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学習塾ドリーム・チーム豊中14ゼミナール
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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   私立高校入試まであとちょっとですね。 模試や実力テスト、学年末テストが終わっていよいよ残すは入試のみです!   ここからは本当の意味で100% 入試のための勉強のみを行います!   今までやってきたことを確認していきながら 赤本演習や入試特訓で実践的な練習を行い、 授業で苦手分野の対策を行い、 マラソン課題などで基礎固めをする。   これが良い入試までの過ごし方になります!   ここまで来たらあとは出来る限り最大限に勉強して 自分が一番良い状態で入試に挑める準備をしていくだけです。   やることが多くてうまく進んでいない人は この時期は残り時間で何ができるか あるいは何を優先してやるのかを しっかり考え、取捨選択していくことも大切です。 理想はすべて完璧な状態で挑むことですが、 その理想に近づく努力をしているかもとても重要です。   残り時間わずかですが、 私たちも全力でフォローしていきます! 最後まで一緒に頑張りましょう!   14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   先日、面白い記事を発見したのでご紹介させて頂きます。 なんと!! 学校指定の制服にパーカーを導入している私立高校があるとのこと!!! さらに! その斬新さに志願者が大幅に増えているとのこと!!! (定員割れしている高校が定員を100名程上回った高校もあるそうです)   昨今では、(特に私立高校では)様々な制服が導入・刷新されているようですが、、、 令和になり、いよいよ高校の制服もここまで来てしまったか・・・というのが個人的印象です。   一昔前なら、恐らくパーカーが制服の案に出たとしても絶対に採用されることはなかったでしょう…   これも多様性が影響しているのか、学校側が生徒を集めたい一心で決定したのか、 理由は定かではありませんが、そのうちパーカー制服が主流になる時代が来そうです!

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計画を立てていますか? 勉強を効率よく進めるためには「計画」が大切です。 中学生の定期テストの勉強程度であれば、それほど高度なものは必要ありません。 計画の立て方は至極単純で、「毎日ワークを◯ページ進める」という程度です。 私が中学生の頃は、ただ言われたことをしていただけで、 この「計画を立てる」という重要性を理解できていませんでした。 今思えば、かなり損をしていた気がします。 だからこそ、14ゼミの生徒たちには学習計画(または見通し)を立てるよう指導しています。   計画通りには進まない とはいえ、なかなか計画を立てた通りに物事は進んでくれません。 しかしながら、「計画が大切」ということは良く聞く話です。 そして、子どもたちに、「計画を立てよう!」と話しても、 「計画を立てても、どうせその通りに実行できないから意味がない」という答えが返ってくることは多々あります。   計画は「想定外」にこそ力を発揮する では、なぜ「計画を立てること」が大切なのでしょうか?? それは、「計画に遅れが出た際、その遅れに気づくため」だと思います。 つまり、簡単に言うと、 <計画がある>:「遅れたことに気づく」 <計画がない>:「遅れていることにすら気づかない」   例えば、、、 定期テストまであと1週間あるとしましょう。 ここで計画をたてた場合、1日に7ページずつ問題集をこなす必要があると気付いたとします。 しかし「今日の勉強」として、問題集を5ページしかできなかった時に行動の差が出るのです。 計画を立てたAさんは、 「今日は2ページ分遅れてしまった、明日と明後日で少なくとも8ページずつやって立て直さないと!」と行動を変えられます。 しかし計画を立てていないBさんは、 「今日は5ページも頑張ったから、明日はゆっくりしよう!」と今日の成果に満足し、直前になって慌てる羽目になります。 このように、 行動を微修正しながら過ごしたAさんと、 なんとなくで過ごしたBさんのテスト結果に差が生まれることは当然の結果です。 「計画通りにはできないから意味ない」のではなく、「計画通りにできない時に効果を発揮する」ものなのです。 試験の1〜3日前になって「あれ?全然終わってない!ヤバい!!」とならないよう、 今からまずは学習の全体量と日々の見通しを立ててみてはいかがでしょうか。     14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   今回は、<言葉>についてご紹介します!!   突然ですが、 「吐く」(はく)という言葉があります!! この言葉の意味は、 ①体内にあるものを口または鼻から外へ出す ②中から吹き出す。 ③口に出して言う。 などです。 この漢字を分解すると、 「くちへん」に「+(プラス)」と「-(マイナス)」になります。 つまり、 プラスのこともマイナスのことも口に出すことが「吐」くという意味になります。   では、 「叶える」(かなえる)という漢字はどうでしょうか? 「くちへん」に「+(プラス)」になります。 (※つまり「-(マイナス)」が無くなります)   つまりは、 人間は、言葉を話す(プラスもマイナスも言う)=「吐く」 のだけれど、 マイナスを言わない人の夢が「叶う」のだと思います。   北原照久さん (※日本の玩具コレクター。株式会社トーイズ・株式会社トイズプランニング代表取締役。) の代表的な言葉に、 「体は食べ物で作られる。 心は聞いた言葉で作られる。 未来は自分の話した言葉でつくられる。」 というものがあります。   これは、まさにその通りだと思います!! 普段から、不平や不満など、人のせいにしてばかりしている人が 夢を叶えるのは到底難しいことだと思います。   逆に、常日頃から、自分のおかれた環境に感謝し、 夢や目標に向かってただひたむきに、ポジティブに行動している人が 最後には夢を叶えるのではないでしょうか?     14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   冬期講習が終わりました!   冬期講習は冬の期間が短いからこそ 「短期集中的にみっちり勉強時間を確保すること」 がコンセプトとなっていました。 また、中3にとっては最後の追い込み期間です。 この頑張った成果を発揮する1つの場所として模試があります。   今年も1月13日(月・祝)に今年最初の模試を行いました。 中3はこれが受験前最後の模試となりました。 最後の模試で良い結果が出ればその流れで受験を迎えられると思います。 また、あまりうまくいかなかった生徒は「本番じゃなくてよかった」とポジティブに考えましょう! 場慣れすることと、結果を振り返って足りない部分を調整していくことが 残り僅かな期間でやるべき最大の準備だと思います。 中3は学年末テストももう間もなく行われますので、 しっかり準備に当たりましょう! 小4から中2の皆さんもしっかり復習した内容が発揮されていると良いですね! 結果は3週間ほどで届くので、冬の頑張りが成果として表れて返ってくることを楽しみにしています!     14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   本日1月11日から中3生の合格パワーアップゼミが再開しました!   ここからの合ゼミは実戦形式に変わります!   本番と同じようなテスト形式で毎週試験を実施し、 その都度採点も行って合否判定なども出していきます!   採点だけでなく苦手分析も行って 本番までに演習が必要なところを しっかり復習し追い込みをかけていきます。   ここから本番に向けて大切なことは 出題の形式をつかみ、その準備をしておくことです!   時間配分やどういう順番で問題を解くか、 あるいは休み時間に何をするかなど 当日どのように入試に取り組むかを考えて 勉強していくことが非常に重要です。   合ゼミ後期ではそういったことも指導していきます!   毎年この特訓のおかげで 「本番で焦ることなく試験に取り組めた!」 という話をよく聞きます!   いよいよあと少しで入試ですが、 ラストスパートをかけて最後まで 一緒に頑張りたいと思います!   14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   今回は、教室内でよく耳にする言葉についてお話しします。   例えば、こんな感じです。 「理科が分からんけど、中3になったら勉強し始めよう。」 「社会の歴史も今は覚えられないから3年で頑張って勉強しよう。」 「英単語、忘れてしまっている単語が多いけど、3年で頑張ろう。」   はっきり言います!! 今手を付けないものが中3になったからと言って出来るわけがありません。 (そもそも今でも頑張れない生徒が中3になってすぐに学習習慣が変わるという事は考え難いです) 中3になってから頑張れる人は、 「既に頑張っている人」 「目標に向かって無我夢中になっている人」 「人の話をきちんと聞く素直な人」 です。 何でもかんでも後回しにして、未来の自分に押し付けないようにしましょう。 学年が上がって、中3になったからといって、成績は勝手に上がりますか?? ご存知のとおり、答えは<NO!!>です。 そもそも中3になるとやるべきことが一気に増加します。 5教科(中には3教科受験の人もいます)の受験勉強をしながら、定期テストの勉強も並行していかなければなりません。 何でもできるほど中3は暇ではないのです。 なので、「今できることは今やる」という癖をつけていきましょう!!     14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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新年明けましておめでとうございます! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   今年も12月31日と1月2日に、 ドリーム・チームの中3生の恒例イベントである 正月特訓を行いました!   14ゼミ生は、今年も豊中11ゼミナールにて 豊中11ゼミと箕面第4ゼミの生徒さんたちと一緒に参加しました。   「正月特訓に行きたくない」と言っていた子も 当日には覚悟を決めてしっかりと参加してくれました。   1日目は理系科目、2日目は文系科目を勉強し、 合計2日間、しっかり頑張ってくれました! 正月特訓では 「入試問題を時間内にしっかり正答できるようにする!」 というのがコンセプトです。   また、 「普段はゆっくり過ごす年末年始も今年だけは受験のためにしっかり勉強して過ごす」 という狙いもあります。   「たった2日間やっただけで何も変わらないじゃん」 と思う人もいるかもしれませんが、 お正月もしっかり勉強したという経験が、 本番での自信にもつながると思います。   受験において最後に自分を支えてくれるのは、 どれだけ受験勉強をやってきたかという <<過去の自分>>だと私は思います。 こんな経験ができるのも受験生ならではですね。   毎年、今年の子たちはちゃんと集中力が保つだろうか・・・   と心配になりますが、 今年もその心配とは裏腹に最後までしっかりとやりきってくれました!   冬期講習も残り半分です。 年明け一番の授業、気合いをしっかり入れて臨みたいと思います!   今年も一年間、どうぞよろしくお願いします!   ★~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~★ 1中学校専門塾 学習塾ドリーム・チーム  豊中14ゼミナール

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです。   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   2024年もいよいよ明日と明後日で終わりですね。 豊中14ゼミナールの年内の開校は本日までとなっており、新年は1/4(土)より開校致します。 今年も1年間「豊中14ゼミナール」の教育方針にご理解、ご協力、ご支援を下さり、誠にありがとうございました。 来年も、一人でも多くの生徒の成績を上げ「笑顔になってもらえる」教室を作ってまいります。 豊中14中学校、もしくは近隣の小学校に通う生徒のみなさん、勉強に困ったら、ぜひ豊中14ゼミナールに来てください。 一緒に笑顔になりましょう!   ★~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~★ 1中学校専門塾 学習塾ドリーム・チーム  豊中14ゼミナール

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです。   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   今回は、「魚を与えるか、魚の釣り方を教えるか」についてお話しします。 「魚を与えるか、魚の釣り方を教えるか」という言葉は、 一時的な解決策を提供するだけでなく、根本的な力を育む重要性を示した格言です。 私たちの役割は、(良く勘違いされますが、、、) 生徒たちに単に「答え」を与えることではありません。 むしろ、彼らが自分自身で問題を解決し、未来を切り拓く力を身につけることを目指しています。 今回は、上記に関連させて、その具体的な方法や意義について掘り下げていきます。 魚を与える:一時的なサポート 魚を与える行為は、例えば、テスト直前に必要な公式や解答をそのまま教えることに似ています。 確かに、その場では成果が出るかもしれません。(生徒はよく答えだけを教えてもらおうとします。) しかし、生徒が次に同じような問題に直面したとき、自力で乗り越えることができない可能性があります。 確かに、このような一時的なサポートが必要な場面もあります。 特に成績が急激に落ち込んでいる場合や、期限が迫っている場合には、目の前の課題を解決することが優先されることもあるでしょう。 ただし、それに留まっていては、生徒の本当の力を育むことはできません。 魚の釣り方を教える:長期的な学びの提供 一方で、魚の釣り方を教えることは、知識や技術を「自分のもの」にするための指導を意味します。 例えば、生徒が問題を解くプロセスを丁寧に教えたり、どのように考えればいいのかを一緒に整理したりすることです。 これは一見、時間がかかるように思えますが、長期的には生徒自身の成長を大きく促します。 14ゼミでは、以下のように、生徒が「釣り方」を習得できるようにサポートしています。 ① 質問力を育てる 生徒が「なぜその答えになるのか」を自ら考え、質問できる環境を整えます。解答の暗記ではなく、根本的な理解を促します。 ② 段階的な指導 いきなりすべてを自力でやらせるのではなく、最初は手を取りながら一緒に問題を解き、その後徐々に生徒自身の力で解決できるように導きます。 ③ 自己管理能力の向上 勉強計画の立て方や時間の使い方といった学習の方法そのものを指導します。これにより、生徒は「自分で学ぶ力」を身につけます。   塾の役割は「バランス」にある 現実には、魚を与える場面と釣り方を教える場面の両方が必要です。 テスト直前の緊急時には、まず目の前の「魚」を与え、結果を出すことが求められることもあります。 その上で、次のステップとして「釣り方」を学び、持続的な成績向上を目指すことが理想的です。 生徒一人ひとりの状況や目標に応じて、このバランスを考えて指導が出来るということが当塾の強みです。 画一的な指導ではなく、個別のニーズに応じたアプローチをすることで、生徒たちの可能性を最大限に引き出します。   最後に 「魚を与えるか、魚の釣り方を教えるか」という問いは、教育の本質を考えるうえで重要なテーマです。 個別指導塾として、私たちは単なる一時的な成績向上にとどまらず、生徒たちが自立し、未来に羽ばたく力を育むことを目指しています。 そのために、一人ひとりに寄り添いながら、的確なサポートと指導を提供し続けます。 14ゼミが、「自分の力で未来の可能性を広げていける!」そう思える居場所でありたいと願っています。     14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。 ★~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~★ 1中学校専門塾 学習塾ドリーム・チーム  豊中14ゼミナール

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