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学習塾ドリーム・チーム立花ゼミナール
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期末テストまで残り3週間です。   こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです! テストが近づいてきたので、 生徒たちに何点取りたいか聞いて回っています。 70点以上は取りたい、平均以上は、前回よりも高く… 様々な返答が返ってきました。   じゃあこの中の何人がその目標を達成できるかというと、 残念ながら今のままではダメな人が多いでしょう。   そこで、私は生徒に毎回言うことがあります。 「目標を達成したいのなら、 態度ではなく行動を変えなさい。」   たとえ、「目標を達成するために、毎日4時間勉強するぞ!」 と思っていても実際には出来ません。 今まで何度もそう思って失敗し続けていたはずです。 それくらい人間の意志は弱いのです。   だから行動を変える。   例えば、 ・スマホ・ゲームは親に預ける。 ・テレビは本体のコンセントを抜く。 ・ベッドのマットレスを上げる。 など。 とにかく、 勉強に集中できるように環境を整える。   物理的にできなくなれば、 勉強にも集中して取り組むことができ、 目標も達成できる可能性がぐっと上がるでしょう。   かなえたい目標があるのなら、 まず行動を変える。 ぜひ実践してみてください。

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以前も似たようなのを書きましたが、 覚えている人はいるのでしょうか。   こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!   立花中学校は6/23から6/25までの3日間が、 1学期期末テスト期間です。   したがって、 本日5/23日はちょうどテスト1か月前になります。   こうしてテストが迫ってくると思い浮かぶのは、 子どもたちが急に部屋の掃除を始めることですね。   これを、セルフ・ハンディキャッピングといいます。   自分で自分に足かせをして、 出来なかった時の言い訳にしようとしているのです。   このまま勉強してもいい点が取れる気がしない。 だから掃除という良いことをして、 勉強の時間が確保できなかったことにする。 そうすれば、たとえ点数が悪かったとしても、 良いことをしていたのだから仕方がない、 という風にプライドを守ることができるのです。   この現象が起こる理由は様々ありますが、 1つは自信がないからだと言われています。 自信がないと人の心は不安定になります。 ・勉強すれば点数が上がるんだろうけど、上がらなかったらどうしよう ・前は上がったけど、たまたまだったらどうしよう といったストレスを避けるために、セルフハンディキャッピングが作用します。 「点数が上がらなかったら悔しいから先に言い訳をしておこう」 「結果が悪かったらカッコ悪いから勉強するのをやめよう」 という考えは自信ないことによる将来への不安から生じたものです。   これを解消するのはなかなか難しいのですが、 「自分のことを気にしているのは自分だけ」だと気づくことです。 たとえあなたが失敗したとしても、 周りの人は誰も気にしていません。 テストの点数が悪かったとしても、 それはあなたの問題であり、 まわりの人には関係ありません。 あなたの点数が悪くてもあなた以外困りません。 どうせ自分しか困らないのだから、 思いっきり行動して思いっきり失敗すればいいのです。 その勇気が持てるように、私たち塾の先生がいるのです。   勉強する勇気が出ない方は、ぜひ一度塾までお越しください。 いつでもお待ちしております。

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こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!   「自分は嫌じゃないし、困ってないから大丈夫」 そう思って、マナーを守らなかったり、注意を受けてもなおさなかったり。 最近、電車の中やカフェなど、いろいろな場面で気になる光景をよく目にします。 例えばこんな人たち—— ・電車の中で動画を音量オンで観ている人 ・ カフェでオンライン会議を大声でしている人 ・ゴミを道にポイ捨てして「まあ、風でどっか行くでしょ」と言う人 どの人にも共通しているのは、 ・「自分はこれくらい平気。」 ・「自分は気にならないからいいじゃん。」 という感覚で行動していること。 でも、それって本当に “ 良いこと ” なんでしょうか? — ★「自分は嫌じゃない」が通用するのは、自分の部屋の中だけ 自分の感覚を大事にするのは悪いことではありません。 でも、それが「他人も同じように感じている。」と思い込んでしまうと、ズレが生まれます。 公共の場や、他人と空間を共有する場所では、「自分が平気かどうか」ではなく、 「他の人がどう感じるか」を考えるのがマナーです。 — 逆の立場になって考えてみましょう。   あなたがゆっくり本を読もうとしているカフェで、   隣の席の人が大声で会話していたら?   スマホで音を出して動画を観ていたら?   食べかけのゴミをテーブルに放置して帰っていったら? 「うわ、マナー悪いな。」って思いませんか? でも、もしかしたらその人も「自分はこれくらい気にならないし。」って 思ってるかもしれません。 — マナーとは、他人のための “ちょっとした気遣い” マナーは「誰かを縛るルール」ではなく、 「誰かを不快にさせないための優しさ」です。 「自分が平気かどうか」ではなく、 「これをしたら誰かが嫌な思いをしないかな?」と 一歩引いて考えるだけで、空気が変わります。 — 最後に 人間はみんな違う感覚を持っています。 だからこそ、「自分は大丈夫」が 必ずしも他人にとっての「大丈夫」ではありません。 ちょっとした想像力と気遣いが、 あなたの印象も、社会の空気も、ぐっと良くしてくれますよ。

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国宝 重要文化財のうち極めて優秀で、かつ、文化史的意義の特に深いもの。   こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!   皆様GW休暇はいかがお過ごしでしたでしょうか。 お久しぶりの投稿です。   先日、わたくし大阪府天王寺区の大阪市立美術館に行ってまいりました。 GWは色々と他に予定もあったのですが、 今回の「日本国宝展」はどうしても行きたかったのです。 それは今回の展示の目玉が、 皆様ご存知、金印だったから!   『漢倭奴国王』と彫られているアレです! 歴史の教科書とかで見たことあるやつ! 一生に一度は見たいと思っていたので、 そこそこ並びましたが、 いやー見てよかったです。 マジでキンキラ金。 ぴかぴかでした。   さてここで突然のクイズ。 金印のサイズはいったいどれくらいの大きさでしょうか?   ①さくらんぼ ②キウイ ③りんご   ヒント 見た時の私の感想は「意外と…」   さあ、答えは選べましたか?   では正解発表!   正解は…     ①さくらんぼでした! 意外とちっさい!   この小ささを体感するために、 皆さん財布から10円玉を出して手のひらにおいてください。 大体それと同じサイズです。 ちっさくないですか?? ちなみに重さは約108グラム。 10円玉24枚分。 こっちは逆に重って感じ。 金は密度が大きい元素なので、 小さい割に重いんですねぇ。   是非皆さんもにも見てほしい!のですが、 残念ながらもう展示は終了しちゃいました。 約1週間の限定公開だったので、 見れた人はラッキーですね!   常設的には福岡市博物館に展示されているので、 機会があれば皆さん足を運んでみてください。   あと、金印はありませんが、 日本国宝展は6/15まで開催中です。 我が地元の寺の国宝も展示されていましたので、 是非是非この機会に歴史に触れてみてください。 知識だけではなく体験も重要ですよ!

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こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!   はじめに 「何度言っても、全然勉強しないんです…」 「怒ると反発するし、放っておくとずっとゲームばかり…」 そんなお悩み、ありませんか? 特に小学校高学年〜中学生の時期は、いわゆる“反抗期”とも重なり、 子どもとの関わり方が難しくなる時期です。 勉強してほしいのに、全く動かない。 どう接したらいいのか分からず、ついイライラしてしまう…。 そんなとき、保護者としてどんな対応をすればいいのか。 今日は、「無理にやらせない」でも「諦めない」3つの方法をご紹介します。 「やらせる」から「整える」へ。 少し視点を変えてみると、子どもが自然に動き出すヒントが見えてきます。   1. 勉強しやすい環境を整える 集中できない理由は、本人の「やる気」だけではないこともあります。 たとえば、 ・スマホが手元にある ・テレビの音や兄弟の声が気になる ・勉強する場所が落ち着かない などなど。 このように、環境の影響で集中できないケースがとても多いんです。 そんなときは、  スマホを一時的に別の部屋へ  タイマーをセットして「15分だけやってみよう」  静かな場所を一緒に見つける まずは、「できる環境」を整えてあげることが、最初の一歩です。   2. 勉強以外の「得意」を認める 「勉強しない子=ダメな子」ではありません。 子どもが夢中になっていること――ゲーム、運動、絵、YouTube―― その中にこそ、集中力・発想力・継続力などの才能が隠れています。 こんな声かけをしてみましょう。 「その集中力、勉強にも活かせるかもね」 「こういう工夫ができるってすごいよ」 “ 勉強以外の努力 ” を認めることで、子どもの自信は戻ってきます。 そしてその自信が、やがて勉強への前向きな気持ちにつながっていきます。   3. 親以外の「声」をうまく使う 反抗期の子にとって、親の言葉は一番届きにくいこともあります。 そんなときこそ、 塾の先生・学校の先生・年上の兄姉などの “ 第三者の声 ” を活用してみてください。 子どもにとって、 ちょっと距離のある人からの一言の方が素直に受け止めやすいものです。 私たち塾でも、勉強だけでなく、 子どもの気持ちに寄り添うサポートを行っています。 「家では難しい…」と思ったら、私たちにご相談ください。   おわりに 子どもがなかなか勉強に向かえないとき、 「このままでいいのかな…」と不安になるのは自然なことです。 でも、 焦らず、怒らず、でも無関心にならず、 “ タイミングが来るのを信じて支える ”という選択も、大切な関わり方です。 今は動かなくても、今日の関わりが、明日の前向きな一歩につながります。

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わけないですよねー。   こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!   私が子どものころ、 「大人の人はみんな字がきれいだなぁ。大人ってすごいなぁ。」 なんて思っていました。 子どもから見ると大人の字は、 カッコよくて、きれいで、憧れでした。 「自分も大人になったら、こんな風にかっこいい字が書けるようになるんだ。」 と思い今まで生きてきましたが、 残念ながら、お世辞にも字が綺麗とは言い難い状況です。   今になってよく考えてみれば当たり前の話で、 子どもの私は字をきれいに書こうなんて 微塵も思っていなかったのですから、 上手くなるはずがありません。   時間が人を成長させてくれる、 なんてことはありません。 時間がたてば勝手にできるようになること、 そんなものはありません。   今、あなたができているのは、 過去の努力の結果。 今、あなたができないことは、 これからの努力次第です。   「今初めてももう遅いかも。」 そう思うなら今すぐ始めましょう。 もっと手遅れになる前に。

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こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!   4月から中学生になったお子さま、そして保護者の皆さま、ご入学おめでとうございます。 新しい生活にワクワクする反面、「勉強についていけるかな?」「塾に通わせたほうがいいのかな?」 といった不安を感じている方も多いのではないでしょうか? 今回は、小学校と中学校の勉強の違いと、 中1でつまずかないための”5つのポイント”をお伝えします!   ① 教科数が増え、難易度も一気にアップ! 中学では、英語・理科・社会が本格的にスタートし、国語・数学もグッと難しくなります。 中でも英語は、小学校でも学習してきたとはいえ、中学からは文法・長文読解・英作文などが加わり、格段にレベルアップします。 特に、「読む」「書く」の力をどう伸ばすかがカギ。 立花ゼミナールでは、英語のつまずきを防ぐため、基礎から応用まで段階的な学習指導を行っています。   ② 定期テストが本格的にスタート! 小学校のテストは範囲が狭く、内容も比較的やさしいものでしたが、中学校では定期テストの結果が成績や評価に直結します。 範囲が広く、出題形式も複雑になるため、計画的な家庭学習やテスト対策が欠かせません。 「勉強の仕方がわからない…」と悩む前に、正しいやり方を身につけることが大切です。   ③ 授業の受け方とノートの取り方がカギ! 中学校では、先生が「ここをノートに書いて」とは言ってくれないことも多くなります。 つまり、重要なポイントを自分で判断してノートをまとめる力が求められるのです。 これは一朝一夕では身につきません。 立花ゼミナールでは、ノートの取り方や授業中の姿勢まで丁寧に指導しています。   ④ 宿題は“やる”だけでは意味がない! 中学校の宿題は、単に「出されたからやる」のではなく、理解を深めるためのツールです。 「解いて終わり」「答えを写して提出」では、成績は伸びません。 塾では、宿題の取り組み方・復習のやり方・間違い直しの方法など、「学び方そのもの」からサポートします。   ⑤ 中3の内申点を見据えた“準備期間” 兵庫県の高校入試では、中学3年生の内申点(通知表)が評価の対象になります。 「じゃあ中1は関係ない?」と思うかもしれませんが、そうではありません。 実は中1・中2の時期こそが、内申点を取れる実力・習慣・提出物管理を身につける大切な時期なんです。 中1から準備を始めることで、中3の内申対策もスムーズに進められます。   ◆ まとめ 中学校の勉強は、量も質も小学校とはまったく違います。 そして最初につまずいてしまうと、苦手意識を持ったままになってしまう生徒も多いです。 だからこそ、「中1の今」から正しい学び方を身につけておくことが何より大切です。 立花ゼミナールでは、新中1向けに『新学年応援キャンペーン』を開催中! 立花中学校に対応したカリキュラムで、勉強の不安を自信に変えるサポートをしています。

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2025.03.20

【立花ゼミ】

☆今日の豆知識 桜の品種の一つ、ソメイヨシノは、 全国に生えているほぼすべての木が、 遺伝子が全く同じクローンである。   こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!   公立高校第一志望、 7人全員 合格しました!!   私立専願の3名を合わせると、 今年度は10名全員が、 志望校に合格です! みなさんの頑張りに拍手!!   受験生に向けてメッセージ 受験を終えたみなさん、本当にお疲れさまでした。 そして、合格おめでとうございます! これは、日々の努力と粘り強さが実を結んだ結果です。 受験という大きな壁に立ち向かう中で、 皆さんは時に辛い時期を乗り越え、互いに励まし合いながらここまで来ました。 合格通知を受け取った瞬間の喜びと達成感は、言葉では表現しきれないほど大きかったことと思います。   合格を勝ち取るためには、それぞれの生徒が自分に合った方法で努力を重ねてきました。 朝から晩まで一生懸命勉強したり、模試での結果に一喜一憂しながらも前向きに挑戦し続けたり。 皆さんの姿は本当に輝いていました。 また、受験の途中で壁にぶつかることもあったでしょう。 しかし、そんなときに「諦めずにやり抜く」という強い意志を持ち続けたことが、 最終的に全員の合格という素晴らしい結果につながったと思います。   高校生活が始まると、また新たな挑戦が待っています。 しかし、今までの経験が、必ずや新しい環境でも大きな力となるはずです。 受験を通じて得た学びや成長を胸に、これからの高校生活を楽しんでください。 全員が志望校に合格したことは、私にとっても大きな喜びであり、誇りです。 これからもみんなで支え合い、成長していけるように、引き続き応援し続けます。   改めて、皆さんの合格、本当におめでとうございます! 新しいスタートを心から応援しています!

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1年間よく頑張りました!   こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!   昨日3/12(水)は、 兵庫県公立高校入学試験日でした。   この一年間、中学三年生は 自分の娯楽を犠牲にして、 勉強に捧げた一年だったことでしょう。   ということで、 今日はそんな我慢を解消するために、 自己採点 兼 入試お疲れ様会を実施しました!   ※塾生の保護者様のご厚意で準備させていただきました。 本当にありがとうございます!   最後は盛大に食事と会話を楽しみ解散! 自己採点結果も予想を上回っている生徒が多く、 合格への希望も出てきました。   合否発表は3/19(水)。 全員合格してほしい!!

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とりあえず10秒だけ、行動してみませんか?   こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!   定期テストの点数が悪かったから、 これから毎日1時間勉強するぞ!   みなさん、こんな目標を立てた経験ありますよね。 そして大体の場合、 初めの1日2日は続けられても、 3日目あたりからやる気がなくなって、 4日目には全くやらなくなる。 見事に三日坊主になってしまったことでしょう。   実は、これは脳の構造上仕方のないことなのです。 人間の脳は命に危険がないかぎり、 現状維持をしようとする防衛本能が働いています。 それにより脳はできるだけ変化を避けて生活しようとするので、 今までやってこなかったことを急にやろうとすると、 初めは気合いと根性でなんとか続けられるかもしれませんが、 ほとんど長続きせず、三日坊主やリバウンドを起こすことになるのです。   では、三日坊主にならないためにはどうすればいいのか。   「10秒で達成できる目標」を設定し、 実際に「10秒間だけ行動」してみましょう!   そして最も大事なことは、 「10秒で達成できる目標」は、 とにかくハードルを下げて設定すること です!   例えば、 毎日一時間勉強したいな、と考えたとします。 その場合まず初めの目標は、   「ノートに1文字書く」   ここまででいいです。   すると何が起こるか。 「どうせ1文字書いたし、続きも書くか。」 という流れでそのまま勉強を続けるようになります。   これが10秒アクションの効果です。 10秒で出来ることを直近の目標として行動すると、 その流れで同じ行動を続ける。 そして、いつしかそれが習慣となり、 1日1時間の勉強が自然とできるようになる。   やる気は後からついてくるとはこういうことです。   みなさんも何か習慣づけてやりたいなと思ったら、 まず10秒、行動してみましょう!

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