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ふと思ったんだが、いろんな人の多様性を認め合うことはもちろん重要だが、 その前に!みたいなことがあると思う。 その前に、一人の人間がもつ多面性を認めようよと。 いろんなルービックキューブがある。ただその前にひとつひとつのルービックキューブは方向や角度によって見える側面の色はちがう。   なんやったら、底面はひっくり返さないと見えない。このひっくり返してみることってめちゃくちゃ難しいし現実そうはなかなかだと思うが、見える部分だけで、判定しすぎな風潮を感じる。なんだろう、ひとつひとつが自ら向きを変えれば、まるでパズルのように、となりのそれと対面する色が一致することもあるかもしれない。   磁石のように同じ色どうしが(引かれあう)惹かれあうとしたら(逆だが)、他人の多様性を重んじる社会、つまりお互いに歩み寄る社会って、まずは、一人ひとりの自己の多面性を認めて自ら向きを変えてみる心構えが重要なのかもしれない。   蛇足だが、お前できてねーじゃんって絶対突っ込まれるとおもうw だけどそれも見方を変えれば、できてないもの同志(あえての誤字)手を取り合える味方なんじゃないかなぁ   もちろん、人それぞれの好き嫌いはあって当然。 だけど、わたしが誰かのことを嫌いでも、 その”向こう側”から見えてる人はその人のことを好きかもしれない。 見えている側面が違うのだから。だから逆もしかり。 見えている部分だけで判断することは仕方ないかもしれないが、その向こう側にその人のことを好きな人の存在を捉えられているかが重要な気がします。   ということは、自分自身が「その人」の立場なら、”振り返ってみる”なんやったら”ひっくり返ってみる”といい方向に向かうかもしれない。底面は見えなかったのだから。   だから、子どものころからよく言われた 「まわりをよく見る」になんか集約されてくる気がしてきました。   さらに蛇足。 見方を変えることは我に返ることなのかもしれないね。 そして原点に還ろう。 さすれば味方が孵ろう。 上手く言おうとして田舎くなってきたから家に帰ろう。

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① 問題集などを「一回やったら終わり」と思っている。 意味不明です。すぐに答え合わせをして、間違いを正しく覚えなおして、繰り返しやって、全問正解してはじめて「身についた」というのです。やりっぱなしはシャーペンの芯が減って腕が疲れただけという、壮絶に無意味な作業です。 ② 教科書を読んだりせずにいきなり問題を解こうとする。 結果、どうなりますか。当然、知らないことが多いから、解答用紙が赤一色になるだけです。勉強とは問題を解くことではありません。知らなかったことを知ってゆくことです。問題を解くのは、本当に知れたかを確認するためにやります。 ③ こんなの何の役に立つの、などのクズみたいな言い訳。 勘違いするな。勉強があなたの役に立つのではありません。 「あなたが」誰かの役に立てるのかどうかです。 ④ 平気でテキストに直接書き込む。 復習する気がない証拠です。あなたは一回ですべてを覚えられる天才ですか? ⑤ ノートに問題の答えを書くだけ、授業の黒板を写すだけ。 その課題のポイントはどこか。その課題を通して、あなたは何を分かったのか。 ⑥ できない理由ばかり考える。 そんなことずっと考えてばっかりで先に進めますか?  どうすればできるようになるのかを考えるべきです。 ⑦ テストが返ってきたら点数しか見ない。 何のためのテストですか。何ができて何ができないから、次からどうするの? ⑧ やたらカラフルなノートづくりに必死。 速やかに書け。結局、どこが大事なのかむしろ分かりづらくなります。 ⑨ 配布プリントなどを整理しない、すぐなくす。 せっかく勉強しようと思っても、どこにあるか分からなければ始められません。 ⑩ やる気が出てから、やろうとする。  根本的に間違っています。やる気とはやり始めたら出てくるものです。

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小学校教員が心のよりどころにしている極悪カルトを紹介します。 保護者のみなさん、我が子の担任は大丈夫ですか?   TOSSが布教していることを紹介! https://togetter.com/li/1290126 ・小学校において「担任は学級王国の王である」ことを理解させる指導(④肩もみ係り 先生の肩をもむ) ・他人を外見で判断することを推奨する指導(「茶髪,金髪だったら,「なんか怖いな」「金出せ」とか言われたらどうしようかなあ,と思 うはずです。」) ・男性教員から男子児童に対し、性的に成熟してきたことを伝える声かけ(「しかし、○○くんも、色気づいて、エッチになったなぁ(笑)。そういうエッチなのは、学校では外しておくんだよ。」) ・授業中指示に従わない場合、暴言を吐いてでも従わせる方法(「今ミニ定規を使わなか った人起立。いい根性してる。座ってもう一回書き直し。) ・部活を辞めたいと言ってきた生徒に辞めさせない方法(お前自分から覚悟して入ってきたんだよな?と思わせる)   これらの教えに陶酔した教員たちによって小学校現場は汚染されています。 この醜悪で劣悪で有害な場所に毎日通わせていることに危機感を覚えてください。 子どもを守ることは未来を守ること。大人の責務です。

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不味いラーメン屋があったから美味しいラーメン屋が選ばれたし高っい電器屋があったから安い電器屋が選ばれてきたと思うの。 でももうさ品質も価格も”高次元でのドングリ状態”になってくると、なんやかやで究極はさ、 「誰から買うか」にもう近づいてるというか 分野によってはもうなってるよね。 モノを売るのとサービスを売るのとの境界線がなくなってきてグラデーションになってきているといいますか。 欲しいものを手に入れるためのお金というよりも、その自分のお金で、誰を喜ばせたいか応援したいかという価値観になると思う。「誰から買うか」どころか、 「誰に使いたいか」もうそういうことなんじゃないかな。”推し”っていう概念もそこに通じそう。 魅力的な同級生を、「付き合いたい」とかじゃなく「推せる」って表現で話題になりきゃっきゃしてる現代の思春期の若者を見てるとそんなことを考えたの。 たとえばさ、ニコニコ漫画なんかでは無料で漫画が読めるんだけど、 フツーはというか一昔前はってかなちょうど続きが気になるところでここから先は本を買ってねって手法でいかにつづきが気になる漫画が書けるかってところだったと思う。 でも今ってそれが変わってきてる気がする。むしろもう ほとんどってか単行本一冊まるまるぜんぶじゃんくらい見せてる作家さん。本を買ったところでもうぜんぶ読んだことあるはなしなんだからそんなの一昔前なら買うはずない。 でもそんなに無料で読ませてくれた作家さんだからこそ単行本を買って応援しようって感情が湧いてくるというのかな 例を出せば、 『事情を知らない転校生がグイグイ来る』の川村拓さん、『らいかデイズ』のむんこさん、 これらってニコニコ漫画でもうほぼほぼ読めちゃうのよ。 でもっていうかだからこそ、購入意欲をそそられるの。 もちろんそもそも魅力的なストーリーぐっとくるシーン、セリフありきだけど そうやって惹き込まれる世界観を持ってらっしゃることは当然大前提なんだが、なんかこうもうぜんぶ読んだことある話なのにそれでもいやぜんぶ読ませてくれたからこそ、そこに自分のお金を使いたくなる心理。 売り方が変わってきてると思う。 それはもちろん同時に買い方もということだわ。 ようするに知識なんてのもんさ、本屋さんいきゃあ買えるんよ、図書館に置いてたら無料だし、なんやったら外出すらせずにYouTubeにも勉強になる動画はあるし。 それでもねそれでも。 それでもうちに通う生徒がたくさんいるの。 つまりねそういうことなんだよ。 知識それ自体は同じでも、誰から授かりたいかを選んでいただける。 そんなふうでわたしはありたい。

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たとえば、「yをxの式で表しなさい」にたいして「a=3」とかね。(それ自体は”合ってる”) 【聞かれたことに答える】を結局どの科目もえんえんとその練習をしている気もする。 数学が苦手です。英語が苦手です。とかってだいたい点数だけ見て言ってて、実際には、a=3を求めることはできていたりする。 だけど、それが”点数になってない”点数が低いから「その科目を」苦手だと”勘違い”しているケースが非常に多い。(わたしの感想です) ようは、受け答えというか対話というか…まあコミニケーションの基礎とでもいいましょうかね…それがなってない。 そういう子たち(大人の場合もある)によく言って聞かせるのですが… 「今日何曜日?」って聞かれて、 「今日は9日だよ」って返す人のことどう思う?、と。 だいたい笑うのだが、 しかし、ちょっとして 「あそういうことか」と何かに気づいたような表情をする。 こういう子には、比例定数の求め方を解説したところでなのである。それは分かってるのだから。 いま目の前にいるその子その子それぞれに相応しい発問はなにかなどをつねにリアルタイムで考えている。 演習中は決して指導者の休憩タイムではない。 むしろ、その観察、語弊を恐れず言えば診察と診断こそ、演習中こそ指導者がいちばんがんばるところだ。 適切な処方箋を差し出して成長する様子を見守る。見届ける。安西先生風に言えば、この上ない道楽だ。 これぞ個別指導塾の醍醐味である。 …というわたしの感想です。

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◇保護者の皆さん、お子さんの机の上はどうなっていますか? 勉強できる状態になっているでしょうか。子どもに勉強してほしいと思うならば、まずは勉強する空間=子ども部屋を綺麗にし、子どもの机の上を片付けることです。子どもが机に座った時、目のつくところに漫画本やゲームを置かない。基本的に机の周りには勉強以外のものを置かない。毎日同じ時刻に勉強するという習慣をつける。そういうことを要求しなければなりません。   お母さん:A君、部屋を一緒に綺麗にしましょう! A君:何で?!嫌だよ! お母さん:お母さんやお父さんが、あなたのためにこの部屋を貸しているのよ。こんなに汚くしたら、 持ち主のお父さんやお母さんが不愉快になるのよ。だから綺麗にしたいの。 A君一人で綺麗にしてって言っているわけではないからいいでしょ。 A君:分かったよ。でも、勝手に僕のものを捨てたりしないでね。 お母さん:もちろんよ。勝手になんか捨てないわ。お母さんが机のところを綺麗にするから、 A君は入り口からベッドのところを綺麗にして。 A君:わかったよ。   ◇こんな感じでどんどん片付けて、机の中も、周りも、勉強に関係したものだけを置いてルールを決めるのです。自立=自律するには支援が必要なのです。   お母さん:ほら、綺麗になった!机の上が綺麗になると勉強したくなるでしょ。  A君:全然! お母さん:せっかく綺麗にしたんだから約束してほしいんだけど。まず、机の上には勉強に関係ないものは 置かない。勉強し終わったら、必ず机の上を片付ける。毎週毎週勉強の計画表を机の前に張って、確認する。こういうルールを決めたいんだけど。どう? A君:どうって……。そうしなさいって言うことなんでしょ? お母さん:A君が嫌だって言うんなら、仕方がないけど。 でもほら、こんなに綺麗な机を前にすれば、断然、やる気になるでしょ。 A君:分かったよ。頑張ってみるよ。 お母さん:そう来なくっちゃ!頑張ってね!(力強い握手!)   『子どもと一緒に環境整備をしよう!』

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今年の暑さは、記録的な暑さで9月になっても猛暑日が続いています。   永遠に終わりそうにない今年の夏ですが、夜になると涼しい風に乗って秋の虫の鳴き声を運んでいます。目には見えないけど季節は進んでいるのだなと感じます。           今月のテーマの実りの秋のお話をさせていただきます。           実りの秋そして勝負の秋 受験生に取っては、秋からが本当の勝負です。夏に付けた力をさらに伸ばせるか、停滞してしまうのか。     大きなポイントをお話ししますね!     中1中2も同じように考えてくださいね。           不合格にならないための3条件 をお話しします。           何点取ればいいのか?合格偏差値は?     成績を上げると言ってもお子様の状況によって様々です。           例えば     今の偏差値40を4か月後に55に上げたい!           学校の定期テストの数学の点数を24点上げたい!           今度の中間テスト5科目の合計得点を100点上げたい!     など様々です。           しかし、成績が上がらないという子は、目標があいまいです。     あいまいというよりも決めていない生徒もいます。     (塾では毎回のテストごとに目標点を決めさせていますが、本気でない場合もあります)           目標があいまいだと、やるべきことや勉強のスケジュールが決まりません。                 塾生には     次のテストでどれくらい成績を上げたいかを決めて、紙に書いて残してもらっています。           毎日できるか?習慣化できるか?     目標が決まると、やるべき課題が決まります。     例えば     中学1年生、前回の数学の期末テストの得点60点を今回80点を目標にすると決めたとします。           やる課題は学校で使っている問題集をテスト1週間前までに1周させることなので、週に3日は数学の勉強を90分取る必要があると決まります。           家庭学習する時間が19時~21時と決めて、19時には机に向かう。もしくは塾の自習室に行くことを習慣にします。           さぁやるぞと気合い入れなくても勉強を始められるようにするのが、習慣化です。           チェックできるか?     目標が決まり、目標に向けての課題が決まると、やる時間を習慣化する。     そして最後のステップが、やったことが身に付いたかどうかのチェックです。           目標が80点としたら、確認テストやテスト予想問題で8割を超えている必要があります。           週に1度で良いです。毎日やる必要は全くありませんよ。     週に1度、自分の出来具合を確認します。     塾での確認テストが週に1度のチェックの時間です。     英語や数学以外の受講していない科目も自習の時間や家庭学習の時間に確認テストをしてみてください。           その結果     79点以下だと修正が必要になります。     80点以上だと目標を超える可能性が高くなります。     90点以上だと目標を上方修正します。           今までお話しした①~③が成績の上がる3つのステップです。     しかも、自分の力で成績を上げられるステップです。                 ①~③のルーティーンを「自分のもの」にできれば、社会に出てからも大いに役立ちリーダーになれる力が身に付いていきます。           以上の成績が上がる勉強法は、身に着けられれば最強ですが、     最初からうまくできない生徒がほとんどです。           どうしたいいか?     自分でできるようになるまで、塾をうまく利用することです。     試験前は毎日18時に塾に来て自習することです。           スマホを見れない、ゲームをできない状況を強制的に作る!           頑張っている仲間と一緒に頑張る!           質問があれば、その日の内に先生を捕まえて聞く!           場の力をうまく利用することが近道です。           10月は実りの秋をいっしょに作っていきましょう!  

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平均点が50点のテストで80点をとった湯煮くんと、それと別で、 平均点が50点のテストで70点をとった婆ちゃんとでは、 どちらの方が偏差値高いでしょう。 湯煮くんは平均+30、婆ちゃんは平均+20なのですから、湯煮くんのほうが優秀な気がしますが… それぞれ受けたテストの”ばらつき具合”が違う可能性があります。左のような場合に80点とるのと、右のような場合に70点とるのとでは、後者の方が優秀な気がしてきませんか。 ”偏差”値とはそういうものです。 もとの問題文からは、どちらの方が偏差値が高くなるかはわかりません。ただ、婆ちゃんの方が高くなることはフツーにありますので、意外に思われた方も2割ほどいらっしゃるのでは、と。   婆ちゃんの方が高いを選ばれた1割のかたは、えーと、なんだろうw こんな問題出すからには、意外な方が正解なんだろ、みたいなんすかね。 さっきのグラフをあとづけで見せておいて、 じつは湯煮は左で婆は右だったから、正解は婆でした!って、そんなひどい話がありますかw 正解は「わからぬ」です。

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9月になって,そろそろしっかりと「受験勉強」の季節ですね。 ですが,これからの約半年でぐーんと伸びる人とあまり伸びない人に分かれていくのです。 現状の成績など,実はたいした差ではなく,これからの伸び具合が入試を左右するのですよ。 では,その差どのようにして生じるのか? それは,「意識」の差なのです。 常に入試を意識して,勉強のやり方も入試に対応したものにするかどうか。 いままで,それなりに成績が良かった人も,これからも同じようにやっていたのでは伸び悩むことになります。 入試直前には,今までとは決定的に違った意識で勉強に取り組まないといけないからです。 最も重要な意識の持ち方は,「整理」して頭に入れること。 入試では,必要なものを頭の中から短時間で取り出さないといけません。 いろいろな知識をバラバラに覚えていては,ごちゃごちゃになって混同したり出て来なかったり・・・ 散らかった部屋で目的の本を探すのと,整理された部屋の本棚の本を見つけるのの差みたいな感じですね。 このように,整理して頭に入れていく作業が受験勉強の基礎工事なのです。 特に12月ぐらいまでの間にその基盤を作っておかないと, いよいよ入試の近づいた1月とかに整理整頓してるヒマはないのです。 ウチの塾の授業では,常にそれを意識して話をしています。 これとこれは共通点の多い仲間だから,同じところに置いておけばよいとか,そういうヒントを与えているのですよ。 それをちゃんと生かして年末までに頭の中を整理してくださいね。

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◇中学生にとって、勉強で一番大切な期間は、 実は、この9月から12月です。 中学生の数学嫌い、英語嫌いを決定させるのは、 中学1年生のこの時期なのです。この9月から 12月の期間に70%前後の生徒が、数学や 英語を嫌いになってしまいます。そして、 どの学年も学習内容の難易度が高くなって、 学力差が一挙に開く時期なのです。 ◇この大切な時期に、皆さんのお子さんが、 勉強もしないでダラダラしていたら、皆さんは どうするでしょうか。このメルマガを読んで くださっている皆さんなら、Iメッセージを活用して、 自分の気持ちを伝えてみるというもの一つの手です。 「あなたが、この大切な時期に一生懸命 勉強しているのを見るのが、私は好きなんだけど」 「あなたが勉強をしないでダラダラテレビを見ていると 私、なんかイライラしちゃうんだけど…」 ◇さらに今回は、人を動機づけるための非論理的な 質問について考えてみたいと思います。 ◇皆さんは、お説教をする時、理路整然とした 発言をしていませんか? 「なんで勉強しないの?この大切な時期に勉強しないと、 高校に入れないわよ。」 「テストで良い点数を取らなければ、 内申点(学校の成績)も取れないし、あなたが望む高校へも 行かれなし、今やらなくちゃいけないのわかるでしょ!」 「良い結果を出したいのなら、良い原因を作らないと いけないのよ。だから、勉強しなきゃ!」 ◇実は、このような理路整然としたお説教は、 やる気を引き出すのには効果がないのです。 それよりは、非論理的な質問をする方が、 やる気を引き出す場合が多いのです。 例えばこんな質問をしてみてください。 「全く勉強をしたくないのを1。勉強を今からすぐにでも始めたい、 やる気満々の状態が10として、今あなたはどのくらい勉強したい? 1から10の間で答えてみて。」 ◇この質問に対してお子さんが数値を答えたら、 このような質問をするのです。 「どうして、もっと低い数字を答えなかったの?」 ◇子どもが、2と答えたとしたら、なんで1と 答えなかったのかを聞いてみてください。 理由を子どもが探すうちに、勉強をする答えを出すのです。 子どもたちは勉強をやらないと固い決意をしているわけではないのです。 ちょっとした質問で刺激してみることです。 ちなみにこの質問、全く論理的ではありません。 この数字に根拠なんてないのですから。 ◇正攻法で攻めるだけではなく、たまにはこんな質問をして、 子どもたちの意識をちょっと変えてみてください。 『子どもたちに非論理的な質問をして意識をちょっと変えてみよう!』

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