ジュクサガス

該当の塾ブログ591〜600件(全4270件中)

こんにちは。 南海高野線「白鷺(しらさぎ)駅」が最寄駅なのに、金岡町内にあるので、移転前の教室名をそのまま使用している、 個別学習指導イマナビ【金岡教室】です。       ▼通塾のきっかけと目標 「定期テストで点を上げたい」 「部活と勉強を両立したい」  という思いで入塾。 最初の目標は“提出物を完ぺきに・苦手科目を克服”すること!   ▼定期テスト対策の取り組み 授業では“理解→演習→解き直し”のサイクルを徹底。 過去問や対策プリントも活用し、苦手分野を克服! その結果、平均点+20点アップ!!   ▼部活と勉強の両立 部活で忙しい中でも、“短時間で集中”を意識して勉強する習慣を。 部活もテストも全力で取り組む姿勢が、何よりの成長!   ●中学生活のスタートは“準備”で決まる! 小学校との違いは、 ・授業スピード ・テスト範囲 ・部活との両立 早めに学習習慣を整えることが、スタートダッシュのカギ!   定期テストも進級も、一歩ずつの努力が大切。 私たちは、生徒一人ひとりのペースに寄り添い、 “できた!”を増やすサポートを続けます。    

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こんばんは! 原中央ゼミナールです。   日曜日に原中央ゼミナールで模擬試験を実施しました 原中央ゼミナールでは小4〜中3年生で 定期的に模擬試験を実施しています 未来の入試に向けての練習はもちろん 今の自分の実力がどれくらいか、得意な分野、 苦手な分野はどこかを洗い出す意義があります   個人的にすごいな〜と思うのが、 小学生が国語と算数の合間に、 今解いた問題の振り返りではなく、 次の算数に備えて準備をしていました。 その姿に塾長は感動しました   ぜひそんな姿をどんどん後輩に見せて、 成長して欲しいと思った1日でした!

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瀬田北中学校、瀬田北小学校、瀬田東小学校専門の 大津市にある瀬田北ゼミナール室長の前川です。   瀬田北ゼミナールは、 大津市にある<瀬田北中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。   テストや問題集で間違えたとき、その答えをどうしていますか? 「不正解だったから、全部消してきれいにやり直そう」 そう考えている人も多いのではないでしょうか。 しかし、それは非常にもったいないんです! 実は、間違えた問題の答えは絶対に消してはいけないんです。 今日はその理由についてお話ししたいと思います。   なぜ答えを消してはいけないのか? 間違えた答えを消してしまうと、 「自分がどういう考え方で間違えたのか」 という大切な情報が消えてしまいます。 例えば、数学の問題で計算ミスをしたとします。 答えを消してしまったら、「なぜ間違えたのか」が分かりません。 ただ「間違えた」という結果だけが残ります。 でも、もし消さずに残しておけばどうでしょう? 「ああ、ここで符号を間違えている!」 「この分数を通分し忘れていた!!」 このように、自分の思考の過程を客観的に見直すことができます。 間違えた答えは、あなたがどこでつまずいているのかを教えてくれる貴重なヒントなのです。   間違えた問題との向き合い方 では、間違えた問題にはどう向き合えばいいのでしょうか。 間違えた答えの横に正しい答えを書く 間違えた答えは消さずに、そのすぐ横に赤ペンなどで正しい答えを書き込みましょう。 これで、自分の間違いと正しい答えが一度に見比べられます。 間違いの原因を書き込む 「計算ミス」「公式の選択ミス」「読み間違い」など、なぜ間違えたのかをメモしておきましょう。 後で見返したときに、どんな間違いをしやすいのかがわかります。 解説を熟読する 解説を読んで、なぜその答えになるのかをしっかりと理解します。 もし解説を読んでもわからない場合は、そのままにせず塾の先生に質問してください。   間違えることは、成長のチャンス! 「間違えるのは恥ずかしいこと」と思っていませんか? そんなことは全くありません!! むしろ、間違いは成長するために必要不可欠なステップです。 テストや問題集で間違いをたくさん見つけることができれば、それは「弱点を発見できた!」ということ。 そして、その弱点と真剣に向き合うことで、あなたの学力は確実に伸びていきます。 間違えた答えは消さずに残し、自分の学びの記録として大切にしていきましょう! 間違えた問題への向き合い方について、もっと詳しく知りたい、 あるいは、自分に合った勉強法を見つけたいという方は、いつでも気軽に相談してください!! 一緒に「間違い」を「得意」に変えていきましょう! 瀬田北ゼミでは、 単に勉強の中身以外にも様々な情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

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週末はのんびり仕事をしておりました。   模擬試験の採点や中間テストの得点結果の張り出しなど実施できました。     ほとんどの生徒が成果を出していることに安堵する一方、なかなか成果の出ない生徒たちを思い、どうしたものかと考えていました。     忠生教室の観葉植物は青々と葉っぱの数を増やしておりますが、一枚だけ日が当たらなかったのか、黄色くなってしまいました。   「光の当たらないところにも光を」   そういう気持ちで日々取り組んでいるつもりですが、必ずしもすぐ成果が出るとは限りません。   しかし、諦めなければいつか必ず成果は出ます。   今週から本格的にESAT-J対策授業が始まります。日帰り合宿勉強会の案内も始まります。   以前、日帰り合宿勉強会に参加し、ESAT-J対策授業を受講した卒業生は狛江高校にESAT-J満点で合格しました。     何事にも真剣に、誠実に、謙虚に取り組んできた生徒は合格して道を切り開いていきます。

個別学習のセルモ町田鶴川教室

〒195-0063 東京都町田市野津田町1058 富士見ビル102号
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先日、生徒さんの漢字練習の中に「水先案内(みずさきあんない)」という熟語が出てきました。 「水先案内人って知ってる?」と聞いたところ、「知らない」とのことだったので、一緒に辞書で調べながら学びを深めてみました。   「水先案内人(Pilot)」とは、   港の出入りや狭い海域、複雑な水路を通る際に、船に乗り込み、地形や潮の流れ、風の状況などを把握して、船を安全に誘導する専門家です。   特に東京湾のような混雑する港では、大型船の入出港に「水先案内人」が乗船することが法律で義務付けられています。実は1万トン以上の船は、水先案内人がいないと東京湾に入れないそうです。 この仕事に就くには、「水先人国家試験」という国家資格に合格する必要があり、   その前に東京海洋大学や海技大学校などでの専門課程を修了し、一定の乗船経験も求められます。資格は一級から三級まであり、案内できる港もその等級によって決まっているそうです。   普段なかなか意識することのない「港」や「船の安全」。   でも実は、私たちの暮らしや経済を支える物流の最前線で、こうしたプロフェッショナルが働いています。 こちらのYouTube動画では、その水先案内人の仕事の様子が詳しく紹介されています。ぜひご覧ください。  

個別学習のセルモ町田鶴川教室

〒195-0063 東京都町田市野津田町1058 富士見ビル102号
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定期テストの平均点が50点だったとします。     そして、ある生徒さんの得点が52点だったとしたら、これは「褒めてよい」のか、判断に迷う保護者様もいらっしゃるのではないでしょうか。   最近では、平均点が30点台後半〜40点台前半のテストも珍しくありません。     そのため「平均より上だったからOK」と単純に考えてしまうと、仮に平均点が39点で、自分の得点が42点でも「自分はできた」と思い込んでしまう危険性があります。実際には半分以上間違えているわけなので、勉強は不十分だった可能性があります。   実際には、以下のような観点で判断する必要があります。   ⸻ ■① テストの難易度 まず大切なのが、テストの難易度です。   難易度が高く、全体の平均点も低いテストであれば、「平均点より上を取れた」ということは一定の成果と評価して良いと思います。   一方で、比較的易しいテストで平均点に届かなかった場合は、むしろ危機感を持つべきです。 ただ、そのテストの難易度が高いか低いかを保護者さんが判断するのが難しい場合もあるので、その場合は各教室にテスト問題をご提出頂き、教室長に確認を取って頂ければと思います。   なお、これはなかなか是正されないのですが、同じ市内の公立中学校でも、先生により問題の難易度が全く異なります。   これは、全国各地で問題提起されていますが、下手すると全く難易度が異なる場合もあるので、少なくとも市区町村内では問題は共通にしたほうが良いと考えます。   ⸻ ■② その教科に対するこれまでの取り組み 過去に苦手で低得点だった教科で、今回は大きく点数が伸びたということであれば、たとえ絶対点が高くなくても、それは大いに褒めるべき成果です。   例えば前回15点だった生徒さんが今回40点を取ったとしたら、2倍以上の得点アップです。 これは大きな進歩であり、本人の努力の賜物です。   ⸻ ■③ 定期テストの時期・範囲 また、学期が進むほど、**テストの範囲外の内容(前学期以前の復習)**が出題される傾向が強くなります。   特に学年末や2学期後半になると、範囲表に書かれていない内容も含まれてきます。   このようなテストでの得点は、より広い学力が求められるため、単純な得点だけでは評価できない部分も多くなります。   ⸻ ■④ 学習プロセスと保護者の関わり 昨日も、英語で80点中盤、社会でも80点弱という高得点を取れた中3生がいました。   得点だけを見れば「よく頑張った!」と言いたくなるところですが、ここに至るまでには多くの苦労とサポートがありました。   学習に身が入らない時期があり、やるべきことが期限までに終わらないことも。   そんな中、保護者様が粘り強く背中を押し、教室としても時間を取り、繰り返し指導を行い、ようやくテスト3〜4日前に本気になれました。   その結果、直前の仕上げが間に合わず、好成績だった科目がある一方で、「まずい状態」の教科も残っているようです。   生徒さんには、「次の期末テストは内申点を決定づける最終のテスト」であることを強く伝えました。   ギリギリの追い込みではなく、もっと前から計画的に取り組むこと。   そして、勉強の進め方そのものにも課題があるので、根本的な学習習慣の改善も必要であることも、しっかりと話しました。   返ってきた返答は「はい!もちろんです!」と元気いっぱいでしたが(笑)、今後も継続的に様子を見ていく必要があるでしょう。 ⸻ 【まとめ】 成績は「得点」だけでは判断できません。   •その点数に至るまでのプロセス •テストの難易度や出題傾向 •前回からの伸び幅 •本人の努力の質と量   など、多角的に観察し、適切にフィードバックしていくことが大切です。   そして、褒めるべき時はしっかり褒める。   指摘すべき時は、冷静に課題を示す。   その積み重ねが、生徒さんの次の成長に必ずつながります。

個別学習のセルモ町田鶴川教室

〒195-0063 東京都町田市野津田町1058 富士見ビル102号
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中学3年生の中間テスト結果が続々と出そろう中、昨日登校したA君から「数学で98点取れました!」と嬉しい報告がありました。その他の科目もおおむね90点前後と、努力の成果が見事に実を結びました。 一方、B君からは「数学と英語は平均点より10点ほど上。理科と社会は平均点くらいでした。国語はまだ返っていない。」との報告。目標とする高校を考えるとまだ届いていませんが、B君なりにしっかり取り組んだ結果だと感じます。あともう少しという感じです。 そしてC君。テスト直前、「◯◯と△△が不安だから復習をしよう」と伝えたところ、「もう十分に勉強したので大丈夫です」と自信たっぷりの様子でした。しかし結果はとても悪いということはありませんが、目標値に届かず残念な内容に。振り返りの中で、「あの時は十分と思っていた」と話してくれました。   この3人の違いは、「取り組み方」×「勉強量」の違いにあります。   A君は「もう十分では?」と声をかけても「いや、まだやります」とさらに取り組むタイプ。必ず間違えた問題は解き直しています。   B君は「これをやりなさい」と言えば素直に実行するタイプ。ただし、間違えた問題の復習は目を離すと飛ばしがちで、この点は要改善です。   C君は「もうやったから大丈夫」と自分の判断を優先するタイプ。間違えた問題の復習はやりますが、絶対的な演習量は一番少ないです。   テストの得点では、A君>B君>C君となるのは当然です。   C君も決して勉強していないわけではありません。ただ、初期に学習を終えた科目をそのまま放置してしまう「繰り返しの不十分さ」が課題です。テスト対策の初期だと、テストまで2-3週間あります。2-3週間前のことを覚えていないのは当然で、この期間にも2周・3周と繰り返す必要があるでしょう。 B君は、そこを見抜いた講師の指示を素直に実行し、C君より各科目10〜20点高い得点に。5科目で換算すれば最大100点近い差にもなります。   C君は決して才能が劣っているわけではありません。素直さと反復の重要性を次の期末テストに活かして欲しいと思います。

個別学習のセルモ町田鶴川教室

〒195-0063 東京都町田市野津田町1058 富士見ビル102号
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週末はのんびり仕事をしておりました。   模擬試験の採点や中間テストの得点結果の張り出しなど実施できました。     ほとんどの生徒が成果を出していることに安堵する一方、なかなか成果の出ない生徒たちを思い、どうしたものかと考えていました。     忠生教室の観葉植物は青々と葉っぱの数を増やしておりますが、一枚だけ日が当たらなかったのか、黄色くなってしまいました。   「光の当たらないところにも光を」   そういう気持ちで日々取り組んでいるつもりですが、必ずしもすぐ成果が出るとは限りません。   しかし、諦めなければいつか必ず成果は出ます。   今週から本格的にESAT-J対策授業が始まります。日帰り合宿勉強会の案内も始まります。   以前、日帰り合宿勉強会に参加し、ESAT-J対策授業を受講した卒業生は狛江高校にESAT-J満点で合格しました。     何事にも真剣に、誠実に、謙虚に取り組んできた生徒は合格して道を切り開いていきます。

個別学習のセルモ町田木曽教室

〒194-0036 東京都町田市木曽東1-36-15 萬両ビル2階
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先日、生徒さんの漢字練習の中に「水先案内(みずさきあんない)」という熟語が出てきました。 「水先案内人って知ってる?」と聞いたところ、「知らない」とのことだったので、一緒に辞書で調べながら学びを深めてみました。   「水先案内人(Pilot)」とは、   港の出入りや狭い海域、複雑な水路を通る際に、船に乗り込み、地形や潮の流れ、風の状況などを把握して、船を安全に誘導する専門家です。   特に東京湾のような混雑する港では、大型船の入出港に「水先案内人」が乗船することが法律で義務付けられています。実は1万トン以上の船は、水先案内人がいないと東京湾に入れないそうです。 この仕事に就くには、「水先人国家試験」という国家資格に合格する必要があり、   その前に東京海洋大学や海技大学校などでの専門課程を修了し、一定の乗船経験も求められます。資格は一級から三級まであり、案内できる港もその等級によって決まっているそうです。   普段なかなか意識することのない「港」や「船の安全」。   でも実は、私たちの暮らしや経済を支える物流の最前線で、こうしたプロフェッショナルが働いています。 こちらのYouTube動画では、その水先案内人の仕事の様子が詳しく紹介されています。ぜひご覧ください。  

個別学習のセルモ町田木曽教室

〒194-0036 東京都町田市木曽東1-36-15 萬両ビル2階
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