学年末テスト対策受付中!
明光義塾では学年末テスト対策の受付を行っております。 中学生、高校生は、今の学年の通知表が決まる大事なテストです! 小学生も1ヶ月間お得な金額でお試しOK! 小学生 90分×4回 4,400円~ 中学生 90分×4回 6,600円~ 高校生 90分×4回 8,800円~
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こんにちは。 JR阪和線「堺市駅」が最寄駅。堺市駅前東商店街の端っこで個別指導塾やっています。 個別学習指導イマナビ【堺長尾教室】 です。 大阪府私立高校まで18日 大阪府公立特別選抜まで28日 大阪府公立一般選抜まで48日 大勝負の入試まであと少し。 教室では、中3・高3の受験生が 日々、授業・自習とがんばっています。 ですが、がんばっているのは受験生だけではありません。 その姿にひっぱられるように、 中1・2生も 来月の学年末テストに向けて、 ワークを復習したり、提出物を進めたり、 それぞれ日々がんばってくれています。 それぞれがそれぞれの目標に向かって 全力でがんばる!! イマナビはそんながんばる生徒、 ひとり一人をしっかり応援していきます! 一緒にがんばっていきましょう。
¡Hola! ¿Cómo estás? 吹田市片山中学校専門塾の片山ゼミナールです! 1/18・1/19は色々な試験がありました! 小学生のみなさんは中学受験お疲れさま♬ 高校生のみなさんは共通テストお疲れさま♪ 英検を受検した人もお疲れさま♬ 寒い日に受験された皆さんはとてもよくがんばりました! まずは自分の頑張りを労いましょう☆☆ 中には受験ラッシュが始まる人もいるかもしれませんが、時折休憩はいれましょう また不安な気持ち、悲しい気持ち、嬉しい気持ち色々と一喜一憂するかもしれませんが、辛くなったら是非塾で吐き出してくださいね♪ ココロの調子をしっかりと整えて受験するのも大切です 人生でいちばんの(?!)正念場、片山ゼミナールが学習面・精神面ともしっかりとサポートします!! そして高2、小5のみなさんは受験まであと1年になりましたね みなさんも1/20からは晴れて受験生です! 不安でいっぱいかもしれませんが、今年の問題を試しに解いてみると良いかもしれません♬ 全くできないのは当たり前ですが、1年後自分はどこまで学力を伸ばせば良いのかを漠然と掴むことができます♬ 是非試してみましょう! 塾の先輩たちをお手本に頑張ってください! 片山ゼミナール ————————————————————————————————————————————————— 吹田市立片山中学校・吹田市立片山小学校・吹田市立千里第一小学校専門塾「片山ゼミナール」 キャンペーンスタート! 今入会された方には下記の特典がつきます! ①入塾金(¥22,000円)無料 ②2月分&3月分授業料無料 ③春期講習入門講座4コマ(300分)無料 ※新中1の方はさらに 新年度年間教材費無料 ※ご兄弟で入会された場合は、上のお子さんが さらに1か月分授業料無料 大きなキャンペーン実施中なので是非是非ご利用ください!
福岡市城南区の個別指導学習塾ドリーム・チーム城南ゼミナールです。 先日、大学入学共通テストが終わりましたね。 数年前から、推薦→「学校推薦型」、AO→「総合型」と名称が変わっています。 さて、大学入試がここから2月上旬に私立前期、2月中旬に私立後期、2月下旬に国公立大学前期と続きます。 しかし、最近の大学入試のトレンドは、「年内入試」です。 みなさんは推薦・AO入試についてどのような認識や印象をお持ちでしょうか? 今後の大学入試は、人物評価も含めたAO入試タイプ(総合型)に比重がシフトしていく流れが止まりません。 国公立大学は、学校推薦型・総合型選抜での合格人数枠を増やしましたし、私立大にいたっては実に6割前後もの受験生がこれらの入試で大学進学しています。 年内入試が主流になってきたのも、学校推薦型・総合型選抜が世間から認知され、これを活用する受験生が増えたからに他なりません。 私たちの時代では考えられませんが、大学受験生の半数がのんびりとお正月を迎えられる時代になったのです。 ということで、近年の入試動向として見逃せないのが、12月末までに合否が決まるケースが多い「学校推薦型選抜」や「総合型選抜」といった入試方式を通じて進学先を決定する受験生が増えていることです。 これらの推薦入試は、年内で入試がほぼ終わることから「年内入試」とも呼ばれています。 2022年度には「推薦入試による入学者数」は50.3%となり、「一般選抜による入学者数」を上回りました。 受験生全体では、もはや推薦入試で入学する人のほうが多数派になりつつあるのです。 一方、私立大では入学者全体のうち推薦入試が約6割であるのに対し、国公立大は約2割にとどまっています。 また、私立大の中でも全国的に知名度のある難関大では、約6割は一般選抜による募集となっています。 とはいえ、2024年度にも学校推薦型・総合型選抜枠を拡大する大学も見られ、今後も推薦入試は1つの大きな潮流となりそうです。 そこでここからは、推薦入試の内容やメリットについてご紹介します。 推薦入試は「学校推薦型選抜」と「総合型選抜」の2つ 大学によって入試の名称は違っても、どちらかに当てはまります。 いずれの選抜も年内に結果が出るため、「進学先が早く決まる」「一般選抜だけでなく推薦入試も受験することで、志望大合格のチャンスを増やせる」といったメリットが注目されています。 推薦入試のうち「学校推薦型選抜」は、通っている高校の学校長の推薦があれば出願できるのが特徴です。 学校推薦型選抜は、「公募制」と「指定校制」の2種類に大きく分けられます。 それぞれの選抜について、特徴を説明しましょう。 基準をクリアして、校長の推薦があれば応募できる「公募制」 学校推薦型選抜の「公募制」推薦入試は、大学が指定する基準(学校の成績など)をクリアし、学校長の推薦がもらえれば、どの高校からでも出願できます。 出願基準は大学・学部によって異なり、志望理由書などの提出が求められる場合も。 受験本番では、面接や小論文などが課されることが多いですが、大学・学部によっては1月の共通テストの受験が必須のケースもあります。 公募制推薦入試は、基本的に基準を満たしていれば出願できる(高校1校あたりの出願人数に制限がある場合は、校内選考が行われることも)ので、人気の大学・学部は受験倍率が高い傾向にあります。 そのため、一般選抜受験も視野に入れて対策をする高校生がめだちます。 高校ごとに決められた大学に応募できる「指定校制」 「指定校制」推薦入試は、大学が特定の高校を指定して実施する選抜方式です。 つまり、大学から指定されていない高校の生徒は出願できないことになります。 募集人数が少ないため、校内で希望者が多ければ学習成績などをもとに学内選考が行われ、その選考に通った生徒が出願できます。 学内選考の枠を勝ちとることができれば、合格できる可能性は非常に高いのが特徴です。 指定校制推薦入試で1つ注意したいのは、各大学・学部が指定する高校や募集人数が毎年同じとは限らないことです。 「近所の〇〇高校は、毎年指定校制推薦で■■大に入学している生徒がいる」と思っていても、お子さまが受験する年には指定枠がなくなっている場合も考えられます。 総合型選抜は、動機や能力などが総合的に求められる 「総合型選抜」は、受験者がその大学の「アドミッション・ポリシー(どんな学生を求めているか)」にマッチするかどうかを問う入試です。 基本的には学校長の推薦は必要なく、大学が示す出願条件をクリアしていれば誰でも出願できます。 選抜では、志望理由書や小論文、面接のほか、レポートやプレゼンテーション、共通テスト受験などが課される場合もあります。 総合型選抜では、学力だけではなく「なぜその大学・学部で学びたいのか」「高校時代にどんなことをがんばったのか」など、受験生の能力や動機などが総合的に評価されます。 志望動機や卒業後の進路などを明確にしたうえで受験することが求められるため、本当に入学したいと思える大学・学部を厳選することが大切です。 学校推薦型選抜も総合型選抜も、「年内入試」といわれるだけあって入試シーズンのピークは10~12月。 学校推薦型選抜は、11月から願書受付開始、合格発表が12月から。 総合型選抜の入試スケジュールはさらに早く、9月から願書の受付が始まり、合格発表は11月以降に行われます。 なお一部の大学の推薦入試では、共通テストの結果も選考の対象とする方式もあり、その場合は合格発表が共通テスト後となります。 いずれにしても、推薦入試は一般選抜と比べて出願や試験の時期が早いため、提出書類の準備や試験対策も早い時期からスタートすることが必要です。 また、総合型選抜や公募制学校推薦型選抜を受験する場合は、万が一不合格になってしまった時のことを見据え、一般選抜対策も並行して行うことが求められます。 学校推薦型選抜・総合型選抜の対策方法 推薦入試合格に向けて、具体的にどんな準備や対策をすればよいでしょうか? まず押さえておきたいのは、推薦入試では学校の成績が一定以上でないと出願できない場合も多いこと。 高校入学時から、定期テストに力を入れるなど、好成績をめざすことが大切です。 さらに、学校推薦型選抜でも総合型選抜でもよく課される「志望理由書」「小論文」「面接」について、それぞれの内容とベーシックな対策法を知っておきましょう。 ■志望理由書 志望理由書とは、その大学・学部を志望する理由や自己アピールなどをまとめた文章で、出願時に提出するケースが多いようです。 時間に余裕のある夏休みから書き始め、学校の先生に添削してもらいながら内容をブラッシュアップする受験生がめだちます。 ■小論文 提示された問いに対して自分の意見を述べる形式が主流ですが、ほかにも大学・学部によって多様な出題が見られます。 志望大の年内入試で過去に出題された小論文の問題から傾向をつかみ、実際に書いて先生に添削してもらう人が多いようです。 ■面接 受験生1名対大学側の職員複数名で行う面接や、受験生複数名の集団面接など、形式は大学によってさまざまです。 コロナ禍以降は、オンライン面接を導入する大学も見られます。 学校の先生と面接の練習をしたり、質問されそうな内容と答えをメモにまとめたりするなど、入念な対策をして臨む人が多いようです。 ちなみに、一般入試に関してはというと、、、 2024年度入試は、2025年度の新課程入試(高校の学習指導要領が改訂されてから初めての入試)の前年にあたります。 現在の高校2年生が受験することになる新課程入試では、たとえば大学入学共通テストでは主に以下のような改変が行われます。 試験時間が延びる科目や新設科目があり、全体の試験時間が拡大 「情報」という科目が新たに課される 地理歴史・公民の科目が変更され、選択が複雑に 国語では配点の変更、数学は科目内容の変更あり 共通テストの導入など大きな変更がある前年は、「新しい入試に対応するのは大変なので、浪人は避けたい」という思いから、 できるだけ合格できそうな大学を志望する「安全志向」の受験生が増えるといわれています。 これまでの入試傾向を見ると、例えば共通テスト初実施の前年だった2019年度の入試などは、現役で大学に入学する受験生がめだちました。 保護者のかたとしても、「できれば現役で進学してほしい」というのが本音ではないでしょうか。 ただし、2024年度入試の最新動向を見ると、国公立大・私立大とも難関大の志望者数が2023年度に比べて大きく減少しているわけではありません。 むしろ、どちらかといえば「強気の志望を貫いている」受験生がめだちます。 学部別に見ると、2023年度と比べて国公立大・私立大いずれも、医学部の志望者は増えていますが、それ以外の理系学部では、やや減少しています。 特に、薬学や生活科学などの学部系統では志望者減少が目立ちます。 近年は、コロナ禍などで理系人気が続いていましたが、2024年度入試では理系人気の傾向が弱まっていることがわかります
池田小、呉服小、池田中専門の 個別指導塾! 池田ゼミナール塾長の藤田です! 私の理想の教室像はタイトル通り 子どもたちの居場所となる塾 です。 私は池田ゼミナールの塾長になる前に、吹田市の複数の教室で塾長の補佐として2年間勤めていました。 この2年間は色々な教室でも勤務して、自分の理想の教室像を膨らませる時期でもありました。 そして約9年前、池田ゼミナールを開校することになり、池田ゼミナールを 子どもたちにとって居場所 となる塾を作っていきたいと思い、ここまでやってきました。 そして今 講師の半数は卒塾生である 社会人になった1期生の卒塾生が今でも顔を出してくれる この前の成人式の帰りに卒塾生が教室に遊びに来てくれる 私の理想の教室が作れていると実感する瞬間です。 これからも子どもたちにとって、塾に来ると安心できるような環境を作っていきます! 【池田ゼミナール】 2016年3月に開校。 塾長は池田中のことや近隣の学校情報に精通しております。 講師の半分が池田ゼミナールの卒塾生とアットホームな教室です。
皆さんこんにちは。 尼崎市の1中学専門塾 園田東ゼミナールです。 私立入試までおおよそ3週間となりました。 そろそろ気になっているのではないでしょうか。倍率。 例年私立高校の倍率は高く出て本当にこの倍率で大丈夫なのか?と不安になる方が続出します。 たしかに公立高校に比べて私立高校の倍率はかなり高くなるので、心配になるのは分かりますが、 仕組みがわかると「なるほど!」と思いますので、今回は私立高校の倍率についてお伝えします。 私立高校には専願と併願があるのは、ご存知かと思います。 専願は合格したら、必ずその高校に入学する。併願は合格しても公立高校を受験するということですね。 では、私立高校の倍率がどうして高くなるのか?ですが、「戻り率」という言葉をご存知ですか? 私立高校の先生や塾業界の人でないとなかなか耳馴染みのない言葉だと思います。 戻り率とは、公立高校を受けた受験生のうち、どれくらいが私立高校に入学するか?ということです。 公立高校普通科の平均倍率が2019年度(少し古い大阪のデータですが、毎年多少前後しますが兵庫もだいたいこれくらいです) で1.14倍だったので、定員100名のところに114名受験するので14名が不合格となるということです。 つまり公立高校受験者=私立併願者の114名のうち、14名だけが私立高校に入学するということです。 という事は、戻り率は14÷114=0.12…=12%程度になるということです。 例えば定員300名のところに、専願が75名いたとして、75名全員がめでたく合格したとします。 残るは併願は225名の定員の枠がありますね。 ではこれを十分に満たすために合格者どれくらい出さないといけないでしょうか? 先程の戻り率12%、つまり公立の受験生うち私立に戻ってくる来てくれる生徒が、225名の定員を満たすためには、 225÷0.12=1875名!!! もちろん専願の割合が高い高校、低い高校、私立を複数受験する生徒もいますので、一概にはいえないですが、 この例の場合、定員300名に対して専願、併願合わせて1950名、定員の6.5倍もの合格者を出さないといけないということになります。 だから私立の倍率だけを見て、「ヤバい」「絶対落ちる…」などと考えるのは早いということです。 大切なのは当日までにしっかり勉強をして自信をつけること、体調管理を気をつけることです。 メンタルが弱ると免疫力が落ちて病気になりやすくもなります。やばそうな受験生には、このブログを読んで 少し安心したら良いと思います。では残りラストスパート頑張っていきましょう!
忠生教室の松本教室長が昨日アップした東京都立高校推薦入試倍率のブログご覧頂けましたか? https://www.selmo-machida.com/wpsys/blog/12065.html 思いの詰まった松本教室長のブログです! 人気のある学校は相変わらず3倍を超える倍率です。 3倍ということは、3人に1人しか合格しません。 一部の私立中学や私立高校、中高一貫校の5倍や10倍の倍率と比べれば低いかもしれませんが、基本的にめいいっぱい努力した生徒さんしか報われない倍率です。 せっかく受けるのであれば、精一杯努力して後悔しないようにしたいものです。 また、本日は多くの私立高校で推薦入試が実施されています。 即日発表の学校もあるので、合否のご連絡よろしくお願いいたします!良い結果が出ることを祈っております。 さて今週、知人からお子さんの中学受験について相談を受けました。 現在、とある地元の学習塾の受験コースに通っているが、塾からのフィードバックが無く、状況がよく分からないとのことでした。 学年は現在小学5年生で、受験まで残り1年で不安を抱えているとのこと。 相談自体がふわっとした内容だったので、まず私から以下のことを確認しました。 ①どこを受験したい? ②それは何故? ③その中学校進学をお子さんの将来にどう繋げていく(お子さんに将来やりたいことや方向性はあるのか)? ④現在の学力は(模擬試験の結果、判定)? ⑤現在の塾で何を学習している? ⑥生徒さん本人の取り組みは問題ない(塾及び家庭での勉強)? ⑦志望への見学や通学チェックは? それぞれを聞いてみると、ご家庭側でも把握出来ていないこと、考えられていないことがありました。 私からは、御夫婦でそれらについてきちんとお話すること、その上で塾の先生と目線や情報のすり合わせをしてみることをお勧めしました。 結果、昨日塾での面談があり、細かく先生と打ち合わせが出来て不安が解消されたとの連絡を受けました。 不安が解消されて良かったです
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こんにちは、いつも有難うございます、伸学舎Takagiセミナーです。 1月18日19日は大学入学共通テスト。 本当にお疲れ様でした! 自己採点に一喜一憂したことと思います。 合格に向けて大きく前進したのではないでしょうか。 ですが、ここから気持ちを引き締めて前期試験にのぞみましょう! まだ通過点です。 一息ついている暇はありません、大学入試は資格試験などを除けば人生の中で「一番真剣に勉強」する試験のはずです。 そうです、「後悔先に立たずといいます」。 やり切って結果が出なかったのと、やりきらないで結果が出なかったのとではこれからの皆さんの人生において大きな差を生みます。 これからが真剣勝負です。 前期試験に向けて、今までの努力を無駄にしないためにも、気持ちを新たに 最後の最後まであきらめずに頑張ってください。 これまでの努力が、必ずあなたに力をくれ、そしてあなたの努力は実を結びます。 応援しています!