ジュクサガス

該当の塾ブログ1201〜1210件(全4268件中)

こんにちは!  吹田市にある、1中学校専門塾の西山田ゼミナールです! おかげさまで、夏期講習の前半が無事終了しました! みなさん、それぞれの目標に向かって本当によく頑張ってくれました! さて、明日からはいよいよお盆休みに入ります。 前半を頑張った分、 しっかりとお休みすることも大切ですが、 ここで一度、これまでの学習を振り返る時間を取りましょう。 お盆期間中は、少しリラックスしながらも、 自分の課題や目標を見直す良い機会です。 学校の課題の進み具合や、 これまでの復習の進度を確認して、 後半の学習の方向性を考えておきましょう。 完全に学習から離れてしまうと、リズムを取り戻すのが大変です。 朝の1〜2時間だけでも机に向かう習慣をキープしておくと、 スムーズに後半へとつなげることができますよ! なお、夏期講習は 8/18(日)より再開します! 後半戦も、元気に塾でお会いしましょう! 私たち講師も、さらにパワーアップした内容でみなさんをお待ちしています!

ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 室長の伊豆です。   今回は、近年多くの教育関係者が指摘する「子どもの学力低下」について、 文部科学省が実施している全国学力・学習状況調査(以下、全国学力テスト)のデータなどを参考にしながら、 その実態と、私たちが個別指導塾としてできることについてお話ししたいと思います。 グラフから見る「学力低下」の現実 「子どもの学力低下」と聞くと、「本当にそうなの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、客観的なデータを見ると、無視できない現実が見えてきます。 まずはこちらのグラフをご覧ください。 以下のデータは小学校6年生と中学3年生で全生徒が受験する文部科学省の学力テストを元に算出されています。 長年、多くのお子様と向き合ってきた経験から、 この「平均スコアの低下」には、いくつかの要因が複合的に絡み合っていると感じています。   なぜ、学力は低下傾向にあるのか? 考えられる要因は様々ですが、大きくは以下の3点が挙げられるでしょう。 1. 知識の「詰め込み」から「活用」への転換期の混乱 現在の学習指導要領では、単に知識を暗記するだけでなく、 その知識をどのように活用するかという「思考力」「判断力」「表現力」が重視されています。 しかし、この転換期にあって、従来の学習方法に慣れたお子様や、新しい学習方法に戸惑うお子様が多く見受けられます。 2. デジタルデバイスの普及による読書離れ・思考力の低下 スマホやタブレットの普及により、 スマートフォンやタブレット端末の普及により、 いつでもどこでも情報にアクセスできる時代になりました。 しかし、その一方で、長文を読む機会が減少し、物事を深く考える習慣が失われつつあります。 3. 家庭学習の質の変化 共働き家庭の増加により、 保護者が子どもの学習に寄り添う時間が減り、 自主学習の習慣がつきにくくなっています。   平均スコア低下の事実を知った今こそ、「14ゼミ」でできること この結果から、私たち14ゼミでは、お子様一人ひとりに寄り添い、 学力の土台をしっかりと築くお手伝いをすることが、これまで以上に重要だと考えています。 1. お子様一人ひとりの「つまずき」を徹底的に分析 当塾では、まず無料体験授業やカウンセリングを通じて、お子様の学習状況や弱点を詳細に分析します。 どの単元でつまずいているのか、なぜ理解できていないのかなどを明確にし、 お子様ひとりひとりに応じたオーダーメイドカリキュラムを作成します。 2. 「わかった!」を「できる!」に変える丁寧な指導 新しい知識をインプットするだけでは、学習内容を定着することはできません。 問題を解く練習を重ねる(=アウトプットを取り入れる)ことで、知識を定着させ、応用力を高めます。 講師が目の前にいるため、わからないことがあれば、その場で質問し、疑問を解消することができます。 3. 自ら学ぶ力を育む「自立学習」のサポート また、単に答えを教えるのではなく、 「なぜそうなるのか」をこちらから質問を投げかけ、お子様自身の思考力を育みます。 さらに、自力で問題が解けたときの達成感を味わうことで、 承認の機会も増え、学習に対するモチベーションも向上し、自ら学ぶ力が身につきます。   最後に 「令和6年度 経年変化分析調査」の結果は、決して悲観するだけのものではありません。 むしろ、お子様一人ひとりの学習状況に目を向け、 適切なサポートを行うことの重要性を再認識させてくれる機会だと捉えています。 14ゼミでは、 お子様が自信を持って学びに向き合って、 未来を切り開く力を身につけられるよう、全力でサポートさせていただきます。 お子様の学習について、少しでもご不安な点があれば、お気軽にご相談ください。 無料体験授業も随時受け付けております。

ブログ全文を読む

こんちには山田東ゼミナールの岡田です。   この時期は高校も大学も入試説明会や オープンスクール、 オープンキャンパスが盛んに行われます。   「オープンスクールに行った方が良いのかな」 結論、行った方がよい!でしょう   メリット① 志望校までのアクセスや教室設備などが分かる 高校なら3年間、大学なら4年間通うことになる志望校。 自宅からどんなアクセスなのか、どんな教室設備があるのかなど、 自分が通うかもしれない学校のことを自分自身で確認できます。   メリット② 見学者や在学生の様子から志望校の雰囲気を感じられる HPやネットの口コミだけでは分からない学校の雰囲気が分かります。 口コミを見て不安を感じていたのに、 実際に見てみると印象がよくなったり、 その逆もあったりします。自分の目で見ることで イメージとのミスマッチを防ぐことができます。 ネットの情報だけで判断せず、自分の目でも確かめましょう。   メリット③  相談会では何でも質問できる 「受験」「入試」「部活」「学校生活」など あらゆる質問ができる上、先輩の体験談が聞けたり、 貴重なアドバイスをもらえたりすることもあります。   メリット④  勉強のモチベーションが上がる 漠然としていた目標が明確になると、勉強のモチベーションが上がります。 これがオープンスクールに参加する最大のメリットであるとも言えます。   最近では、現地で実施している高校や大学もあります。 足を運び、自分の戦地の下見は必要なことです。 隅々から調べ上げてみてください!!   中3に限らず、中1や中2でも今の内からリサーチをしておくと、 中3になってから選ぶ時間に割くことは減ります!   気になる学校があれば積極的に参加してみましょう!

ブログ全文を読む

こんにちは。 JR阪和線「堺市駅」が最寄駅。堺市駅前東商店街の端っこで個別指導塾やっています。  個別学習指導イマナビ【堺長尾教室】 です。     「英語の並び方、ちゃんと知ってる?」 英語は語順が超重要! 正しい順番で伝わる英文を作ろう。     ▼英語の基本は「主語+動詞」 <英語の土台はここから> 「I play」「She reads」など、まずは主語と動詞をセットで覚えよう。 Point:日本語は順番が自由だけど、英語は決まってる!   ▼「何を?どこで?いつ?」 <動詞の後に「目的語」「場所」「時間」の順> 例:I play soccer (何を) at school (どこで) every day (いつ). Point:この順番を守るだけで、英語がぐっと伝わりやすくなる!   ▼疑問文・否定文は語順チェンジ! <疑問文は「Do / Does」を文頭に!否定文は「not」を助動詞のすぐ後に入れるのが基本。> 例:Do you like pizza? / She does not like pizza. Point:語順が変わるだけで意味が変わるから注意!   ▼命令文は主語ナシ! <動詞の原形でスタート> 例:Sit down. / Don’t run. Point:「You」は英語では省略!   まとめ & 学習のコツ ・英語は語順のルールを覚えることが近道! ・例文を声に出して、語順を体に覚えさせよう! ・質問や否定も語順でバッチリ変身!  

個別学習指導イマナビ【堺長尾教室】

〒591-8043 大阪府堺市北区北長尾町4丁5-8 第一協商ビル1F
ブログ全文を読む
2025.08.17

秋、近づく。

夜にスズムシが鳴いていました。 今年も秋が近づいているんですねー。 ん?秋が近づいているということは、 夏休みが終わろうとしているてことかー。 ( ゚д゚)ハッ! ←こうなった人、まだ少し夏休みあるから、 宿題を急ぎましょう。 それではまた次回!

ブログ全文を読む

  こんにちは! 今日は「小学英語は英会話より文法重視がいい理由」について書いてみたいと思います。 最近は「英語はとにかく会話から!」という声をよく耳にしますよね。テレビでも「聞いてマネして、楽しく覚えよう!」みたいな番組が多いですし、英会話教室の広告もあちこちにあります。確かにネイティブっぽく話せたらかっこいいです。でも、小学生の段階で本当に大事なのは「文法の基礎」だったりするんです。 よくある一般論として「英語は文法なんて気にせずに、とにかくしゃべるのが一番!」というものがあります。これって一理あります。スポーツだってフォームばかり気にしていると動けなくなるのと同じで、とにかく使うことが大切、という考え方です。 でも、これが小学生にそのまま当てはまるかというと、ちょっと疑問なんです。 なぜかというと、小学生はまだ日本語の文法すら完全には定着していないからです。例えば「主語・述語」といった言葉、学校で習ってもピンとこない子もいますよね。そんな状態で「英語はSVOだから…」といきなりやっても混乱してしまいます。 もう少し分かりやすい例を出してみます。 例えば「I play soccer.」という文。英会話重視だと「アイプレイソッカー!はい言ってみよう!」で終わってしまいがちです。元気に言えたら楽しいですが、子どもは「なんでIなの?」「playってなに?」「soccerが後ろに来るの?」という部分はスルーしてしまいます。 一方で文法重視なら、「Iは『わたしは』。playは『する』。soccerは『サッカー』。だから『私はサッカーをする』って意味になるよ」と整理できます。ちょっと地味ですが、これを積み重ねることで「英語はこの順番で並べるんだな」という感覚が定着します。 つまり、文法を意識することは「英語というパズルのルールを知る」ことに近いんです。ルールを知っていれば、知らない単語に出会っても「ここは動詞っぽいな」と予想できるようになります。 ここでよくある保護者の方の心配が、「でも文法ばかりだと、英語嫌いになるんじゃない?」というものです。確かに、難しい文法用語を並べてしまうと、小学生にはつらいです。「過去完了形」とか言われてもチンプンカンプンです。 ただ、文法重視といっても、必ずしも「難しいことを詰め込む」という意味ではありません。例えば「英語は“私は〜する”って言うとき、Iのあとに動詞を置くんだよ」とシンプルに伝えるだけで十分です。国語で「主語と述語が大事」と言うのと同じ感覚です。 要するに、小学生にとって大事なのは「ルールを分かりやすく伝えてあげること」であって、「丸暗記で会話フレーズを覚えること」ではない、ということです。 とはいえ、会話を全くやらないのももったいないです。子どもは真似するのが得意なので、簡単なフレーズを口にすることで英語に親しむ効果はあります。だから理想は「文法をベースに、会話を少しずつ取り入れる」ことです。 例えば「I like〜」という文法を学んだら、「I like apples.」「I like soccer.」と実際に言ってみる。そうすると、ルールを知っているからこそ応用できる楽しさが出てきます。 というわけで、小学英語は「英会話重視よりも、まず文法の基礎を身につける方がいい」というのが私の考えです。ルールを知ることで、自分で文を組み立てられるようになりますし、その後の中学英語にもスムーズにつながります。 もちろん「英語が楽しい!」という気持ちも大事なので、遊びやゲーム感覚の会話練習と組み合わせるのがベストです。 最終的には、「ルールを知っているからこそ自由に話せる」状態を目指すことが、一番気持ちが楽になる英語学習だと思います。 それでは、今日はここまで。 次回は「小学生が英語を嫌いにならないための工夫」なんてテーマも面白いかもしれませんね。 読んでいただきありがとうございました!

ブログ全文を読む
2025.08.15

じわじわと。

「継続は力なり」は、じわじわと効きます。 ボクシングの「ボディー」のように、じわじわくる。 1日に単語を5つ覚えたとしよう。それを必ず毎日やるとどうなるか。 1年で1,825語。(およそ中学校卒業レベル) 2年で3,650語。(およそ高校卒業レベル) 10年で18,250語。(ネイティブスピーカーに近いレベル) 何があっても、1日5つの単語を確実に覚えた場合ね。ご参考に。 それではまた次回!

ブログ全文を読む

こんにちは。小川です。 【 5×1 】と【 1×5 】の答えは同じ5になりますが、 月曜から金曜の中で5時間勉強する日を1日だけつくる人と、 月曜から金曜の中で1時間勉強する日を5日つくる人では、 同じ5時間ながら、後者の方が確実に伸びます。ご参考に。 「継続は力なり」ですね。 それではまた次回!

ブログ全文を読む
検索項目を選択
現在地から探す
地域から探す
路線・駅から探す
オンライン塾から探す
条件で検索