普段の会話
その子にとって何がいいのか その判断は容易ではないと思います だからしっかりと考える必要があります 子どもと同じ目線で向き合う 将来のことを一緒に語り合う 一人ひとり違う特性を理解する 大事なのは 既成概念に囚われて 勝手に決めつけない でも難しく考えないでいいですよ 普段から子どもたちとの 会話を大事にしていたらいんですよ 会話を通してその子のことを知る 大切ですね
その子にとって何がいいのか その判断は容易ではないと思います だからしっかりと考える必要があります 子どもと同じ目線で向き合う 将来のことを一緒に語り合う 一人ひとり違う特性を理解する 大事なのは 既成概念に囚われて 勝手に決めつけない でも難しく考えないでいいですよ 普段から子どもたちとの 会話を大事にしていたらいんですよ 会話を通してその子のことを知る 大切ですね
こんにちは! 天王寺川ゼミナール前田です! この度、「天王寺川ゼミナール」、2月3日よりプレ開校させていただきました。 当塾は名前の通り「天王寺川中学校専門塾」なのですが、 「専門塾」といってもあまりピンとくる方は多くはないと思います。 そこで、今回は「専門塾」について詳しくご説明させてください! 当塾は天王寺川中生、天王寺川中に通われる予定の小学生を対象としているため、 生徒たちの定期テストの日程、範囲にばらつきがありません。 そのため、日々の授業は天王寺川中に合わせて進め、 テスト前には校舎全体として徹底密着したテスト対策を行うことができます。 テスト前特別開校や当日朝からのモーニングスクールをはじめとして、 特別対策プリントや暗記マラソン、ひとりひとりの提出物チェックなど、 天王寺川中に特化しているからこそできる 天王寺川中のための定期テスト対策が豊富にございます。 詳しくは、一度校舎へ足を運んでいただき、 ぜひ私から直接お話させてください! 皆様とお会いできることを心よりお待ちしております!! TEL 0800-821-9839
こんにちは! 瀬田北ゼミナールです! 早いもので2024年になってもう1カ月経つんですね… 本当にあっという間という気がします。 そしてタイトルにもある通り、 2/1(木)に滋賀県私立入試が実施されました。 受験されたみなさん、お疲れ様でした!! 瀬田北ゼミ中3生も入試終わり、教室に顔を出しに来てくれました! まずは無事に受験ができたこと、 そして精一杯力を発揮できたという報告が聞けて安心しました。 3年生になってから… ・必修単元マスター(1500分) ・夏期講習(4500分) ・満点トライアル(1320分) ・合格パワーアップゼミ(7500分) ・冬期講習(4275分) ・正月特訓(900分) とたくさんの時間を瀬田北ゼミで勉強してきました。 こう見ると本当に長時間の勉強を頑張ってくれました! 入試前には応援の気持ちを込めて ささやかながらプレゼントとお守りを渡しました。 ただ併願生はこれからが本番です! 残り約1カ月悔いの無いように一緒に頑張りましょう!! 中2生以下の生徒さんも中3生の背中を見て 「〇年後、あれだけ頑張るんだな」ということを実感できる時期です。 塾をお探しの方や転塾希望の方などぜひお気軽にご連絡ください! 体験授業等も随時実施しております! さらに、今入塾を決められた方には ・入塾金無料 ・2月3月授業料無料 ・春期講習300分無料 ・年間教材費無料(新中1生のみ対象) …とお得な時期でもございます! 資料等は教室前に設置しているので、ご自由にお取りください! 瀬田北ゼミナール TEL:077-572-5269 メール: sk-info@dr-t-eam.jp
池田ゼミナールのアルパカ塾長こと藤田です! 塾の授業の価値は様々です。 勉強面で言うと、 『分からない問題を理解して解けるようになったかどうか』 が授業の価値を決めると考えています。 生徒たちには 「問題を解くだけで終わっていたら授業がもったいない」 「授業は苦手なページを、宿題や自習は得意なページを解く」 「授業の価値は質問するかどうかで決まる」 と話しています。 授業1コマの重み、大切さを理解して、今日も池ゼミ生は勉強を頑張りました! 【池田ゼミナール】 2016年3月に開校した、池田小、呉服小、池田中の校区にお住いの小学生・中学生・高校生のための個別指導塾です。 小学生には中学で成績が上がりやすい学習習慣や勉強方法を身に付けさせます。 地域に密着した池田中専門塾のため、池田中の定期テスト対策には自信があります。 また、地元池田出身の優秀な講師が多く在籍しており、高校生にとっては良きアドバイザーとなっております。 塾長紹介はこちら 他にも色々ブログ更新しております! ↓↓↓お問い合わせはこちらから↓↓↓ TEL: 072-734-8847 Mail: ik-info@dr-t-eam.jp
こんにちは! 大成ゼミナール内垣です! 私立入試まで1週間、公立の推薦・特色入試まで2週間となり、 中3生の中には不安でたまらない人が多いんではないでしょうか。 大成ゼミの中3生たちも同じように、 不安に押しつぶされそうになっています。 これまで沢山、模試を受けてきたのである程度、 緊張感のある会場には慣れているものの、 やはり「入試」となると緊張感がまた変わってきますよね。 ですが、ほとんどの受験生の方が、 この入試当日まで約1年間勉強に向き合ってきたと思います。 大成ゼミは2022年12月の開校なので、 今の中3生はほとんどの子たちが中2の終わり頃に通い始めました。 中3になる春休みから受験生としての勉強をスタートさせ、 あっという間に受験直前まできました。 本人たちがどう思っているかは分かりませんが、 一番近くで生徒たちを見てきた私からすれば、 精神的にも学力的にも本当に成長していると感じます。 短かったような気もするし、長かったような気もしますが、 入試は当日の一発勝負です。 不安になったときは、この1年間の受験勉強を思い返してみてください。 最後に自信をくれるのはこれまでの努力です。 今まで勉強してきた自分を信じて全力を出し切ってきてください! 応援しています♪ お問い合わせはこちらから ↓↓↓ TEL:06-4950-6890 Mail:ta-info@dr-t-eam.jp
はじめまして! 天王寺川ゼミナール塾長の前田です! この度、「天王寺川ゼミナール」は明日、2月3日にプレ開校いたします! 伊丹市で5校舎目になります! 天王寺川ゼミナールは、 天王寺川中学校にお通いの中学生、 桜台小学校、鴻池小学校、池尻小学校にお通いの小学生、 天王寺川中学校を卒業された高校生 を対象とした天王寺川中学校専門塾です。 専門塾だからできるテスト対策やイベントなど たくさんご用意しております!! すでにたくさんのお問い合わせを頂き、 たくさんの方との出会いに私自身とてもワクワクしています! 勉強にお困りの方、新学年が不安な方、、 ぜひお困りごと解消のお手伝いをさせてください! 今なら新規開校ならではの入塾特典たくさんご用意しております! 気になることやご不明な点などございましたら何でもご相談ください! 皆様と出会えること、心より楽しみにしております(^^) フリーダイヤル 0800-821-9839
2月2日(金)の朝、8:27分合格発表3分前のことをよく覚えております。 恐らく都立推薦入試を受験された全てのご家庭がパソコンやスマホでログイン、今か今かと結果発表を待たれていたのではないでしょうか。 合格なら背景色はピンク、不合格ならグレー、そこに文字が書かれております。 合格おめでとうございます。 きっと誰もがその文を見たかったことでしょう。 その後、各ご家庭から合否結果のご報告が続きました。 「受かりました!」 「やばいやばいやばい」 「驚きすぎてびっくりしました」 それは同じ・・・ 「残念ながら不合格となりました、一般入試に向けて頑張ります」 皆、大きく感情を揺さぶられた瞬間だったのではないでしょうか。 私もLINEの返信が普段より絵文字が多くなっておりました。 ご家族が嬉しくて号泣してくださった生徒さんもいらっしゃったようです。 結果に関しては、プライバシーの観点からあまり述べることはできません。 ただ、私が思ったことは「15歳という若さで、この試練は重すぎる」でした。 今、合格した生徒、不合格だった生徒の後ろ姿を見ながら第8回合宿勉強会で本ブログを書いております。 皆、真剣に勉強しています。気持ちを切りかえて勉強しています。 宮谷代表も深夜2時まで過去問を解いてきたそうです。もちろん私も解いてきました。 教室のスタッフにとって、保護者様や学校の先生方もそうですが生徒たちを全員無事高校生にすることがミッションです。 「○○高校を見返してやる」 そういう意気込みで、勉強している生徒もおります。 私も生徒を絶対に合格させたいと思います。 「今できないことは、いざという時もできない」 以前も書きましたが、本当にそう思います。 ちなみに、推薦入試に関しましては、やってきたことは間違っていなかったと思っております。足りなかったのは内申点であり、面接で話した内容、作文で書いた内容は高校の先生方の心にきっと響いております。 そして推薦入試で落とさざるを得なかった生徒たちが一般入試を受けに来てくれることを高校の先生方は楽しみに待っているはずです。 絶対に受かりましょう!
さて、今日は久しぶりのお休みをいただきました。 約2週間ぶりのお休みですが、やはりどっと疲れが出ました。 少し長めの睡眠と栄養ドリンク+ビタミン剤で夕方には回復しました。 受験期は致し方ないですが、個人塾さんでは2ヶ月休み無し・・みたいなことをされている方もいるので、同業さんたちのことが心配になります。保護者さんからすると、一所懸命サポートしてくれているという観点かと思いますが、塾運営側も適切な休息が必要です。 さて、生徒達も、昨日の合宿勉強会では「緊張が高まった表情」をしている生徒も増えてきました。 勉強会開始冒頭で、改めて「内申点の結果が一般入試にどう影響するか」「一般入試の願書締め切り日・申請の仕組み・取り下げ/再申請」「後期試験のスケジュール・募集校」等をお話しました。 生徒達には、合格には強い気持ちや感情も大事だけど、最終的な志望校決定には冷静に自分の実力を判断することも大事と伝えています。 一般入試は、内申点とESAT/J、そして学力テストの結果で客観的に判断されます。 いくら強い気持があっても、学力の積み上げが無いとライバルには勝てません。 本番は過去問の8から9割程度の結果に終わることが多いので、例えば内申点から逆算した当日必要な得点が60点の場合、過去問では安定的に65から70点は取っておかないといけないということです。 本番力が有るか無いかは、過去の定期テストの状況である程度把握出来ているはずなので、その辺りも判断基準になるでしょう。 生徒達には、まずは気持ちを持ち勉強に取り組むことはもちろんだが、取り下げ・再申請期限の3日前位には、過去問実施の状況を冷静に判断して欲しいと話しました。 なお、必要得点は内申点から逆算して簡単に計算出来るので、把握されていない生徒さんは各教室に確認を取って下さい。 ※必要得点は過去の集計・平均値ですので、年度により上下があります。 「取り下げ・再申請自体」は、何も恥ずかしい判断や行動ではありません。 実際に、過去のセルモ生でも「取り下げ・再申請」で合格された方の多くが、「あの時判断しておいて良かった。」と言っています。 やはり何よりも合格に勝る喜びは無いのです。 追記:今年の合宿勉強会の様子を見ていると、過度なスマホ中毒になっている生徒さんが数名確認出来ました。 例えば、過去問演習が始まってもスマホを触ってしまう・・。本番で同じことをしたら失格です。 話を聞くと、手が無意識に動いて鞄の中を探り、スマホを触ってしまうようです。 休憩時間にも、ずっとスマホでゲームに取り組んでおり、「この時期だから、いったん辞めてはどう?」と聞くと、「辞められないんです。」とのことでした。 スマホの管理、取り扱いはやはり保護者さんの強い介入が必要かもしれません。
2月3日(土)に実施した日帰り合宿勉強会を報告いたします。会場はぽっぽ町田でした。 前回に引き続き、英語・国語・社会の都立過去問題演習を実施しました。 すでに推薦入試で合格された生徒さんは学年末テストに向けてワークを実施して頂きましたが、解説時は一緒に聞いてもらい、内容の把握に努めてもらっています。 なお、今回は難易度が高く説明に非常に時間を要する社会から実施しました。 今回は各問題ともに令和3年度入試となります。 (社会) ・得点結果を振り返ると、多くの生徒さんにとって社会がボトルネックになっているのが分かります。 英語や国語の選択問題は、選択問題のコツがわかっていればある程度解ける問題も多いのですが、社会の場合は消去法で解くにしても、基礎知識が無いと全く対応出来ません。 本日は一問ずつ詳細に「得るべき知識のポイント」を解説しました。今までの回でも、ある程度出題可能性が高い分野について説明してきましたが、現時点では多くの生徒さんがその該当箇所の学習が不十分なので、残り期間で今一度教科書の読み直し、問題週の実施を行うよう指示しました。 明日日曜日は、必ず社会の学習に時間を割くようにお願いします。 なお、社会については本日説明した資料をメールにてクラウド保存場所の案内をいたしました。参加者の方はダウンロードして学習に役立てて下さい。 ※絶対に明日中に主要な地図記号は覚えましょう。 ※歴史は特に飛鳥から室町時代を徹底して学習しましょう。 ※地理は、日本の都道府県・県庁所在地、世界の主要国の首都名、そしてそれらの気候や産業・農業の特徴など、今更ですが覚えきれていない人は速やかに取り組んで下さい。 ※公民は憲法・法律分野の出題可能性が高いので、教科書要熟読です。 (英語) ・英語も得点をあげられない生徒さんは、今一度落ち着いて本日説明した手順で問題にアプローチして下さい。 会話文や長文が多く、問題を解く前から身構えていますが、まずは設問の内容を確認する(設問の候補は読まない)、段落番号を振ったり、日本語訳のある単語は書き写したり、といった問題アプローチの作法をしっかり実践して下さい。 今日説明した通り、客観的に分析していくと、明らかに間違えている選択肢は除外出来るはずです。 英語は今後の合宿勉強会で解く時間の無い、平成30年以前の過去問題を実施しましょう。また、後期試験の問題も良いでしょう。 (国語) ・国語は現時点で、まだ漢字の跳ねが書けていない生徒さんが数名いらっしゃいます。そろそろ書いて下さい(笑)。 解説は時間の都合で物語文を中心に行いましたが、国語は英語や社会以上に明らかな誤答の選択肢が判断しやすいです。 明らかな間違えが入っている設問が2問、小さい間違えが入っている設問が1問あるので、それらを除外すると正解出来ます。 いずれにせよ、国語は平均点が60点後半から70点前半となりますので、国語の得意・不得意は関係なく得点をあげていかないとどうしようもありません。 辛抱強く過去問や問題集に取り組みましょう。過去問は英語と同じ範囲で大丈夫です。
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