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学習塾ドリーム・チーム栗東西ゼミナール
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こんにちは! 栗東市にある1中学専門塾 栗東西ゼミナールの山田です。   突然ですが、皆さんは『英検』をもっていますか?   小・中学生で英検を持っている生徒は そこまで多くないと思います。   「定期テスト以外で試験があるのはめんどくさい。」 「勉強するのが大変。」 「英検なんて持ってて意味あるの?」 などなど。。。   理由は色々あると思います。   入試に関して言うと、これまでは 滋賀県の私立高校入試で 英検3級で〇点保証 といった制度が以前からあります。 が、英検を取り入れている高校は少数派なのが現状です。   しかし2026年。   滋賀県の公立高校入試制度が改定され 入試日が従来より 1週間早まったことと、推薦選抜で 『英検』を活用する公立高校が誕生しました! これにより、『英検を持つこと』が これまでより重要度が増してきています!   目安としては 中学生は3級以上 高校生は2級以上 です。   大学入試も 学校選抜型・総合選抜型入試が主流になり 出願条件として 『英検』を活用する大学は数多くあります。 『英検』は受験に勝つ上で ”必須の武器”と言っても 過言ではありません。   栗東西ゼミでは 通常の授業では定期テストで 点数を取らせることはもちろん、 英検合格用の教材を使って 英検合格を目指すことも出来ます。 また、小学生には 英検合格を目指す講座もご用意しております。   早くから英検取得を目指して 一緒に頑張っていきましょう!!

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こんにちは!栗東市にある一中学専門塾 栗東西ゼミナールです! 本日は8月25日。夏休みもいよいよ終わりのときを迎えます。 教室でも最近は夏休みの終わりを嘆く声がよく聞こえてきます。 さて、そんな時期ですが、やはり皆気になるのは休み明けのテストの存在。 この一週間は、それに向けて夏の最後の締めに入る期間となります。 そんなとき、何をすればいいでしょうか。 答えはざっくりと分けて二つ。 一つ目は、これまでの復習です。 夏休みの間に行った勉強。その復習を行いましょう。特に、夏休み明けは課題がテスト範囲となるので、課題を中心に見直しを進めましょう。 もちろん、全てを見直すのではなく、既にできている範囲や、難易度の高い問題は飛ばして、その場では解けたものの常に出来るか怪しい問題や手を伸ばせばできそうな問題を中心に、わからなかった問題をわかるようにしていきます。 二つ目は、暗記です。 人は一日前に覚えた内容を次の日には70%ほど忘れてしまうといいます。 そのため、夏休みの30日以上もの間で忘れてしまった暗記事項の数は計り知れないことでしょう。 暗記はすればするだけ点数に直結するものです。 この夏休み終盤で追い込みをかけて覚え、課題テストでいいスタートダッシュを切りましょう!   夏休みも終わるから遊んでいたい!という気持ちはわかりますが、この時期に頑張っただけ課題テストで結果が出ますし、その後の気力にも繋がります。 夏休みを締めくくるためにも、最後にもう一踏ん張りしてみましょう!

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お盆休みが終わり、夏も後半に入りました。 リフレッシュできた人もいれば、生活リズムが少し崩れてしまったという人もいるかもしれません。 ここで大切なのは 「お盆休み明けからの勉強」 です。 1. 学習リズムを取り戻す 長期休暇の後は、勉強のペースが乱れやすくなります。特に栗東西中の生徒さんにとっては、ここでどれだけ早く学習リズムを立て直せるかが、2学期の成績に直結します。 2. 夏の学習内容を定着させる 夏期講習や自主学習で取り組んだ内容は、放っておくと忘れてしまいます。 「覚えたつもり」を「確実な力」に変えるために、休み明けの復習と演習が欠かせません。 3. 2学期の先取りができる 2学期は行事も多く、学習内容も一気に難しくなります。今のうちに基礎を固め、弱点を補強することで、安心して次の単元に進むことができます。 ⸻ 当塾は 栗東西中学専門塾 として、栗東西中の定期テスト・カリキュラムに完全対応した指導を行っています。 お盆休み明けからは「復習の徹底」と「2学期の先取り」を意識した授業で、栗東西中生の皆さんをしっかりサポートします。 休み明けは気持ちが緩みやすい時期ですが、ここで踏ん張れるかどうかが成績の分かれ道です。 一緒に学習習慣を立て直し、2学期を最高のスタートにしましょう!

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こんにちは! 栗東市にある1中学専門塾の栗東西ゼミナールの山田です。   夏休みが始まり、早2週間ほどが経ちましたが いかがお過ごしでしょうか?     夏休みの宿題は進んでいますか?     栗東西ゼミでは夏期講習はもちろんのこと 夏休みの宿題の進捗まで しっかり管理しています!     家では中々進められないという方 夏休みの間だけ塾に来てみては 如何でしょうか?     さて今回は 勉強中にオススメのおやつを紹介したいと思います!   今回の勉強のオトモは… チョコレートです!   チョコレートには 脳の活性化(記憶力の向上や思考力を高める)や 集中力向上に効果がある成分が入っており、 またカカオの香りはストレスを緩和する作用が あると言われています。   食べる時間も 勉強開始の30分~1時間前に食べると 良いそうです!     ただし!     食べすぎは血糖値が上がって 逆に眠気の原因となるので ほどほどにしてくださいねー!

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こんにちは!栗東市にある一中学専門塾 栗東西ゼミナールです! 夏休み、皆さんいかがお過ごしですか? 今日は 「勉強しないと…!」 そう思いつつもどうしてもやる気が出ない方向けの勉強法 「とりあえず5分」 を紹介します。 やることは単純。「とりあえず5分」勉強してみることです。 すると作業しているうちに自然とテンションが上がり、「もっと進むか!」という気になり、 いつの間にか10分、15分、なんなら1時間もの間勉強し続けることができます。 この勉強法のポイントは やる気を出して動くのではなく、動いてやる気が出ること。 これは「作業興奮」といって、身体の仕組みを利用しています。 脳の仕組みではどうしても、「勉強しなきゃ」という理屈より「面倒くさい」という感情を優先し、行動に移せません。 ですが、人は筋肉を動かすことでやる気の出る「アセチルコリン」が分泌されます。 つまり、大事なのは考えるよりも動くこと! そしてこの方法で重要なのは、どの問題からやるか。 「とりあえずやるか」でいきなり難しい問題や面倒な問題にあたっても、「やっぱりいいや」となってしまいます。 そのため、最初はだいだい解ける範囲のものを選び、そこからどんどん難易度や範囲を変えていくのがおすすめです。 夏休み、どうしてもやる気が出にくいこの時期ですが、 まずは動く!を意識してこの夏、勉強も頑張りましょう!

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こんにちは!栗東西ゼミナールです。 いよいよ今年も夏期講習がスタートしました! 夏休みは、日頃の学習の遅れを取り戻し、ライバルに差をつける絶好のチャンス。特に受験を控える中3・高3生にとっては、この夏の過ごし方が合否を左右するといっても過言ではありません。 「勉強の習慣がついていない…」 「どこから手をつけたらいいか分からない…」 「部活が終わった今から、本格的に受験モードに切り替えたい」 そんな悩みを持つお子さまにこそ、ぜひ栗東西ゼミナールの夏期講習を体験していただきたいと思っています。 ⸻ 栗東西ゼミナールの夏期講習3つのポイント!  一人ひとりに合わせた完全個別カリキュラム 苦手な単元や理解のつまずきは人それぞれ。栗東西ゼミナールでは、一人ひとりの学力や目標に応じて指導内容をオーダーメイドで設計。効率よく学力アップを目指せます。  個別指導だからこその丁寧なフォロー 講師が目の前で指導するから、「わかったふり」で進んでしまう心配がありません。生徒の理解度を確認しながら、一人ひとりに合わせたペースで進められるのが個別指導の強みです。  目標設定から逆算した学習サポート 夏期講習の初めに、それぞれの生徒が「この夏で何を達成したいか」を明確に設定。その目標に向かって、必要な学習内容・スケジュールを一緒に立て、着実にサポートしていきます。目的がはっきりしているから、モチベーションも続きます。 ⸻ この夏、勉強に本気で向き合ってみませんか? 栗東西ゼミナールは、目標に向かって頑張る生徒たちを全力でサポートします。 まずは夏期講習の体験授業から、お気軽にご相談ください。 お申込み・お問い合わせは、ホームページまたはお電話でお待ちしております!

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こんにちは! 栗東市にある1中学専門塾の栗東西ゼミナールの山田です。   算数のつまずき 実は計算ミスに悩んでいる生徒は多いです! 「計算問題ができるようになった!」 と生徒自身が考えていても いざテストとなったら計算ミスが重なって 思ったような点数が取れなかったなんて経験ありますよね??   計算ミスを克服するためには 練習が欠かせません!   野球で例えるなら バットの振り方を知っていても 素振りなど練習しなければ試合でヒットを打てないように 計算のやり方がわかっても 練習しなければテストでミスが出てしまいます。   計算練習を続けていくには 「遊び」を取り入れることも必要です。   例えば、栗東西ゼミでは 算数の授業が始まるときに≪百マスかけ算≫を 行っています。 最初は5分くらいかかりますが 子どもの成長は早いもので 徐々に3分を切ったり2分を切ったり… 私よりも早いんじゃない!?というくらい パパっと終わる生徒もいます!   しかし、最初はやる気になっても すぐに飽きてしまう子はたくさんいますよね…。 そんな子を飽きさせないために ゲーム感覚で続けられるよう ①勉強の成果を記録する! 例. 小テストを1週間毎日やって正解数が増えた! ②制限時間内で何問解けるかを競う! 例.10分間で100問の問題にチャレンジして何問まで解けるか ③目標を達成したらごほうび! 例. 90%正解したらシールを貼って、10個たまったらおやつはプリン!   このようにすることでやっているときは楽しみながら、 終わったら達成感を味わえるようにします! また始める時はやさしい問題から始めて うまくいかなくても 「次がんばろう!」 と家族で励ましながらやるとお子さんも続けていけます!   ぜひ、チャレンジしてみてください!(●´ω`●)

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こんにちは! 栗東市にある1中学専門塾の栗東西ゼミナールの山田です! 突然ですが、皆さん漢字は覚えていますか? 中学の勉強では、英語の単語や数学の公式、理科社会の暗記事項など覚えることがたくさんあります。 そんななかで国語の漢字、疎かになっていませんか? ついつい後回しにされてしまいがちな漢字ですが、実はかなり重要。 理由は三つ。 一つ目は、漢字は定期テストや受験で確実に問題に出るからです。 定期テストであれば10~20点分となりますし、 昨年度の滋賀県立の入試では20点分が漢字でした。 これを確実に取ることができれば、不安定になりがちな国語のテストでもしっかり点を稼ぐことができます! 二つ目は、文章が読みやすくなるからです。 習う漢字が直接出る教科書の本文はもちろん、他の国語の試験の問題にも習った漢字は出てきます。漢字の勉強が疎かになっていると、こうした文章を読んだり書いたりするのにも一苦労。 しかし、逆にいえば漢字を理解できれば文章も読みやすくなり、テストの点数にも繋がります! そして三つ目は、他教科の勉強にも必須だからです。 例えば、社会の問題の答えが「縄文時代」だったとして、「縄」の漢字を書くことができなければ、失点に繋がります。それはあまりにも悔しいですよね。 本番でしっかり書けるように、他教科の暗記は漢字ごとしっかり覚えましょう! では、そんな漢字をどう勉強すればいいのでしょうか。 やり方は色々あるとは思いますが、 私のおススメ勉強法は、頻繁に自分でテストすること。 見本を見ながら5回10回ノートに書いたところで、頭が働いていなければ覚えることは難しいです。 一定回数書いたあと、別のページに読みだけ書いてテストしてみましょう。 「これなんだっけ…部首どんなのだっけ…」 と思い出そうと頭を動かすことが大事です。 もしわからなくても、また覚え直して、何度もテストすればいいです。 そしてもしテストで書けたとしても、また時間を空けてからテストしてみましょう。 何度も繰り返すことが大事ですよ。 漢字は将来にも必ず役に立ちます。 今のうちに覚えて、テストや受験だけでなく、将来をも安定させましょう! ※栗東西ゼミナールでは、10月25日と1月31日に漢検を実施予定です。テストがあるとなれば漢字の勉強にも気合いが入ります。これを機に受けてみてはいかがでしょうか? 栗東西ゼミナール 山田

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こんにちは、 栗東市にある1中学校専門塾、栗東西ゼミナールです。 1学期期末テスト、おつかれさまでした! 連日、最後まで机に向かい続けた皆さん、本当によく頑張りました。 テストが終わった直後というのは、開放感に包まれる一方で、 「思ったよりできたかも?」 「全然できなかった…」 「また同じところで間違えた」 と、さまざまな気持ちが湧いてくる時期でもあります。 ですが、今一番大事なのは「結果の受け止め方」 点数はもちろん大切です。 でもそれ以上に大切なのは、 「その点数から何を学べたか」という視点です。 結果が良かった人は、なぜうまくいったのかを振り返りましょう それが、次のテストでも使える“自分の勝ちパターン”になります。 思うようにいかなかった人も、自分を責める必要はありません 「何が足りなかったか」を知ることが、次の一歩を変えるヒントになります。 テスト直後こそ、“最強の伸びタイミング” 実は、「できた・できなかった」の記憶が新鮮な今が、最も成長できるタイミングです。 「ケアレスミスをした問題」をもう一度解き直す 「時間が足りなかった教科」の勉強法を見直す 「やる気が出なかった時期」をどう乗り越えるか作戦を立てる こうした“振り返り”をするかしないかで、次のテストの伸び方が大きく変わります。 栗東西ゼミでは7月後半から夏期講習がスタートします。 夏休みは、「差がつく」最大のチャンス 1学期のつまずきを丁寧に見直す時間でもあり、 2学期の先取りをする“準備期間”でもあります。 「成績を伸ばしたい」 「自信をつけたい」 そう思った人こそ、夏こそが勝負です。 「次こそもっと良い点を取りたい」 その気持ちを、今回の経験からつなげることができれば、もう半分は成功しています。 私たち栗東西ゼミナールは、これからも全力であなたの挑戦を支えます。 一緒に、次のステージへ進みましょう!

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皆さんこんにちは!   栗東西ゼミナールの山田です。 栗東西中学校の皆さん、テストお疲れ様でした! 特に一年生は初めての定期テスト。 理科や社会に関しては覚える量の多さに辛さを感じた人も多いのではないでしょうか?   今日はそんな、覚える量の多い理科や社会を覚えやすくするための方法をお教えします。 これは塾長自身が実際に 高校時代に『日本史B』の勉強もとい暗記を していた時に実践し、当時のセンター試験で 98点(惜しくも100点には届かず…)を取れた方法の一つです! その名も… 『マインドマップ』 です! はて、どんな方法かと言うと ある1つの言葉に対し、関係ある 出来事や人物、年代をどんどん派生させ、 関連付けて覚える方法です!   例えば、 「織田信長」 というワードに対し、調べたり、知っていることを どんどん書き出してみましょう! ⇨桶狭間の戦い ⇨長篠の戦い ⇨本能寺の変 ⇨安土城 ⇨楽市・楽座 などなど… 次に 今出て来たワードに関連することを 新たに書き出してみましょう! 長篠の戦い⇨1575年      ⇨武田勝頼      ⇨徳川家康      ⇨鉄砲 徳川家康⇨関ケ原の戦い     ⇨大坂の陣     ⇨江戸幕府     ⇨征夷大将軍     ⇨朱印船貿易 というような形で どんどん広げていきましょう!   そうすると ・同じ年代に起こった出来事が覚えられ 年代の並び替え問題が強くなる。 ・他のワードで実践してみると 同じ言葉が出て来た時に関連性が見えてくる。 ・何回も言葉が出て来ることで、記憶に残りやすい。 などの相乗効果も期待できます 是非お試しあれ!

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