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学習塾ドリーム・チーム瀬田北ゼミナール
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瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。   昨日小学生対象にアイスクリーム作りを行いました!   塾生含め、多くの子どもたちが参加してくれて 大盛り上がりの1時間でした!     今回、冷凍庫なしでアイスを固められた理由は、 塩を入れることによる凝固点効果と、溶解熱がポイントでした   まず、塩が水にとけるとき、周りの温度を下げる特徴があります。 そしてどんどん水の温度が下がっていくわけですが、 本来、水は0℃で氷になってしまいます。 しかし、氷になろうとするのを塩が邪魔するため、 0℃であっても水は凍らず、液体のままになります。 液体の水にまた、塩がとけて温度が下がって…。 を繰り返すことでとっても冷たい状態を作ることができるんです!   その液体を使ってアイスの元となる牛乳たちを冷やすことができました。   氷に塩をかけて冷やす方法は案外普段から使っていたりもします。 その時にさらっと、なんで冷えるのか知ってる? と説明してみてください! また、今回行ったアイスづくりをアレンジして牛乳と生クリームに少しコーヒーを入れてみて 味を変えたりしてみるのも面白いかもしれませんね! 自由研究にも使えるネタなのでぜひご家庭でもやってみてください!   瀬田北ゼミナールでは、 スライムやアイス作り、身近なものを通して 楽しんでもらいながら理科の現象に触れてもらえるような 理科実験教室を定期的に開催しています。   次回も楽しい実験を計画中なので詳細をお待ちください!   また、瀬田北ゼミでは来週より夏期講習が始まります! もし勉強のことでお困りだったら、 この夏ぜひ一緒に頑張らせていただきたいです。

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瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 今回は「算数のつまずき」についてお話していきたいと思います。 実は計算ミスに悩んでいる生徒は多いです! 「計算問題ができるようになった!」 と生徒自身が考えていても いざテストとなったら計算ミスが重なって 思ったような点数が取れなかったなんて経験ありますよね??   計算ミスを克服するためには 練習が欠かせません!   野球で例えるなら バットの振り方を知っていても 素振りなど練習しなければ試合でヒットを打てないように 計算のやり方がわかっても 練習しなければテストでミスが出てしまいます。   計算練習を続けていくには 「遊び」を取り入れることも必要です。   例えば、瀬田北ゼミでは 算数の授業が始まるときに≪百マスかけ算≫を 行っています。   最初は5分くらいかかりますが 子どもの成長は早いもので 徐々に3分を切ったり2分を切ったり… と私よりも早いんじゃない!?というくらい パパっと終わる生徒もいます!   しかし、最初はやる気になっても すぐに飽きてしまう子はたくさんいますよね…。 そんな子を飽きさせないために ゲーム感覚で続けられるよう ①勉強の成果を記録する! 例. 小テストを1週間毎日やって正解数が増えた! ②制限時間内で何問解けるかを競う! 例.10分間で100問の問題にチャレンジして何問まで解けるか ③目標を達成したらごほうび! 例. 90%正解したらシールを貼って、10個たまったらおやつはプリン!   このようにすることでやっているときは楽しみながら、 終わったら達成感を味わえるようにします! また始める時はやさしい問題から始めて うまくいかなくても 「次がんばろう!」 と家族で励ましながらやるとお子さんも続けていけます!   ぜひ、チャレンジしてみてください!(●´ω`●) 瀬田北ゼミでは、 単に勉強の中身以外にも様々な情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 こんにちは。瀬田北ゼミナールです。 今回は「努力は立派な才能である」というお話をしたいと思います。 日々、生徒たちと向き合っていると、こんな声をよく耳にします。 「私は頭が悪いから…」 「〇〇くんは天才だから勝てない」 「努力しても意味がない気がする」 確かに、生まれつき記憶力が良かったり、問題のコツをすぐに掴める生徒はいます。 でも、私たちは何百人という生徒たちを見てきて、確信しています。 「努力する力」こそ、最も尊い“才能”だということを。 ⸻ ◆ 努力は、生まれ持ったものじゃなく「選び続けること」 努力は、特別な人だけができるものではありません。 むしろ、誰でも始められるし、誰でも続けられることです。 でも、実はこれが一番難しい。 なぜなら努力とは、結果がすぐに出ないことにも耐え、 「今日もやる」という選択を何度も繰り返す強さだからです。 この“選び続ける力”を持っている人は、決して偶然ではなく、 日々自分に負けず、乗り越え続けている人です。 ⸻ ◆ 成績は、「才能」よりも「継続」で変わる 私たちの塾にも、最初は定期テストの点数が5教科200点ほどだった生徒たちが コツコツ努力を積み重ねて、5教科合計400点を超えた例があります。 その子たちが特別な才能を持っていたかというと、 そうではありません。 ・決まった時間に自習に来る ・できない問題を質問する ・間違いをノートにまとめ直す ・模試の結果を素直に受け止める こうした「地味な積み重ね」が、最も大きな差を生むのです。 ⸻ ◆ 努力ができる君は、もう立派な「才能者」だ もし今、うまくいかないことがあっても、 それでも前に進もうとしている君には、 すでに他の誰にも負けない「努力という才能」があります。 この力は、受験だけでなく、 高校に入っても、社会に出ても、人生のあらゆる場面で武器になります。 だから、どうか胸を張ってください。 「努力できる自分」を誇ってください。 私たち瀬田北ゼミナールは、そんな君の努力が、 必ず実を結ぶように、全力で支えていきます。 ⸻ ◆ 最後に 才能がないと悩む前に、自分がどれだけ踏ん張ってきたかを振り返ってみてください。 それができるあなたは、もう十分に素晴らしい才能を持っています。 そして、どんな小さな努力も、絶対にあなたを裏切りません。 塾は、君の「努力」という才能を最大限に伸ばす場所です。 一緒に、夢に近づいていきましょう。

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瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 突然ですが、皆さん漢字は覚えていますか? 中学の勉強では、英語の単語や数学の公式、理科社会の暗記事項など覚えることがたくさんあります。 そんななかで国語の漢字、疎かになっていませんか? ついつい後回しにされてしまいがちな漢字ですが、実はかなり重要。 理由は3つ。 1つ目は、漢字は定期テストや受験で確実に問題に出るからです。 定期テストであれば10~20点分となりますし、 昨年度の滋賀県立の入試では20点分が漢字でした。 これを確実に取ることができれば、不安定になりがちな国語のテストでもしっかり点を稼ぐことができます! 2つ目は、文章が読みやすくなるからです。 習う漢字が直接出る教科書の本文はもちろん、他の国語の試験の問題にも習った漢字は出てきます。漢字の勉強が疎かになっていると、こうした文章を読んだり書いたりするのにも一苦労。 しかし、逆にいえば漢字を理解できれば文章も読みやすくなり、テストの点数にも繋がります! そして3つ目は、他教科の勉強にも必須だからです。 例えば、社会の問題の答えが「縄文時代」だったとして、「縄」の漢字を書くことができなければ、失点に繋がります。それはあまりにも悔しいですよね。 本番でしっかり書けるように、他教科の暗記は漢字ごとしっかり覚えましょう! では、そんな漢字をどう勉強すればいいのでしょうか。 やり方は色々あるとは思いますが、 私のおススメ勉強法は、「頻繁に自分でテストすること」 見本を見ながら5回10回ノートに書いたところで、頭が働いていなければ覚えることは難しいです。 一定回数書いたあと、別のページに読みだけ書いてテストしてみましょう。 「これなんだっけ…部首どんなのだっけ…」 と思い出そうと頭を動かすことが大事です。 もしわからなくても、また覚え直して、何度もテストすればいいです。 そしてもしテストで書けたとしても、また時間を空けてからテストしてみましょう。 何度も繰り返すことが大事ですよ。 漢字は将来にも必ず役に立ちます。 今のうちに覚えて、テストや受験だけでなく、将来をも安定させましょう! ※瀬田北ゼミナールでは、10月25日と1月31日に漢検を実施予定です。テストがあるとなれば漢字の勉強にも気合いが入ります。これを機に受けてみてはいかがでしょうか? 瀬田北ゼミでは、 単に勉強の中身以外にも様々な情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 1学期期末テスト、おつかれさまでした! 連日、最後まで机に向かい続けた皆さん、本当によく頑張りました。 テストが終わった直後というのは、開放感に包まれる一方で、 「思ったよりできたかも?」 「全然できなかった…」 「また同じところで間違えた」 と、さまざまな気持ちが湧いてくる時期でもあります。 でも、ひとつだけ伝えたいことがあります。 今、一番大事なのは「結果の受け止め方」 点数はもちろん大切です。 でもそれ以上に大切なのは、 **「その点数から何を学べたか」**という視点です。 ・結果が良かった人は、なぜうまくいったのかを振り返りましょう → それが、次のテストでも使える“自分の勝ちパターン”になります。 ・思うようにいかなかった人も、自分を責める必要はありません → 「何が足りなかったか」を知ることが、次の一歩を変えるヒントになります。 テスト直後こそ、 “最強の伸びタイミング” 実は、「できた・できなかった」の記憶が新鮮な今が、最も成長できるタイミングです。 「ケアレスミスをした問題」をもう一度解き直す 「時間が足りなかった教科」の勉強法を見直す 「やる気が出なかった時期」をどう乗り越えるか作戦を立てる こうした“振り返り”をするかしないかで、次のテストの伸び方が大きく変わります。 瀬田北ゼミでは、“振り返り面談”を実施します。 瀬田北ゼミナールでは、全員にテスト後の個別振り返り面談を行います。 答案を一緒に見ながら、良かった点・改善点をフィードバック ・「夏休みの学習目標」を一緒に設計 ・苦手教科の“優先克服プラン”を提案 テストが終わった今だからこそ、次につながる道がハッキリ見えてきます。 夏休みは、「差がつく」最大のチャンス そして、ここからは夏期講習がスタートします。 1学期のつまずきを丁寧に見直す時間でもあり、 2学期の先取りをする“準備期間”でもあります。 「成績を伸ばしたい」 「自信をつけたい」 そう思った人こそ、夏こそが勝負です。 最後に テストが終わったら、ひとまず深呼吸して、よく休んでください。 でも、そこで止まらずに、次の一歩を踏み出しましょう。 「次こそもっと良い点を取りたい」 その気持ちを、今回の経験からつなげることができれば、もう半分は成功しています。 私たち瀬田北ゼミナールは、これからも全力であなたの挑戦を支えます。 一緒に、次のステージへ進みましょう! 瀬田北ゼミでは、 単に勉強の中身以外にも様々な情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。   瀬田北中生、1学期期末テストお疲れ様でした。 前回の1学期中間テストからわずか3週間ほどでのテストだったので大変だったと思います。   またどの科目にも通じることですが、中学生の勉強はとにかく覚えることが 多く、大変に感じている方も 多くいるのではと思います。   そんな方の為に 今回、このブログを書きました。   これは室長自身が実際に 高校時代に『世界史B』の勉強もとい暗記を していた時に実践し、当時のセンター試験で 90点ほどを取れた方法です!     その名も…   『マインドマップ』   です!     どんな方法かと言うと ある1つの言葉に対し、関係ある 出来事や人物、年代をどんどん派生させ、 関連付けて覚える方法です!     例えば、 「織田信長」 というワードに対し、調べたり、知っていることを どんどん書き出してみましょう!   ⇨長篠の戦い ⇨本能寺の変 ⇨桶狭間の戦い ⇨楽市・楽座 などなど…   次に 今出て来たワードに関連することを 新たに書き出してみましょう!   長篠の戦い⇨1575年 ⇨武田勝頼 ⇨鉄砲 ⇨徳川家康   というような形で どんどん広げていきましょう!   そうすると ①同じ年代に起こった出来事が覚えられ 年代の並び替え問題が強くなる。 ②他のワードで実践してみると 同じ言葉が出て来た時に関連性が見えてくる。 ③何回も言葉が出て来ることで、記憶に残りやすい。   などの相乗効果も期待できます   是非お試しあれ! 瀬田北ゼミでは、 単に勉強の中身以外にも様々な情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。     「長時間勉強しているのに、いまいち集中できない…」 「休憩が長くなって、気づけば時間が過ぎている…」 こんな悩みを抱えている生徒さんは多いのではないでしょうか? 実は、その悩み、あるシンプルなテクニックで解決できるかもしれません! 今回ご紹介するのは、 時間管理術として世界中で実践されている 「ポモドーロ・テクニック」です。   ポモドーロ・テクニックとは? ポモドーロ・テクニックとは、 1980年代後半にイタリア人のフランチェスコ・シリロ氏によって考案された時間管理術です。 名前の「ポモドーロ」はイタリア語で「トマト」を意味します。 これは、シリロ氏が学生時代にトマト型のキッチンタイマーを使っていたことに由来しています。 このテクニックの基本は、「25分間の集中と5分間の休憩」を繰り返すこと。 非常にシンプルですよね!   ポモドーロ・テクニックのやり方(勉強編) 具体的なやり方は以下の通りです。 やるべきタスクを決める(例:数学のワーク10ページ分、英語の長文読解1題) ※漠然と「勉強する」のではなく、具体的に「何をどこまでやるか」を明確にしましょう。 タイマーを25分にセットし、集中してタスクに取り組む ※この25分間は、スマホの通知をオフにする、参考書以外のものは片付けるなど、誘惑を排除して目の前の勉強だけに集中しましょう。 途中で別のことが思い浮かんだら、メモに書き出して後で対処するようにします。 ※これは「情報の一時停止」と呼ばれ、集中を途切れさせないための重要なポイントです! 25分経ったらタイマーを止め、5分間の短い休憩を取る ※席を立って軽くストレッチをする、飲み物を飲む、窓の外を眺めるなど、リフレッシュできることをしましょう。スマホを触るのは極力控えましょう。 これを1セットとし、4セット(約2時間)繰り返したら、20~30分間の長い休憩を取る ※この長い休憩では、食事をしたり、散歩に出かけたりと、しっかり気分転換を図りましょう。   なぜポモドーロ・テクニックが勉強に効果的なのか? このシンプルな方法がなぜこれほど効果的なのでしょうか? 短時間の集中で「やろう」という気持ちになる 「2時間ぶっ通しで勉強する」と聞くと、少し気が重くなる人もいるかもしれません。 しかし、「25分だけ集中する」なら、ハードルがぐっと下がります。 「これくらいなら頑張れる!」と思えるので、勉強を始めるハードルが下がります。 適度な休憩で集中力が持続する 人間の集中力は、長くは続きません。 適度な休憩を挟むことで、脳をリフレッシュさせ、次の25分間の集中力を維持することができます。 結果的に、長時間集中して勉強に取り組むよりも、全体の学習効率が上がります。 時間の区切りで「ダラダラ勉強」を防ぐ タイマーがあることで、「あと〇分で休憩だ!」という意識が生まれ、ダラダラと勉強してしまうことを防ぎます。 休憩時間も決まっているので、必要以上に休憩が長くなることもありません。 達成感を感じやすい 25分間集中して一つのタスクをこなすたびに、小さな達成感を味わうことができます。 この達成感が、次の集中へのモチベーションに繋がります。   ポモドーロ・テクニックを最大限に活かすポイント 〇最初の25分間は完璧を目指さない! まずはタイマーをセットして、とにかく始めてみることが大切です。 〇休憩中はスマホを触らない! 脳を休ませるためには、情報から離れることが重要です。 〇タスクの細分化も有効! もし大きなタスクであれば、「参考書〇ページまで」というように、25分で終わるくらいに細かく区切ると、より効果的です。 〇自分に合った時間配分を見つける! 25分-5分が基本ですが、慣れてきたら「30分-5分」など、自分にとって最も集中できる時間配分を見つけてみましょう。 ただし、休憩は短い方が効果的です。   まとめ:ポモドーロ・テクニックで「できる!」を増やそう! ポモドーロ・テクニックは、誰でも簡単に始められる効果的な時間管理術です。 集中力を高め、効率的に勉強を進めることで、これまでよりも「できる!」という自信をたくさん得られるはずです。 ぜひ今日から、ポモドーロ・テクニックを試してみてください!     いかがでしたでしょうか。 瀬田北ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。     皆さんが塾を探され始めるのは どのようなことがキッカケでしょうか?   テストの点数が下がった時? 友達が行き始めたことに焦ってから? 子どもから行きたいと言い始めてから?   理由はいろいろあると思います。   以前にも書きましたが 今メキメキと力を付けている塾生が 「もう少し早く瀬田北ゼミに来てくれていたら…!」 「高校の選択肢をもっと広げてあげられたのに…!」 ともどかしい気持ちになります。   例えば、 テストの点数が下がってきた=風邪を引いた とすると 塾=医者・風邪薬 になります。   しかし、考えてみてください。 今流行っているインフルエンザにかからない もしくは症状を重症化させない為に 予防接種に行きますよね?   風邪も同じで、予防をしっかりしていると そもそも風邪を引かず、丈夫な体を作れる訳です。   症状が出てからだと、手遅れになってしまう場合も 少なくありません。   今こそ、治療薬より予防薬としての塾探しを!   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。   瀬田北ゼミでは、 単に勉強の中身以外にも様々な情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。   今回は、 学校で受ける授業の重要性についてお話しします!   これを聞いて、 「当たり前でしょ!」と思う保護者の方も多いかもしれません! しかし!! お子さんはどこまで意識して学校の授業に臨んでいるでしょうか?   例えば、、、 ・先生の話は聞けていないけど、一生懸命ノート(板書)だけを書いている ・気づいたら寝てしまっている ・授業が始まっても自分の席に着席していない ・授業中に必要以上にトイレに行っている(※絶対に行くなという意味ではありません) ・先生の話だけ聞いてノートに何も書いていない ・先生の話を聞かず、前後左右の友達と喋ってしまっている ・意味もなくボケーっとしてしまっている   など、当てはまるものはないでしょうか?? ひとつでも当てはまるものがあれば要注意!!   塾では、常日頃から「復習」が大切である! ということをお子さんにお伝えしていますが、 学校の授業中に吸収してしまう(という意識を持って授業を受ける)方が圧倒的に効率が上がります!!   「先生の言う事を一言一句聞き漏らさないぞ!」 と言う気持ちで授業に集中し、あとで覚えよう!ではなく、授業内で頭に叩き込む!!   学校の授業を蔑ろにすることは、効率が悪いだけではなく、 自分のペースでしか勉強出来なくなってしまうリスクを背負っているという事です!!!   では、こんな生徒がいたらどうでしょうか?? ・授業中に知らない単語をその場で書きなぐって覚えようとする ・先生が解説した問題をすぐに自分でやってみる ・他の人が当てられている時も、自分が当てられているかのごとく手と頭を動かしている ・板書だけではなく、先生のアドバイスやポイントなどもノートに書いている ・先生の言う「ここはテストに出すよ!」といった部分をメモしている   同じ時間の授業を受けていても、吸収力は格段に変わってくるのではないでしょうか? 「復習」も大事ですが、その前の土台作りを見直してみてはいかがでしょうか!

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瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。     ここで、いきなり問題です! 「AはBよりも4cm長い」   さて、AとBはどっちが長いでしょう??   答えは…   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   Aです!   まぁ、簡単な問題ですよね?   でも小学生の中には問題文を読んだだけでは イメージしにくい子どもたちもいます。   シンプルに主語と述語だけを見ると 主語…Aは 述語…長い となりますよね?   算数の文章問題 英語の日本語→英語に直す問題 が難しいと感じる人は この「主語述語の関係」が 理解出来ていない か 気を付けて見ないといけないということを知らない 可能性があります。   瀬田北ゼミでは 「どういう所に気を付けないといけないのか」 「注目ポイントは?」 を徹底して教えます。   少しでも心当たりのある方 不安を感じている方 がいらっしゃいましたら まずは校舎までご連絡下さい!     「イマの塾で続けようか不安」 「塾に行った事がないからちょっと気になる」 是非一度瀬田北ゼミのテスト対策を体験ください!

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