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学習塾ドリーム・チーム瑞光ゼミナール
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大阪府東淀川区にある瑞光中学校専門塾の瑞光ゼミナールです。 前回に引き続き、今日はもう一つおすすめの勉強アプリをご紹介します。 その名も 「集中」。 Googleで検索すると一番上に出てくる、シンプルで使いやすいアプリです。 大学生時代にお世話になったアプリ 私自身、このアプリには大学生の頃からとても助けられました。 仕組みはとてもシンプルで、 勉強する時間 を決めてスタート 休憩する時間 もセット それを繰り返し、記録として残してくれる というものです。 ポモドーロテクニックが自然に身につく 25分集中 → 5分休憩 これを1セットにする “ポモドーロテクニック” を、アプリを使うだけで自然に実践できます。 スマホが勝手に「今は集中する時間」「ここから休憩」と区切ってくれるので、気持ちの切り替えがとても楽になります。 努力が「見える化」される 勉強した時間が自動でグラフになり、 1日・1週間・1ヶ月の頑張りが一目でわかる のも魅力。 「昨日より集中できた!」 「この時間帯は集中しやすいな」 「今月は○○時間やれた!」 というように、努力がそのまま形として残ります。 しかも無料 課金要素は一切なし。 夢中になれるのに、シンプルで使いやすいところが長く愛される理由だと思います。 勉強を“習慣”にしたい人へ もし、 勉強を始めるきっかけがつかみにくい ついスマホを触ってしまう 時間を管理するのが苦手 という子がいたら、ぜひ一度使ってみてくださいね。

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大阪府東淀川区にある瑞光中学校専門塾の瑞光ゼミナールです。 こんにちは。瑞光ゼミナールです。 塾生にもよく伝えていますが、勉強のポイントは “日々の学習”。 週2回の授業だけで結果は出ません。 家でどれだけ コツコツ続けられるか が成績アップのカギになります。 …とはいえ、習慣を作るのは大人でも難しいもの。 そこで今日は、勉強を続ける「最初の一歩」をお手伝いしてくれるアプリをご紹介します。 「継続する技術」アプリとは? やり方はとてもシンプル。 まず 1日5分 など、低めのハードルで目標を決める 出来たらアプリを“タッチして記録” すると、アプリが コメント を返してくれる これを 30日間続けるだけ のアプリです。 楽しみながら「続けること」を練習できるのが最大のポイント。 実際に使ってみてどうだった? このアプリに出会ったのは3年前。 途中で挫折することもありましたが、今でも新しい習慣を作るときにとても役立っています。 英単語の習慣 読書の習慣 ストレッチの習慣 など、1日数分の習慣と相性バツグンです。 塾として伝えたいこと 勉強の習慣は、「やるぞ」より「続く仕組み」 のほうが大切です。 アプリの力を借りるのは立派な工夫。 勉強も運動も家事も、まずは小さな一歩から。 「なかなか習慣化できない…」という人は、ぜひ一度使ってみてくださいね。

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大阪府東淀川区にある瑞光中学校専門塾の瑞光ゼミナールです。 10月実施の英検の結果が返ってきました。今回は当塾から2名が受験し―― 中学2年:3級 1次試験 合格(学年より一つ上の級に挑戦) 小学6年:4級 合格(先取り受験) 限られた約半年の対策でしたが、集中してやり切り、しっかり結果につながりました。よく頑張りました! どう進めたか(実施した対策) 小学生は「読めて意味がわかる単語力」を最優先。書けなくてもOK 基本問題を中心に反復(型を体に入れる) 英単語は週40語の継続(単語力が全てです) テスト1か月前はリスニング強化+過去問演習(時間を計って練習) 筆記は過去問で“出題の型”をつかむ 合格に必要な力(今回見えたこと) 語い力が土台:3級までは単語力が決め手。まずはここを固める。 過去問で型に慣れる:早めに過去問を繰り返すことが大事。形式や難易度に慣れよう 文法は基礎で十分:さらっと一通り→選択問題形式で解ける状態に。 小学生からでも中学生からでも、始めた分だけ力は積み上がるのが英語の良さです。 学年差より「早めにスタートして、続けること」が合否を分けます。 小学生からの英検、はじめませんか? 目安:じっくり進めて 1年で1級ずつ。小4から始めると、中3で2級も狙えまず。 内容:単語テスト → 文法 → 過去問 → 面接対応(学年に合わせて調整) サポート:学年に応じてテキストのレベルを最適化。参考書のルート選びもお任せください。 お問い合わせ・体験はお気軽にどうぞ。 次回の英検に向けて、一緒に計画を立てましょう。

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大阪府東淀川区にある瑞光中学校専門塾の瑞光ゼミナールです。 ただいま、懇談も実施され通知表が返ってきたご家庭も多いのではないでしょうか? テストの点数も大事ですが、その目的は通知表!ということで、 ――「点数」より先にチェックしたい3ポイントをご説明します。 お子様への、お声掛けの参考にどうぞ! 1.“評定(5~1)” だけで終わらせない 通知表には 評定(5~1)のほかに 知識・技能 思考・判断・表現 主体的に学習に取り組む態度 ――3つの観点が A・B・C で示されています。 評定5 でも「主体的態度」がBなら来学期に落ちることも。 まずは 評定の数字→3観点 の順で見ましょう。 2.チェック手順は3ステップ 手順 見る所 何を考える? ① 数字を見る 5~1 の評定 前回と比べて上がった?下がった? ② 観点を見る A・B・C の並び どの観点がAかCかを色ペンで丸 → 改善点が一目に ③ コメント欄 担任メッセージ 次学期に重視すべき学習態度が書かれている Aが2つ以上なら上出来、Cが1つでもあれば早めに対策 がめやすです。 3.観点と評定の “めやす” を知る 大阪府では校内規定ですが、多くの学校で AAA/ AAB ⇒ 評定5 (80点以上) AAB / ABB ⇒ 評定4(60–79点) ABB ~ BBC ⇒ 評定3(25~60点) が参考にされています。 「80点取ったのに4…」は、主体的態度がB のケースが大半。 提出物や授業中の発言を見直しましょう。 4.親子で話すときのコツ 数字→観点→コメント の順でいっしょに確認 Cが付いた観点は 理由と改善策を一言で決める 例:C(提出物遅れ)→「ワークはテスト1週間前までに提出」 次のテストまでにやることをカレンダー化 課題の提出期限・小テスト日を色分けすると見やすい 5.塾でできるサポート 授業で定期テストの 答案回収→★付け→やり直し を実施 通知表を回収し、塾の授業での優先順位を明確化 実技4教科も提出物点をチェックし、取りこぼしを防止 まとめ 通知表は「結果」より “原因と次の手立て” を見つける道具。 数字→観点→コメントの3段階で整理し、早めに動けば2学期の伸びしろは十分あります。 気になる観点があれば、答案と通知表を持って塾へご相談ください!

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こんにちは。大阪府東淀川区にある瑞光中学校専門塾の瑞光ゼミナールです。 1学期の期末テストが返ってきましたね。 瑞光ゼミでも、ドキドキしながら確認しました。 結果は…全員点数アップという最高の結果でした! 結果の分析と、次の行動につなげていきたいと思います! この記事でわかること 全体・教科別の得点アップ状況 大きく伸びた生徒の具体例 今回伸びた理由と次の目標 1.全体結果(中2)※生徒数の多い中2生に絞っています 前回平均 今回平均 差 236.8 点 282.8 点 +45.5 5教科合計でおよそ45点 分の伸び。塾全体で底上げができました。 平均教科別アップ 教科 前回→今回 差 英語 43.8→54 +10.2 数学 42.3→60.5 +18.2 国語 48.7→61.2 +12.5   2.ベストアップ生 学年・名前 前回 今回 差 中2 Aさん(5科) 268 348 +80 中2 Bさん(5科) 238 313 +75 中2 Cさん(数学) 22 54 +32 中2 Dさん(理科) 46 68 +22 中2 Eさん(数学) 36 72 +36 中2 Fさん(国語) 43 78 +35 中2 Gさん(数学) 40 67 +27 中1 Hさん(英語) — 94 - 中1 Iさん(英語) — 94 - 中1 Jさん(英語) — 90 - 意識が高いが、なかなか行動につながらなかったA君は、今回学校課題を早めにやり切ることができ、なんと80点達成 入塾して間もないBさんは、部活が忙しい中合間をぬって塾で集中して取り組みました。いきなり75点アップ。 数学が苦手なCさんは、春は方程式もわからない状態でした。しかし、基礎からの反復により今では連立方程式も解けるように!32点アップ! 新中1の3人は、小学校から始めた英語で高得点を達成。小学校のうちからしっかり文法を学ぶことが大切です。 生徒の声 「先生の言っていることがわかった。学校課題めっちゃ大事だわ。次は1か月前に終わらせて400点狙うわ」 3.今回伸びた理由 自習の徹底 — 中2生は3週間前から、自習に呼びだして徹底的に学校課題を進めました。 学校課題を1週間前に終了 — ワークを早く終え、テスト直前は★問題に集中。過去問対策をしている生徒は、同じ問題が出たという声も! 中1英語の土台 — 小学校からの塾生には、小5から英語指導を推奨。小学校で英語を学んでいた3名全員が90点以上達成。早めの準備が生きるのが英語です。 6月まで入塾の生徒全員が得点アップ — 春期講習で徹底的に基礎の反復と2か月分の予習を実施したため、スタートダッシュを決められました。 4.次の目標と行動 やり直し週間:7/4〜7/11 面談:7/11以降に弱点シートを一緒に確認 「テストはゴールではなくスタート」。 中1生は、次回以降自習への呼びかけと徹底。先輩の行動を見て、中学生の必要な学習量を自覚することが大事です。まだまだ、伸びしろがたくさん。夏で体力をつけていこう。 中2生は、継続して学校課題の1週間前に終わらせるよう勧めます。また、2学期は最難関の応用単元に入るため、夏の予習復習の両方が大事です。 中3生は、8月末の実力テストに向けて、応用問題への挑戦が夏から始まります。 最後に保護者の皆さまへ:  瑞光ゼミナールでは、学習相談会を実施しております。問題答案の提出いただけましたら、課題を確認後、夏の対策をお伝えいたします。瑞光ゼミで、苦手のリセットしませんか?

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大阪府東淀川区にある瑞光中学校専門塾の瑞光ゼミナールです。 「氷と塩をまぜると…ジュースがシャリシャリに凍る!? そんなふしぎな変化、試したことありますか?」 今回の小学生イベントは、 教室で【ひんやりシャーベット作り】を体験できる理科実験を行います! どうして凍るの? 氷に 粗塩 を入れると、 氷がどんどん溶けるかわりに温度が思い切り下がります。 このしくみを 凝固点効果(ぎょうこてんこうか) といい、 溶けるときにまわりの熱をうばう 溶解熱(ようかいねつ) が関係しています。 「なぜ?」「どうして?」と考えることが、理科のスタートライン。 遊びながら“冷たさのひみつ”を学びましょう! イベント詳細 項目 内容 日時 7月11日(金) 16:50〜17:50 対象 小学生(学年不問) 持ち物 タオル・筆記用具・好きな飲み物(なんでもOK) 参加費 無料 こんな子におすすめ! 理科はちょっと苦手だけど、おいしい実験ならやってみたい 手を動かして学ぶのが好き 友達といっしょに楽しく参加したい 最後は自分だけの オリジナルシャーベット を作って、そのまま試食! 暑い日を乗り切る“ひんやり体験”で、理科の楽しさを味わいましょう。 夏休みの自由研究にも活用できる実験です。お気軽にどうぞ! 申込み方法 参加希望の方は瑞光ゼミナールまでご連絡ください! (※定員になり次第、受付終了となります)

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大阪府東淀川区にある瑞光中学校専門塾の瑞光ゼミナールです。 今週で、瑞光中学の期末テストが終わりましたね。 今年度の最初のテストでしたが、範囲が広く苦戦した方も多かったのではないでしょうか。 今日は、テスト後に重要なやり直しについてお伝えしていきます。 ・この記事でわかること なぜ「テスト後の行動」が成績を決めるのか 瑞光ゼミが行う テスト後のフォロー(テストやり直し&回収→分析→面談) 1.やり直しが「点数以上」の価値を生む理由 点数はあくまで結果。伸びにつながるのは まちがえの理由探し です。 テスト直後に復習すると、短期の記憶が長く残る記憶になります。 自分のまちがえを洗い出すことで、次回同じ失敗を防げます。 2.瑞光ゼミの流れ ステップ 具体的にやること 期間 ①答案回収 テスト返却後翌週の授業で答案を提出。生徒ごとの理解度を確認 1週間以内 ②結果分析 普段取っている科目は授業内で一緒に解きなおしと結果分析まで実施 1週間以内 ③生徒面談 結果分析シートを見ながら“次にやること”を一緒に決定 テスト後3週間以内 POINT 面談では必ず「原因→具体策→期限」を言語化。 例:「計算ミス」→「途中式を1行ごと区切る」→「次の小テストで確認」 3.まとめと次の行動 テストはゴールではなく出発点。 瑞光ゼミの三つの流れで、やり直しを習慣 にしていきましょう。  

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大阪府東淀川区にある瑞光中学校専門塾の瑞光ゼミナールです。   おはようございます! テスト当日の朝 7:00〜8:00、教室を早朝オープンして「モーニングスクール」を行いました。 強制参加ではありませんが、「最後のラストスパートをしたい!」という塾生に人気で、 「先生、3日連続で開けてほしい!」 という声もちらほら。3日は許してー<m(__)m> こんな雰囲気でした わからないところを周りに聞いたり、問題を出し合ったりしつつ徐々にスイッチを入れていく。 やることを進め、最後は笑顔で学校にgo 今日のメニュー 学年 やったこと 中1 数学:用語の復習。絶対値の確認など 中2 国語:文法プリント&作者名ミニテスト 先生のひとこと テスト当日の朝は頭がクリア。 直前で出そうな暗記問題をしてもらうので、最後のひと押しにぴったりです。 みんなが「さっぱりした気持ちでテストへ行けるように」と思って開けています。

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はじめに|よくある失敗パターン ・教科書を見ながら問題を解く ・教科書を書き写すだけで満足する ・ワークを埋めること自体がゴールになっている → どれも “覚えたつもり” で終わり、得点につながりません。 1.まずは用語の“模擬テスト”から 範囲プリントをタイマーで一気に解く(はじめは一問一答) 答え合わせ後、まちがえた番号に★マーク ★が付いた問題 だけ 解き直す→解けたら★を〇しよう コツ ・・・ ★は「書けなかった / あいまい / 覚え違い」ぜんぶに付ける        (★)=合格ライン。まずはここを目指そう 2.★ポイントを一行メモに ★問題の キーワードと正解だけ を短く書く わからない所は 教科書で確認 → それでも不明なら 先生に質問 この一行メモが「自分専用解説書」になる 3.★を“3回”解き直そう タイミング 目的 10分後 記憶の抜けをすぐ修復 翌日 忘却防止 週末 本番そっくりチェック 4.応用問題への広げ方 教科 よく出る応用 対策のヒント 中1 理科(植物・動物) 分類を整理せよ 自分で 分類表 を作り、友達に説明 中2 社会(地理) 雨温図の読み取り 「なぜそうなる?」を地形・海流までさかのぼって調べる 聞かれ方 を逆算しよう:過去問や学校ワークの設問パターンをチェック 短いオリジナルノート を作成 だらだら書かず、図・表・矢印で情報を圧縮 友達に説明できるかが完成ライン 5.まとめ|★ノートは「まちがい辞典」 模擬テスト → ★付け → 解き直し を1セット ★問題だけを 3回 解く。 応用は 出題パターンと資料読み取り で対策 間違えた問題こそ最高の教材! ★をゼロにするゲーム感覚で、理科・社会の点数をグンと引き上げましょう。

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