【豊中15ゼミ】なんでやる気が出ないの?実は“心理のワナ”かも…!
こんにちは! 豊中第十五中学校、東豊中小、東豊台小、熊野田小の専門塾 豊中15ゼミナールです! 「周りもなんとなくダラけてるから、自分もつい…」 「集中しなきゃって思ってるのに、空気に流されちゃう…」 授業中や自習時間、そんな経験はありませんか? もしかするとそれ、「リンゲルマン効果」が影響しているかもしれません リンゲルマン効果って? リンゲルマン効果とは、 **「集団で何かに取り組むと、1人あたりの努力量が下がる」**という現象のことです。 もともとは綱引きの実験で発見された心理現象で、 人数が増えるほど、1人が出す力がだんだん少なくなってしまうという結果が出ています。 中学生の授業中にも起きる! たとえばこんな場面、ありませんか? 授業中、先生が「今から問題を解いてね」と言ったとき、 すぐに取りかかる人と、だらっとしている人がいる 自習時間、静かだけど「みんな本気で集中してるわけじゃない」空気がある →こうなると、「まあ、今はそんなに頑張らなくていいか…」という気持ちがじわじわ広がってきます この“なんとなくの空気に引っ張られる”ことこそ、リンゲルマン効果の一例なんです。 じゃあ、どうすればいい? リンゲルマン効果を乗り越えるためには、 「自分でやる理由」や「目標」をハッキリさせることがポイントです たとえば: 「◯時までにこの問題集を〇ページ進める」 「次の英語のテストで80点以上とるために、今この単元を完璧にする」 周りに流されず、自分のペースで集中できる子は、ぐんと伸びます! 塾でも、授業中に「今日は自分が何をどこまでやるか」を明確にしてから取り組むようにしています まとめ 「周りもそんなにやってないから、まあいいか」 それは“自分の本当の力”を引き出せない原因になるかもしれません。 自分のやるべきことに目を向ける習慣を、塾でも・家庭でも大切にしていきましょう 次回は… 次回は、「『みんながやってるから…』が学力に影響するの?」についてお届けします
