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皆さんこんにちは! 尼崎市の1中学専門塾 小園ゼミナールの塾長 竹内です!   竹内は現在、風邪をひいてしまいました。 いやー、侮りました。社会人になってからというよりも、中学生のころからほとんど体調不良なく休むことなかったので 久しぶりに鼻が止まらない。 高校生の頃は皆勤賞だったんですよ。実は。 ここ最近はその皆勤ってどうなん?となっているみたいですが。 私みたいに、抜群の結果を残すわけでもなく上の下くらいの結果を出す人間にとっては非常に嬉しかったことを覚えています。 (卒業式で名前2回呼ばれますしね) 誰が言うてるねんという話になりますが、体調管理気を付けてください。 マイコプラズマ肺炎だったり、インフルエンザだったり。流行の兆しを見せてきていますので。   さて、前置きが長くなりましたが テスト勉強が嫌になったのか生徒から「学校って必要ですか?」と不意に聞かれました。 学校で何か嫌な事でもあったのかなと思いましたが、違うようだったので一安心です。 これには「おいおいどうした反抗期」とちょっと嬉しいんです。   そう、誰しもがこの勉強必要?と思ったことはあるのではないでしょうか。   「点PはAを出発しBを通り、、、」   どこに点Pが日常生活で転がってるねん!!と。   仰る通りです。使いません。日常生活で。何なら非日常生活でも使いません。   今までいろんな人に、そう聞かれた場合の解答を聞いてきました。 論理的な思考力を身に付けるため、・生活の基礎の為、、、等々色々聞きましたし言ってきました。   ただ、最近は「他人の為」ではないのかなぁと思うようになりました。 (異論は認めます。義務教育なんだ黙ってやれというのも分かりますが)   某〇八先生は「人という漢字は他の人に支えられて成り立っている。だから我々も他の人を支えるんだ」と仰っていました。 (完全に世代ではないので又聞きも又聞きですが)   「きっと誰かがやってくれるよな」そんな風に全員が考えているとすると、新しいものは生まれるでしょうか? 新しいものは生まれなくとも既存のものも存続していくでしょうか?   全員がそう考えなくても1人、2人なら「何で自分だけが、、、」と思い始めるのではないでしょうか?   個人的には、今いる全員が目の前の人の為に生きるんだと思って欲しいなと思っています。 他人の為に生きるなんて素敵じゃないですか(綺麗事ですが)。   誰もが心に思いやりのある生活が出来る世の中になって欲しいものです。。   最後ですが、学校は当然必要ですよ。 集団生活を通じて社会規範を学ぶために。その中で「思いやり」とは何かを見出すのです。   小園ゼミナールは個々に思いやりのある指導で子どもたちのやる気を引き出します。   只今キャンペーン中!! ①12月授業料 or 1月授業料無料! ②通年教材費無料! ③冬期講習入門講座無料! ④入塾金無料!

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秋のフルーツと言えば、有無を言わず絶対に梨。   尼崎市の1中学専門塾小園ゼミナールの竹内です。   小園ゼミにのある校区の中学校 小園中学校では11/13~ 2学期期末テストがあります。   今でも最後の追い込みと言いたい所ですが、 3年生は本当に最後の追い込みとなります。   というのも、中3生にとっては内申点を上げる最後のチャンスだからです。   兵庫県の入試制度では中3生の1学期と2学期の成績で決まる為、 ここが本当に最後のチャンスとなるわけです。   今までと同じように同じだけ勉強していれば、当然結果は同じになります。 少しでも意識的に今までとは違う行動をしましょう。 例えば塾に早く行ってみるとか、、、。   なにより、3を5にすることは非常に難しいです。 並大抵の努力では取れないですし、なにより今この段階でこの文章を読んで「やばい!」と思った のであればはっきり言って無理でしょう。5にしたい人はそんな部分から意識が違います。   ですが、3を4にすることはまだ間に合います。 今まで習った問題集や塾のテキストを時間の許す限り解いてみましょう。 何よりも「実践」がこの時期は大切です。 何度も何度も問題を解いていきましょう。   尼崎から世界へ。そんなあなたを支える教室

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皆さん、こんにちは! 小園ゼミナールの竹内です! カーディガン(セーターでも可)、ファサッって羽織ってますか?   いよいよ冬到来か?っていうくらい寒い日と、汗ばむくらい暑い日が続きます。 寒暖差が激しい日が続くと、体調崩しやすくなります。 また、インフルエンザなど季節性のものも流行って来ますので、特に受験生!体調管理、気を付けましょう!   小園ゼミナールのある地域ではテスト前となり中学生はせわしなくなってきました。 さて、そんなタイミングで「成績のあげ方」をお伝えいたします。   「テストで点数を取る」 この部分だけに着目すれば、何も難しいことはありません。 やるべきことをやればいいからです。 ただ、そんな簡単に点数上がりませんよね? それは、やることは分かってはいるけど出来ないということが非常に多いからです。   1年生・2年生・3年生の中には「次のテストこそはテスト1か月前から準備するぞ!」とか思った人もいたのではないでしょうか? 実際どうでしたか? 気づけば1週間前、、、なんて人がほとんどではないでしょうか? まぁ、そうですよね。 そんな簡単に決意したものですぐに人間行動が変わるわけがありません。 簡単に変わるのであればとっくに世界平和が成立しています。   ではどうすればいいのか。2点だけ紹介します。 簡単です、普段から「量」をこなすことです。 学校のテストでは圧倒的に量が重要です。(学校のテストでと書きましたが入試でもです)   なぜ量が重要なのかは、「情報処理能力」を上げるためです。 テストでは今までに見たことのある問題も出ると思いますが、初見の問題を解くことも少なくありません。 その際に初見でも如何に時間をかけずに解くことが出来るかが重要となります。 個人的な意見ですが、中学生レベルの内容であれば「効率よく勉強したい」と言っている生徒程、点数が伸び悩んでいる印象があります。 効率度外視し、問題を解くことで経験値が上がります。計算問題や文法問題は数をこなし、自分の間違え方を把握することが圧倒的に必要なのです。 なので、数学の問題を解いていても、「答え」だけを書いている場合は全く意味がありません。 時間の無駄と言い切ってもいいくらいです。 「答え」だけを書くのであれば解説を丸写ししたほうが100倍もマシだと思います。   2つ目は「環境をうまく使うこと」です。 このブログを読んでくれている方のほとんどは塾生の家族の方だと思っています。 なので簡単に言えば「塾」をうまく使うということです。 小園ゼミナールに来てくれている生徒のほとんどは週2回授業に来てくれていますので ざっくりと学習時間を計算すると 2時間/日 × 2回/週 × 3.5週 = 14時間/月 となります。 単純に計算して1か月は24時間 × 30日 =720時間 ありますので、 塾に来ていてもたったの14時間しか勉強していないことになります。 ちなみに1年だと168時間(年間8760時間)しかしていないことになります。 ざっくり1週間くらいです。 全然してないですよね。ただ、塾での学習が全く意味がないわけではありません。 寧ろ定期的に進捗管理しているので重要です。 ここまで書いておいてですが 「塾に来る」=「成績が上がる」 というわけではありません。 この「塾に来る」という部分がまず大切な1歩であることに変わりはありませんが 来たからと言ってすぐに成績が上がるなんてことはありえないということだけ言わせて下さい。 もちろん「このテスト」だけに絞れば点数は上げられるかもしれませんが、長期的な目で見ると 積み重ねがなければ非常に難しくなるということになります。 結局のところ、「日々の積み重ね」が非常に大切です。 「やらなきゃ!」と思ったそんな日から塾に駆け込んでみましょう。 いつでもお待ちしています。 ~明るい未来を作るのは今の小さな頑張りから~

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皆さんこんにちは!こんばんは! 小園ゼミナールの竹内です!   勉強してますか? パスタ、グルグルッとしてますか? 早いもので、もう秋です。 まだまだ秋らしさはなく残暑厳しい天気が続きますが、、、 さて本日は、「9月」に関してお話をさせて頂きます。 (もう10月ですが、、、執筆段階は9月だったんです、、、許してください) 9月は旧暦では「長月」といいます。 諸説ありますが、「夜が長くなってくる月」→「長月」というのが一番有力です。 確かに、今までは明るかった17時頃~18時頃にはもう暗くなり始めています。 少しづつ涼しくなってきているので過ごしやすくはなっていますが。 ここから受験生にとっては本当の戦いが始まります。 「夏頑張ったから」というような甘えが、心の中の悪魔が囁いてきます。   この9月からは部活も引退し、真の受験生になれるかどうかが勝負の分かれ目です。 「ここまででいいか」を「周りよりももう少しだけ」に変えていく事が必要です。 本番に100%の力を発揮できる人はなかなかいません。 100点を取るための勉強では100点は決して取れません。   「自分に甘えず周りよりも1秒でも長く努力する」   これが受験だけでなく様々な勝負ごとに勝つ方法だと私は思っています。 周りの人たちよりも1分1秒でも長く努力をしてみましょう。 勉強をどれだけたくさんしても、まだ飽きは来ないと思うので、 秋の夜長に勉強してみてはいかがでしょうか。   小園ゼミナールは全力で頑張るあなたを全力で応援しています。

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みなさんこんにちは! 小園ゼミナールの竹内です。 本日は前回に引き続き、国語読解のコツをお伝えします。 「物語」と「論説文」で解き方は変わりますのでその2つのコツをお伝えします。   ①「物語」 物語で、重要なのは登場人物の関係性を読み取ることです。 主人公とその他人物はどのような関係なのか、相関図を想像することが重要です。 また、物語の最初には本文より以前の情報が書かれていることもありますが、 その部分もしっかり読み取ることが重要です。 主人公の心情の変化は以前からどのように変わったのかは、この部分からも推察することが可能です。 物語は「心情」を読み取ることを意識しながら文章を読むことが上達の何よりの近道です。   ②「論説文」 論説文では、文章の全体像を理解することが重要です。 筆者の主張がどこにあるのかを読み取らなければなりません。 その為には、論説文のパターンを知っておく必要があります。 論説文のパターンは大きく分けて3パターンです。 ⅰ:頭括型 ⅱ:尾括型 ⅲ:双括型 に分けられます。 ⅰ:頭括型は、先頭に結論を持ってくる文章構造の事です。 具体的には、「○○は…である。なぜなら~」となっていく文章です。   ⅱ:尾括型は、最後に結論を持ってくる文章構造です。 具体的には、「このような理由から○○です。」となるような、初めから理由が述べられ 最後にまとめるという文章構造になっています。   ⅲ:双括型は、初めと終わりに結論を持ってくる文章構造です。 具体的には、「○○は…である。なぜなら~。以上の点から○○は…である。」と初めの事を2度述べることが 特徴として挙げられます。   論説文の特徴は以上3つです。 どの型も満遍なく問題では出題されているので、どのパターンかを判断することも必要です。 結論=筆者の主張になりますから、結論がどこかを絞ることが出来るようになります。   ここまでが、「物語」「論説文」を読み解くポイントになります。 慣れていかなければ難しいとは思いますが、普段から意識しておくだけでも大きく変わります。 国語は勉強しづらく、自分の実力が分かりにくい科目でもあります。 ただ、やらなければ進歩もないので少しづつ進歩していると信じて 日々努力をしていきましょう!!   小園ゼミナールは全力で頑張るあなたを全力で応援しています。

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みなさんこんにちは!! ネクタイ、シュルシュルっとしてますか? 小園ゼミナールの竹内です。   まだまだ残暑が厳しいですね。 ただ、日が落ちるのも以前に比べれば早くなり、あっという間に暗くなります。 実りの秋、スポーツの秋、読書の秋、、、 色々な○○の秋と言われる季節ですね。 そこで、今回は秋なので読書について、、、というようなありきたりなものではなく よく生徒から質問される疑問をここで紹介しておこうと思います。   生徒の疑問、それは 「国語の勉強はどうすればいいですか?」です。 この質問は毎年恒例、どの学年からも聞かれます。 確かに難しいですよね。そもそも数学のように明確な解き方があるわけでもないですし、 色んな人に聞いてみても色んな答えが返ってくると思います。 まず第一に重要なのは、「解き方が一つではない」という事です。 国語はそもそも解釈の仕方が複数通りあります。 なので、絶対にこの解き方でなくてはいけないというようなことはありません。 ですから、自分に合った様々な解き方を試してみるという事が必要になります。 「物語」「論説文」の大まかな解き方は長くなってしまうので、次回に続きます。 ここでは、どちらにでも共通する私のおすすめの解き方を紹介します。   ①傍線部だけで考えない まず第一に、「傍線部だけで考えない」ということです。 よく「それ」とあり、下線部内容を答えなさいという問題がありますが、 ここだけを見ても全く読み取れません。 また、その文章の前後から探しなさいと教えられることもよくあると思います。 そんな指示で解けるようになるならだれも苦労はしません。 このような問題を考える際に重要なのは、傍線部を含む文章全体で考えるということです。 なぜなら、文章に指示語が複数個含む場合もありますから、どれが何を示しているか読み取りやすくするためです。   ②一気に読まない 二つ目は、「一気に読まない」ということです。 国語が苦手な人は、問題文を一気に読みます。 なにより、学校で音読する際も一気に読んでから問題を解いたりするので、その習慣だと思います。 一気に全て読んだ場合、問題を解く際に文章の細部まで覚えていますか? 覚えていませんよね。 覚えていないのでまた読む→解く→忘れてたからまた読む と悪循環に陥ります。こうすると、時間だけが過ぎていきテストの時間が足りない なんてことに繋がります。 なので、私は半分に区切って読んでいくという事をお勧めします。 「半分読めば問題を解く」半分が難しければ三等分しても構いません。 多くの情報をいかに少なく処理するかが国語で解答する事のコツだと思います。   上記二点が重要なポイントです。もちろんこれが正解ではありませんが、 騙されたと思って試してみるのもいいのではないでしょうか? 次回は、「物語」「論説文」の解き方についてお話しさせて頂きます。   小園ゼミナールは全力で頑張るあなたを全力で応援しています。

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皆さんこんにちは!! 小園ゼミナールの竹内です。 夏の暑い日から解放されたと思えば、 日が沈んで寒い日が続きます。 体調を崩しやすくなりますので、体調面しっかり整えるようにしましょう!   さて、今回は高校見学(オープンハイスクール)についてお話しさせて頂きます。 高校を実際に見に行くというのは非常に重要な機会になります。 もちろん、自分が高校生になった姿を想像するというのも大切ですが、 自分が学びたいと思える環境になっているかどうかということがとても大切です。 「行きたい!」と思った高校・大学が思っていた感じではないなんてことはよく聞きます。 どんな先生に教えてもらうのか、どんな部活でどんな先輩なのかは自分の目・自分な身体で感じてみましょう。 また、自分の生きたいと思う高校・大学にはどうやって行くのか、アクセスを知ることも重要です。 「思ったより遠かった、、、」 なんてことにならないよう必ず実際に行くルートを確認してください。 ちなみにですが、高校見学(特に公立)の際に見なければいけない場所は「トイレ」だと思っています。 「トイレ」を綺麗に保つには日々意識しながら掃除していくしかありません。 掃除をするのは生徒です。生徒の日々の心掛けが校舎の綺麗に繋がります。 高校見学の際は自分の中で見るテーマを決めて見学に行きましょう!!   小園ゼミナールは全力で頑張るあなたを全力で応援しています。

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最近のマイブームはKOC。 皆さんこんにちは、 尼崎市の1中学専門塾 小園ゼミナールの竹内です。   ちょっとずつ涼しくなってきました。 体調いかがでしょうか? 夜冷えるので、寝る時の服装の管理しっかりしてくださいね。 この時期の風邪は長引く傾向にあります。   さて、小園ゼミナールの生徒が通う小園中学校は先日の金曜日までテスト期間でした。 結果はいかがだったでしょうか? 塾生からも色んな声が届いていますが、今回はそんな点数の受け止め方についてお話させて頂きます。   50点   この点数を見ていかがでしょうか? 高いですか?低いですか?   一般的には「低い」とされるかもしれません。   ですが、50点満点だとしたら高いですよね(誰も100点満点とは言っていませんよ)。   そう、高いか低いかはその人の基準によります。   前回80点だった子が今回50点だったら低いかもしれない、、、 ですが平均点が35点だったら?   前回25点だった子が今回50点だったら、、、?   結局のところ何が言いたいかというと、相対的に見て欲しいという事です。   勿論、90点を目標にしているのに80点だったらだめかもしれません。 ですが、平均点が50点のテストだったなら相当頑張ったと思っていいと思います。   テストの結果を持って帰ってきたら、点数に触れることは大切です。 ただ、極力いい点数だったもののみ触れてあげてください。 良くなかった科目に関しては、一緒に何がダメだったのかを振り返ってみても良いかもしれません。 もし、反抗期がひどくて、、、等々ありましたら遠慮なく教室にお任せください。 個別に細部までこだわって次回に向けての計画を立てていきます。   定期テストは個人の目標も大切ですが、平均点の差や学年順位が大切になります。 点数が下がっていても学年順位が上がっていれば、下がり幅が少ないという事。 つまりは前回よりも理解している部分が多いという事です。   今の自分の状態を認めなければ上がるものも上がらなくなります。   自分の現在位置を見つめ直しましょう!!   小園ゼミナールは生徒の寄り添った目標設定で生徒のやる気を引き出します。

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なんで人気あるの?食べ物No.1 アボカド   皆さん、こんにちは。 尼崎市の1中学専門塾 小園ゼミナールの竹内です。   あれ、何で人気なんですか?私が苦手なのもありますが、何ですか?「森のバター」って。 そもそも牛、森にいた生き物ですよね、、、。そもそもバターも広義では森出身、、、? とか思ったり思わなかったり。   まぁ、そんなことは置いておいて、 小園中はこの記事を書いている時点で中間テスト3日前です。 周囲を見渡してみて下さい。恐らく2パターン位に分かれていると思います。   パターン1「俺、テスト出来るわ!!」 パターン2「テストダメかも、、、」   何を隠そう、竹内はパターン1派でした。 ただ、良く知られている通り、パターン1の方が危険です。 特に根拠がない場合。 どこからか湧いてくる自信。それ本当に自信ですか?   パターン2はよく勉強するタイプの生徒、女の子にありがちです。 こちらは問題を解いて解いても間違えが無くならない、、、なんて生徒が陥りがちです。 安心してください。こっちの方が1よりも良い状態です。   基本的に勉強を重ねれば重ねるほど不安は増します。 余裕あるよりも少々不安の方がいいんです。   「全然不安じゃない!」   そんな人、少し焦りましょう。 きっとそれは「自信」ではなく「慢心」と言うのだと思いますよ。 小園ゼミナールは確かな指導で確かな実力が身に付く授業を実施しています。 ↓↓↓只今のキャンペーンはこちら↓↓↓ ①入塾金 無料 ②通常授業料 1か月 無料 ③通年教材費 半額 ④お友達・ご兄弟と一緒に入塾で もしくは 乗り換え割りで  プラス通常授業料1か月分 無料       通年教材費 半額→無料 ※乗り換え割りは他塾からの転塾(通信教材でもOK)の小学生のみ対象です。

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尼崎市にある1中学専門塾 小園ゼミナールの竹内です。   おいおい、タイトルからなんだよって思いました? でもね、本当にそうなんですよ。 ただ、勘違いされると困りますので最初に言っておきます。 成績は必ず上げます。   お母さんの我が子の成績を何とかしたい!という思いに我々は全力で応えます。 もちろんそうです。我々だって何とかしたい、してあげたい。どんな生徒でも等しくそう思っています。 ただ、当の本人が本当に成績を上げたいと思っていなければ、そうそう上がらないよって話です。 テストの点数を上げるだけなら簡単かもしれません。 ただ、「成績」と言えばそう簡単ではありません。 なぜならテストの点数だけで成績は決まらないからです。 比重は当然テストの点の方が大きい。確かにそうです。 ただ、学校での授業態度だとか提出物での評価だとか、「主観」で判断しないとなっていっても 根強く残っていたりします。   「お母さんの想い」「我々の想い」「当人の想い」 このどれかが欠けてしまうと上手くいかなくなります。 点数を取ることの一番の近道は演習量を増やすことです。 なので要望があれば当然、我々としても普段の授業の演習を増やしたり宿題を増やしたりします。 ただ、当人がそれを望んでいないのだとしたら、納得した上でないのだとしたら それはただの苦痛になってしまいます。   また、「成績」を上げることに必ず必要な要素は「継続」です。 ダイエットと同じです。 ちょっとだけ大量に努力しても何も変わりません。むしろ少ししんどいだけです。 ちょっと走ろうかな?って思った次の日、走るのめんどくさくなってません? それと基本的には同じです。   大事なのは「適切な量」を「適切な時間」にこなすことです。 我々が中学生に英語と数学週2回の授業でスタートしましょうと言っているのは適切な量がそこだからです。 ただ、ダイエットと同じく、結果が出るのには時間がかかります。 下地を作ることが何よりだからです。対処療法的に1年生のここだけ!って対策してもいいですが 2年生になった時、3年生になった時、更には高校生になった時にさらに苦しい時が来てしまいます。   我々が心掛けているのは「勉強」というものを通じて笑顔にすることです。 学校の授業がちょっとでもしんどくなってきていたら、一度相談に来てください。 いつでも相談に乗ります。 ↓↓↓只今のキャンペーンはこちら↓↓↓ ①入塾金 無料 ②通常授業料 1か月 無料 ③通年教材費 半額 ④お友達・ご兄弟と一緒に入塾で もしくは 乗り換え割りで  プラス通常授業料1か月分 無料       通年教材費 半額→無料 ※乗り換え割りは他塾からの転塾(通信教材でもOK)の小学生のみ対象です。 小園ゼミナールは生徒・保護者様に寄り添った丁寧な指導を心掛けています。

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