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学習塾ドリーム・チーム豊中第3ゼミナール
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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!    本日は豊中市の小学校の卒業式でした!   小学生に入って早6年、笑いあり涙ありの小学生生活だったと思います。 塾生の話を聞いていると、卒業式後に学校のクラスで集まって遊びに行ったりごはんに行ったりと、 しっかりと小学生最後の思い出作りに行っていたようでした。   小学6年生は12歳、その人生の半分を過ごした環境を卒業し、 また新しい環境に飛び込んでいく、というのは客観的に見るととんでもない変化だと思います。 不安だらけだと心配してしまいますが、目を輝かせて「中学校楽しみ!」と言っている塾生を見ると 彼らの強さを再認識させられます。   若いもんに負けてはいられません! ということで、希望にあふれる新中1生たちをがっかりさせないためにも、 専門塾としての第3ゼミを盛り上げていきますよ!

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   突然ですが皆さん   5×0はいくつになるでしょうか?   「馬鹿にするんじゃないよ!」 という声がパソコン越しにも聞こえてきそうな気がします。   答えは当然 「0」 ですよね! 小学校の掛け算を習う際に、 「0を掛けても、0に掛けても0じゃん!楽勝!」 と思った方も多いのではないでしょうか?   では問題を変えて…。   5÷0はいくつになるでしょうか   おそらく、ぱっと答えが出る人は少ないのではないでしょうか?   「試しに機械でやってみよう」   と考えた人は、しばらく後に 「ん?なんだこれ?」 となること間違いなし…!   スマホでやっても電卓でやっても、何億もするスーパーコンピューターを使っても、 その画面には「エラー」が表示されるはずです。   そう、0で割る割り算は、 現在どう頑張っても計算ができない、解くことができない問題になっているんです。   というのも、割り算はざっくりいうと 「元の数を同じ数のグループに分けたときにいくつそのグループができるか」という計算です。 40人いるクラスを5人づつのグループに分けたなら、8グループができる。 なので、40÷5は8、ということになります。   では、同じ40人のクラスを0人のグループに分けたとき、何個のグループができるでしょう? 40人を0人に分ける…? 0人のグループは形だけ作ろうと思えばいくらでも作れますが、 もともとの40人はそのまんま、つまり割り算はされていませんよね?   どう頑張っても、一つでも数があるなら0個に分けることはできません。 なので、0による割り算は計算がそもそもできない、ということになるのです。   簡単そうに見えて意外な落とし穴がある問題でした。 算数、数学とは知れば知るほど奥が深いですね…。私は嫌いでしたが…。

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   最近ツイッター……Xを見ているとAIによって作られた動画や画像がよく出てくるようになりました。 つくづく、AIの進化とは物凄い速さで進んでいると感じます。 最初のうちはラーメンを鷲掴みにして食べていたり七色に光り輝いてゲーミングラーメンになっていたり、 「最新技術って言ってもこんなもんか!」 と思わせる程度だったものが、今ではAIと言われなければなかなか気づくことができないほどになりました。   当初いわれていた 「AIに職業が奪われる!」 というのもあながち間違ってはいないのかなあと思います。   ただ多くの方が勘違いしていることがあるのですが、 AIというのは「機械が0から考えて回答を生み出している」わけではありません。   AIはいろいろな範囲から答えを取り入れる「学習」という過程を繰り返し、 それをもとにして答えを導き出しています。   なので、まったく新しい回答ではなく「学習した範囲からの経験則」のような面が強いです。 ここで気をつけないといけないことは、 「AIの出す回答は学習した範囲に影響を受ける」 ということです。   最近、XにGrokというAIによる回答を生み出す機能が追加されました。 今まで以上にお手軽にAIに触れることができる機能ですが、問題はこのシステムに搭載されているAIの学習元。 Grokの学習範囲はしっかりとした参考文献などではなく、X上の、それも質問する側のタイムライン上をメインにとられています。   なので何気ないつぶやきはもちろんのこと、事実とは異なることや偏った意見なんかも反映されたものが回答になってしまうんですね…。 特に、SNSのように情報の取捨選択が簡単な世界だと自分の見たい情報しか目に入らず、ただでさえ狭い学習範囲がさらに狭くなってしまいます。   となると、AIに質問して回答が返ってきたと思ったら実は自分の意見が丸ごと返ってきただけだった、なんてこともあり得ます。 便利なことは間違いないですが、「この情報は正しいのかな?」という意識は常に持っておきたいですね。   2016年に発生した熊本地震の際に、動物園からライオンが逃げたというウソを拡散したことで逮捕された人がいました。 その際はほかの国で起こった事件の画像を張り付けたものでしたが、今ではこれまたAIで簡単に指定した状況の画像を作ることができます。 今は特にAIに関する規制が緩く、ウソをつきやすく、ウソを見抜きにくい時代。 ハイテクに頼る以上に、ハイテクを警戒する必要があるのかもしれません…。

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   定期テストが終わると、ホッと一息つきたくなりますよね。頑張った分、少しは休憩も必要です。でも、テストが終わった「後」の行動が、次の成績アップに大きく関わることをご存じでしょうか? 今回は、成績がぐんと伸びる子がテスト後にしている行動をご紹介します。   1.テスト直しをしっかりやる テストが返ってきたら、まずは見直しをしましょう。点数に一喜一憂するのも大事ですが、それ以上に「どこができて、どこができなかったのか」を分析することが重要です。 特に大切なのは、 ミスの種類を見極める(計算ミス?ケアレスミス?理解不足?) どうすれば防げるかを考える 次に同じ問題が出たら解けるように復習する この3ステップを意識して、テスト直しをしてみましょう!   2.間違えた問題を「自分のもの」にする せっかくチャレンジした問題、間違えたままにしておくのはもったいない! 間違えた問題は、自分の苦手を教えてくれる宝物です。 やり直しノートの作り方 間違えた問題をノートにもう一度書く どう間違えたのか、どこでつまずいたのかを書き出す 解き直して、正しい解き方を理解する もう一度自分で解いてみる こうして、しっかり復習すれば、次のテストで同じミスをしなくなりますよ。わからなければ授業に持ってきて聞くべし!   3.テスト結果を次の学習計画に生かす テストの結果を受けて、「次は何を重点的に勉強するべきか」を考えましょう。 例えば、 「英語の文法問題はできたけど、長文読解が苦手だった」→長文読解の練習を増やす 「数学の関数は大丈夫だったけど、図形問題が苦手だった」→図形問題を重点的に復習する こんなふうに、自分の得意・苦手を把握して、次に向けた勉強計画を立てることが大切です。   4.勉強の習慣を崩さない テストが終わると、「しばらく勉強はお休み!」となってしまいがちですが、ここで勉強の習慣を崩さないことが大事。 9ゼミでは、「テストが終わった次の日も机に向かう」ことをおすすめしています。短時間でもいいので、 その日の復習 読書や暗記 次の単元の予習 など、何かしら学習する時間を作ることで、学習習慣をキープできます。   5.気持ちをリフレッシュする とはいえ、ずっと勉強ばかりでは疲れてしまいます。頑張った自分にご褒美をあげたり、好きなことをしたりしてリフレッシュすることも大切です。 大事なのは「メリハリ」をつけること。しっかり休んだら、また次に向けて頑張れるように気持ちを切り替えましょう!     定期テストの後の行動次第で、次のテストの結果は大きく変わります。 テストは終わってからが大切! 次のテストではさらに良い結果を目指して、一緒に頑張りましょう!

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   先週土曜日から3月にはいりました。 第3中の期末テストも終わり、受験生以外にとってはひと段落といったところでしょうか?   気温も寒波による寒さも落ち着き、少し春の気配を感じさせるものになってきているので、 時期の変化を感じます…と思っていたのですがまた寒さが戻ってきましたね…。 寒暖差の激しさもまた3月らしいというかなんというか…。   そんな中第3ゼミナールも一つ大きな節目を迎えます。   3月から第3ゼミは新年度に入ります!   それに伴い、学年も一つ上がり新学年の扱いとなります!   小6は中1へ、中2は中3、つまり受験生としての扱いになっていきます。 それ以外の学年も、4月から始まる新学期に向けて動いていくことになります。   特に中学生は5月頃には早速初めての定期テストが実施されますので、そこで好成績を残すのが第一目標です!   絶好のスタートを切れるように、今から準備していきましょう!

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   本日1月30日に、豊中第3ゼミでは理科実験教室を開催しておりました! これはその楽しさが伝わる一枚…   実験内容は今年度では初となる 「空気砲」をやらせていただきました!   某〇〇じろう先生がよく段ボールで実践している空気砲を、 今回はペットボトルを使って作成しております!   段ボールで作るものと比べるとサイズがかなり小さくなっておりますが、 それでも威力はなかなかのもの。 小さな見た目からは想像もできない威力にみんな驚いていました。   こうして自分の体で感じることができると、 難しそうな理科の世界も少し身近に感じると思います。     次回の開催は未定ではありますが、皆さんに理科の世界への興味を持っていただけるよう、 楽しい企画をどんどん開催していこうと思っていますので、次回もぜひご参加くださいね!   皆様のご参加をお待ちしております!

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!     2月22日(土) 2月23日(日)にテスト対策勉強会を行います!   テスト対策勉強会とは、 テスト前にテストの点数を1点でも高くするイベント になっています。 学校課題の進捗が遅い子には、 学校課題を終わらせることを目標に。 ステップアップしたい子には、 過去問の演習や理科や社会の用語の徹底理解をメインに。 苦手を克服したい子には、 苦手単元にあった内容の問題集やプリントの演習を。 それぞれに合ったテスト対策を行っています。 21日から学年末テストが始まります。 今の学年の最後のテスト。 1番いい点を取れるように、今日も全力で指導していきます!   学年末テストは今の学年の総決算! 次学年へ気持ちよく進級するために、できることをやりつくしましょう!   豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   最強寒波到来によるとんでもない寒さは落ち着きましたが まだまだ寒さの残る季節ではありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?   来週木曜日 2月20日に第3ゼミでは理科実験教室を予定しております!   実験内容は大人気企画「ドカンと発射!空気砲!」となっております! 前回のスライムづくりとは異なり、今年度では初めての実施となる内容なので、 今までご参加いただいた方も新鮮な気持ちで参加できるかと思います!   寒さに負けないためにも、皆で頭と体を使って盛り上がりましょう!   参加を希望される方はお気軽に校舎の方へお問い合わせください! 楽しい時間を過ごせることを願って皆様からのご参加のご連絡をお待ちしております!   豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です! テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います!

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!     私立高校入試が終了し、第3中の学年末テストまで2週間ほど、公立高校入試までは約1か月、 どの学年にとっても大詰めの時期です。 当然勉強にも気合が入りますし、1分1分の重みもまた違ってきます。   そんな中よく聞くセリフが 「家でやっても集中できない!」 というものです。   学校の課題が全く進んでいない生徒、入試の過去問を解くペースが遅い生徒その他諸々、 色々な生徒たちが「家には誘惑が多くて…」「どうしてもスマホを見てしまった…」「弟や妹がうるさくて…」 と家で集中できない理由を並べてきます。   確かにその通りです。 家にはテレビにゲームにスマホ(これは基本どこに行ってもありますが)、漫画にエトセトラ。 集中を削いでくるものが山ほど揃っています。 ですが揃っているからと言って 「しゃーないね」 で済ませられる問題ではありません。   ではどうすればこの誘惑に打ち勝てるのでしょうか? 「強靭な精神力?」「猛烈なやる気?」 確かにそれも間違ってはいませんが、一番手っ取り早いのは 「そもそも家にいないこと」 です。   集中できない理由がそろった家よりも、 それらが無い環境、それこそ塾や図書館等で自習をしましょう! 誘惑がそばにある状態で悶々としながら勉強するよりも、 いったんすべてを断ち切って集中できる環境に身を置くのが一番です。   第3ゼミでは授業がない日でも自習は誰でもいつでもウェルカムです! 重要なテストを控えている今だからこそ、言い訳の効かない環境で全力で取り組んでみましょう。 そして1日のノルマが終われば、リラックスできる我が家で疲れを取ってください。どんな時でも息抜きは大切です。 「集中」と「息抜き」のバランスをしっかりとって、残りの期間を乗り切っていきましょう!   ちなみに私は制限がなければ10時間以上ゲームをする廃人だったので、 高校入試・大学入試どちらでも、3年生1学期の始業式から帰ってきたらすべてのゲーム類が金庫に封印されていました。 ここまでされないためにも、日ごろからゲームはほどほどにしておきましょうね…

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   2月に入り、学校に通う日数で言えばもう40日も無いという時期に入りました! そんな中で小学6年生の保護者のみなさん! 中学生になる準備はできているでしょうか?   「中1の勉強って小学6年生の延長でしょ?まぁ~大丈夫でしょ!」   と思われている方、そんなことはありません…!   中学の勉強はめちゃめちゃ難しくなっています。   なかでも一番難しくなっているのは「英語」です!   2021年度より学習指導要領が改訂され、 小学英語を前提とした中学英語に変わっています。   小学生の内容が定着していないと中学英語に付いていけなくなる可能性が高いということです。   さらに覚えるべき単語の数も大幅に増加しました。 中学で約1,200単語覚えるのが従来でしたが、 改訂後は小学生で約700単語、中学で約1,700単語となっております。 高校入試までに覚えるべき単語数が2倍になったということです。   これらの要因を踏まえて、中学校のテストも大幅に難化しており、 平均点が50点を下回ることも多くなっている現状です。   よって、早めの対策が必要になっています。     勉強に付いていけなくなったら塾を探そうと思われた方! 英語は積み重ねの科目です。(もちろん数学も)   積み残しを作ってしまうと新しく習うことが理解できなくなります。 「つまずいたら」ではなく、「つまずかない」ように準備することが大切です。   一度「苦手意識」をもってしまうと、簡単に払拭することはできませんからね。   新学年の準備は、新学年になる前に!   豊中第3ゼミナールは、豊中第3中専門塾です。 いっしょに中学に向けて準備をしましょう!  

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