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学習塾ドリーム・チーム立花ゼミナール
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こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!   最近暑いですね。 クーラーがないと死んでしまうんじゃないかというくらいの暑さです。 今年の電気代が恐ろしいことになりそうで、 肝が冷える寒さでこの夏乗り越えられないかな。   さて、7/12(土)、 毎年恒例【理科実験 シャーベットを作ろう!】 を実施しました。   今年もたくさんの小学生が来てくれて、 みんなで思い思いのシャーベットを作りました。   最後はみんなの持ってきたジュースを混ぜてシャーベットを作り、 何人かで食べました。 味は… ご想像におまかせします。   次の理科実験は秋ごろになるかと思いますが、 機会があればぜひご参加ください! お待ちしております!

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こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!   立花中学校は先週の水曜イン定期テストが終了し、 続々とテストが返ってきています。   特に今回は、 春休みから入塾してくれた生徒たちにとっては、 入塾してから初めてのテストになります。   塾に入ってよかったと思ってほしいので、 いい結果が出るよう二人三脚で勉強をしてきました。   その結果、 何と過去最高得点を取ることが出来ました!   この3か月の頑張りが実を結び、 本当にうれしかったです!   早速次の目標も決め、 今は夏休み後の課題テストに向けて勉強をすすめています。   ここから内容も難しくなりますが、 過去最高を更新できるよう頑張っていきます!

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物事には順番があります。   こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!   立花中学校は今日でテスト10日前になりました。 先日6/11(水)は第一回目のテスト対策を実施。 学校課題をチェックしました。   塾内の締め切りは、 テスト一週間前の6/16(月)に設定しており、 そこまでに終わるかどうかを5教科×全員分確認しました。   そして、進捗が悪い生徒は今週土曜日に14時から呼び出し。 初めてのテストになる中1は勝手がわかっておらず、 今回は全員呼び出すことになりましたが、 このテスト勉強を基準にして次回以降取り組んでほしいので、 くせづけるためにも頑張ってもらいます。   そしてタイトルの話に移るのですが、 ずるいことというのは具体的に学校課題のやり方についての話です。 なんとまぁ、学校課題を雑にやる子の多いこと多いこと。 提出するのももちろん大事ですが、 目的を見失っているように思います。   学校課題の目的はテスト勉強です。 答えを写す、 急いで雑にやる、 解きなおしをしない。 こんなやり方をしていて成績が上がるわけないです。   期日内に出すことも大事ですが、 質が悪いものを出したっていい評価はもらえません。 せっかく早めにするのだから、 ぜひ質を求めてやってもらいたいので、 少し厳しく管理しています。   最終的には自己管理できるようになってほしいので、 まず初めは型を教えるところから始めています。   みなさんもまずは型を学んでいきましょう。 壊す(ズルする)のは後でいくらでもできますよ。

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6/5(木)はニンテンドースイッチ2の発売日でしたが、 皆さん当選されましたか? 私は当たりませんでした。 まぁ応募もしていないのですが。   こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!   劣等感とはどういうものか。 多くの人はこう答えるでしょう。   自分が他人より劣っていると感じること。   しかし、本来の意味は違います。   劣等感とは、 理想や目標を掲げ、そこに到達しようと努力しているが、 理想に到達出来ていない自分に対して劣っているかのような感情を抱く。   つまり、劣等感は他者ではなく自分に対して抱くものなのです。   「自分ならできるはずなのに!」 と思っているけど届かない。 だから目標に到達できるように、 正しい方向の努力を行う。   そこに言い訳は必要ありません。 「これさえなければできたのに!」 「あれのせいで出来なかった!」   それは本当に成功することを望んでいないから出てくる言葉です。 自分が不幸であることを特別だと思ってはいけません。   人と比べててもしんどいだけです。 まずは理想の自分を思い描いて、 そこに向かうために何が必要なのかを考え行動してみましょう。

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期末テストまで残り3週間です。   こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです! テストが近づいてきたので、 生徒たちに何点取りたいか聞いて回っています。 70点以上は取りたい、平均以上は、前回よりも高く… 様々な返答が返ってきました。   じゃあこの中の何人がその目標を達成できるかというと、 残念ながら今のままではダメな人が多いでしょう。   そこで、私は生徒に毎回言うことがあります。 「目標を達成したいのなら、 態度ではなく行動を変えなさい。」   たとえ、「目標を達成するために、毎日4時間勉強するぞ!」 と思っていても実際には出来ません。 今まで何度もそう思って失敗し続けていたはずです。 それくらい人間の意志は弱いのです。   だから行動を変える。   例えば、 ・スマホ・ゲームは親に預ける。 ・テレビは本体のコンセントを抜く。 ・ベッドのマットレスを上げる。 など。 とにかく、 勉強に集中できるように環境を整える。   物理的にできなくなれば、 勉強にも集中して取り組むことができ、 目標も達成できる可能性がぐっと上がるでしょう。   かなえたい目標があるのなら、 まず行動を変える。 ぜひ実践してみてください。

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以前も似たようなのを書きましたが、 覚えている人はいるのでしょうか。   こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!   立花中学校は6/23から6/25までの3日間が、 1学期期末テスト期間です。   したがって、 本日5/23日はちょうどテスト1か月前になります。   こうしてテストが迫ってくると思い浮かぶのは、 子どもたちが急に部屋の掃除を始めることですね。   これを、セルフ・ハンディキャッピングといいます。   自分で自分に足かせをして、 出来なかった時の言い訳にしようとしているのです。   このまま勉強してもいい点が取れる気がしない。 だから掃除という良いことをして、 勉強の時間が確保できなかったことにする。 そうすれば、たとえ点数が悪かったとしても、 良いことをしていたのだから仕方がない、 という風にプライドを守ることができるのです。   この現象が起こる理由は様々ありますが、 1つは自信がないからだと言われています。 自信がないと人の心は不安定になります。 ・勉強すれば点数が上がるんだろうけど、上がらなかったらどうしよう ・前は上がったけど、たまたまだったらどうしよう といったストレスを避けるために、セルフハンディキャッピングが作用します。 「点数が上がらなかったら悔しいから先に言い訳をしておこう」 「結果が悪かったらカッコ悪いから勉強するのをやめよう」 という考えは自信ないことによる将来への不安から生じたものです。   これを解消するのはなかなか難しいのですが、 「自分のことを気にしているのは自分だけ」だと気づくことです。 たとえあなたが失敗したとしても、 周りの人は誰も気にしていません。 テストの点数が悪かったとしても、 それはあなたの問題であり、 まわりの人には関係ありません。 あなたの点数が悪くてもあなた以外困りません。 どうせ自分しか困らないのだから、 思いっきり行動して思いっきり失敗すればいいのです。 その勇気が持てるように、私たち塾の先生がいるのです。   勉強する勇気が出ない方は、ぜひ一度塾までお越しください。 いつでもお待ちしております。

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こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!   「自分は嫌じゃないし、困ってないから大丈夫」 そう思って、マナーを守らなかったり、注意を受けてもなおさなかったり。 最近、電車の中やカフェなど、いろいろな場面で気になる光景をよく目にします。 例えばこんな人たち—— ・電車の中で動画を音量オンで観ている人 ・ カフェでオンライン会議を大声でしている人 ・ゴミを道にポイ捨てして「まあ、風でどっか行くでしょ」と言う人 どの人にも共通しているのは、 ・「自分はこれくらい平気。」 ・「自分は気にならないからいいじゃん。」 という感覚で行動していること。 でも、それって本当に “ 良いこと ” なんでしょうか? — ★「自分は嫌じゃない」が通用するのは、自分の部屋の中だけ 自分の感覚を大事にするのは悪いことではありません。 でも、それが「他人も同じように感じている。」と思い込んでしまうと、ズレが生まれます。 公共の場や、他人と空間を共有する場所では、「自分が平気かどうか」ではなく、 「他の人がどう感じるか」を考えるのがマナーです。 — 逆の立場になって考えてみましょう。   あなたがゆっくり本を読もうとしているカフェで、   隣の席の人が大声で会話していたら?   スマホで音を出して動画を観ていたら?   食べかけのゴミをテーブルに放置して帰っていったら? 「うわ、マナー悪いな。」って思いませんか? でも、もしかしたらその人も「自分はこれくらい気にならないし。」って 思ってるかもしれません。 — マナーとは、他人のための “ちょっとした気遣い” マナーは「誰かを縛るルール」ではなく、 「誰かを不快にさせないための優しさ」です。 「自分が平気かどうか」ではなく、 「これをしたら誰かが嫌な思いをしないかな?」と 一歩引いて考えるだけで、空気が変わります。 — 最後に 人間はみんな違う感覚を持っています。 だからこそ、「自分は大丈夫」が 必ずしも他人にとっての「大丈夫」ではありません。 ちょっとした想像力と気遣いが、 あなたの印象も、社会の空気も、ぐっと良くしてくれますよ。

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国宝 重要文化財のうち極めて優秀で、かつ、文化史的意義の特に深いもの。   こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!   皆様GW休暇はいかがお過ごしでしたでしょうか。 お久しぶりの投稿です。   先日、わたくし大阪府天王寺区の大阪市立美術館に行ってまいりました。 GWは色々と他に予定もあったのですが、 今回の「日本国宝展」はどうしても行きたかったのです。 それは今回の展示の目玉が、 皆様ご存知、金印だったから!   『漢倭奴国王』と彫られているアレです! 歴史の教科書とかで見たことあるやつ! 一生に一度は見たいと思っていたので、 そこそこ並びましたが、 いやー見てよかったです。 マジでキンキラ金。 ぴかぴかでした。   さてここで突然のクイズ。 金印のサイズはいったいどれくらいの大きさでしょうか?   ①さくらんぼ ②キウイ ③りんご   ヒント 見た時の私の感想は「意外と…」   さあ、答えは選べましたか?   では正解発表!   正解は…     ①さくらんぼでした! 意外とちっさい!   この小ささを体感するために、 皆さん財布から10円玉を出して手のひらにおいてください。 大体それと同じサイズです。 ちっさくないですか?? ちなみに重さは約108グラム。 10円玉24枚分。 こっちは逆に重って感じ。 金は密度が大きい元素なので、 小さい割に重いんですねぇ。   是非皆さんもにも見てほしい!のですが、 残念ながらもう展示は終了しちゃいました。 約1週間の限定公開だったので、 見れた人はラッキーですね!   常設的には福岡市博物館に展示されているので、 機会があれば皆さん足を運んでみてください。   あと、金印はありませんが、 日本国宝展は6/15まで開催中です。 我が地元の寺の国宝も展示されていましたので、 是非是非この機会に歴史に触れてみてください。 知識だけではなく体験も重要ですよ!

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こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!   はじめに 「何度言っても、全然勉強しないんです…」 「怒ると反発するし、放っておくとずっとゲームばかり…」 そんなお悩み、ありませんか? 特に小学校高学年〜中学生の時期は、いわゆる“反抗期”とも重なり、 子どもとの関わり方が難しくなる時期です。 勉強してほしいのに、全く動かない。 どう接したらいいのか分からず、ついイライラしてしまう…。 そんなとき、保護者としてどんな対応をすればいいのか。 今日は、「無理にやらせない」でも「諦めない」3つの方法をご紹介します。 「やらせる」から「整える」へ。 少し視点を変えてみると、子どもが自然に動き出すヒントが見えてきます。   1. 勉強しやすい環境を整える 集中できない理由は、本人の「やる気」だけではないこともあります。 たとえば、 ・スマホが手元にある ・テレビの音や兄弟の声が気になる ・勉強する場所が落ち着かない などなど。 このように、環境の影響で集中できないケースがとても多いんです。 そんなときは、  スマホを一時的に別の部屋へ  タイマーをセットして「15分だけやってみよう」  静かな場所を一緒に見つける まずは、「できる環境」を整えてあげることが、最初の一歩です。   2. 勉強以外の「得意」を認める 「勉強しない子=ダメな子」ではありません。 子どもが夢中になっていること――ゲーム、運動、絵、YouTube―― その中にこそ、集中力・発想力・継続力などの才能が隠れています。 こんな声かけをしてみましょう。 「その集中力、勉強にも活かせるかもね」 「こういう工夫ができるってすごいよ」 “ 勉強以外の努力 ” を認めることで、子どもの自信は戻ってきます。 そしてその自信が、やがて勉強への前向きな気持ちにつながっていきます。   3. 親以外の「声」をうまく使う 反抗期の子にとって、親の言葉は一番届きにくいこともあります。 そんなときこそ、 塾の先生・学校の先生・年上の兄姉などの “ 第三者の声 ” を活用してみてください。 子どもにとって、 ちょっと距離のある人からの一言の方が素直に受け止めやすいものです。 私たち塾でも、勉強だけでなく、 子どもの気持ちに寄り添うサポートを行っています。 「家では難しい…」と思ったら、私たちにご相談ください。   おわりに 子どもがなかなか勉強に向かえないとき、 「このままでいいのかな…」と不安になるのは自然なことです。 でも、 焦らず、怒らず、でも無関心にならず、 “ タイミングが来るのを信じて支える ”という選択も、大切な関わり方です。 今は動かなくても、今日の関わりが、明日の前向きな一歩につながります。

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わけないですよねー。   こんにちは、 尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!   私が子どものころ、 「大人の人はみんな字がきれいだなぁ。大人ってすごいなぁ。」 なんて思っていました。 子どもから見ると大人の字は、 カッコよくて、きれいで、憧れでした。 「自分も大人になったら、こんな風にかっこいい字が書けるようになるんだ。」 と思い今まで生きてきましたが、 残念ながら、お世辞にも字が綺麗とは言い難い状況です。   今になってよく考えてみれば当たり前の話で、 子どもの私は字をきれいに書こうなんて 微塵も思っていなかったのですから、 上手くなるはずがありません。   時間が人を成長させてくれる、 なんてことはありません。 時間がたてば勝手にできるようになること、 そんなものはありません。   今、あなたができているのは、 過去の努力の結果。 今、あなたができないことは、 これからの努力次第です。   「今初めてももう遅いかも。」 そう思うなら今すぐ始めましょう。 もっと手遅れになる前に。

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