ジュクサガス

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こんにちは! 尼崎市 園田中、園田小、園和北小、 園田北小専門塾 園田ゼミナールの室長の橋詰です‼   朝晩の冷え込みが強くなり、「布団から出られない…」という声をよく聞く季節になりました。 でも、早起きには勉強にも生活にもいいことがたくさんあります。   早起きのメリット ・脳がよく働く! 朝は脳がリセットされ、記憶力・集中力が一番高まる時間です。 前日の復習や暗記を朝にやると、驚くほど頭に入りやすいです。 ・一日を気持ちよくスタートできる! 余裕を持って支度ができると、気持ちも落ち着いて学校へ行けます。 慌てずに登校できることで、1日のリズムも整います。 ・勉強効率も上がる! 朝に活動を始めることで体内時計が整い、夜の眠りの質も良くなります。 結果的に、勉強時間の質も高まります。   早起きのコツ ・寝る時間を少しずつ早める いきなり早起きするのではなく、まずは寝る時間を10分ずつ早めていきましょう。 ・朝の楽しみを作る 好きな音楽を流す、温かい飲み物を用意するなど「朝が楽しみになる工夫」を。 ・カーテンを少し開けて寝る 朝日を浴びると体が自然に「起きる準備」を始めます。 また、受験生は今のうちから早起きの習慣を作っていくことをお勧めします! 入試本番は、朝から集中して問題を解く必要があります。 「試験開始の時間に、頭がしっかり起きている状態」にすることがとても大切です。 そのためにも、今のうちから朝型の生活リズムを整えておきましょう。 たとえば、試験時間と同じ時間帯に勉強を始める練習をしておくと、 本番でも自然と頭が働くようになります。   寒い季節こそ、早起きができる人は強いです。 1日のスタートを早く切って、勉強も生活もリズムよく過ごしていきましょう

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大阪市の1中学専門個別指導塾ドリームチームより… こんにちは!                kotatsuです↓ 東淀・新東淀ゼミナールの松井です!   ドリームチームの内部情報誌『ドリーム通信』    に、以前連載していたシリーズから、  『なっとくの科学』の一部を            紹介していきます! 登場するのは東淀・新東淀ゼミの師匠と、       たい焼きが大好物で言葉を話す            飼い猫の『コタツ』です。   絶妙のやり取りをお楽しみください! 師匠 うん、このところ晴天が続くのう。抜けるような青空とはよく言ったもんぢゃ! 『コタツ』そうニャ! やっぱり青空が一番ニャ! ところで師匠、空はなんで青いんニャ? 師匠 うむ…まず、色の見え方ぢゃが、太陽や蛍光灯の光は白い色をしておるが、光はいろんな色がまざると白色になるんぢゃ。物が青色に見えるのは、その物体が白色の光の中で青色の光だけを反射しているからなんぢゃ。 『コタツ』あ~!思い出したニャ!赤→橙→黄→緑→青→藍→紫の七色ニャ!昔、アイドルだった聖子ちゃんが「せき・とう・おう・りょく・せい・らん・し」と歌ってたと、前に師匠が言ってたニャ! 師匠 そうそう、わしがアイドルおたくだったのがバレたとき……こら~っ!いらんことを思い出すでないっ! 『コタツ』ニャハハハ! 師匠 その光の七色は、『波』として「振動」しながら進んでくるのぢゃが、色によって振動のしかたが違うんぢゃ。「赤色」の振動はゆるやかで、「青色」の振動はとてもはげしいのぢゃ。 『コタツ』フム… 師匠 空気中には細かいチリや水蒸気などの粒子が無数に浮いていて、そこを太陽光が通過するときに、はげしく振動している「青色」の光がそれらの粒子にぶつかりやすくなるんぢゃ。 『コタツ』フムフム… 師匠 無数の粒子にぶつかった「青色」の光は、反射・拡散して我々の目に届き、青く見えるのぢゃ!ちょっと難しかったが、理解できたかのう…? 『コタツ』 フムフムフム… 師匠 こら~っ! 聞いとるんか~っ! 『コタツ』 フムフムフムフム… Zzzzzz… フガッ! 青空に浮かんだたい焼きの夢見てたニャ…

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こんにちは! 枚方市の長尾西中・田口山小学校・西長尾小学校の 専門塾「長尾西ゼミナール」です! いよいよテストが近づいてきましたね。 教室でも「どこから勉強したらいいかわからない…」という声が増えてきました。 そこで今日は、テスト対策で成績を伸ばすためのポイントをご紹介します。 ⸻ ◆ ① テスト範囲を細かく分けて、やることを“見える化” 「とにかく全部やるぞ!」では続きません。 何を いつまでに どれだけ やればいいか、計画を作りましょう。 「やることがわかる」だけで、手が止まらなくなります。 ⸻ ◆ ② わからない問題は、その場で質問できる 個別指導だから、 “わからないまま帰る” がありません。 ・計算ミスのクセ ・読み飛ばしの反省ポイント ・解き方のコツ など、その子に合わせてアドバイスします。 ⸻ ◆ ③ 自習でも質問OK!塾は“居場所”になります テスト前は自習スペースが大人気! 仲間が勉強している雰囲気があると、自然とやる気が出てきます。 「家では集中できない…」 「ついスマホを触っちゃう…」 そんな子こそ、塾の環境が力になります。 ⸻ ◆ 保護者の方へ 勉強は 「やる気になってから始める」 のではなく、 「始めてからやる気が出る」 ものです。 長尾西ゼミナールでは、ただ教えるのではなく 行動できるように導くことを大切にしています。 ⸻ 無料体験授業・教室見学受付中! 「まずは様子だけ見たい」 「体験してから決めたい」 大歓迎です!お気軽にお問い合わせください♪

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こんにちは。 南海高野線「白鷺(しらさぎ)駅」が最寄駅なのに、金岡町内にあるので、移転前の教室名をそのまま使用している、 個別学習指導イマナビ【金岡教室】です。       大忙しの中3、受験生。   10月末に実力テスト。 11月に入って五ツ木模試。 そして、来週には2学期期末テスト。   それぞれのテストに向けた課題もあり、 塾の通常授業、テスト対策、入試対策、それぞれの課題もあり。 本当に大忙し。   でも、それだけ詰め込んで仕上げていくからこそ、結果もついてきます!!       全力で目指すからこそ「志望校」。       もう、ほぼ毎日教室るやん!! の状態ですが、毎年の受験生恒例の光景です。 最後に、がんばってよかった。がんばれたから今がある。次なにかあってもがんばれる! そう思ってもらえる受験になるように、しっかりサポートしていきます。    

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瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。   今回は、勉強をしていくうえで大切な、「間違いとの向き合い方」についてお話しします。   皆さんは、問題を間違えたとき、どう思いますか? 「自信をなくす」 「恥ずかしい」 「勉強が嫌になる」   など、ネガティブな感想が出てくると思います。   だからこそ、間違える前に先生に聞いたり、答えを見て写したりする子も出てきます。 実際、昔の私もそうでした。赤だらけのノートを見ると、やる気をなくしていました。   ですが、今だからこそ言えることがあります。   それは、「間違い=伸びしろ」ということです。   間違えた問題というのは、目を逸らしてスルーするべきものではありません。   これから乗り越えるべき壁です。その壁を乗り越えなければ成長することなどありません。   そして逆にいえば、その問題を間違えた原因を解明して、できるようにすれば、大きな達成感とともに、自身を成長させることができます。 なぜ自分は間違えたのか。例題を見たり答えを見たり、計算ミスがあるか確認したり。そうして分析することで、解き方を理解すると同時に自身の考える力を伸ばすことができます。 もちろん、それでもわからない時は塾の先生に聞いてみてください。ですが、最初に自分で考える時間は必ず設けてください。ただただやり方を聞いただけでは、自分の頭には残りにくいですから。 自分で考えることで、しっかり自身の記憶に刻み込むのです。   間違えることは恥ずかしいことじゃありません。「聞かぬは一生の恥」というように   むしろ、それを克服することなくスルーして何度も同じような問題で間違えることの方が恥ずかしいです。 少しずつでも、間違えた問題はどんどんできるようにしていって、自分自身を成長させていきましょう!     瀬田北ゼミでは、 単に勉強の中身以外にも様々な情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは! 原中央ゼミナールです。   ブログのタイトルですが、 とある古文の一文です。 みなさんも暗唱した記憶はあると思います…! そう、「枕草子」の秋の部分です。 有名なのは「春はあけぼの~」から始まる部分かと思いますが、 塾長は秋の部分が大好きです。 夕日ってとてもきれいですし、 これをバックに鳥が飛ぶフォルムがとても大好きです。 昔、島根県の宍道湖で見た夕日が忘れられません。   話を戻しまして… 「古文、苦手!」という生徒をよく見かけます 正直、塾長もそんなに得意ではありませんでした。 中学生の時に、竹取物語・枕草子・平家物語を暗唱したことが 記憶に残っています (ちなみに憲法前文も…) その時に国語の先生に言われたのが、 古文は声に出せばなんとなくわかる、 そしてその歴史的背景を知っておけば さらに読みやすいと。   高校生の時に「吾妻鏡」の静御前の話を読んだとき、 中学の時に先生が言っていたことが分かりました。 塾長は鎌倉~室町時代が好きなのですが、 その歴史的背景を知っていたからこそ 古文でしたが、まるで現代文のようにすらすら読めました。   これが正しい勉強法だ!というわけではありませんが、 もし悩んでいる人がいたら実践してみてください 古文、歴史の勉強にもなります

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こんにちは、栗東西ゼミナールの山田です。 今回は、勉強をしていくうえで大切な、「間違いとの向き合い方」についてお話しします。   皆さんは、問題を間違えたとき、どう思いますか? 「自信をなくす」「恥ずかしい」「勉強が嫌になる」 など、ネガティブな感想が出てくると思います。 だからこそ、間違える前に先生に聞いたり、答えを見て写したりする子も出てきます。 実際、昔の私もそうでした。赤だらけのノートを見ると、やる気をなくしていました。 ですが、今だからこそ言えることがあります。 それは、「間違い=伸びしろ」ということです。 間違えた問題というのは、目を逸らしてスルーするべきものではありません。 これから乗り越えるべき壁です。その壁を乗り越えなければ成長することなどありません。 そして逆にいえば、その問題を間違えた原因を解明して、できるようにすれば、大きな達成感とともに、自身を成長させることができます。 なぜ自分は間違えたのか。例題を見たり答えを見たり、計算ミスがあるか確認したり。そうして分析することで、解き方を理解すると同時に自身の考える力を伸ばすことができます。 もちろん、それでもわからない時は塾の先生に聞いてみてください。 ですが、最初に自分で考える時間は必ず設けてください。ただただやり方を聞いただけでは、自分の頭には残りにくいですから。 自分で考えることで、しっかり自身の記憶に刻み込むのです。   間違えることは恥ずかしいことじゃありません。むしろそれを克服することなくスルーして何度も同じような問題で間違えることの方が恥ずかしいです。 少しずつでも、間違えた問題はどんどんできるようにしていって、自分自身を成長させていきましょう!

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こんにちは! 豊中14ゼミナールです。   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   今回は、 生徒が実施している(そして多くの保護者の方々が望んでいるであろう) 「自習」についてお話しさせて頂きます。   <自習をしている=成績が良くなる>というわけではない! よくある考え方の一つに、「自習をすれば成績が伸びる」といった考え方があります。 しかし、自習をしたからと言って必ずしも成績が伸びるわけではありません。 (※自習そのものを否定しているわけではありません。) 自習によって得られる成果は様々ですが、自習をしても成績が上がらない場合はどこかに問題があります。 今回は、その一例をご紹介します。   「自習」をしているとき、お子さんは下記の状態には該当しませんか? 1.時間を気にしない(スピードが遅い) 2.持続力が無い(継続性がない) 3.得意(好き)な教科・単元ばかりに時間を掛けて勉強する 4.理解したかどうかの確認作業をしない   同じ時間だけ自習をしていたとしても、 自習の仕方ひとつで、得られる成果は劇的に変化します。   かといって、 普通の中学生がきちんと成果の出る「自習」をするのは<至難の業>です。 なので、自習になった途端に、勉強の「レベル」と「質」は格段に低下します。   だからこそ、 14ゼミでは、授業を通して勉強の「レベル」と「質」を上げ、 定期テストや入試に向けて、取り組むべき課題を提示しています。   同じ時間、同じ内容の「自習」をしていても、 適切に知識を用いて、的確な学習をしているだけで圧倒的に成績は上がります。     14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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