ジュクサガス

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私が担当する鶴川教室では、昨日も朝から1学期期末テスト対策授業を実施しました。   多くの生徒さんが集中して学習に取り組んでくれ、非常に充実した1日となりました

個別学習のセルモ町田鶴川教室

〒195-0063 東京都町田市野津田町1058 富士見ビル102号
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私が担当する鶴川教室では、昨日も朝から1学期期末テスト対策授業を実施しました。   多くの生徒さんが集中して学習に取り組んでくれ、非常に充実した1日となりました

個別学習のセルモ町田木曽教室

〒194-0036 東京都町田市木曽東1-36-15 萬両ビル2階
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私が担当する鶴川教室では、昨日も朝から1学期期末テスト対策授業を実施しました。   多くの生徒さんが集中して学習に取り組んでくれ、非常に充実した1日となりました

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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昨日は午前中に我が子の授業参観に参加し、午後から夜まで、鶴川教室にて1学期期末テスト対策授業を実施しました。 イラストは、実際に今日の学習風景を撮影し、AIでイラスト化したものです。「これ、うちの子の後ろ姿かな?」と分かる保護者さんもいらっしゃるかもしれません(笑)   鶴川教室ではこの日、5コマ(75分×5=計375分=6時間15分)の授業を行いましたが、そのすべてに参加し、さらに休憩時間も自主的に勉強を続けていた生徒が何名もいました。実質7時間以上、集中して学習に取り組んだことになります。 生徒ごとの進め方は異なりますが、まずは通常受講科目(数学・英語)のテスト範囲を終わらせ、それをしっかり理解できている場合は、次に国語・理科・社会といった他教科の対策へ。特に苦手な科目から順に取り組んでもらいます。   通常科目の理解が不十分な場合は、もう一周学習したり、まとめ問題や問題集を活用して定着を図ります。   早い生徒は、テスト2週間前の時点で3~4科目の範囲を終えています。こうした流れを作っている生徒は、1週間前には全科目を一通り終え、残り1週間を「自信のない科目の仕上げ」に充てることができます。 実はこの流れ、春休みからの積み重ねがあってこそです。春期講習で国語・数学・理科の先取り学習に取り組み、テスト範囲の6~7割を春のうちに終わらせておくことで、期末テスト前の負担を大幅に減らすことができるのです。   この準備ができていない生徒は、周囲の進度を見て「えっ、もう4科目終わったの!?」と驚きますが、それは計画的な取り組みの成果。理解してほしいのは、“流れを作ること”の重要性です。 そして、その流れに追いつくためには、「学習時間の確保」が不可欠です。   高得点を取る生徒に対し「頭がいいから」と思われがちですが、実際にはその分の時間をしっかり使い、できなかった問題を一つひとつ改善する「こだわり」を持って取り組んでいます。   実際、昨日も授業終了後に、ある生徒が難しい数学の問題について「なぜ解けなかったのか」を自ら質問しに来てくれました。こうした姿勢の積み重ねが結果につながっています。 ※このイラストは、春期講習の風景をイラスト化したものです。   つまり、高得点の裏にあるのは「時間×こだわり」の力。そして、その原動力は“明確な目標”です。   今月末には、受験生向けに自己PRカード作成説明会も予定しています。ぜひこうした機会も活用していただき、お子様と一緒に、将来の目標や動機づけについて話し合っていただければと思います。   ※鶴川中の学習確認テストで、高得点が取れた生徒さん達     また、生徒さんごとに順次、夏期講習のご提案書の配布を始めておりますので、2学期に向けての準備を始めていきましょう。

個別学習のセルモ町田木曽教室

〒194-0036 東京都町田市木曽東1-36-15 萬両ビル2階
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昨日は午前中に我が子の授業参観に参加し、午後から夜まで、鶴川教室にて1学期期末テスト対策授業を実施しました。 イラストは、実際に今日の学習風景を撮影し、AIでイラスト化したものです。「これ、うちの子の後ろ姿かな?」と分かる保護者さんもいらっしゃるかもしれません(笑)   鶴川教室ではこの日、5コマ(75分×5=計375分=6時間15分)の授業を行いましたが、そのすべてに参加し、さらに休憩時間も自主的に勉強を続けていた生徒が何名もいました。実質7時間以上、集中して学習に取り組んだことになります。 生徒ごとの進め方は異なりますが、まずは通常受講科目(数学・英語)のテスト範囲を終わらせ、それをしっかり理解できている場合は、次に国語・理科・社会といった他教科の対策へ。特に苦手な科目から順に取り組んでもらいます。   通常科目の理解が不十分な場合は、もう一周学習したり、まとめ問題や問題集を活用して定着を図ります。   早い生徒は、テスト2週間前の時点で3~4科目の範囲を終えています。こうした流れを作っている生徒は、1週間前には全科目を一通り終え、残り1週間を「自信のない科目の仕上げ」に充てることができます。 実はこの流れ、春休みからの積み重ねがあってこそです。春期講習で国語・数学・理科の先取り学習に取り組み、テスト範囲の6~7割を春のうちに終わらせておくことで、期末テスト前の負担を大幅に減らすことができるのです。   この準備ができていない生徒は、周囲の進度を見て「えっ、もう4科目終わったの!?」と驚きますが、それは計画的な取り組みの成果。理解してほしいのは、“流れを作ること”の重要性です。 そして、その流れに追いつくためには、「学習時間の確保」が不可欠です。   高得点を取る生徒に対し「頭がいいから」と思われがちですが、実際にはその分の時間をしっかり使い、できなかった問題を一つひとつ改善する「こだわり」を持って取り組んでいます。   実際、昨日も授業終了後に、ある生徒が難しい数学の問題について「なぜ解けなかったのか」を自ら質問しに来てくれました。こうした姿勢の積み重ねが結果につながっています。 ※このイラストは、春期講習の風景をイラスト化したものです。   つまり、高得点の裏にあるのは「時間×こだわり」の力。そして、その原動力は“明確な目標”です。   今月末には、受験生向けに自己PRカード作成説明会も予定しています。ぜひこうした機会も活用していただき、お子様と一緒に、将来の目標や動機づけについて話し合っていただければと思います。   ※鶴川中の学習確認テストで、高得点が取れた生徒さん達     また、生徒さんごとに順次、夏期講習のご提案書の配布を始めておりますので、2学期に向けての準備を始めていきましょう。

個別学習のセルモ町田鶴川教室

〒195-0063 東京都町田市野津田町1058 富士見ビル102号
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昨日は午前中に我が子の授業参観に参加し、午後から夜まで、鶴川教室にて1学期期末テスト対策授業を実施しました。 イラストは、実際に今日の学習風景を撮影し、AIでイラスト化したものです。「これ、うちの子の後ろ姿かな?」と分かる保護者さんもいらっしゃるかもしれません(笑)   鶴川教室ではこの日、5コマ(75分×5=計375分=6時間15分)の授業を行いましたが、そのすべてに参加し、さらに休憩時間も自主的に勉強を続けていた生徒が何名もいました。実質7時間以上、集中して学習に取り組んだことになります。 生徒ごとの進め方は異なりますが、まずは通常受講科目(数学・英語)のテスト範囲を終わらせ、それをしっかり理解できている場合は、次に国語・理科・社会といった他教科の対策へ。特に苦手な科目から順に取り組んでもらいます。   通常科目の理解が不十分な場合は、もう一周学習したり、まとめ問題や問題集を活用して定着を図ります。   早い生徒は、テスト2週間前の時点で3~4科目の範囲を終えています。こうした流れを作っている生徒は、1週間前には全科目を一通り終え、残り1週間を「自信のない科目の仕上げ」に充てることができます。 実はこの流れ、春休みからの積み重ねがあってこそです。春期講習で国語・数学・理科の先取り学習に取り組み、テスト範囲の6~7割を春のうちに終わらせておくことで、期末テスト前の負担を大幅に減らすことができるのです。   この準備ができていない生徒は、周囲の進度を見て「えっ、もう4科目終わったの!?」と驚きますが、それは計画的な取り組みの成果。理解してほしいのは、“流れを作ること”の重要性です。 そして、その流れに追いつくためには、「学習時間の確保」が不可欠です。   高得点を取る生徒に対し「頭がいいから」と思われがちですが、実際にはその分の時間をしっかり使い、できなかった問題を一つひとつ改善する「こだわり」を持って取り組んでいます。   実際、昨日も授業終了後に、ある生徒が難しい数学の問題について「なぜ解けなかったのか」を自ら質問しに来てくれました。こうした姿勢の積み重ねが結果につながっています。 ※このイラストは、春期講習の風景をイラスト化したものです。   つまり、高得点の裏にあるのは「時間×こだわり」の力。そして、その原動力は“明確な目標”です。   今月末には、受験生向けに自己PRカード作成説明会も予定しています。ぜひこうした機会も活用していただき、お子様と一緒に、将来の目標や動機づけについて話し合っていただければと思います。   ※鶴川中の学習確認テストで、高得点が取れた生徒さん達     また、生徒さんごとに順次、夏期講習のご提案書の配布を始めておりますので、2学期に向けての準備を始めていきましょう。

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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こんにちは。 南海高野線「白鷺(しらさぎ)駅」が最寄駅なのに、金岡町内にあるので、移転前の教室名をそのまま使用している、 個別学習指導イマナビ【金岡教室】です。     中2理科で学ぶ化学方程式。 覚えること、理解することが多く、作るのが苦手な生徒も多い…。 今回は、簡単な化学反応式の書き方と絶対に覚えておきたい頻出の10個を紹介。     ■化学反応式の書き方 STEP1)矢印を書いて左側にもとになる物質、右側にできる物質を書く! STEP2)元素ごとの数が左右で合うように係数を調整!   例)水の電気分解の場合 元になる物質:H2O、できる物質:H2とO2 右にOが2つあるので、左側H2Oの係数に2が必要。 結果、左側Hが4つになるので、右のH2の係数を2にします。 2H2O→2H2+O2   ★ポイント 元になる物質とできる物質が何なのかを覚える! (係数は左右の数合わせ!)     ■絶対に覚える化学反応式10選 水の電気分解 2H2O→2H2+O2 銅の酸化 Cu+O2→2CuO 鉄の硫化 Fe+S→FeS 酸化銀の熱分解 2Ag2O→4Ag+O2 炭酸水素ナトリウムの熱分解 2NaHCO3→Na2CO3+H2O+CO2 塩化銅の熱分解 CuCl2→Cu+Cl2 マグネシウムの燃焼 2Mg+O2→2MgO 酸化銅の還元(炭素) 2CuO+C→2Cu+CO2 塩酸と水酸化ナトリウムの中和 HCl+NaOH→NaCl+H2O 硫酸と水酸化バリウムの中和 H2SO4+Ba(OH)2→BaSO4+2H2O   まずは必須10選の化学反応式前と後の物質を覚えよう!  

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