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学習塾ドリーム・チーム豊中14ゼミナール
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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   14ゼミの中3生は12月から過去5年分の高校入試問題で演習を行っています。   毎週1年分(5教科)を解いて自己採点をしてきてもらい、 現在の調査点(内申点・通知票の結果)と絡めて、 過去問の合格ラインを確認して、 生徒に面談・アドバイスを行っております。   もちろん、英作文や国語の作文問題では塾長や講師も採点に加わり、点数を出しています。   保護者様の中には、 「あ~過去問やってたなあ」 「赤本懐かしい!」 という方もいらっしゃるのではないでしょうか。   まだ受験をしたことが無い小学生や中学1・2年生たちに、 声を大にして言いたいことがあります。 受験生になったときのためにぜひ覚えておいてください。   「過去問演習はとても大事です!!」   孫子の有名な言葉に 「敵を知り、己を知れば、百戦して殆(あや)うからず」 という言葉があります。   これを入試に置き換えると、 入試の傾向を知り、自分の得手不得手や対策方法を知っていれば、入試は怖くない という意味になります。   この言葉はビジネスの世界でも使い古された言葉ではありますが、本当にその通りだと思います。   14ゼミ中3生!全員で合格を勝ち取るぞ!!

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   今回、ずばり、受験生がこの時期に勉強する上で最も重要な3つの要素をお伝えします。   1⃣入試の過去問に取り組む 過去問で演習することで、「その高校に合格する学力を身につける」ことを意識します! そのうえで重要なのは、まずは問題を沢山解いてみて、 ①「すぐに解ける問題」 ②「大体は分かる問題」 ③「全く歯が立たない問題」 の3つに分類しましょう。 「すぐに解ける問題」は受験本番に忘れないようにするくらいにとどめ、 「大体は分かる問題」の対策に力を入れましょう。 「全く歯が立たない問題」も解けるようになればラッキーなのですが、 全く解けない問題に対してフォーカスを充てるのはあまりオススメしません。 ポイントは、 「すぐに解ける問題」:解くテクニックを忘れないようにキープする 「大体は分かる問題」:確実に解けるように取り組む 「全く歯が立たない問題」:徐々に解けるようになっていく ようなイメージです。   2⃣基本問題を中心に取り組む 受験問題は基本的な問題から応用的な問題までさまざまな問題が入り混じっています。 残りの期間が短くなってくると、 「応用的な問題に沢山取り組む」 よりも 「基本的な問題を決して落とさない」 ことの方が圧倒的に点数を取ることができます。 例えば、漢字の読み書き、計算問題、英単語などの問題は、どの試験でも大抵出題されます。 こういった問題は確実に点数を取るようにしていきましょう。   3⃣暗記を徹底して行う 暗記はその気になれば、短期間で一気に得点を挙げることが出来る場合が多く、 暗記問題を以下に取り組むかが入試の合否を大きく左右することにも繋がります。 漢字の書き取り、英単語、年号や物質の名前など、スキマ時間でも対策ができるものが多いのも特長です。 移動時間や休み時間といったスキマ時間も上手に使って暗記問題を確実に得点源にしましょう。   以上がこの時期に重要な3つの要素です。 是非実践してみてはいかがでしょうか?

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