こんにちは！ 山田東ゼミナールの岡田です   山田東中学２学期期末テスト２週間前です！ そろそろ、範囲も見えてきたころです ２学期のテストは難しいです！ 準備は早い目に。 ◎特に要注意の教科 ◆数学 基礎（計算・角度・式や座標を求める）は確実にとる。 応用や利用は何度も繰り返して取り組む 数学はパターン化して解き方を覚える。 ◆理科・社会 覚えれば、覚えるほど点数に直結する教科です。今から暗記。 社会は中１中２はおそらく歴史が参戦してきます。 覚えることが多いのでまずは書く！ 理科は中１は「化学」中２は「地学＆化学」 手を抜くと非常に危険な分野です。 プラスして 漢字ミスなどは避けるように！ 単語をマスターした後は単語と内容を紐づけてあげる。 共通して言えることは 見るのではなく書いて覚えること。   今年も２ヶ月開き、 範囲も例年よりも広くなると予想されます。 テスト週間でどうにかなるような範囲ではありません。 危機感を持って取り組みましょう！

こんにちは！ 原中央ゼミナールです。   最近、急激に寒くなりましたね。 ドラッグストアでもコンビニでも カイロを見かけることが増えました。 冬が来るのだなぁとしみじみ感じております   みなさん、カイロってなぜ袋に入っている時は冷たいのに 袋から出すと温かくなるかご存じですか？ カイロの袋の中には鉄粉が入っており、 その鉄粉が酸素と結びついて（＝酸化）して その際に発する熱エネルギーによって カイロは温かくなるんですね   ですので、カイロを袋からだしたら カイロをしゃかしゃか振る必要があるんですね！ （より酸化を促すためです）   今でこそカイロの温かい仕組みをわかっていますが、 塾長が小学生の頃はこの仕組みなど全く分かっておらず、 とりあえず振ればいいんだろう！という感じで 全力でしゃかしゃかしておりました   よく、生徒から 「この勉強って将来役に立つんですか！？」 「こんなの使わないやろ！！」 と言われることがあります   カイロもそうですが、 自分の身に着けているもの、持っているもの 全て先人たちが生み出しだものです。 つまり学んだことを活かして生まれてきたものです。   今、勉強していることは全くの無駄ではない ということですね いつか生徒がわかってくれる日を待ち、 勉強する意味について伝え続けようと思います

大阪府は高槻市にある高槻第三中専門塾の高槻第3ゼミナールです。 去る11/10（月）に恒例の「モーニングスクール」を行いました。 ＜注＞説明しよう！モーニングスクールとは、定期テストが行われる日の朝に行われる、テスト対策イベントの一つ！暗記事項や持ち物の最終確認をする場なのであ～る！   実際の様子はこんな感じです。 この日は全学年、国語、社会の暗記科目が多かったので、朝一の確認が功を奏したという声をお昼からの教室でたくさん聞けました。最後の最後まで1点でも多く取りにいけるように、生徒の指導をこれからも頑張っていきます。 テストの点数や勉強の仕方などでお困りの方は、是非一度、高槻第3ゼミナールに足をお運びください。お待ちしております！今なら手厚い冬期講習の特典も待っています！   冬期講習の特典 ①入塾金（22,000円 ）無料！ ②通常授業１か月分 無料！ ③冬期講習入門講座（300分） 無料 ④通年教材費 無料 ⑤　友人や兄弟との一緒の入塾で紹介した側もされた側も授業料がもう１カ月無料！  

こんにちは！枚方市杉中学専門塾杉ゼミナールです！ 刻一刻と寒くなってきていますが、みなさん元気に過ごしていますか？？ 室長はつい最近セーターデビュー（？）をしました 教室もときどき暖房が稼働しています 寒い冬を元気に乗り切りたいですね！ では寒い冬に立ち向かうために室長直伝の冷えを防ぐ方法を今日は紹介します ①三首を温める 三首とは？と思う人もいるかもしれませんが、三首とは首、手首、足首のことです！寒さを防ぐためにはたくさん着込むのも大切ですが、血流が巡るポイントを特に温めると効果的‼マフラーやレッグウォーマーなどで三首をしっかり温めましょう！ ②冷水を浴びる これは逆効果では？と感じるかもしれませんが、手先や足先等末端が冷える人にオススメです！もちろん頭から冷水を浴びるというわけではありません（絶対にしてはいけません！）。お風呂を上がる際、ぽかぽかあったまったら手と足にさっと冷水をかけます！そうすると末端の冷えが少し収まるようになります！だまされたと思って試してみてください！ ③冬野菜を摂る 食べ物も冷えを防ぐ大きな役割を過ごしてくれます！体を温めてくれる食品をとって内側から体を温めましょう！例えば緑茶は体を冷やす作用があるのでホットで飲んでも体は中々温まりません！体を温めてくれるのはズバリ冬野菜です！にんじん、かぼちゃ、レンコン、生姜などがオススメです！野菜以外でも唐辛子、鶏肉、納豆、紅茶などもオススメです。体の中からぽかぽか温まりましょう！ 以上が室長からの冷えを防ぐ方法３つです！是非試してみてください。 これ以外にもオススメの冷え対策を知っているという人は是非室長まで一報をください！ —————————————————————————————— 冬期講習キャンペーンスタート！（11/29まで） 冬期講習キャンペーンが始まりました 下記の豪華特典が付きます！ ①入塾金（22,000円）無料 ②授業料1カ月分無料 ③通年教材費無料 ④冬期入門講座300分（4コマ分）無料

こんにちは！吹田市片山中学専門塾片山ゼミナールです！ 刻一刻と寒くなってきていますが、みなさん元気に過ごしていますか？？ 室長はつい最近セーターデビュー（？）をしました 教室もときどき暖房が稼働しています 寒い冬を元気に乗り切りたいですね！ では寒い冬に立ち向かうために塾長直伝の冷えを防ぐ方法を今日は紹介します ①三首を温める 三首とは？と思う人もいるかもしれませんが、三首とは首、手首、足首のことです！寒さを防ぐためにはたくさん着込むのも大切ですが、血流が巡るポイントを特に温めると効果的‼マフラーやレッグウォーマーなどで三首をしっかり温めましょう ②冷水を浴びる これは逆効果では？と感じるかもしれませんが、手先や足先等末端が冷える人にオススメです！もちろん頭から冷水を浴びるというわけではありません（絶対にしてはいけません！）。お風呂を上がる際、ぽかぽかあったまったら手と足にさっと冷水をかけます！そうすると末端の冷えが少し収まるようになります！だまされたと思って試してみてください！ ③冬野菜を摂る 食べ物も冷えを防ぐ大きな役割を過ごしてくれます！体を温めてくれる食品をとって内側から体を温めましょう！例えば緑茶は体を冷やす作用があるのでホットで飲んでも体は中々温まりません！体を温めてくれるのはズバリ冬野菜です！にんじん、かぼちゃ、レンコン、生姜などがオススメです！野菜以外でも唐辛子、鶏肉、納豆、紅茶などもオススメです。体の中からぽかぽか温まりましょう！ 以上が室長からの冷えを防ぐ方法３つです！是非試してみてください これ以外にもオススメの冷え対策を知っているという人は是非室長まで一報をください！ —————————————————————————————— 冬期講習キャンペーンスタート！（11/29まで） 冬期講習キャンペーンが始まりました 下記の豪華特典が付きます！ ①入塾金（22,000円）無料 ②授業料1カ月分無料 ③通年教材費無料 ④冬期入門講座300分（4コマ分）無料

北中生対象 勉強会のお知らせ 【伊丹北ゼミナール】 こんにちは、 伊丹市にある、 １中学専門塾の伊丹北ゼミナールの田仲です 「テスト前にもっと勉強したい」 「わからないところをじっくり聞きたい」 そんな中学生のために、 集中して勉強できる勉強会を開催します。 学校の授業では聞けない疑問も、 この時間でスッキリ解決しましょう！ 勉強会の詳細 日時：１１月２３日（日曜日） １０：００～１８：００ 　　１１月２４日（月曜日）１０：００～１６：００ 場所：伊丹北ゼミナール 　　〒664-0846 兵庫県伊丹市伊丹１丁目１３−５１ 森岡ビル １F 対象：伊丹北中学校に通っている生徒（中１・中２） 持ち物：筆記用具・ノート・学校課題 勉強会の目的 テスト範囲の重点ポイントを集中して学習 わからない問題を先生に直接質問 自分の勉強方法を見直すチャンス 「家ではなかなか集中できない…」という生徒も、塾の勉強会なら集中力UP間違いなし！ 参加するメリット わからないところをその場で解決 一人で悩むより、質問してすぐ解決できるのが勉強会の魅力です。 集中して勉強する環境 友達と一緒に学ぶことで、モチベーションもアップ！ テスト対策にも直結 直前の総復習で、テストに自信を持って臨めます。 参加方法 電話での申し込み →072-764-6900 先生からのメッセージ 「勉強会は、ただ問題を解く時間ではありません。 疑問を解消して、自分の学力をさらに伸ばすチャンスです！ 一緒に集中して勉強して、テストに向けて準備しましょう」 北中に通っている生徒、全員が対象です！！！ ぜひ、来てください！！ 対策プリントや過去問を一緒に解いて 点数を上げましょう！！！

いよいよ、東武個別の中学生が通う中学校の、後期中間考査が始まりました。 テスト前の一週間は部活がお休みになるので、普段塾に来られない曜日・時間に振替授業や追加授業を入れたり、自習に来るなどして、 皆さん懸命にテスト対策をしています。 授業が終わった後も席に残ってそのまま勉強（自習）を続ける塾生さんも多く、 教室はいつにも増して静かな熱気に包まれています。   このように東武個別の教室は、開放時間中であれば、 自分の授業が入っていない日・時間帯でも、自習スペースとして塾生さんに自由にご利用いただけます。 そんな東武個別で、自分のペースで思い切り勉強してみたいと思っている中学生の生徒さんがいらっしゃいましたら、 お電話（03-3888-1804）かLINE公式アカウントから、 または直接、ぶっくらんど4階の教室受付にて お気軽にお問合せください。 無料体験授業のお申込みも随時受け付けています！ ご連絡、お待ちしております！！！   【ミサワ】

こんにちは！ 豊中第十五中学校、東豊中小、東豊台小、熊野田小の専門塾 豊中15ゼミナールです！   「なかなか勉強をやりたがらない…」 「机に向かうまでが一番大変…」 そんなお悩みを持つ保護者の方は少なくありません。 子どもにとって勉強は「やらされるもの」になりがちですが、 少し工夫するだけで “自分からやりたくなる勉強” に変えていくことができます。 そのヒントが “ゲーム感覚” です。 ポイント① ミッション制にする 「30分間で英単語を20個覚える」 「計算問題10問を10分以内に解く」 勉強を “ゲームのステージ” のように区切ると、達成感が得やすくなります。 小さな成功を積み重ねることで、 「できた！」という喜びが 内発的動機づけ へつながります。 ポイント② スコア化・見える化する ゲームでは「スコア」や「レベルアップ」がやる気につながりますよね。 勉強でも同じ仕組みを作れます 正解数を点数化する 解けた問題に色ペンでチェックをつける 日ごとに達成数をカレンダーに記録する 見える成果は、子どものやる気を引き出す強力な仕掛けになります。 ポイント③ ライバルは“昨日の自分” 「友達に勝つ」「順位を上げる」だけでは外発的動機づけに偏りがち。 そこで大切なのは、 “昨日の自分より成長したか” を意識すること。 例： 昨日は10問中6問正解 → 今日は8問正解！ 昨日は30分かかった → 今日は25分でできた！ 他人との比較ではなく、自分の成長を感じられることで、勉強が楽しくなります。 まとめ 勉強にゲーム感覚を取り入れることで、 「できた！」を実感する仕組み 成長が目に見える工夫 昨日の自分に勝つ感覚 これらが 内発的動機づけ を高めるカギとなります 「勉強しなさい！」と言わなくても、 自分から机に向かえる子になる第一歩として、 ぜひご家庭でも取り入れてみてください 次回予告 次回は、**「内発的動機づけを育てる！“振り返り”を取り入れた勉強法」**をお届けします 勉強を“やりっぱなし”にしない工夫が、学力をぐんと伸ばします。ぜひご覧ください   お子さまに合った学習ペースや声かけ方法にお困りの際は、いつでも豊中１５ゼミナールにご相談ください。 一人ひとりに合ったサポートを一緒に考えてまいります。 体験授業や学習相談も随時受付中です。 どうぞお気軽にお問い合わせください。

こんにちは！ 茨木市にある茨木東ゼミナールです。   短期的な目標しかないのだから、長期的な成果が出ないのは当たり前です。 だんだん追い込まれていきます。   ちょうどこの時期の小６の内容と中３の内容が相似な図形で、小６の内容をしっかり覚えておけば中３の問題も簡単です。 （教科書を見比べてもらえばわかりますが、本当に同じような問題がいくつもあります）   でも、３年間全く触れることなく覚えていられる人は少ないと思います。 だから、復習をしていない人は初見と同じになるので、復習をしていた人に比べて苦労します。     中学１・２年生の方々は、完全に記憶が消えてしまう前に冬休みなどに復習をしておくようにしましょう。

読書の大切さと読書感想文の意味 〜本を“読む”から“考える”へ〜 こんにちは、 伊丹市にある、 １中学専門塾の伊丹北ゼミナールの田仲です 今回は「読書の大切さ」から一歩進んで、 「読書感想文」について考えてみましょう。 ■ 読書は「心」と「考える力」を 　　　　育てる時間 読書には、知識を得るだけでなく、 登場人物の気持ちに共感したり、 知らない世界を体験したりする力があります。 本を読むことで、 自分とは違う考え方や価値観に出会い、 心の引き出しがどんどん増えていきます。   ■ 読書感想文は “読む力”を“表現する力”に変えるチャンス 本を読んで 「面白かった」「感動した」で 終わってしまうのはもったいない！ 感想文を書くことで、 どんなところに心が動いたのか どうしてそう感じたのか その経験を自分の生活や考え方にどう生かせるか 　を整理し、自分の考えを言葉で表す力が身につきます。 つまり読書感想文は、 「読む」→「考える」→「伝える」 という学びのプロセスを体験できる、貴重な学習なのです。     ■ 感想文を書くときの３つのポイント 印象に残った場面を絞る 　すべてを書く必要はありません。「心が動いた瞬間」を中心に書きましょう。 自分の経験とつなげる 　本の登場人物と自分の体験を比べると、感想に深みが出ます。 感じたことを素直に書く 　上手にまとめようとせず、「自分の言葉」で書くことが大切です。   ■ 塾でのイベント 現在、当塾では 小学生を対象に 「読書感想文づくり」 に取り組んでいます。 ただ本を読むだけでなく、 読んで感じたこと・考えたことを 自分の言葉でまとめる活動です。 感想文を書いたあとは、 その内容をもとに ポスターづくり にも挑戦してもらっています。 自分の感じたことを「文字」と「絵」で表現することで、 より深く作品への理解を深めることができます。 さらに、完成したポスターは 発表会 で披露します！ 自分の考えをみんなの前で発表することで、 人に伝える力 自分の意見を持つ力 表現する楽しさ を育んでいきます。 読書感想文を通して、 子どもたちは 「読む」「考える」「伝える」の３つの力を伸ばしています。 気になった方は、ぜひご連絡ください