ジュクサガス

該当の塾ブログ3231〜3240件(全4270件中)

今日はいよいよ都立高校分割前期の入試日ですね。 朝から天気もよく、会場への移動はしやすかったと思います。   ただ、金曜日なので交通渋滞があり得るので、昨日登校した生徒には早めに家を出るように伝えておきました。 特にバス便の人は、リスクがありますからね。   落ち着いて、全力を尽くして頑張ってほしいと思います! さて、一方で定期テストが来週に控えているので、その他の学年の生徒さんも頑張らなければいけません。 今回の学年末テストのボリュームが半端ではありませんからね。 昨日はとある数学を復習する中学2年生の生徒さんが気になりました。   頑張って、数学のテスト範囲の基礎学習は終わりました。 今回、その生徒さんのテスト範囲は、「平行四辺形の合同・証明(等積変形含む)、確率、四分位数と箱ひげ図」の大きく分けて3分野が指定されています。   いま、苦手な平行四辺形の復習に入っていますが、苦手な要因となった作図の作業に課題があり、そこの改善が復習では重点課題となります。 合同や証明の問題は、まずは問題の指図に沿って図形に平行や同角度の記号を書き入れていくことが重要です。   昨日は生徒さんに、自分自身から積極的に作図してみて、問題に沿った記号を書き入れるように改めて指導しました。 毎日のように顔を合わす生徒さんですが、やる気はとてもある生徒さんなので、何とかこの壁を乗り越えて欲しいです。   ただ、この平行四辺形の壁を乗り越えるだけでは駄目なんです。   1学期や2学期の様子からすると、過去の学習範囲も復習として出題されています。 例えば連立方程式の計算や一次関数ですね。   そうすると、勉強としては指定された範囲以外にも、過去の単元ももう一度おさらいしておく必要があります。   どこまで塾でフォローする必要があるのか、それは生徒さんごとに異なります。   難しいのが、数学ばかりフォローしていると、他の科目をどうするか?という問題も出てきます。   特に英語は今回尋常では無いスピードで学校の授業が進んでおり、学校の授業ではほぼ分からないと声をあげている生徒さんが多いです。   特に2年生の教科書の最後に出てくる「受動態(昔は受け身と言っていました。)」が理解出来ていない場合が多いです。 受動態は、それまで学習してきた「能動態」から、主語と目的語の立場が入れ替わった文法ですが、能動や受動という言葉の説明が学校では無いので、なかなか生徒さん自らが参考書などを読んでも分からないのですね。   セルモではそれらも噛み砕いて説明するようにしていますが、こういったハードルもあり、英語も心配な生徒さんが多いです。 とにかく今の中学校の定期テスト対策は、膨大な量と難易度、両面に対応するために生徒さんも塾側も必死です。

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
ブログ全文を読む

いよいよ明日21日(金)は都立高校一般入試の前期分割入試です。 私は今朝から教室近くの野津田神社と、学問の神様を祀る菅原神社に合格祈願に行ってきました。 まずは野津田神社。意外と野津田にお住まいの方も行ったことが無い方が多いようですが、薬師池公園の裏にあります。 次に菅原神社。こちらは皆さんご存知ですね。受験と言えば、菅原神社です。 もちろん、神頼みだけで合格出来るわけでは無いですが、天気も良かったので気持ちよくお詣り出来ました。   明日も天気は良さそうなので、安全安心に受験会場に向かって下さい。 特に、バス・電車で向かう生徒さんは、十分に時間に余裕を持って移動しましょう。   乗り間違えや、腹痛・忘れ物で受験開始時刻に遅れるというのはよくある話です。 実際に、昨年1名の生徒さんがそういった状況に陥りました。   受験票については、万が一を考え「受験番号」をメモしたものを別に持っておきましょう。 筆記用具は、鉛筆3-4本、シャーペン2-3本、赤ペンも2本、消しゴムは2-3個持っておきましょう。   今日の直前学習は、「伸びる可能性のある科目」に集中するのが良いと思います。 昨日も帰り際に二人の女子生徒さんに「前日は何を勉強すれば良いですか?」と聞かれたので、   一人には最近あまり勉強していなかった数学の苦手単元と、その学校は英語と国語の配点が高い学校だったので、英語の過去問演習をするように伝えました。   もう一人の生徒さんには、英語の過去問演習の量が足りておらず、経験を増やせば伸びる可能性があったので、帰宅後と本日20日で最低4年分を実施するようにお話ししました。 英語の記述問題の解き方も再確認し、少しでも点数の積み上げを狙うようにと。   結果は3月に入ってからなので少し時間が空きますが、場合により後期試験を受ける生徒さんもいるので、生徒さんによっては受験対策を継続します。 さて、教室では1/2年の生徒さんが自習に来て頑張っていました。   提出物の実施状況について確認しましたが、概ね順調に終わっているようです。 学年末テストは、テスト範囲が膨大なことと、1年間の積み重ねの有無による実力差があわさり、相当な点数差になることを伝えました。   彼らは納得の出来る点数を狙っているので、週末もしっかりサポートしたいと思います。   どの学年の生徒さんも頑張っていきましょう。 最後にクイズです。   野津田神社と菅原神社ですが、どちらが歴史のある神社でしょうか? 正解は、野津田神社は創建年代が正式には不詳ながら、1,700年頃に神事が行われていた記録があり、菅原神社は大沢玄蕃(大沢左近政次:足利家の子孫?)さんという人が地を寄進して寛永7年(1630)に創建とのことで、菅原神社のほうが少し古いです。   菅原神社が祀る菅原道真公は、平安時代初期の貴族・政治家・学者ですね。平安時代は約400年、およそ800-1,200年というのは勉強会で確認した通りです。

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
ブログ全文を読む

明光義塾では新学期を応援しております! 新年度最高のスタートダッシュを切るチャンス♪ まずはお得な金額で1ヶ月間体験!! 小学生 90分×4回 4400円~ 中学生 90分×4回 6600円~ 高校生 90分×4回 8800円~ もっと強化しておきたい教科や不安な教科で是非ご活用ください! 中学受験・高校受験・大学受験! ひとりひとりのプランで作成いたします!!

明光義塾藤井寺教室

〒583-0027 大阪府藤井寺市岡2-12-6 進和ビルディング2階
ブログ全文を読む

大阪府公立高校特別選抜入試ですね! 一部抜粋で最終倍率リストも作ってみました(PR)   ですが、倍率なぞ気にせず いつも通りに頑張ってきてください   寒そうなので・・ 温かい恰好で向かいましょうね

明光義塾金剛教室

〒589-0011 大阪府大阪狭山市半田1-651-1 浦島第2ビル
ブログ全文を読む

こんにちは、今日は、勉強中のスマホ使用について考えてみたいと思います。 勉強中にスマホの電源を切ることは、集中力を高める上で非常に重要です。 スマホからの通知やSNSの誘惑がなくなることで、勉強に没頭しやすい環境が整います。また、スマホを制限することで、無駄な時間が減り、計画的に学習時間を確保することができます。 スマホ断ちのメリット ・集中力の向上  通知音などに気を取られることなく、勉強に集中できます。 ・睡眠の質の向上  スマホの使用を控えることで、睡眠の質が向上し、翌日の学習効率も上がります。 ・健康面でのプラス効果 目や首の疲れが軽減され、身体的にも健康的な状態を保つことができます。 効果的なスマホ断ち方法 ・別の部屋に置く  スマホを視界に入らない場所に置くことで、勉強に集中しやすくなります。 ・電源を完全にOFF  起動させるひと手間が必要になるため、不必要な使用を防げます。 ・タイムロッキングコンテナの活用 設定した時間、スマホを取り出せなくするボックスを使用することで、物理的・精神的にスマホから距離を置くことができます。 最後にスマホは便利なツールですが、勉強中は大敵になり得ます。電源を切ることで、自分自身と向き合い、集中力を高められます。勉強する環境をきちんと整えることは成績に大きくつながります。 どこでどのように勉強するかをしっかり整えて、スマホとの適切な距離感を保ちながら、勉強に励んでください。きっと素晴らしい結果につながるはずです! ぜひお家での勉強が難しいかたは個別指導塾ワイザーを使ってください。 御連絡お待ちしております!

個別指導塾ワイザー朝霞溝沼校

〒351-0023 埼玉県朝霞市溝沼1丁目2-23 岩本店舗2F
ブログ全文を読む

福岡市城南区の個別指導学習塾ドリーム・チーム城南ゼミナール です。   新年度が始まり、小学校から中学校へと進学する生徒たちにとって、大きな環境の変化が待っています。 その中で特に問題視されているのが「中1ギャップ」です。 今回は、この「中1ギャップ」とは何か、そして学習塾ドリーム・チーム城南ゼミナールでどのようにサポートしているのかをご紹介します。 そもそも「中1ギャップ」とは? 「中1ギャップ」とは、小学校から中学校へ進学する際に生じる学習面や生活面の急激な変化によって、多くの生徒が戸惑い、学習意欲や成績が低下してしまう現象を指します。 主な原因としては、以下のようなものがあります。 授業の進度の変化:小学校に比べて中学校の授業はスピードが速く、内容も難しくなります。 定期テストの導入:小学校では日々の評価が中心でしたが、中学校では定期テストの結果が成績に大きく影響します。 部活動との両立:部活動が本格的に始まり、勉強とのバランスを取るのが難しくなります。 学習スタイルの変化:小学校では教師が丁寧に指導してくれましたが、中学校では自主学習の姿勢が求められます。   実際に子どもが中1ギャップを感じている時、しっかりと気づいてあげられるのか心配に思っている親御さんもいるでしょう。 次に、中1ギャップがどのようなサインとして表れるかを紹介していきます。   慣れない環境での疲れや学校生活への心配・不安がたまってくると、本人が意識していなくても声や表情に元気がなくなってきます。 朝起きてきた時に顔色が悪かったり、声のトーンが低かったりするなど、ちょっとした変化から症状が出始めることがあるのです。 また、朝は元気だったのに学校へ登校するとすぐに体調が悪くなったり、授業が始まると気分が悪くなったりすることもあります。 具合が悪いのと思って学校を休ませると急に元気になったりするなど、最初は症状が軽いケースもありますが、少しでも体調に変化が見られるようになったら気をつけて子どもを観察して見守ってあげるようにしましょう。 さらに、慣れない環境へのストレスから、イライラすることが増えたり、自分の部屋に引きこもって親とあまり話をしたがらなくなったりすることもあります。 会話をしていても自分に自信がない発言や、自分を否定するような発言が頻繁に出てくるようになると注意が必要です。 中学生は思春期ということもあり心のサインに気づくのが難しくなってくる年齢ではありますが、普段から子どもの言動に注意深く気を配って接してあげることが大切です。   この「中1ギャップ」をスムーズに乗り越えるために、当塾では以下のような取り組みを行っています。 ① 個別指導によるフォローアップ 中学校の授業進度に合わせた個別指導を行い、生徒一人ひとりの理解度に応じたサポートを実施。特に、苦手科目の克服を重点的にサポートします。 ② 定期テスト対策講座 中学校の定期テストは成績に大きく関わるため、試験前にはテスト対策講座を実施。過去問演習や予想問題を解くことで、実践力を高めます。 ③ 学習習慣の定着サポート 中学校の勉強は計画的に進めることが重要です。塾では、毎日の学習スケジュールの作成や、効率的な勉強法の指導を行い、学習習慣の定着をサポートします。 ④ 部活動との両立支援 部活動と勉強を両立できるよう、柔軟な授業スケジュールを設定。夜遅くまで頑張る生徒のために、短時間で効率的に学習できるカリキュラムを提供します。 ⑤ 相談しやすい環境づくり 学習面だけでなく、学校生活全般の悩みも相談できる環境を整えています。生徒一人ひとりに寄り添いながら、安心して成長できる場を提供します。 「中1ギャップ」は誰もが経験する可能性があるものですが、適切なサポートがあれば乗り越えることができます。学習塾ドリーム・チーム城南ゼミナールでは、生徒の皆さんが自信を持って中学校生活をスタートできるよう、全力でサポートしていきます。 中1ギャップを乗り越え、充実した学校生活を送りましょう!

ブログ全文を読む

 池田小、呉服小、池田中専門の 個別指導塾! 池田ゼミナール塾長の藤田です!   1週間前はバレンタインデーでした。 その日は朝から妻からウイスキーボンボンを頂き、素晴らしい1日の始まりだと思っていましたが、夜になって生徒たちが来るときにもっと嬉しいことが起こりました。 生徒「塾長、これあげる」 なんと美味しそうなクッキー! 早速頂きました。 塾長「こんな美味しいクッキーは初めてや!!!」 全身で喜びの爆発を表現して生徒も照れ臭そうでした。   ちなみにクッキーを作ってくれた生徒は お菓子作りが趣味で、 野球部のキャプテンを務めている男子生徒です。 素敵!!ありがとうね!!!

学習塾ドリーム・チーム池田ゼミナール

〒563-0025 大阪府池田市城南3-11-5 祥栄第一ビル101号室
ブログ全文を読む

◇学校に行くこと、行かないこと、これは、本人の選択で決まるのか。 少なくとも義務教育は、その名の通り、本人に選択の余地はない。 義務という字が示す通り、親が子どもを学校に通わせる義務があり、 子ども本人も教育を受ける権利=義務がある。 義務教育における不登校の問題と、任意教育における不登校の問題は、 区別して考える必要があるのではないか。私はそう考える。 ◇中学を卒業したら、本人が行きたくないのであれば、行かなくても良いのが、学校だ。 それをなんで、そこまでして、16歳以上の子どもにしてやらなければならないのか。 自分で必要性を感じれば、行けばよいのだ。 その間口は広げておくことだが、特別扱いすることはない。 これからの世の中、それこそ、多様性の時代に、このような特別扱いは、 子どもの生きる力を削ぐことになってしまうのではないかと思う。     〇大阪府教育委員会は、不登校を経験した生徒が 特別なカリキュラムで学べる「学びの多様化学校」を 府立高校で初めて開校する方針を14日に明らかにした。 2026年4月に開校予定という。 〇学びの多様化学校は、文部科学省の指定が必要で、 小中もあわせると現在、全国に35校ある。 府教委によると、設置場所は未定だが、 既存の府立高校の一部の施設を校舎として活用する方針。 特例で授業時間数を減らしたり、遠隔授業で認定する単位数の上限を緩和したりすることも検討する。 全教室から授業を配信し、校内には個別学習ブースなども設置する。 〇開校当初は入試を行わず、ほかの府立高校で不登校となった1、2年生の転入を想定している。 事前に学校見学や体験入学をしてもらい、順次受け入れる。 〇府教委によると、府立高校の不登校の生徒数は4752人(2023年度)。 吉村洋文知事が23年12月に多様化学校の設置方針を表明し、府教委で検討を進めてきた。

ユニバ進学教室石切校

〒579-8014 大阪府東大阪市中石切町2-9-30
ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中市にある豊中第9ゼミナール塾長の今後です!   豊中第9中の皆さん、いよいよ学年末テストが目前に迫ってきましたね。ここまでしっかりと勉強を積み重ねてきた皆さんにとって、最後の追い込みが重要な勝負どころです。「もっと点を取りたい」「あと少しで目標に届く」という気持ちがあるなら、今が踏ん張りどころ。今回は、テスト直前の最も効率的な勉強法についてお話しします。   1.直前の勉強は「総復習」と「苦手克服」のバランスが鍵 テスト直前は新しいことを覚えるよりも、今まで勉強してきたことをしっかりと定着させることが最優先です。とはいえ、ただ教科書やノートを見返すだけでは不十分。次のようなポイントを意識して復習しましょう。    短時間で全体を見直す「総復習」 重要な公式や要点をざっと確認し、頭の中に知識を定着させます。  苦手分野をピンポイントで克服 間違えた問題をもう一度解き直し、どこでつまずいたのかを理解することが重要です。 苦手な分野を避けてしまうと、テスト本番で大きな失点につながります。特に、過去問やワークの間違えた問題は、解き直して完璧にしておきましょう。     2.暗記科目は「朝と夜」を活用 社会や理科の用語、英単語などの暗記系科目は、朝起きてすぐと寝る前に集中して覚えるのが効果的です。    朝の勉強:短時間で反復 昨日の夜に覚えたものを5〜10分でサッと復習。脳がリフレッシュした状態で記憶が定着しやすいです。    夜の勉強:寝る前に暗記 人間の脳は、寝ている間に情報を整理するので、暗記科目は夜に詰め込むのが効果的。 これを続けることで、記憶の定着率が大幅にアップします。   3.「解く力」を鍛える!直前こそアウトプット重視 インプット(読む・見る)ばかりでは、実際のテストではなかなか思い出せません。直前の追い込みでは、次のことを意識しましょう。    本番形式で問題を解く 制限時間を決めて、テストと同じ環境で問題を解く。    簡単な問題から手をつける まずは得意な問題で弾みをつけ、解くスピードを上げる。    記述問題は模範解答を見ながら練習 記述式の問題は「何を書くべきか」を意識しながら、何度も書いてみる。 「解く→間違える→復習する」のサイクルを繰り返すことで、実践力が身につきます。   4.前日は「軽めの勉強」で焦らない! テスト前日は「不安だから」といって無理をして徹夜するのは逆効果。次の日に疲れが残ると、せっかくの勉強の成果が発揮できません。    前日は軽めの復習にする 重要なポイントをざっと確認し、長時間の勉強は避ける。  早めに寝る 睡眠不足は集中力を低下させるので、最低でも6時間以上の睡眠をとる。 焦らずにリラックスすることが、最高のパフォーマンスにつながります。   5.当日は「自信」を持ってテストに臨もう テスト当日は「できる!」という気持ちが大切です。朝は軽く教科書を見返しつつ、リラックスし、頑張った自分を信じてやれることをやってきましょう。    朝食はしっかり食べる(脳のエネルギー源になる!食べ過ぎは禁物)  試験直前は、簡単な問題を確認(難しい問題に手をつけて焦らない!)  深呼吸して落ち着く(緊張をほぐして、冷静に考えよう!)     最後の最後まで諦めずに、全力を尽くしましょう! 9ゼミ生の皆さんの頑張りが結果につながることを信じています。健闘を祈っています!  

ブログ全文を読む
検索項目を選択
現在地から探す
地域から探す
路線・駅から探す
オンライン塾から探す
条件で検索