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学習塾ドリーム・チーム豊中14ゼミナール
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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   今回は、集中力を高める方法についてご紹介します。   以下のような経験はある方はぜひ実践してみてください! ・やらないといけないのに、集中力が続かない ・思い通りに勉強が進まず、自己嫌悪に陥ったことがある ・焦りを感じて余計に上手く進められなくなった ・勉強しながらSNSの通知が気になったことがある ・勉強していると突然、部屋を掃除したくなった   個人差はありますが、 たった5分の使い方を見直せば、 勉強が進まないストレスから解放されるかもしれません。   結論から言います!!   集中力を高める方法は、 「5分間好きな音楽を聴く」 ということです。 脳科学者によると、 「好きな音楽を聴いたとき」には、 脳が「デフォルト・モード・ネットワーク」(=DMN)に入る ことがわかっているのだそうです。 ※DMNとは、 「自分に意識が向かっていて、 外界からの刺激をシャットアウト しているような脳活動のパターン」のこと。 好きな音楽を聴けば、その世界に浸れるので、あれこれ気が散ることもありません。 その状態を覚えて勉強すれば、集中モードに切り替えられるという仕組みです。 ここでの注意点は、 「私はこの音楽を聴くと気持ちを切り替えられる」という曲を決めることです。 音楽を聴くことによって、集中するためのスイッチにもなります。 音楽を聴けば、勉強の成果が出ないストレスを忘れられます。 ただ、普通の曲では気分が上がらないので、本当にお気に入りの曲であるほうが効果的です。   いかがでしたでしょうか? みなさんも集中力が続かない時は、是非とも試してみてください! 14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   今回は、「暗記の仕方」についてお話しします。 いまのうちに感覚をつかんでおくと、次の2学期期末テストでは大きな成果を出してくれるはずです。   では、どうすればいいのか・・・   ずばり   「テストで覚えること」   が最も有効な方法です。   ここで間違ってはいけないのが、 「覚えたかどうかをテストで判断する」ことではない ということです。 難しい言い回しをしましたが、 「覚える」の一環としてテストがあるということです。 つまり、テストするまでが流れの1つです。   「覚えるためにテストする」 これが重要なポイントになります。     人は「なにを」覚えるのか 東京大学薬学部の池谷裕二教授によると、 記憶したい情報を「繰り返し使う」ことで、その情報が「生きるために必要な情報」だと脳をだますという方法です。 つまり、繰り返しにより情報の重要度を上げるわけです。   ここで注意すべきことは、 「たくさん書けばいい」や「たくさん読めばいい」というのは得策ではないということです。 なぜなら、それでは「脳から情報を引き出した」ことにならないからです。   目の前にあるものを何度書いても、見ながら書いているうちは脳をほとんど使っていません。 目の前にあるものを読むのも同様です。   「なんだっけ?」と思い出す作業こそが、「脳からの情報を引き出す」ことになります。 そして、この回数を増やすことこそが「情報の重要度を上げる」ことになります。   では実際にどのようにしたらよいのか。。。   1.まずはテストをする 最初に大切な事は「いきなりテスト」です。 既に覚えているものを「不安だから」という理由で覚え直してはいけません。 「テストで書き出す」という行為そのものがすでに記憶の強化になるので、書けるものを書くだけで次も書ける可能性が上がります。 「覚えるべきもの」の数を最初に減らしておくことは、効率化を考える上では、非常に重要です。   2.覚えていないものを3回ずつ書く メモ用紙でもなんでも良いので、覚えるものを3回ずつ書きます。 この「書く」という作業において重要なポイントが2つあります。 ポイント①:覚えるための書く回数 何回も書く必要はありません。 不安な人は逆に「3回で絶対に覚える!」という気持ちで書いてください。 そのうえでテストをすることが大切です。 ポイント②:自分で書いたものをしっかり隠す まず1回目を書く。書いたものを指で隠して2回目を書く。また指で隠して3回目。 というように必ず、自分の頭の中から情報を引き出しながら練習します。   3.強制的にテスト 3回ずつ書いたら自信がなくてもテストです。 覚えるためには「なんだっけ?」「そうだった!」を増やす事が有効なんです。 これを繰り返す方が、漫然と書き続けるよりはるかに記憶の効率が良くなります。   4.「覚えた」の基準 「1秒以内に答えられる」が「覚えた」の基準です。 「え〜っと」と数秒悩んで答えられたものは「覚えた」にカウントしません。その場合は、もう一度覚え直します。 とはいえ、もう一度覚えれば「1秒以内」に答えられるようになります。 この「覚え直し」の一回があるかないかで、記憶の定着度合いは大きく変わります。   これが「テストで覚える派」の覚え方です。 科学的にも理にかなった方法で、14ゼミでも生徒達に教えています。   お子さまは正しく暗記できていますか? 是非とも試してみてください。     14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   今回は、生徒とのとあるやりとりをご紹介します。   先日、教室で生徒が「先生、私は○○高校に行くつもりなんです」と言ってきました。 しかし、その生徒は、その高校に必要な偏差値には到底届いていませんでした。 そこで、必要な内申や偏差値を教えた上で、生徒に色々と聞いてみました。 「今日、宿題やってきてた?」⇒「ううん、やってない」 「この前のテストの時、提出物は期限内に出せた?」⇒「うーん、何個かしか出してない」 「ちなみに今日は学校の数学の授業で何を習ったん?」⇒「授業寝てたから分からん」 これでは、とてもじゃないですが、行きたい高校には行けません。   塾長が思う、志望校に行けない人の特徴をここでいくつか書きます。 ①期限を守らない or 意識しない ②約束を守らない or 忘れている ③分からない事を質問しない or そのまま放っておく ④授業で習ったことを復習しない or 宿題をしない ⑤アドバイスしたことを実行しない ⑥そもそも人の話を聞かない・素直じゃない ⑦何でも後回しにする   いかがでしょう?当てはまる項目があったら要注意です!!   では結局、志望校に行くためには、何が必要なのか・・・ その秘訣をお伝えします!! それは、 「決めたこと」と「やっていること」を一致させる力です!   例えば、 「次の定期テストで英語を今回よりも20点上げるぞ!」と決めたにも関わらず、 テスト前になって、ようやくこれまでと同じ時間・同じ勉強方法では点数は上がりませんよね・・・ では、「英語で20点上げるぞ!」と決めた上で、 ・今回はなぜ点数がそこまで取れなかったのか。 ・どうしたらより高得点を取ることが出来たのか。 ・次回に向けて何を改善すべきなのか。   これらの事をしっかりと分析した上で、 ・前よりも早い3週間前から学校の提出物をやり始める。 ・単語のスペルミスが多かったので、テストまで毎日単語を10個ずつ覚える。 ・教科書本文の和訳が分かっていなかったので、2週間前から2周する。 などのような改善を実際に行動に移すと点数は必然的に変わりますよね?   つまりは、 「次はこうしていくぞ!」「目標は○○点だ!」と決めた時に、 これまでとは違った行動が出来ているかという事がポイントです!!   目標を決めた際には、 <<実際に自分が決めた目標と一致した行動が出来ているか>> ということを常に自問自答してみてください!! そうすれば、自ずと結果は変わってきます!!     14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   朝や夜には肌寒くなり、季節の変化を感じております。特に、昼夜の気温差が激しいので、体調にはくれぐれもご注意ください。 さて、いよいよ9月も下旬になり、本格的な秋がやってこようとしています。 秋と言えば「〇〇の秋」。 皆さんはどんな秋を連想しますか? 読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋... 様々な秋がありますが、私が一番に思い浮かべるのはやっぱり食欲の秋です! 秋は柿、栗、サンマ、マツタケなど美味しそうな食材がたくさんあるので、ついつい食欲が増してしまいます。   さて、皆さんも1度は聞いたことがある「〇〇の秋」ですが、こう言われるようになった由来をご存知でしょうか?   読書の秋 唐の詩人の一説には「秋は過ごしやすい季節なので、夜には明かりを灯して読書をするのに最適だ」と記されており、そこに由来しているようです。秋は日が暮れるのが早くなり、夜が長く感じることからじっくり読書や勉強がしやすい時期なのだそうです。   スポーツの秋 1964年10月10日に東京オリンピックが開催されたのを記念して体育の日が設定され、その頃からスポーツの秋と言われています。実は新陳代謝を高めるには秋が一番効果があるそうです。寒くても体温が下がらないようにと、身体がエネルギーを使って体温を維持しようとするので、沢山のエネルギーを使うようです。   食欲の秋 お米が実り、野菜や果物、魚などがたくさんとれることから、食欲の秋は実りの秋とも言われています。昔は季節に応じて作物が収穫されていたため、秋が最も食物が豊富な時期でした。では、なぜ秋は食欲が増進するのか?夏の暑さで弱っていた身体が、少しずつ体力を回復しはじめ、消化器官が正常な働きを取り戻すことによって食欲が戻ってくるからだそうです。 ちなみに、秋は行楽の秋とも言われています。過ごしやすい気候でお出かけにぴったりです。意外と短いこの季節。様々な秋を思う存分楽しんでみては如何でしょうか?   14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   今回は、 「勉強はつまらないのか?」という問いに対して考えてみたいと思います。   勉強は、ゲームの攻略と同じです みなさんの中には、ゲームをしていて上手になった経験がある人が多いと思います。 では、どうして、ゲームは上手くなっていくのでしょうか? ゲームをしていて上手くなるために何をしていますか? どれだけ時間をかけたとしても、たいした攻略もせずに漫然とプレーをしたところで上達は望めないはずです。 攻略法を見つけて、それを実践して、精度を高めていって、ようやくゲームが上手く出来るようになりませんか?   これは、日々の勉強も同じです。 いかに早く正確に解くか、いかに早く覚えるか、当たり前の事の中に新発見を見出すか。 そういったチャレンジを繰り返す勉強であれば、みるみる学力は上がります。   本質的にはゲームも勉強も変わりません。   そして何より、 攻略しないゲームがつまらないのと同様に、攻略しない勉強もまたつまらなくて当然です。 「勉強はつまらないけど、ゲームは面白い」 そんな意見もあるかもしれません。しかし私は、そうは思いません。   つまらないのは「攻略しない」からです。 「攻略」をすれば、いろいろな発見があり、上達があります。 そして、それが「ハマる」ということにつながるはずです。   学者や研究者、技術者と言われる人の多くはそのようにして「攻略」するうちに、 自分の生涯をかけて取り組むほど夢中になってしまった人達こそが「偉人」というわけです。   大半の子どもは、「勉強はつまらない」というけれど、 もし本当に面白くないならば、勉強に夢中になる人達の存在の説明がつきません。   もっともシンプルな結論としては、 「本当は面白いけれど、その面白さに気づいていないだけ」ではないでしょうか?   是非、一度、自身を振り返ってみてください!     14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   今回は、小学生から塾に通うメリットについてお伝えしたいと思います。 学習塾というと「勉強に困ったら通う」という考え方の方も多いと思いますが、それはやはり「守り」の考えです。 よりメリットを多く活用するためには、「攻め」の考え方が重要であり、その例の代表が「小学生のうちから塾に通う」という選択です。     2020年度当初の3ヶ月にわたる休校の前後で学力調査の結果を分析したところ、 小4から小5の算数で「小さくない影響」が見られたようです。 これはつまり、小学校の指導が学力において一つの土台として機能しているということだと有識者は伝えております。   非常に重要な「学習習慣」 ここまでの内容をまとめるならば、 小学4年生から5年生にかけての時期は「学習習慣」という非常に重要な習慣を身につけるべき時期であると言えます。 図らずも昨年度の休校措置により、その学習習慣に対して学校が大きな役割を果たしていたことが判明したのではないでしょうか。   一般的に、 「勉強ができる子」と言われる子の殆どが「勉強習慣のついている子」です。 「頭が良い・悪い」という話より前に、「家庭で勉強をする」という事が当たり前になっているのかどうか。 この点が新たな知識を習得する上では決定的に影響を与えています。   では、ここで、 「中学生になってからでは遅いのか。」 という疑問も出てくるかと思います。   結論から申しますと、中学生になってからでも学習習慣をつけることは可能です。 ただ、小学生からの方が圧倒的に効率が良いということです。   中学になってから学習習慣をつけるには、それ相応の努力が必要となります。 理由①:部活 中学生になると「部活」が始まります。多くの部活が平日夕方まで練習をします。 また、土日も試合などで活動をしています。 この状況の中で、「毎日、きまった時間を勉強に費やす」ことが非常に大変な事は容易に想像がつきます。 まして、これまで習慣のなかった子が机に向かう事はとても苦痛となります。 理由②:提出物 豊中14中学校では「毎日の宿題」というものが出ません。 宿題の代わりに、定期テスト前に提出物の内容を提示され、試験実施日に提出するというものです。 実に多くの中学生で、「勉強は試験前にまとめてやる」という習慣が付きます。 家での勉強は「毎日やる」のではなく、「試験前にまとめてやる」ものになるのです。   一方、 小学生の場合は「学校の宿題」があります。小学生にとっては「毎日、家で勉強する」ことは当たり前なんです。 塾に通う子はそこに「塾の宿題」が加わります。ほとんどの小学生は、「学校の宿題」の延長で「塾の宿題」をこなしてくれます。 小学生の場合には、「すでにある学習習慣」を更に強化するのが塾の宿題なんです。   小学生と中学生では、「塾の宿題」に対する考え方が違います。 「学習習慣」をしっかり強化するためには、小学生の生活リズムがとても良いです。 本人が「学習習慣」なんて意識しないうちに、生活の一部に組み込むことすらできると思います。   お子さんには「学習習慣」がついていますでしょうか? この機会に、是非一度、お子さまの「学習習慣」を見直してみてはいかがでしょうか?   14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   今回は、「なぜ勉強しなければいけないか?」についてお伝えします。 この疑問、口にしたり、聞いたことがあったり、実は内心思っていたりしませんか??   まず結論から述べます!! 「なぜ勉強するのか?」           その答えは…           至ってシンプルです!!「なぜ勉強するのか」の答えに正しい・正しくないはありません。 あなたが出した答えが、あなたの答えです。 自分自身で考えないで行ったことでは、ただの動作です。勉強も同じです。 「なぜ勉強するのか」を考えて、勉強した人にこそ、勉強する理由があり、意味があります。   イソップ寓話の3人のレンガ職人の話をご存知でしょうか。 レンガを積んでいる職人3人に旅人が「何をしているのか」と聞いたところ、 返事が 「レンガを積んでいる」 「大きな壁を作っている」 「歴史に残る偉大な大聖堂を作っている」 というものだったという話です。 3人の中で、最も仕事に誇りを持っているのは 「歴史に残る偉大な大聖堂を作っている」 と答えた人ですよね。   では、一体なぜでしょう?   自分がやっていることの理由・意味がわかっているからです。 勉強も同じです。   「問題を解いている」 「学力を高めている」 と答えるよりも 「人類を救う仕組みを考える基礎を固めている」 と答えた方が、同じ学歴だったとしても違う未来が待っています。 その人の将来ありたい姿をイメージものを「ビジョン」と呼びます。 そのために生命を使います。「ミッション」です。 ビジョンに向けて生命を使うので、どんなに困難でも乗り越えることができます。     如何でしたでしょうか? この機会に皆さんも勉強する意味を探しながら努力を続けてみてはいかがでしょうか?   あなたも一緒に14ゼミで勉強してみませんか? 頑張るあなたをいつでも応援します! 一緒にまだ見ぬ未来へ歩んでいきましょう!!   14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   8月末をもって塾としての夏期講習が終わりました。 塾生のみなさんは、本当にお疲れ様でした。   豊中14ゼミナールでは、授業だけでなく、 夏期マラソン、模試の過去問、お盆の課題など、 色々な勉強が同時並行で走りました。   マラソンや学校の宿題がなかなか進んでおらず、先生に

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   長いようで短かった夏期講習が終わりました。   夏期講習が始まったばかりの時期は75分授業に慣れず、 部活終わりで疲れた様子を見せる生徒もいました。   しかし、だんだん夏期講習の75分授業にも慣れて、 集中力も身につき、このひと夏で立派に成長しました。 子どもたちの成長スピードにはいつも驚かされます。   9月からの学習はこれまで以上に内容が難しくなるため、 1学期よりも勉強時間を確保する必要があります。 この夏に培った集中力が必ず役に立ちます。 自信を持って頑張っていって欲しいです。   まだまだ暑い日が続きます。 体調に気をつけながら、 部活や勉強、好きなことに精一杯打ち込み、 充実した生活を送りましょう。     14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   いよいよ、8月も終わりに近づいていますね。 今回は、 「夏休み明けに成績が伸びる人と落ちる人との決定的な違い」 についてお伝えしようと思います。   では早速・・・ 結論から申し上げますと、、、 夏休み期間中に「勉強するハードル」が高くなってしまった人は、 2学期以降、成績が落ちやすい傾向にあります。 勉強する習慣をつけたお子さんは、 夏休み後の学習にそれほど抵抗なく進めていくことが出来ます。 一方で、 毎日を気まま(マイペース)に過ごしてきたお子さんは、 勉強に対するハードルが上がってしまうことが多いです。   特に、小学生の頃は、 まだ学校の宿題が比較的少なく、 自分自身の勉強に充てる時間に余裕があると思います。   中学生になると、 部活や習い事などで小学生の時よりもかなり忙しくなります。 そうなる前に、お子さんが自ら勉強する習慣を作っておかないと、 リズムが崩れ、勉強に対してのハードルが上がってしまいます。   ではどうしたら良いのか・・・ それは、 勉強を「習慣化」させることです。 そのためには、 「勉強時間を固定する」のが最も単純明快で有効です! 例えば、 宿題や日々の勉強を「放課後から夕食までの時間」に終わらせるということをします。 「夕食まで」というタイムリミットを設けることで、 「制限時間以内に終わらせるように勉強する」というメリットもついてきます。   「朝起きたら顔を洗う」という習慣同様、 ・学校から帰宅したらまずは夕食までにテキストを開く ・〇時になったらテキストを開く といったように具体的に習慣化させれば、 お子さんのやる気に左右されることなく勉強に向き合うようになります。   逆に、この夏休みに勉強を習慣化させることが出来ず、 勉強に対してのハードルを上げてしまった人は、 勉強したり、机に向かったりすることが億劫になり、 どうしても嫌々取り組むことになり、集中力に欠け、 結果的に長時間机に向かっていても身に付かないなんてことがよくあります。   夏休明けから、勉強が億劫になってしまった人は、 今からでも、勉強を「特別なこと」という認識から、 「歯磨きをする」ように自然と出来るような習慣づけを取り入れてみてはいかがでしょうか??   14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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