私立文系受験者にとってベストな選択科目は!?
私文の受験をするなら選択科目は「世界史」がオススメ! 根拠は下記、弊塾HPに掲載中です https://studycoorde.com/2025/01/11/column-study-shakai-select/
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東武個別では、例えば、計算・漢字練習や、英単語・熟語のテスト等々、 塾生さんが自分で進めることができることを、授業料が発生している授業時間中に行うのは勿体ない、 という考えから、希望する塾生さんに対しては、授業時間外に自習課題の管理を無料で行っています。 各塾生さんに必要だと思われる課題を、担当講師と教務が連携して決定し、 授業時間の前や後、又は授業の無い日に来塾してやってもらっています。 任意なので強制ではないのですが、塾生さんに提案すると、ほぼ100%「やります!」と頼もしい返事が返ってきます。 一旦始めた課題は、もちろんその後、スタッフ側できちんと管理をしていますので、 決してやらせっぱなしにはせず、塾生さんがなかなか理解できないことに関しては、しっかり解説も行います。 こういった東武個別のシステムにご興味をお持ちの方へは、更に詳しく説明をさせて頂きますので、 お電話にて03-3888-1804まで、または直接、書店「ぶっくらんど」4階の教室まで、お問い合わせください。 尚、入塾勧誘は行っておりませんので、安心してお気軽にご連絡ください! 【ミサワ】
こんにちは!長丘ゼミナールです! 明日はいよいよ公立特色化選抜の合否発表です。 勉強が必要ないからと簡単に見られがちな特色化選抜ですが 実際は一年間しっかりと頑張れた人しか受験できない狭き門です。 一年間の頑張りをジャッジされるドキドキの瞬間ですが 私は生徒たちの子の一年の頑張りが素晴らしいものだったと 自信を持って送り出せたので 彼ら・彼女らがどんな顔で報告に来ようとも 笑顔で受け入れられるように準備していきます!!! とは言っても、やっぱり心臓は破裂しそうなんですけどね。。。 来年、再来年の話だと思ってるそこのあなたも 早め早めの準備が大切ですよ! 長丘ゼミナールで一緒に頑張りませんか?
こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です! 2月に入り、学校に通う日数で言えばもう40日も無いという時期に入りました! そんな中で小学6年生の保護者のみなさん! 中学生になる準備はできているでしょうか? 「中1の勉強って小学6年生の延長でしょ?まぁ~大丈夫でしょ!」 と思われている方、そんなことはありません…! 中学の勉強はめちゃめちゃ難しくなっています。 なかでも一番難しくなっているのは「英語」です! 2021年度より学習指導要領が改訂され、 小学英語を前提とした中学英語に変わっています。 小学生の内容が定着していないと中学英語に付いていけなくなる可能性が高いということです。 さらに覚えるべき単語の数も大幅に増加しました。 中学で約1,200単語覚えるのが従来でしたが、 改訂後は小学生で約700単語、中学で約1,700単語となっております。 高校入試までに覚えるべき単語数が2倍になったということです。 これらの要因を踏まえて、中学校のテストも大幅に難化しており、 平均点が50点を下回ることも多くなっている現状です。 よって、早めの対策が必要になっています。 勉強に付いていけなくなったら塾を探そうと思われた方! 英語は積み重ねの科目です。(もちろん数学も) 積み残しを作ってしまうと新しく習うことが理解できなくなります。 「つまずいたら」ではなく、「つまずかない」ように準備することが大切です。 一度「苦手意識」をもってしまうと、簡単に払拭することはできませんからね。 新学年の準備は、新学年になる前に! 豊中第3ゼミナールは、豊中第3中専門塾です。 いっしょに中学に向けて準備をしましょう!
こんにちは! 山田東ゼミナールの岡田です。 私立入試まで1週間をきりましたが いかがでしょうか?? 「どうしよう」と不安が募ってきていると 思います。 が、悩んでいてもしょうがないです! いまは、残りの期間は必死に取り組んで ライバルと量で差をつけよう! ◆残り期間でやっておくべきこと ①過去問の傾向を改めて掴む すでに取り組んでいると思いますが、 再度確認し傾向を改めて掴んでおきましょう ②できる問題を隅から取り組む できる問題の確認。 本番の緊張で飛んでしまう可能性があります! ③マイナスなことは考えない 精神論になりますが、マイナスな考えは避けること。 今まで取り組んできたことを信じましょう。 プラス思考で! 私も高校入試、大学入試と経験しましたが どの試験も不安がある状態で受けていました。 不安になることは当たり前です。 この不安は頑張った証です。 不安な期間が続くと思いますが、 勉強が一番不安を払拭できます。 第一の関門突破に向けて頑張っていきましょう!
こんにちは! 伊丹市にある、天王寺川中学校、 桜台、池尻、鴻池小学校の専門塾、 天王寺川ゼミナールの前田です! ついに私立入試まであと1週間。 そろそろ緊張してくる頃ではないでしょうか? 私は極度の緊張しいで不安がりなので 自分が入試の時には本番の数か月前から 色んなことが手につかなくなっていた記憶があります。 そんな私が、 多くの受験生を見てきた中で、と 自分がメンタルを保つためにやっていたことを含めて、 本番までのポイントをお伝えしたいと思います。 ①本番直前は暗記系を詰める 本番1週間を切ると、もはや何を勉強していいかわからなくなります。 そこで難しい問題に手を付けると 「あれ、直前なのに正解できない…」 「当日もこれくらい解けないんじゃないかな…」 とどんどん不安になっていってしまいます。 しかし!入試問題は難しい問題だけではないはずです。 最後は点数に繋がりやすい暗記系をしっかり押さえていきましょう。 ②今まで一番使ったノート、単語帳を持っていく お守りです。 受験当日、どうやったって不安になります。 不安に対抗できるのは努力しかないと思います。 そのため、目に見える努力の証拠として、 使いまくった勉強道具を持っていって 「こんなに勉強したんだから大丈夫!」 と思うようにしていました。 一緒に頑張ってきた友達や先生に 応援メッセージを書いてもらうのもアリです。 ③休憩時間に友達と答え合わせはNG 答え合わせをして間違えていても もうどうにもなりません。 当日は終わったことは考えず、次のことだけ考えましょう。 そもそも友達と答え合わせをしたって 合っているか合っていないかわからないですし…。 (私が高校受験の時、友達と答え合わせをして 「終わった~~」と思っていたところ、 後日確認したら結局合っていて不安損をした経験があります) 最後は結局、自分を信じるしかないと思います。 本番に自分を信じる材料となる努力は一緒に重ねてきました。 「この中で自分以上に頑張った人なんていない!!!」 「自分にはどんなこともできるんだ!!!」 ってくらい強気で挑んできてください。 多くの受験生が人生で初めての経験だと思います。 悔いが残らないように全力を発揮してきてくださいね
私立、都立の推薦入試に合格された生徒さんたち、本当におめでとうございます。 中学校時代の定期テストに費やした時間と努力、提出物の期限を守ったこと、部活、委員会などで活躍したこと、友人関係で悩んだことなど、そのすべての結晶かと思います。 本当におめでとうございます! でもちょっと待ってください。 周りを見渡せば、まだ入試を控えている生徒がたくさんおります。猛烈に受験勉強をしております。 君たちは彼らと同じ高校1年生になり、まずは入学早々に3教科のテストがあり、中学校と同じように1学期には中間テスト、期末テストがあります。 せっかく推薦入試で合格しても、高校1年生からつまづいてしまったら意味がありません。 「燃え尽き症候群」は自ら避けなければいけません。 高校合格は一つのステップであり、次なるステップ、目標を設定していくことが大切だと思うのです。 長い目で人生を見たとき、「達成して終わり」というものはないと思います。 何かを達成した後、その先の目標を設定できるかどうか、それが今試されているのです。
私立、都立の推薦入試に合格された生徒さんたち、本当におめでとうございます。 中学校時代の定期テストに費やした時間と努力、提出物の期限を守ったこと、部活、委員会などで活躍したこと、友人関係で悩んだことなど、そのすべての結晶かと思います。 本当におめでとうございます! でもちょっと待ってください。 周りを見渡せば、まだ入試を控えている生徒がたくさんおります。猛烈に受験勉強をしております。 君たちは彼らと同じ高校1年生になり、まずは入学早々に3教科のテストがあり、中学校と同じように1学期には中間テスト、期末テストがあります。 せっかく推薦入試で合格しても、高校1年生からつまづいてしまったら意味がありません。 「燃え尽き症候群」は自ら避けなければいけません。 高校合格は一つのステップであり、次なるステップ、目標を設定していくことが大切だと思うのです。 長い目で人生を見たとき、「達成して終わり」というものはないと思います。 何かを達成した後、その先の目標を設定できるかどうか、それが今試されているのです。
私立、都立の推薦入試に合格された生徒さんたち、本当におめでとうございます。 中学校時代の定期テストに費やした時間と努力、提出物の期限を守ったこと、部活、委員会などで活躍したこと、友人関係で悩んだことなど、そのすべての結晶かと思います。 本当におめでとうございます! でもちょっと待ってください。 周りを見渡せば、まだ入試を控えている生徒がたくさんおります。猛烈に受験勉強をしております。 君たちは彼らと同じ高校1年生になり、まずは入学早々に3教科のテストがあり、中学校と同じように1学期には中間テスト、期末テストがあります。 せっかく推薦入試で合格しても、高校1年生からつまづいてしまったら意味がありません。 「燃え尽き症候群」は自ら避けなければいけません。 高校合格は一つのステップであり、次なるステップ、目標を設定していくことが大切だと思うのです。 長い目で人生を見たとき、「達成して終わり」というものはないと思います。 何かを達成した後、その先の目標を設定できるかどうか、それが今試されているのです。
今朝Yahoo!ニュースを見て、涙が出てきました。 小児がんと闘う9歳の少女、日本では“救えない”幼い命…医師の苦悩と奮闘 「1日でも早く、国内で最新の治療を」 https://news.yahoo.co.jp/articles/4ab51e96dc9cd18b3be84d02c071adca77c8cd45 世の中に難病は数多くありますが、子供が難病に罹患する話を見聞きするたびに心を痛めます。 何に心を痛めているかと言うと、 まず一つ目は、何万人、何十万人に一人という難病に出会ってしまうその偶然性にです。 世の中は不公平だなといつも感じます。よりによって、なぜこれから長い人生を歩んで楽しんでいく子どもと難病を出会わせるのか? もちろん大人だから難病に出会って良いというわけではありませんが、子供の罹患は特に辛く感じます。 また、治療法が無い場合はさらに心を痛めます。 これだけ医学や科学が発展した世の中でも分からないことが沢山ある。 もちろん、これからAIを始めとした技術の進歩で、より多くの治療法や病気の原因は分かると思うのですが、現時点では無いわけです。 その他にも、記事にあるように日本では認められていなかったり、対応する病院が無い治療法もあります。 そして、何よりも治療法があったとしても、指定難病であれば医療費の補助が出ますが、そうでなければ補助は無い…。 毎回保護者の方々がクラウドファンディングで数千万、数億円の医療費を集めなければなりません。 保護者さんの苦労や、お子さんの進行する病気に対し、もっとクイックに対処してあげられるような施策を国に求めたいですね。 自分が出来ることは何だろう?と考えると、いま目先では関係機関への募金やこういった情報発信しかありません。 学習塾という立場で言うと、子供たちに当教室の学習支援を通じ、沢山・楽しく勉強してもらい、将来こういった医学分野へ進んでくれたり、成功して世の中に大きな貢献が出来るような人が育てば良いなと思います。 ちなみに、記事にある少女とおなじ用に海外で神経芽腫の治療のためのCAR-T療法を希望されているお子様のクラウドファンディングがあります。私も先ほど支援させて頂きました。 神経芽腫と闘うこはるちゃんのための 海外CAR-T療法支援プロジェクト https://for-good.net/project/1001409?t=1738063952