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明日からは小園ゼミはGW休館に入ります。 この文章は少しばかり小躍りしながら書いています。 学生のときは連休があまり好きではありませんでした。 部活とか全部オフになる部活だったので、、、。   尼崎市の1中学専門塾 小園ゼミナールの竹内です。   冒頭にも書きましたが小園ゼミは明日から5/5までGW休館です。 教室はあいていませんので塾生の皆さんは注意してください。 いくら仕事大好き人間の竹内でも連休は休みます。   連休の間が課題を出しますのでここにレベルアップに励んでください。 周りが努力しない今こそ、差を広げていくチャンスです。 いつもは頑張れないそこの君も、この1週間くらいは頑張ってみましょう。 1週間がしんどい? では、1日30分でいいので頑張ってみましょう。 本当に少しづつでいいので積み重ねて努力をしましょう。 その努力が続けることができたならきっと、見える世界が変わっていると思いますよ。

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皆さん、この4月は新しい環境になりました。 職場が変わった人、学校が変わった人、いろんな部分が変わった人がいると思います。 新天地でいいスタートは切れましたか? いいスタート。いいスタートー、イースター島!そーーれ なんてやってますが、皆さん体調はいかがでしょうか 尼崎市の1中学専門塾 小園ゼミナールの竹内です。   来週から待ちに待ったGWが始まります。 この1か月環境の変化しんどかったですか?楽しかったですか? 友達出来ましたか? いろんな環境の変化で大変なこともあったと思いますが一度このGWでリフレッシュしましょう。 リフレッシュ出来たら、また心機一転頑張りましょう!   さて、本日は何気なく私も書いていますがこの「ブログ」という言葉。 どこから来ているかその由来を知っていますか?   この言葉は「web log」というウェブ上の記録という意味の造語です。 1997年にとある外国人がこの言葉を作ったとか。 因みに昨今いろんな部分で話題となる「インフルエンサー」 もともとは「アルファブロガー」と言われていたんだとか。 全く聞き覚えないですけどね、、、笑   ここ最近ではVlogなんてものも出てきています。 ハンディカムの発達でより身近なものになりました。 技術の進歩ってすごいなとつくづく思います。   学生の皆さんは学習の記録、数学でいえば途中式を残すことです。 振り返りができる効率のいい勉強の仕方を考えていきましょう!   え?そのコツは書かないのかって? それは当然、小園ゼミの中で教えます。

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卒業式って桜が散ってるイメージないですか? 入学式って桜満開のイメージないですか?   ?????   卒業式の方が先にやるよな、、、?     みなさんこんにちは! 尼崎市の1中学専門塾 小園ゼミナールの竹内です。   先日の水曜日は小園中学校の入学式でした。 新中学1年生の顔はそれはそれはワクワクして輝いているように見えました。 ここからの3年間はいろんな成長が待った3年間になります。 もちろん、困難も待ち受けると思いますが、あきらめずに目標に向かって努力を続ければ必ず 頑張ってよかったなと思える3年間になります。   目標といえばですが、新しい学年の目標はもう決めましたか? 決めていなければ今のうちに決めてしまいましょう。 新中1生は、「1日1日は友達のことを褒める!」とかいいんじゃないですか? 保護者の方達も一緒に目標、決めてあげてください。   それはそうと同じ日は小園ゼミでも 高校受験対策講座「必修単元マスター」の第1回でした。 兵庫県の入試も他府県同様、しっかり1・2年生で習った内容が出題されます。 思っているよりも抜けるんですよ。簡単でしょ?とか思っててもね。   (-3)²と-3²とか。   (-3)²は(-3)×(-3)なので9   -3²は-3×3なので-9 になります。 そういえばそうだった!と思う部分ありますよね。 必修単元マスターは半年かけて1・2年の最重要単元を復習していきます。 出来ないものは今のうちにしっかり解決をしておきましょう!

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みなさんこんにちは! 鼻水 ずるずるいってますか?   尼崎市の1中学専門塾 小園ゼミナールの竹内です。   今年もとうとう花粉症の季節がやってきました。 少し前くらいから来ていたようですが、目がしょぼしょぼしたり、鼻水をナイアガラの滝のように生徒が流していたりと 本格的に花粉症の季節がやってきました。 花粉症は花粉症が発症する前に鼻の粘膜を焼けばいいと祖母が言っていたような気がします。   ちなみに花粉症は一種のアレルギー反応です。 人によって花粉に耐えられる器が決まっているので、その容量をオーバーした瞬間、花粉症が発症します。 ということはつまり、今花粉症ではない人も将来的には花粉症になる可能性があるということです。   まだ花粉症じゃないという人は竹内と一緒に、甲山に散策にでも行きましょう! そうですね、春なので新しい植物の観察がてら行きますかね。   この春こそ、新しい何かを始めるいい機会です。 今までできなかったこともこの春心機一転して頑張ってみましょう!

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2025.03.21

【小園ゼミ】

皆さん、こんにちは! 尼崎市の1中学専門塾 小園ゼミナールの竹内です!   昨日は、兵庫県公立高校入試の合格発表の日でした。   受験生の皆さんはいかがだったでしょうか? 兵庫県の高校受験は第2志望まであるので、まずは公立高校に受かっているかどうか そして、希望の高校かどうかと2度のドキドキがあります。   小園ゼミナールの受験生はひとまず全員が公立高校に受かってくれました。 ただ、第2志望になってしまった生徒もいたのでうれしさ半分悔しさ半分といったところです。 生徒の前なので何とか堪えましたが、初めて泣きました。それくらいには感情がぐちゃぐちゃでした。   生徒たちは自分の持っている力を全力で出し切ってくれたと思います。 むしろ、自分の力以上の力を発揮してくれたと思います。 それでも全員第1志望に合格させられなかったのは 私・竹内の責任です。 本当に申し訳ないと思います。 この受験結果を見送る立場になって、毎年のようにあの時こうしておけばよかったなという後悔が尽きません。 毎年アップデートを繰り返しながら毎年違う部分で後悔をしています。 何よりも受験生の為を思って「鬼」になり切れなかった自分が非常に悔しい。 高校受験は「挫折」味わう初めての瞬間とも言えます。 その挫折を味わさせてしまったことが何より悔しい。 この挫折の経験は、同じようなもので挫折しないことでなければ取り返すことはできません。 それは「大学入試」です。   昔書いたこともありますが、リベンジを果たした彼女の声は本当にキラキラしていてうれしそうでした。 生徒たちには何度も伝えていますが高校受験はゴールではありません。あくまで通過点です。 ただ、その通過点が人生の行く末を大きく左右するといっても過言ではありません。 来年受験の生徒たちはまだまだ時間があるようであっという間に受験直前になります。 まだ時間あるなと思えるうちに万全の準備を進めていきましょう!

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皆さんこんにちは。 尼崎市の1中学専門塾 小園ゼミナールの塾長竹内です。   タイトルの話、知っていますか? ショートショートで有名な星新一さんの『おーいでてこーい』です。 小学生だったか、中学生だったか、高校生だったか、まぁはっきりといつ読んだかは全く覚えていないのですが 先日、とあるラジオを聞いていた際にこの話をしていました。 ここから先にネタバレ要素含みますのでまだ読んでないという方はこちらからどうぞ。       簡単なあらすじはこんなな感じです。 とある村でおよそ1mくらいの穴が見つかります。 発見した人が狐の巣穴かと思って「おーいでてこーい」と叫び、穴に小石を投げてみましたが何の反応もありません。 その穴を調査するために紐を垂らすとどんな紐でも足らず、音を使って調べてみても 何の反響もなく不明なままでした。 すると、とある会社が穴を埋めるからその土地を買わせてくれとやってきます。 いろいろあってその穴を買い取った会社はその穴を「なんでも捨てることのできる穴」として販売します。 その村にはその穴の為にたくさんの利益が訪れ警察の機密書類や原子炉に使用したもの、都会のごみ、身元の分からない遺体など様々なものを 廃棄していきどんどん都会の汚れはなくなっていきました。 そして数年後、若い人が空の上から「おーいでてこーい」と空から聞こえたことに気がつき、その若い人の真横を 小石が落ちていったことには気づかなかったという場面で終了します。   この先の文章は存在しませんがここまで書けば自ずと、先は見えてきます。 捨てていったごみや機密書類などが空から落ちてくることが容易に想像可能です。   この作者星新一さんは、度々未来を予見しているような文章を書く作家だったと評価されています。 ただ、それは何を予見したものなのかは本人にもわからなかったといわれていますが。 このショートショートが執筆されているころは日本の公害問題が表面化してきている頃なのでそういった部分への 警鐘という意味かもしれませんが、それは星新一にしかわかりません。(星新一にもわからないのですが、、、笑)   個人的にはこの話は、自分でやったことはいつか自分に返ってくるぞというメッセージだと思っています。 今楽をすれば、将来その楽にした分いつかツケが回ってきます。 今しんどい思いをしていればいつかその分は報われますというような、、ね。   今が一番受験生にはしんどいかもしれません。 希望が見えないところで懸命にもがいているかもしれません。 でもそれはきっと未来に向けての試練なので、いつかきっと必ずあの時頑張ってよかったと思える時が来るので 耐えましょう。耐え忍びましょう。   報われない努力なんてありません。あってたまるもんか。

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皆さんこんにちは! 尼崎市の1中学専門塾 小園ゼミナールの竹内です。   おいおい塾の人間が何言ってんだよっていう方、最後まで読んでください。言ってる意味わかりますから。   さて、皆さんは日常生活において「どうしてだろう?」と思うことはあるでしょうか?   「風船はなぜ浮かぶのだろうか?」 「なぜ車はガソリンで走るんだろう?どういう原理だろう?」 などなど。世の中にいろんな疑問は転がっています。 学問の始まりは「なぜ??」と思うことです。   ではなぜ、「疑問に思うことができるのか」です。 それは、身体的・精神的に余裕があるからです。 皆さんの家庭は基本的には明日無くなったりしません。 今日は小学校から帰ったら寝る場所ないんだ。なんてことはないでしょう。 また、今日の晩御飯もないや、明日は食べられるかな、、、?なんて心配することはないと思います。   もちろん様々な事情が絡まって余裕がないということもあるとは思いますが、基本的にはそのような心配をすることはありません。   では、世界的に貧困といわれる国の子どもたちはどうでしょうか? 「なぜ?」と思うよりも先に明日の生活への心配や不安が大きく、疑問に思っている暇はありません。 何よりもその日その一日を生き抜くことに必死だからです。 明日のご飯のことを考えなければならない 明日の生活費を考えなければならない。 貧困に苦しむ国では子どもたちが労働しなければならないことも多々あります。   もちろん、貧困地域の人たちと比べてという訳ではありませんが、 勉強がわからないなんて言えることがどれだけ恵まれていてどれだけ幸せなことかわかるでしょうか? 私たちの生きている日本では9年間の義務教育とその先望めば7年間の高等教育が存在します。 ましてやほとんどの人が高等教育を受ける世の中です。 ほとんどの小学生・中学生は勉強が好きではありません。 しかし、その好きではないものを頑張った結果、いろいろなことができるようになります。 未知のものを知っていくこともそうです。新しいものを生み出していくこともそうです。 私たちは70億分の1のちっぽけな存在ですが、私たち一人ひとりが一生懸命自分のことに取り組んでいけば、 もっと世界はよくなっていくはずです。 そして、一人ずつが新しい取り組みを生み出していけば貧困に苦しむ国もなくなり地球規模でいい方向に進んでいくのではないでしょうか。   今言える文句や愚痴は環境が違えばきっと言えなくなっています。 何気なく言えるその愚痴も奇跡の一つです。そんなことが言えるのは本当に幸運なことです。

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皆さんこんにちは! 尼崎市の1中学専門塾 小園ゼミナールの竹内です。   全国的にどの中学校でも学年末テストの季節でしょうか。 小園ゼミのある校区の小園中学校も先週学年末テストでした。 手応えがあるかといわれると正直微妙なところです。 もっとこうしてあげたかった・もっとこうしておけば、、、と毎回のテストの度に思います。 もちろん、毎回同じことしているわけではないので毎回アップデートはしているのですが 毎回、大成功!とは難しいものです。   さて、今回のテスト週間でも一定数の人たちは 「学校の課題多すぎてそれしかできなかった!」 「直前徹夜してテストのときめっちゃ眠かった!」 なんて言ったのではないでしょうか。   え?言ってない? わかりました。言ってなくても思ったことはあるでしょ?   以前にも書いたことがあるような気がしますが 「学校のテストで点数を取る」ということは非常に簡単です。 「テスト範囲」として出される学校の問題集を最低3周、塾のテキストを2周程度 こなしておけば大体の問題は解けるようになりますから。   ただ、実際問題このスケジュールで動くというのは至難の業です。 大体の人は「部活が忙しくて!」とか言いますよね。 (家族の予定でとか例外があることは承知していますが今回は上記に限っています)   でもね、一つ思い出してください。 その部活、誰かに勧められて入りましたか? 勧められていたとしても強要されましたか? 違いますよね? 最終的には自分の判断でその部活に入りましたよね?   また、テスト週間に入る前には塾の先生とか周りの大人から 「早めに学校ワークすすめておきな」って言われなかったですか? 「やるやる」って流したの誰ですか??   結局、テスト前に忙しくなるように選択していったのは自分自身です。 自分の判断・選択の結果がそうなるようにしているんです。   「部活忙しいのわかってるなら課題減らしてくれたらいいのに」 なんて思ってないですか?   それは本末転倒です。 学校は勉強をする場・社会的なコミュニティーを築いていく練習をする場です。   ここ数年、昔は見なかった職業が増えてきました。 Youtuber・Tiktoker・instagramerなどなど。 子どもたちのなりたい職業の上位に食い込むようになってきました。 それ自体は悪いことだとは全く思いません。むしろ技術の発展の結果というべきだとは思います。 問題は何も考えずそういった職業に憧れ、そういった職業には勉強が必要ないという 子どもたちが増えてしまったことです。   「ゲーム実況が好きだから将来自分もゲーム実況するんだ!」 別にいいと思います。ただ、まったく勉強しないで知識も身に着けていかないままで 深みのある面白い(この場合はintersting)コンテンツが作成できるでしょうか。 思っているよりも簡単に面白い!(funny)というものは作ることができます。 ただ、それはこれから先何十年と続けていくことができるものでしょうか?   子どもたちには何十年の先のことを考えて様々な選択をしていってほしいものです。 今の小学校の勉強・中学校の勉強を今の仲間たちと勉強するのは今しかできないことですよ。 将来、どんな人間に成長しているかは皆さんの選択次第です。 今ある結果は今までの自分が作ったものですよ。   小園ゼミナールは多様な選択肢を準備するお手伝いをしています。

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みなさんこんにちは! 尼崎市の1中学専門塾 小園ゼミナールの竹内です。   今日は私立高校の入試日です。 ここまで振り返ると長いようで短いそんな1年でした。   ほとんどが初めての受験で緊張だったり不安だったりで押しつぶされそうになっているかもしれません。 受験会場ではきっと周りの子たちは自分よりも賢く見えます。 もしかしたら自分が一番出来ないのでは、、、?と思うこともあるかもしれません。 でもきっと大丈夫。周りから見た君たちも同じ様に見えているはず。 自分の事を信じて、今までやってきたことを信じて精一杯出来ることをしましょう。 なんなら思いっきり緊張してやってもいいかもしれません。   もし仮にちょっとくらい失敗しても大丈夫。 まだまだ伸びしろたくさん。 君たちはまだ未完なのだから。 (落ち着いていれば受験番号間違えたりしません)

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皆さんこんにちは 尼崎市にある1中学専門塾 小園ゼミナールの竹内です   学年末テストまでこの文章を書いている時点で残り12日となりました。   準備出来ていますか?   机の上の汚さ気になっていませんか? あれ?こんなところにこんなもの置いてたっけ?とかなってませんか?   テスト前のこのあるあるのような現象にはしっかり名前がついています。 世の中、何にでも名前がついているもんですね。 例えばこれ。 みかんの白い部分。私は食べるとき可能な限り排除しますがこれにも名前付いています。   その名も「アルベド」 (お前名前付いてる思ったらそんなかっこいい名前ついてるんかい!!)   なんでもラテン語で「白さ」を表すとか。 ちなみにオレンジ色の部分は「フラベド」と言います。   さて、話がそれました。 テスト前、机の掃除したくなるあるあるですが 「セルフハンディキャッピング」 と言います。   分かりやすく言えば 「保険をかける」 という事です。 「机の掃除」→「机が汚くて勉強ができない」 という構造ですね。 他にも 「全然寝れてないわ!」 とか言う人周りにいないですか? これも 「寝れていない」→「寝れていないので集中できない」 という事です。   自分自身で出来ないというための理由や環境を作っていってしまういわば人間の防衛本能のようなものです。 防衛本能なので決して悪いわけではありませんが、良い事ばかりではありません。 というのも「机が汚かったから、、、」なんて周りの人からみれば、ただの言い訳でしかありません。   言い訳ばかりしている人を見てあなたはどう思いますか??   つまりはそういう事です。

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