“なりたい自分”って、いつから目指せばいいの
こんにちは! 尼崎市にある1中学専門塾の小園ゼミナールの山本です。 9月も終わりに近づき、少しずつ秋の気配が感じられるようになってきました。 中間テストが近づくこの時期、校舎でも生徒のみなさんから「進路」や「将来」についての相談を受けることが増えてきました。 実は私自身、去年の今ごろは別の校舎にいました。 当時担当していた生徒たちも、ちょうど今のように 「将来どうしよう」「自分に向いていることがわからない」 と悩んでいました。 1年経った今、その生徒たちは高校や大学に進学し、それぞれの場所で頑張っています。 あのときの不安や迷いがあったからこそ、“自分で考え、選ぶ力”が育っていったのだと思います。 「目標がない」は、悪いことじゃない 進路のこと、将来の夢…そう聞くと、なんとなく「ちゃんと決まっていないとダメなのかな」と思うかもしれません。 でも、実際には今の時点で“これだ!”と思える目標がなくても大丈夫なんです。 焦らなくても、今できることを一つずつ積み重ねる中で、 自分の得意なこと 興味のあること 向いていると感じる方向 が、少しずつ見えてきます。 “なりたい自分”は、行動の中で育っていく 例えば: 苦手だと思っていた科目が、あるきっかけで楽しくなった 模試で自分の現在地を知り、「このままじゃまずい」とスイッチが入った 説明会に参加して、「この学校に行きたい!」と感じた そんな小さな変化が、未来の進路や将来に大きく関わってくることもあるんです。 9月末は“気づき”と“切り替え”のタイミング 2学期はイベントが多く、気がつけば時間があっという間に過ぎていきます。 だからこそ今、少しだけ立ち止まって、「自分はどんな風になりたいかな」と考えてみてほしいと思います。 生徒のみなさんへ: “なりたい自分”がまだ分からなくても構いません。 でも、「ちょっと頑張ってみようかな」「何か始めてみようかな」という気持ちが出てきたら、それは大きな一歩です。 保護者の皆さまへ: お子さまが迷いながら進む姿は、見守る側としても心配なこともあるかと思います。 ただ、その迷いや不安の中にこそ、「自分と向き合う力」「将来を考える力」が育っている時期でもあります。 去年の教え子たちがそうだったように、 今年も、小園ゼミナールで“なりたい自分”を見つけ、羽ばたいていく生徒たちがいるはずです。 その一人ひとりに寄り添い、後押しできるよう、私たちも全力でサポートしていきます。
