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※ダイラタンシー…片栗粉+水の“ドロッとした液体”が、強くたたくと一瞬で固まるふしぎな現象 1. 今日の実験テーマ 目的: 片栗粉水を指でそっと押す/強くたたく ―― 液体と固体が入れ替わる瞬間 を体で感じる 「力を加えると粒子がギュッと並ぶ」様子を 身近なたとえ でイメージする 準備物:片栗粉・水・風船 2. 盛り上がりシーン 風船に入れて、お土産を作ったりちょうどよい硬さを調整したりと、みんな集中。 今回の大目玉の、桶にダイラタンシーを入れて上で走りました。家庭では絶対できません!かなり汚れます! 中学生も授業後に、風船づくりをしてくれていました。講師の方と一緒に大盛り上がり。 3. 理科好きの芽がぐんぐん 「家でもやってみたい!」と 自由研究の種 を見つけた声が続出。 実験後のふり返りシートでは 「粒子が整列するイメージが初めてつかめた」 「教科書より実験の方がわかりやすい」 など、理科に前向き な感想がたくさん集まりました。 4. 片づけまでが実験! 片栗粉水は放っておくと固まってしまうため、後片づけがひそかな難所。 小学生の塾生たちが「最後までやり切ろう!」と声を掛け合い、机や床をピカピカに。 先生からは「手伝ってくれて本当に助かったよ。周りのことを考えて行動できることがすばらしい!」 とその場でしっかり承認。 片づけが終わったときの 満足げな笑顔 が印象的でした。 まとめ ダイラタンシー実験は、「見て」「触れて」「動きを想像する」 の三拍子がそろい、大盛り上がりでした。 粒子の動きが 休み時間の友だち にたとえられたことで、むずかしい言葉もすっと理解。 さらに片づけまで協力し合ったことで、科学への興味と仲間意識 の両方が育った一日になりました。 身近なところから強化への興味がわく一歩を応援したいと思います!

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大阪府東淀川区にある瑞光中学校専門塾の瑞光ゼミナールです。 瑞光ゼミナールでは毎年、小学生を対象に読書感想文ポスター発表会を行っています。 ここでは “ことば” と “ビジュアル” を組み合わせたアウトプットを通じて、 調べる → まとめる → 伝える → 聴く のサイクルを体験してもらうことがねらいです。 今回の発表会の様子と、その学習的効果をまとめました。 ・歴史の流れがよくわかる! 坂本龍馬や福沢諭吉など 昔の偉人 を取り上げた作品が並びました。 準備をしっかりしてきた子は、 「その時代はどんな時代だったの?」 「龍馬は何をした人?」 といった問いかけに、すぐ答えられました。 発表を通じて 歴史のようすが自然に頭に入る がんばった分だけ自信になる ことを体で感じていました。 ・得意が光る場に 絵が好きな子は、模造紙の 配置や色づかい で物語をわかりやすく見せてくれました。 親しみやすい絵のおかげで、「歴史上の人物も身近な人なんだ」 と感じられました。   ・質問と答えで深まる学び 発表のあとには、するどい質問 がいくつも飛び出しました。 たとえば 「明治まではお金の単位が“両”だったのに、どうして今は“円”になったの?」 その場ではわからなかったのですが、後で調べてみると… 1.地方ごとでばらばらだったお金を 一つにまとめるため 2.外国との商売で不利にならないように するため という明治政府のねらいが見えてきました。 質問をとおして調べ直す 過程で、理解がさらに深まりまることも大事ですね。 ・聞く態度も大切な評価 決まりごと:発表中はおしゃべりをやめ、終わったら拍手でねぎらう。 聞く人がいる安心感 が、話す人の力を引き出します。 「よく聞く力」 はこの先ずっと役に立つ土台になると伝えました。 ・これからの伸びしろ 今後伸ばしたいところ          次にやるとよいこと 興味をもった時代の掘り下げ       例:龍馬と同じ時代の 西郷隆盛 を調べて比べる 逆に聞かれそうなことを考える      「聞かれそうなことメモ」 を作ってから本を読む 模造紙の作り方を学び合う        友だちの工夫を写して、自分の作品に生かす まとめ 読書感想文掲示物発表は、 「調べる → まとめる → 伝える → 聞く」 を一日で体験できる貴重な学びの場です。 子どもたちが得た 自信と好奇心 を、次の学習にもつなげていきたいと思います。  

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大阪府東淀川区にある瑞光中学校専門塾の瑞光ゼミナールです。 この記事を読めば… 中1の四則混合計算 → 中2の文字式の乗法 → 中3の分配法則・因数分解 とつながる考え方がわかります 逆向きの 因数分解 が“片付け”感覚で身につく 1. 分配法則って何? 数学の教科書にはこう書いてあります。 a(b+c)=ab+ac でも、文字だけだとピンとこないですよね。そこで “セットをばらす” というイメージを持ちましょう。 1‑1 お弁当の例 状況:お弁当が 2 個。中身は おにぎり1個 + 卵焼き1個。 式:2(おにぎり+卵焼き) 開けて並べると → 2おにぎり + 2卵焼き ポイント:掛け算の 2 が “弁当を 2 つ開けていく” 動作になっている。 1‑2 洋服たたみの例 状況:3 人分の洗濯物。1 人あたり シャツ + ズボン + 靴下。 式:3(シャツ + ズボン + 靴下) ばらして畳む と → 3シャツ+ 3ズボン + 3靴下   1‑3 面積モデルで公式を確認 長方形を b と c に分け、高さ a をかけると…。 面積の合計が ab + ac になることで、公式が視覚的に納得できます。 分配法則の 引き算版 では、まず「全体が ab、そこから ac を取り除く」感覚をつかむと一気にラクになります。     2. 因数分解は“まとめ直し” 散らばったものを箱に戻すイメージです。 3‑1 お弁当リバース おにぎり 2 個 + 卵焼き 2 個 → 同じセットが 2 つ 2おにぎり+ 2卵焼き= 2(おにぎり + 卵焼き) 3‑2 洋服たたみリバース 3シャツ + 3ズボン + 3靴下 = 3(シャツ + ズボン + 靴下)     3. まとめ & 次のステップ 分配法則は セットをばらす 動作 因数分解は ばらばらを箱にまとめる 処理 イメージ化すると計算手順が体に染みつく

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大阪府東淀川区にある瑞光中学校専門塾の瑞光ゼミナールです 「定期テストが近づいてきたけれど、何から手をつけたらいいか分からない…」 そんな声をよく耳にします。 特に瑞光中のテストは、教科ごとに出題傾向や課題の出し方に特徴があります。 だからこそ、**「正しい順番」と「進め方」**を知っておくことが、点数アップの第一歩。 今回は、中学生の定期テスト勉強を効率よく進めるための、教科別の優先順位とポイントをまとめました! 教科別・勉強法のコツと優先順位 英語 中1の後半からは、文法や長文読解が中心になります。 難しい内容も増えるため、単語の穴埋めだけでなく、日本語を英語に訳す練習も必要です。 文法問題は、学校ワークでパターンに慣れるのが近道。 早めにスタートし、繰り返し取り組むのが得点アップのカギ!  数学 計算問題が全体の5割ほどを占め、用語の確認も必要です。 「わかったつもり」になりがちなので、実際に手を動かす練習が重要です。 難問よりも、基本+やや応用の問題で得点が安定します。 1日おきに演習時間を設けるのがおすすめ!  国語 課題提出が多めですが、後回しにされがちな“罠科目”です。 漢字・文法の反復練習が差をつけるポイント。詩が出たら、作者と表現技法を覚えておきましょう! 出題範囲は、学校ワークや教科書本文から選ばれることが多く、毎回パターンが異なります。 教科書からの出題時は、文章をじっくり読む時間がないため、流れをざっくり暗記しておくのが効果的! 理科・社会(暗記系) 「最後にやろう」と思って手をつけず、間に合わないケースが非常に多いです。 スキマ時間を活用して、少しずつ覚える工夫を。 過去問や学校プリントから傾向を先読みしましょう。 苦手な単元は「1日1テーマ」でこまめに潰すのが◎ 社会は先生によって出題傾向が大きく違うため、学校のノート・プリントを最優先に覚えましょう! (塾のワークと出題傾向がズレている可能性あり) 提出物の“逆算術” 瑞光中では、提出物の内容がテスト1週間前に知らされることが多く、そこから始めても間に合わない場合も。 ワーク類は、「テスト1週間前までに完了」を目標に、早めに取り組んでおくのが理想です。 瑞光ゼミでは、過去のテスト範囲から提出物の予想を立て、事前に声かけを行ったり、勉強会で進捗管理をしています。 瑞光ゼミナールでは、こうサポートしています! 提出物予想表の配布で、やることが一目でわかる! 自習室や質問対応OKの勉強会を定期開催  前回テストの振り返り&目標設定面談も実施中 実際に「30点アップ!」「提出物1週間前に完了!」といった成果も多数! まとめ 「何から手をつけたらいいか分からない…」という不安をなくすには、 “戦略的に”教科ごとの傾向とタイミングを見極めることが重要です。 瑞光中のテストに合わせた取り組みを意識することで、 効率よく、しっかりと成果につなげることができます! 体験授業・学習相談・無料テスト対策勉強会も随時受付中です。 お気軽にご連絡ください!   無料勉強会申込み方法 下のフォームから、参加希望の方は校舎までご連絡ください (※定員になり次第、受付終了となります)

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大阪府東淀川区にある瑞光中学校専門塾の瑞光ゼミナールです。 「片栗粉と水を混ぜると…手でぎゅっと握ったら固まる!?」 そんな不思議な現象、聞いたことありますか? 今回の小学生イベントは、 教室を使って【ダイラタンシー現象】を体験できる理科実験を行います! ダイラタンシーって? ちょっとむずかしく聞こえるけど、やることはカンタン。 水と片栗粉をまぜるだけで、手で触ったときに「カチカチ→ドロドロ」に変わるふしぎな液体ができあがります! 「なんで?」「どうして?」って思う気持ちが、理科の入り口。 楽しく遊びながら、“科学の視点”を体験してもらいます 最後は風船に入れて、お土産にお持ち帰りください! 触ってるだけで、なんだかリラックスするおもちゃの出来あがりです! イベント詳細 日時:6月13日(金) 午後4時50分〜5時50分 対象:小学生(学年不問) 持ち物:タオル・筆記用具・汚れてもいい服 参加費:無料!   こんな子におすすめ! 理科がちょっとニガテだけど、楽しんでみたい子 手を動かして学ぶのが好きな子 お友達と一緒に参加してみたい子も大歓迎!   申込み方法 参加希望の方は瑞光ゼミナールまでご連絡ください!

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大阪府東淀川区瑞光中学校専門塾の瑞光ゼミナールです。 こんにちは、瑞光ゼミです。先日のブログでご紹介した“学校ワークを今日から始め、テスト1週間前に提出物完了”の逆算術。家だとサボっちゃう、わからないまま…という声にお応えして、教室を丸ごと使った3日間集中勉強会を開催します。 部活後の途中参加OK ■ 勉強会スケジュール 日付 時間 内容 6/14(土) 10:00–16:50 学校ワーク攻略デー 未完ページをその日中に全クリア。講師が即フォロー! 6/21(土) 10:00–16:50 過去問演習デー 本番フォーマットで弱点あぶり出し&得点力アップ。 6/24(火) 17:45–20:45 直前ラストチェックデー 暗記の最終確認+個別質問タイム。不安ゼロに。 ■ 持ち物 学校ワーク・授業ノート 筆記用具 フタ付き飲み物 ■ 申し込み方法 瑞光ゼミナールまでご連絡ください。                                                                困っていることをお伝えいただければ追加でフォローさせていただきます。 当日、受付で名前を伝えるだけ ■ こんな人にオススメ 家だと YouTube が止まらない 学校ワークがまだ残っている 質問相手がいなくて困っている テストの時間配分に不安がある

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こんにちは、 大阪府東淀川区瑞光中学校専門塾の瑞光ゼミナールです。 今日は、今年の中学生が直面する “期末一本勝負” に向けて、いちばん大切なテスト対策のコツをお伝えします。 ポイントはただ一つ。「学校ワークを今日から始め、テスト1週間前には提出物をすべて終わらせる」――この逆算だけで、期末の得点力がまったく違ってきます。 なぜ「今すぐ」始めないと手遅れになるの? 今年は修学旅行や一泊移住の影響で中間テストがなくなり、期末テストが1学期すべてを背負う特大ボリュームになりました。単純に範囲が2倍。しかも出題源のほとんどが 授業ノートと配布プリント です。提出物をサッと終わらせられる生徒は、そのまま得点へ直結。逆に後回しにすると、復習量が雪だるま式に膨らみ、気づいたときには追いつけなくなります。 逆算スケジュールはこう描く 今日からスタート まずは学校ワークを開き、1日2ページ×5教科=10ページのペースで進めてください。ページ端に日付を書き込むと、進捗が目に見えてやる気が続きます。 テスト3週間前には暗記フェーズへ 語句や公式をカードに書き出し、「見た瞬間に言える」まで口と手を動かしましょう。 テスト2週間前で提出物を完成 間違えた問題には★印を付け、すぐに解き直せるように。ここで提出物を終わらせておくと、残りの時間をそっくり演習に使えます。 テスト1週間前は実戦仕上げ 学校課題をもう一周し、塾では過去問や応用プリントで実戦練習。自分の弱点を“最後にまとめて叩く”イメージです。 前日〜当日は早寝早起き 集中力のピークをテスト時間に持っていくため、夜はスマホを早めにオフライン。直前は暗記科目を軽く見返す程度にとどめます。 「やる気が続かない…」そんなときの処方箋 ポモドーロ・テクニック 25分勉強+5分休憩。短い区切りを刻むだけで集中が途切れません。 質問を未来形に変える 「今日どこまでやる?」ではなく、「明日の〇時までに何を終わらせる?」 と自分に問いかけると、行動が予約されて腰が軽くなります。 最低ラインは“1日1ページ” ペースが落ちても止まらないことが大事。続ける習慣が、最終的な点数差を生みます。 ひとりで管理が難しいと感じたら 瑞光ゼミでは、自習スペースの開放と進捗チェックシートで課題管理を徹底サポートしています。質問もその場で解決できるので、勉強が詰まっても翌日に持ち越しません。 「三日坊主かも…」と感じた瞬間が、サポートを使うベストタイミング です。気軽に声をかけてくださいね。 まとめ 今年の期末は 例年より範囲が広い。 学校課題が点数の土台 になる。 今日から動き、テスト1週間前に提出物完了 が必勝ライン。 早めの準備こそ、期末一本勝負を制するカギ。さあ、今のうちに学校ワークを開いて、まずは最初の10ページに日付を書き込みましょう。瑞光ゼミと一緒に、最高のスタートダッシュを切りましょう!

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大阪府東淀川区瑞光中学校専門塾の瑞光ゼミナールです。 今日は、新中1のみなさんが、最初につまづく英単語の暗記について、1番大事なコツをお伝えしたいと思います。 結論からいうと、英語は日本語の意味(リンゴ)→英語の発音(アップル)→英語のスペル(apple)の順番で覚えることが大事です。スペルというのは、英語の書き方のことです。   ここを、リンゴ→apple(えーぴーぴーえるいー)と覚えると、一年後に覚えている単語はゼロになります。   一瞬のテストのために覚えるなら、スペル(英語の書き方)を覚えるのが早いかもしれませんが、その後必ず忘れます。ゼロ×365はゼロです。本当に気を付けてください。一年後、二年生になったときに、アップルを書けない子になってしまいますよ   例えば、赤ちゃんに、「はは」という言葉を覚えてもらう時に、「母」と先に漢字をおぼえさせるお母さんいたら、どう思いますか? 虐待ですよね。 自分で、自分を虐待しないように!英語は、言葉なのでまず発音から覚えよう!   実は、発音を覚えると アップル→ア(a)ップ(pp)ル(le)というふうに、発音とスペルの知識がつながってきます。 最初は、意味が分からないと思いますが、発音がわかれば、大体スペルもわかるんですね。 だから、5分もあれば10単語ぐらいは最終的に覚えられるようになります。   最初は大変かもしれませんが、最後は楽になります。 ゼロを積み重ねるか、最終的に楽になるやり方を選ぶか、どっちが自分にとって得なのか考えることが大事ですね。   瑞光ゼミでは、暗記のやり方も含めて指導しています! ひとりでやってみて、コツがわからなかった方はぜひ塾に来てね!

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大阪府東淀川区瑞光中学校専門塾の瑞光ゼミナールです。 当塾では先日、4/12に進研模試を実施しました。 普段は、小学生は学校の授業がわかるか、中学生は定期テストで目標成績が取れるようにフォローしていますが、 その先にあるのは高校入試です。そこに向けて、力がついているか確認するために学年によりますが、年4回ほど受験していただいております。   結果が返ってくるまで、1か月ほどかかるので気になって先に採点をしてしました。 塾生には、まだ秘密ですがブログで感想をお伝えできればと思います!   結論ですが、去年1年の地道な努力と春の基礎固めが結果につながっている子が複数おり、素晴らしいなと感じました。 特に目立つ生徒だと 数学だと 中1でAさん、15点(去年7月)→64点 Bさん3点(去年7月)→52点 Cさん33点(去年7月)→64点 中2 Aさん12点(今年1月)→32点 Bさん24点(今年1月)→40点 になっています。   他の科目でも、色々な成長が見えました。 春、徹底的に計算演習をこなした結果が、実ったんだなと感慨深いです。 きっと、この子たちは結果が返ってきたときに春頑張ってよかったな、次も頑張ろうと自信を持ってくれると思います。 本当にうれしいですね。   だいたい1年ぐらい塾にいる生徒は、計算の基礎が固まり50点ほど取れている生徒が多く、逆に応文章題の基礎が解けていない多いです。 今後、夏でしっかり苦手分野の復習をサポートしていきたいと思います。 また、まだまだ地道な基礎固めが必要な生徒も多いです。結果が出るまで時間はかかりますが、日々の成長に気づかせてあげたいと思います。  

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こんにちは、大阪府東淀川区瑞光中学校専門塾の瑞光ゼミナールです。 先週4/7にて、春期講習が終わりました。 印象的な春だったので、少し振り返れたらと思います。   今年は、今までで一番モチベーションが高く取り組んでおり、たくさんの成長を見ることができました。   印象的だった生徒が2名いるのですが、 とある小6生徒は角柱円柱の単元まで予習が進みました。これは、2学期の後半の単元ですね。 小6全体で、どんどん予習を進めようと競い合いながら取り組んでくれていました。 本気で取り組むとたった1か月で半年ほどの予習が進むのだと、驚かされました。子供の可能性は未知数だなと思います。   また、個人的に一番うれしかったのが、 中1の生徒が摸試の過去問で56点を取ることが出来たことです。 この生徒は、小6の初めから入塾したのですが、去年の7月の摸試ではなんと3点でした。 最初は九九の計算も怪しく、夏は百マス計算をしたりと、本当に小学校の算数の計算をどうにか固めたいと、一つ一つ進めていました。 地道な計算をコツコツ乗り越えた春、急に応用問題にも手が出せるようになっていました。 本人が、苦手な計算にもあきらめず、今まで続けていた努力が実ったのだと思います。   本当に、色々なパターンはありますが、地道に頑張っていて、急に結果が出ることが本当に多いです。あきらめずに続けることが大事なのだなと感じます。 これからも、結果が出るまでの地道な努力を一緒に応援していきたいですね。   話は変わりますが、 まだまだ、新学年の準備は間に合います!ぜひ、一緒に頑張りませんか?

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