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学習塾ドリーム・チーム豊中14ゼミナール
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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 室長の伊豆です。   夏休みに入って、共働きのご家庭で頭を悩ませるのが、 小学校高学年のお子さんの「留守番問題」ではないでしょうか。 低学年のうちは学童保育やサマースクールなど選択肢も多いですが、 高学年になると長時間一人で過ごさせることへの不安は尽きませんよね。   高学年の夏休み、親が直面する「3つの壁」 小学校高学年になると、子どもたちは精神的にも身体的にも大きく成長します。 しかし、その成長ゆえに、夏休みの過ごし方で新たな課題が浮上します。 1.「時間を持て余す」壁 自分で計画を立てて行動する習慣がまだ身についていないと、 せっかくの夏休みを持て余し、ゲームや動画視聴ばかりになってしまうケースが少なくありません。 2.「学習の空白」の壁 夏休みは、学校の授業がない分、自主学習の時間が非常に重要です。 しかし、 unsupervised な環境では、どうしても学習習慣が途切れがちになり、 2学期以降の学習につまずく原因になることもあります。 3.「安全・安心」の壁 自宅での留守番中、万が一のことがあったら… という心配は、親御さんにとって常に付きまといます。 近所の子どもたちとの交流も減り、孤立感を感じるお子さんもいるかもしれません。   塾が「高学年の壁」を乗り越えるカギに! これらの「高学年の壁」を乗り越えるために、塾を夏休みの過ごし方の一つとして検討してみませんか? 1. 規則正しい生活リズムの維持 当塾では、夏休み期間中も決まった時間に教室に通うことで、生活にメリハリが生まれます。 学校がある時と同じように「〇時にここに行く」という目標があるだけで、午前中の過ごし方も変わってきます。 規則正しい生活リズムは、夏休み明けの学校生活へのスムーズな移行にも繋がります。 2. 計画的な学習習慣の確立 夏休みは、これまでの学習内容の復習や苦手克服、さらには2学期の予習など、学力向上に大きく差がつく期間です。 豊中14ゼミナールでは、お子さん一人ひとりの学力や目標に合わせた学習計画を作成し、経験豊富な講師がマンツーマンで指導します。  ①宿題の管理:学校の夏休みの宿題も、計画的に進められるようサポートします。  ②苦手分野の克服:普段の授業ではなかなか手が回らない苦手分野も、集中的に指導することで克服を目指します。  ③得意分野の伸長:さらに学力を伸ばしたいお子さんには、発展的な内容にもチャレンジできます。 自習だけでは難しい、 「集中して学習する時間」と「質問できる環境」 を提供することで、効率的な学力アップを実現します。 3. 安心できる居場所の提供 ご自宅で長時間一人で過ごすことに不安がある場合でも、塾に通うことで、 お子さんにとって**安心できる「第三の居場所」**ができます。 塾には講師がいるだけでなく、他の生徒さんもいるため、適度な人との交流も生まれます。 これにより、孤独感を軽減し、精神的な安定にも繋がります。 当塾の夏期講習で、充実した夏休みを! 当塾では、7月21日から夏期講習を開講しております。 「今年の夏休みこそ、有意義に過ごしてほしい」 「新学期に向けて、学習面での不安を解消したい」 とお考えの親御さん、ぜひ一度、当塾にご相談ください。 無料の学習相談も随時受け付けております。 夏休みは、お子さんにとって大きく成長するチャンスです。 14ゼミでは、お子さんの可能性を最大限に引き出し、充実した夏休みを過ごせるよう全力でサポートいたします。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 室長の伊豆です。   さぁ!!小学生諸君!! 第2回の読書感想文がはじまりました!   なんと!なんと! 今年も全国学習塾協会の「全国読書作文コンクール」に応募します!   過去には、当教室(14ゼミ)で 入選や特選などの賞を受賞した人もいます!   読書やその感想文を作成することを通して 読書の習慣や自分の考えを表現する力の養成を目指しています。   読書は漢字や文法などの知識を増やすだけでなく、 想像力や考える力を鍛え、 興味の幅や視野を広げるきっかけにもなります。   また、自分の考えを表現する力は、 中学生、高校生、大人になってからもずっと使えるとても大切な力です。 自分の考えを上手に相手に伝えることで、 たくさんの人と仲良くなれたり、協力して取り組みやすくなったりします。 読書感想文であなたの人生を豊かにする力を伸ばしましょう!   読書感想文では設定されている課題図書の中から 自分が読みたい本を選んで読みましょう。 面白かった場面や心に残った場面、 登場人物の行動から考えたこと、学んだことなど 自分の考えを自分の言葉で表現してみましょう!   書き方が分からない人は、ぜひ先生に相談してください! 先生たちもみなさんの作文を読むことをとても楽しみにしています。     いかがでしたでしょうか。 14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 一人ひとりに合わせた学習計画を立て、日々の小さな努力をサポートしています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   さて、夏期講習がスタートして1週間が経過しましたが、 学校の夏休みの宿題は順調に進んでおりますでしょうか? 今回は私のおすすめの宿題の進め方を紹介します!   それは、ずばり「逆算して進めていくこと!」です。 考え方はすごく単純明快です。 テスト前や、長期休みの時はドサっと大量の課題が出て、 それだけでも気持ち的に圧倒されそうになります。 なので、まずは計画を立てることが大切です!   最も良くない例は、 宿題をきちんと確認せずに期限ぎりぎりになってやり始めるが、 結局、予想以上に時間が掛かってしまい、最後まで終えられなくなる。 あるいは、徹夜して終わらして体調を崩してしまうなんてことも・・・   そこで!! 計画を立てて、逆算して進めていくことを考えます!! 例えば、今回の14中の3年生には、 理科の課題で88ページほどの宿題が出されました。 これを1日で終わらせるのは至難の業ですが・・・ 夏休みの日数37日で考えると、、、 1日あたり、たったの2.4ページほど!! 部活や家の用事で出来ない日があったとしても、1日あたり3~4ページで行けます!!   このように、一見大変に見えるような課題でも、 逆算して日割りで考えると案外そこまで大変ではないことも少なからずあります! (もちろん、それでも大変なこともありますが・・・)   ぜひ、課題の進め方に困ったときには参考にしてみてください!!   14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 室長の伊豆です。   今回は、「期待」と「応援」という二つの言葉について、 当塾がどのように考えているかをお話ししたいと思います。 どちらも、お子さんの成長を願う気持ちを表す言葉ですが、そのニュアンスには大きな違いがあります。   「期待」がもたらすもの お子さんに対して「期待する」という気持ち、親御さんなら誰もが抱くことでしょう。 「〇〇大学に入ってほしい」 「将来はこんな人になってほしい」 といった具体的な目標を持つことは、お子さんのモチベーションにもつながる場合があるかもしれません。 しかし、「期待」という言葉には、 <「こうあるべきだ」という一方的な要求>や、 <結果に対するプレッシャー>が含まれてしまうことがあります。 お子さんがその期待に応えられないと感じたとき、 自己肯定感が低下したり、目標達成への意欲を失ってしまったりする可能性もあります。 「期待」が強すぎると、 お子さんは「期待に応えなければ」という重圧を感じ、 本来の力を発揮しにくくなることもあります。   「応援」がもたらすもの 一方、「応援」はどうでしょうか。 「応援」は、お子さんの頑張りを認め、寄り添い、力を引き出すためのサポートを意味します。 「どんな結果になっても、あなたの努力は素晴らしい」 「困ったらいつでも相談してね」 といった声かけは、お子さんにとって大きな安心感となります。 当塾では、まさにこの「応援」の姿勢を大切にしています。 お子さん一人ひとりの個性やペースを尊重し、目標に向かって努力する過程を全力でサポートします。 たとえ目標達成が難しかったとしても、その経験から何を学び、次にどう活かすかを一緒に考えます。 当塾が大切にするのは「応援」です 14ゼミは、お子さんに「期待」を押し付けるのではなく、 「応援」を通じて、自ら考え、行動し、成長していく力を育んでほしいと願っています。 お子さんが「自分はできるんだ」と信じ、前向きに学習に取り組めるよう、日々努めています。 学習面でのお悩みはもちろん、お子さんの心の状態についても、いつでもお気軽にご相談ください。 私たちはお子さんの「応援団」として、これからも寄り添い続けます。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです。   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   今回は、1人の人間が生まれる確率をご紹介します!   いきなりですが、結論からいきます!!   1人の人間が、その人として生まれる確率は、、、   1/70兆 (70兆分の1)   ※一組の両親から生まれる子どもには70兆通りの遺伝子の組み合わせがあると言われています。   いかがでしたか?思ったより高い、低い、予想通りなど、 さまざまな意見があると思います。 しかし実際にこの数字は、とんでもない数字なんです!   丁度、今の時期で例えると、 宝くじの年末ジャンボありますよね?? 中には、「購入した!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?? その年末ジャンボで1等が当たる確率をご存知ですか?   実は、宝くじで1等が当たる確率は、 1/2000万(2000万分の1)です。   実に、1人の人間が生まれる確率の350万倍!!!   みなさんは、「盲亀浮木(もうきふぼく)のたとえ」をご存知でしょうか? 簡単に言うと、 「大海中に棲む目の見えなくなった老海亀が百年に一度水面に浮き上がってきた時、 大海に漂っている穴の空いた流木にたまたま首を突っ込む ところが、 私たちが人間に生まれることは、 その亀が丸太棒の穴に首を入れることよりも 難しいことなんだ。 つまり、有ることが難しい<有り難い>ことなんだ。」とお釈迦様が話をした喩え話です。   これほど低い確率で生まれた人生・・・ 無難に過ごさず、「有り難い」ことを受け入れて人生をより良くしていきましょう!!     14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 室長の伊豆です。   今回は、とても大切な「時間」についてお話ししたいと思います。 「なんで遅刻はダメなの?」そんな風に思ったことはありませんか? 小学生や中学生、高校生でも、 もしかしたら「ちょっとくらい遅れても大丈夫だよね…」と考えている生徒がいるかもしれません。 でも実は、遅刻は単に時間を守れない、というだけでなく、 たくさんの大切なことを台無しにしてしまうことがあるんです。   遅刻が「ダメ」な3つの理由 1. 先生や次に使う生徒さんの「時間」を奪ってしまうから 14ゼミでは、授業が始まる1分前に予鈴のチャイムを鳴らし、 ぴったりの時間から授業を始められるようにしています。 もし生徒の誰かが遅刻してしまうと、 全員が揃った状態で授業を進める予定をしていた先生にとっても、 周りの授業をしている生徒にとっても、 その周りにいる人たちの「時間を奪う」形になってしまいます。 例えば、みんなが揃った状態で授業をしようとしても、 誰か1人が10分遅れてしまったら、その10分間は何もできなくなります。 この10分は、先生が生徒たちに教えてあげられるはずだった大切な時間かもしれません。 もしかしたら、その10分で苦手な問題を一つ克服できたかもしれませんよね。 2. 先生との「信頼関係」を壊してしまうから 時間を守ることは、相手への「思いやり」です。 実は、「あなたの時間を大切に思っていますよ」という気持ちの表れなんです。 もし、いつも遅刻してしまうと、先生は、 「この生徒さんは、時間を大切に思ってくれていないのかな?」 と感じてしまうかもしれません。 先生と生徒の間の信頼関係は、勉強を効果的に進める上でとても大切です。 信頼があるからこそ、先生は皆さんのために一生懸命教えられますし、 皆さんも安心して質問ができるはずです。 遅刻は、その大切な信頼関係にヒビを入れてしまう可能性があるんです。 3. 将来の「チャンス」を逃すことにつながるから 今は「たかが遅刻」と思うかもしれません。 でも、この「時間を守る」という習慣は、 皆さんが大人になって社会に出たときに、ものすごく重要な力になります。 例えば、高校や大学の入試、将来の就職面接で遅刻したらどうなるでしょう? 大切な試験を受けられなかったり、企業からの評価が大きく下がってしまったりするかもしれません。 これは、皆さんの努力や才能をアピールする「チャンス」を、自ら手放してしまうことと同じです。   「時間を守る」ことから始まる、未来への第一歩 時間を守ることは、ただのルールではなく、 相手を尊重する気持ちであり、自分自身の責任感を育む大切な習慣です。 14ゼミでは、皆さんがきちんと時間を守ってくれることで、 先生も最大限のサポートができますし、皆さんも集中して、一つでも多くのことを吸収できます。 そして、この「時間を守る」という小さな積み重ねが、 学校での評価、友人関係、そして将来の夢を実現するための大きな力になっていくはずです。 もし万が一、遅れてしまいそうな時は、必ず事前に塾に連絡してくださいね。 これも、相手への思いやりを示す大切な行動です。 一緒に、時間を大切にしながら、目標達成に向けて頑張っていきましょう!     いかがでしたでしょうか。 14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 一人ひとりに合わせた学習計画を立て、日々の小さな努力をサポートしています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   今回は、 「頑張って勉強しているはずなのに、なかなか成績が上がらない…」 そんな悩みをお持ちの方にお勧めの勉強法をご紹介します。 もしかしたら、お子さんは「インプット」ばかりに集中しすぎているのかもしれません。 本当に成績を伸ばす生徒たちは、 インプットと同じか、それ以上に「アウトプット」を大切にしているということです。 「アウトプット」とは、「学んだ知識を頭の中から外に出すこと」です。 実はこれが、知識を定着させ、使える力に変えるための最強の勉強法なんです!   なぜアウトプットがそんなに大切なの? 私たちは、何かを「見る」「聞く」「読む」といったインプットだけでは、なかなか記憶に残りません。 なぜなら、脳が「これは重要な情報だ」と認識しないからです。 しかし、アウトプットをすることで、 脳は「この情報は使うものだ!」と判断し、記憶の定着が促されます。 さらに、アウトプットをしようとすることで、 自分がどこを理解できていないのか、どこが曖昧なのかがハッキリと見えてきます。 これが、次の学習へとつながる大きなヒントになるのです。   勉強で最も効果のあるアウトプット方法3選! では、具体的にどんなアウトプットが効果的なのでしょうか? 今日から実践できる5つの方法をご紹介します。 1. 誰かに「説明する」・「教える」 これが、アウトプットの王道にして最強の方法です! ① 家族や友達に話してみる 今日学校で習ったことや、参考書で読んだ内容を、まるで先生になったつもりで説明してみましょう。 「なぜそうなるのか」「どうしてこう解くのか」を相手に分かるように伝えようとすることで、自分の理解度がグッと深まります。 ②「架空の誰か」に説明する もし周りに話す人がいなくても大丈夫。 ぬいぐるみや壁、あるいは自分自身に向かって、声に出して説明してみてください。 言葉にするだけで、頭の中が整理されます! 人に教えることは、あなたがその知識を完全に理解している証拠。 これができれば、テストで知らない問題はほとんどないはずです! 2.自分の言葉で「まとめる」・「文章にする」 ノートやSNSなどを使って、学んだことを形に残す方法です。 ①要約ノートを作る 参考書の内容をそのまま写すのではなく、大切なポイントだけを自分の言葉でまとめ直しましょう。 キーワードや図を使いながら、簡潔に書くことを意識すると効果的です。 ②日々の日記に書いたりSNSに投稿したりする 学んだことや、それに対する自分の考察を文章にして発信してみましょう。 読者を意識することで、より分かりやすく、論理的にまとめる力が身につきます。 書くという行為は、思考の整理に非常に役立ちます。   3.予想問題に「挑戦する」・自作のテストを「作る」 自分の実力を測り、弱点を見つけるための重要なアウトプットです。 ①過去問や予想問題に挑戦 テスト本番と同じ形式で問題を解いてみましょう。 点数だけでなく、どの分野が苦手なのか、どの問題に時間がかかりすぎたのかを分析することが大切です。 ②自分で問題を作ってみる 学んだ知識を使って、自分でどんな問題かを考えてみるのも効果的です。 問題を「作る」側になることで、その分野の理解度が格段に上がります。 本番を想定した練習は、確実に出来るようになります。   インプットとアウトプットの理想的な比率は、 初期段階では、インプット:アウトプット=3:7 中・後期では、インプット:アウトプット=4:6 を意識してみてください! 14ゼミでは、生徒一人ひとりに合わせて、 これらのアウトプット方法を効果的に取り入れた授業やカリキュラム取り入れています。 ただ授業を聞くだけでなく、 積極的に「話す」「書く」「解く」時間を増やすことで、 飛躍的に成績を伸ばす生徒がたくさん在籍しています。 もし今、「もっと成績を上げたい」「勉強の仕方がわからない」と感じているなら、 ぜひ今日からアウトプット中心の学習に切り替えてみてください。     いかがでしたでしょうか。 14ゼミでは、 皆さんがこの「アウトプット」を実践できるよう、 一人ひとりに合わせた学習計画を立て、日々の小さな努力をサポートしています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   今回は、皆さんの勉強のモチベーションを上げてくれる 「1.01の法則」についてお話ししたいと思います。 この法則は、一見すると地味な数字の積み重ねですが、 私たちの日常生活、特に勉強において非常に大きな意味を持つ考え方なんです。   1.01の法則とは? 「1.01の法則」とは、毎日ほんの少しだけ努力を積み重ねれば、 やがて大きな成果につながるという考え方です。 数式で表すと、 となります。 これは、毎日1%の成長を続けると、 1年(365日)後には約37.8倍もの力になっている、という意味です。 一方、もし毎日1%サボってしまったらどうなるでしょうか? ご覧の通り、約0.03にまで力が落ちてしまいます。 この結果を見ると、日々のわずかな努力がどれほど大切か、お分かりいただけるかと思います。   勉強にも「1.01の法則」を取り入れよう! この法則は、皆さんの日々の勉強にもそのまま当てはめることができます。 毎日寝る前5分だけ使って英単語を覚える 苦手な問題にもとりあえず1問だけでも解説を読んで理解する 寝る前にその日学校や塾で習ったことをノートにまとめる これらはどれも小さな努力ですが、 毎日続けることで着実に知識が定着し、 理解が深まります。 反対に、 「今日は疲れたからいいや」 「明日まとめてやれば大丈夫」 と、毎日少しずつサボってしまうと、 気づかないうちに周りの生徒と大きな差がついてしまうかもしれません。 焦らず、しかし着実に。 いきなり大きな目標を立てて、挫折してしまってはもったいないですよね。 まずは、いきなり完璧を目指すよりも、 できる範囲で良いので毎日少しずつ積み重ねていくことが大切です。     いかがでしたでしょうか。 14ゼミでは、 皆さんがこの「1.01の法則」を実践できるよう、 一人ひとりに合わせた学習計画を立て、日々の小さな努力をサポートしています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   さて、中学生のみなさん、 今回の期末テスト期間も「全員自習」や「テスト対策勉強会」を活用して 一生懸命テスト勉強していましたね! 今から結果が楽しみです!   さて、14ゼミでは、 今朝も7時から、恒例のモーニングスクールを実施しました。 今回もみんな終了時刻の8時まで、しっかりと集中して最後の確認をしていました! 朝から頑張る生徒たちに私も元気をもらいました!! その後は、遅刻しないように学校へ向かってもらいました。 頑張れ!14ゼミ生!!   ※モーニングスクールとは… 定期テスト当日の朝7時から塾に来てテストに向けて最終チェックをする場です。 14ゼミでは、毎回90%以上の生徒が参加しており、 「朝やった問題が出たから解けた!」 「モーニングスクールに参加してよかった!」 といった声もあるほど、生徒や保護者の方にも大好評です!   1学期はこれで終了ですが、 2学期以降の定期テストでも毎回モーニングスクールを開校するので、 ぜひ積極的に参加してください!!   14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   今回は、定期テストで点数をアップさせるための秘訣をお伝えします。   実は、前回の1学期中間テストで、14ゼミの塾生において、 90.9% が高得点あるいは点数アップをしております!!     「今日、宿題やってきてた?」⇒「ううん、やってない」 「今回の期末テストの提出物はもう完全に終わってる?」⇒「うーん、まだ何個か終わってない」 「ちなみに今日は学校の数学の授業で何を習ったん?」⇒「授業寝てたから分からん」 「最近、授業の最初にしてる小テストは合格してる?」⇒「2回に1回くらいしか合格してない」   例えば、このような状況で、 期末テストで点数を上げることは可能でしょうか?? 勿論、到底、前回よりも上がるとは思えません。   14ゼミの室長が思う、 成功できない人の特徴をここでいくつか書きます。 期限を守らない or 意識しない 約束を守らない or 忘れている アドバイスしたことを実行しない 分からない事を質問しない or放置したまま帰る 授業で習ったことを復習しない or 宿題をしない そもそも人の話を聞かない・素直じゃない 何でも後回しにする 間違ったやり方でも変えようとしない いかがでしょうか?当てはまる項目が一つでもあったら要注意です!!   では結局、点数アップさせるためには、何が必要なのか・・・ その秘訣をお伝えします!! それは、 「決めたこと」と「やっていること」を一致させることです! 例えば、 「次の期末テストで数学を前回よりも20点上げるぞ!」と決めたにも関わらず、 期末テスト直前になっても、前回の中間テストと同じ時間だけ・同じ状態の勉強をしていても点数は上がりませんよね・・・ では、「数学で20点上げるぞ!」と決めた上で、 ・前回はなぜ点数がそこまで取れなかったのか。 ・どうしたらより高得点を取ることが出来るのか。 ・次回に向けて何を改善すべきなのか。   これらの事をしっかりと分析した上で、 ・提出物を意地でも期限内にやり切る。 ・単語のスペルミスが多かったので、テストまでは寝る前の15分で毎日単語を10個ずつ覚える。 ・問題集の分からない所を放置していたので、授業やテスト対策個別で質問して、最低でも2周する。 などのような改善を実際に具体的に行動に移すと点数は必然的に上がりますよね?   つまりは、 「次はこうしていくぞ!」「目標は○○点だ!」と決めた時に、 これまでとは違った行動が出来ているかという事がポイントです!!   目標を決めた際には、 <<実際に自分が決めた目標と一致した行動が出来ているか>> ということを常に自問自答してみてください!!そうすれば、自ずと結果は変わってきます!!     いかがでしたでしょうか。 14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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