みなさん、「昭和基地」という名前を聞いたことがありますか？   （国立極地研究所より） 南極にある日本の観測拠点で、気象・電離圏・地球科学・生物学など、さまざまな研究が行われています。   （参考）昭和基地とは？｜気象庁  

こんにちは。 南海高野線「白鷺（しらさぎ）駅」が最寄駅なのに、金岡町内にあるので、移転前の教室名をそのまま使用している、 個別学習指導イマナビ【金岡教室】です。     夏期講習期間も終了し、 実力テスト、五ツ木模試、２学期中間テスト・・・ などなどバタバタと２学期がスタートして１ヶ月。   諸々のテスト結果もそろい、 いよいよ受験生たちの姿勢にも変化が出てきています。     進路相談が増え、 自習時間が増え、 質問が増え。   受験生たちが本格的に受験生になってきています！       金岡教室では、10月から入試対策もスタートしました。 過去問演習を含めた実践的な演習。 時間配分や問題選定なども含めた戦略的な入試対策です。   ここで、もう一段階受験生として成長していきます！     2月・3月の本番に向け、 どんどん成長していく受験生をしっかりサポートしていきます。    

こんにちは。 JR阪和線「堺市駅」が最寄駅。堺市駅前東商店街の端っこで個別指導塾やっています。 　個別学習指導イマナビ【堺長尾教室】　です。     ▼二次関数の基礎理解 まずは基礎を押さえよう ・頂点、軸、切片の確認 ・放物線の形をイメージできることが重要 ・基礎が理解できると応用問題も解きやすくなる   ▼定期テストで出る典型問題 ここを押さえれば得点安定！ ・グラフ読み取り（頂点・軸・通過点） ・解の個数、値の範囲を判別 ・文章題や簡単な応用問題   ▼応用問題攻略のコツ 入試レベルの問題も怖くない ・図形との組み合わせ問題 ・最大、最小を使った最適化問題 ・問題を図にして式にする練習が重要   ▼解き方の習慣＆ケアレスミス防止 日々の習慣が得点力を作る ・問題をステップに分けて解く ・途中式を必ずノートに書く ・ケアレスミスチェックリストで確認   ＜家庭学習＋塾で『できる』力を育てる＞ ・基礎→標準→応用のサイクルを繰り返す ・家庭学習と塾指導を連動させることが重要 ・イマナビの徹底個別＋家庭学習サポートで習慣化    

こんにちは。小川です。 最近、ひんやりしてきたのに！！ まだ虫がいる。 わがマンションの入り口の電気に！！ 得体の知れない 3～4cmほどの黒い虫を発見。 蛾の羽をとって、改造したかんじの虫。 ブンブン飛んでたので、「まじかんべんしてくれよー。」と言ってしまった。 気持ち悪さ、MAXでした。あー思い出しただけでぞっとする。 みなさんも虫には気をつけてください。 それではまた次回！

東武個別ではもちろん、希望者には英検対策の授業も行っています。 当塾には、小学生・中学生・高校生の塾生さんがいるので、 皆さんが同じ日に同じ級を受けるわけではありません。 よって、通常授業同様、英検対策もきめ細やかな個別対応。 まずは塾生さんそれぞれの弱点を重点的に指導し、合格を目指します。   一人で英検の勉強をするのが心細くて自信がない皆さん、 そもそも何から始めたらよいのか分からない皆さん、 東武個別で、痒い所に手が届く対策授業を受けてみませんか。 少しでも「やってみよう！」と思われた生徒さんがいらっしゃいましたら、 お電話（03-3888-1804）かLINE公式アカウントから、 または直接、ぶっくらんど4階の教室受付にて お気軽にお問合せください。 無料体験授業のお申込みも随時受け付けています！ ご連絡、お待ちしております！！！   【ミサワ】

【都立高校　紹介シリーズ　①】 ◎芦花高校 当塾から徒歩3分のところにある、単位制の都立高校です。 ここ最近は、差し替え前志願倍率で2倍を超えることもあるなど、大人気の都立高校の一つです。   ☆生徒の男女比は、おおよそ1：3程度で女子の在籍数が圧倒的に多いです。 ☆設立20年を超えましたが、校舎もとてもきれいです。 ☆合格目安偏差値は50程度、目安換算内申は44程度となっています。 ↑　受験者数も女子のほうが多いため、当教室では換算内申45はクリアして受験しよう！とお話ししています。 ☆当教室から受験された方の併願高校としては、 大成、駒場学園、日本学園、佼成学園女子、下北沢成徳　各高校などがあります。 ☆大学受験の際の指定校推薦には、 日東駒専大のほか、亜細亜大、帝京大、東海大などの枠もあるようです。 専門学校のほうでは、医療系に強いと以前お聞きしたことがあります。   ＜卒塾生からのこぼれ話＞ 単位制の学校なので、単位をスパスパ取って3年生になると受験体制にひと足早く入る生徒と、そうでない生徒の差が結構あります(^^♪とのことでした。   当教室からの過去の合格実績は、 ９名受験/８名合格 となっております。   （あくまでも当教室独自の調査、見解を記載させていただいたものであり、数値等は合格などを保証するものではものではございません。ご参考程度に見ていただけますと幸いです。）

こんにちは！ 尼崎市 園田中、園田小、園和北小、 園田北小専門塾 園田ゼミナールの室長の橋詰です‼   みなさん、定期テストおつかれさまでした。 テストが返ってくると「終わった！」という気持ちになりますが、実はここからが大切です。テストは“点数を確認して終わり”ではなく、“次の成長につなげる材料”だからです。 １．まずは振り返りを テスト後に必ずしてほしいのは、間違えた原因の分析です。 ケアレスミス？ 知識不足？ 時間配分の問題？ 原因をはっきりさせることで、同じミスを繰り返さずに済みます。 ２．解き直しの方法 ただ答えを写すのではなく、解き直しノートを作るのがおすすめです。 間違えた問題をノートに書き写す 正しい解き方を赤ペンでまとめる 同じタイプの問題を１問解いてみる 「わかったつもり」を「できる！」に変えるためには、このステップが欠かせません。 ３．次のテストに向けて 次の期末テストは１１月。まだ１か月以上あります。 授業の復習をその日のうちに 解き直しノートを定期的に見返す 苦手単元を早めに練習する これを意識しておけば、テスト直前に焦らず準備できます。   園田ゼミナールでは、テストが返却されたタイミングで、 ・間違い直しの指導 ・教科ごとの課題整理 ・次の目標づくり を丁寧にサポートしています。 「自分なりに頑張っていたけど、なかなか結果に出ない」 「ケアレスミスばかりで点が伸びない」 「そろそろ本格的に塾を考えている」 そんな方は、今が“はじめ時”です！ 今なら夏期講習のご案内も可能ですので、 気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください お子さまの「これから」を一緒に考えていけたら嬉しいです。

先日実施した作文練習会に参加した13名の生徒さんの作文をすべて添削しました。 土日で添削を実施しましたが、13名分で5-6時間というところでしょうか。 流石に少し疲れました（笑）作文の添削というのは、生徒さん一人ひとりの立場に立つので、とても気を使うからです。添削したものも読み返して、細かく修正しています。 各教室から保護者様宛に返却しておりますが、届いておりますでしょうか？生徒さんには印刷したものを渡しています。 さて、受験における「課題作文」には多くのチェックポイントがあります。 作文用紙の使い方や構成など細かい点は練習会で指導していますが、ここではご家庭でも確認しやすい２つの重要ポイントを紹介します。   ⸻ ① 大きく・濃く・丁寧な字で書く 説明会でもお伝えしましたが、作文を読むのは高校の先生方です。   皆さんのことを全く知らない「初対面の読み手」に向けて書くという意識が大切です。 そのため、字は「大きく・濃く・丁寧に」。   作文ではHB以上の鉛筆を3本用意し、芯を研いでおきましょう。 ※0.3の薄いシャーペン等はおすすめしません。 また、消しゴムは必ず２個（予備含む）持参してください。 筆記用具の準備は生徒さんに任せきりだと、きちんと準備が出来ていない場合が多いので、ここは保護者さんがチェックを入れて下さい。   先日の練習会でも、消しゴムを忘れて作文が書けなかった生徒さんがいました。   字が小さい・癖が強い生徒さんは特に意識して書きましょう。   採点者は大量の作文を読むため、文字の印象だけで「読む気がなくなる」こともあります。   ⸻ ② 構成は「設問反復→自身の結論→詳細な説明→将来への展開」   どんなテーマでも、この型を身につけると作文がぐっと書きやすくなります。 たとえば、練習会で取り組んだR7年度の小川高校の出題は次のようなテーマでした。 「日々生活していく中で、思うようにいかないこともある。 しかし柔軟に考え、相手と理解を深めることは高校生活で大切である。 あなたの経験の中で、思うようにいかなかったことを一つ挙げ、 それをどのように考えて解決したか述べなさい。」   この場合、最初に「設問の反復」を入れてスタートします。 「私のこれまでの経験の中で、自分の思うようにいかなかったことは…」 と書くことで、読み手に出題を理解していることが伝わります。   次に「自身の結論」を述べます。 「…それは部活動でのコミュニケーションです。」のように、テーマを明確に示します。 続く「詳細な説明」では、 ①具体的に何が上手くいかなかったか ②その原因や理由は何か ③何に気づき、どう改善したか を順に書きましょう。   これは「What → Why → Think → Do」の流れです。 社会人で言うPDCAのようなものです。   最後に「将来への展開」として、そこから得た学びを高校生活や将来にどう活かすかを書きます。 添削した作文はすべてこのルールに沿って添削していますので、このblogを読んだうえで添削した作文をチェックすると、「流れ」が分かると思います。 ⸻ この型で600字以内を目安にまとめると、読みやすく、内容も整理された作文になります。   一度添削された作文を書き写すだけでも「書き方の感覚」が掴めますので、ぜひ繰り返し練習してみてください。   なお、第1回作文練習会の追加開催を実施いたします。  

先日実施した作文練習会に参加した13名の生徒さんの作文をすべて添削しました。 土日で添削を実施しましたが、13名分で5-6時間というところでしょうか。 流石に少し疲れました（笑）作文の添削というのは、生徒さん一人ひとりの立場に立つので、とても気を使うからです。添削したものも読み返して、細かく修正しています。 各教室から保護者様宛に返却しておりますが、届いておりますでしょうか？生徒さんには印刷したものを渡しています。 さて、受験における「課題作文」には多くのチェックポイントがあります。 作文用紙の使い方や構成など細かい点は練習会で指導していますが、ここではご家庭でも確認しやすい２つの重要ポイントを紹介します。   ⸻ ① 大きく・濃く・丁寧な字で書く 説明会でもお伝えしましたが、作文を読むのは高校の先生方です。   皆さんのことを全く知らない「初対面の読み手」に向けて書くという意識が大切です。 そのため、字は「大きく・濃く・丁寧に」。   作文ではHB以上の鉛筆を3本用意し、芯を研いでおきましょう。 ※0.3の薄いシャーペン等はおすすめしません。 また、消しゴムは必ず２個（予備含む）持参してください。 筆記用具の準備は生徒さんに任せきりだと、きちんと準備が出来ていない場合が多いので、ここは保護者さんがチェックを入れて下さい。   先日の練習会でも、消しゴムを忘れて作文が書けなかった生徒さんがいました。   字が小さい・癖が強い生徒さんは特に意識して書きましょう。   採点者は大量の作文を読むため、文字の印象だけで「読む気がなくなる」こともあります。   ⸻ ② 構成は「設問反復→自身の結論→詳細な説明→将来への展開」   どんなテーマでも、この型を身につけると作文がぐっと書きやすくなります。 たとえば、練習会で取り組んだR7年度の小川高校の出題は次のようなテーマでした。 「日々生活していく中で、思うようにいかないこともある。 しかし柔軟に考え、相手と理解を深めることは高校生活で大切である。 あなたの経験の中で、思うようにいかなかったことを一つ挙げ、 それをどのように考えて解決したか述べなさい。」   この場合、最初に「設問の反復」を入れてスタートします。 「私のこれまでの経験の中で、自分の思うようにいかなかったことは…」 と書くことで、読み手に出題を理解していることが伝わります。   次に「自身の結論」を述べます。 「…それは部活動でのコミュニケーションです。」のように、テーマを明確に示します。 続く「詳細な説明」では、 ①具体的に何が上手くいかなかったか ②その原因や理由は何か ③何に気づき、どう改善したか を順に書きましょう。   これは「What → Why → Think → Do」の流れです。 社会人で言うPDCAのようなものです。   最後に「将来への展開」として、そこから得た学びを高校生活や将来にどう活かすかを書きます。 添削した作文はすべてこのルールに沿って添削していますので、このblogを読んだうえで添削した作文をチェックすると、「流れ」が分かると思います。 ⸻ この型で600字以内を目安にまとめると、読みやすく、内容も整理された作文になります。   一度添削された作文を書き写すだけでも「書き方の感覚」が掴めますので、ぜひ繰り返し練習してみてください。   なお、第1回作文練習会の追加開催を実施いたします。  

先日実施した作文練習会に参加した13名の生徒さんの作文をすべて添削しました。 土日で添削を実施しましたが、13名分で5-6時間というところでしょうか。 流石に少し疲れました（笑）作文の添削というのは、生徒さん一人ひとりの立場に立つので、とても気を使うからです。添削したものも読み返して、細かく修正しています。 各教室から保護者様宛に返却しておりますが、届いておりますでしょうか？生徒さんには印刷したものを渡しています。 さて、受験における「課題作文」には多くのチェックポイントがあります。 作文用紙の使い方や構成など細かい点は練習会で指導していますが、ここではご家庭でも確認しやすい２つの重要ポイントを紹介します。   ⸻ ① 大きく・濃く・丁寧な字で書く 説明会でもお伝えしましたが、作文を読むのは高校の先生方です。   皆さんのことを全く知らない「初対面の読み手」に向けて書くという意識が大切です。 そのため、字は「大きく・濃く・丁寧に」。   作文ではHB以上の鉛筆を3本用意し、芯を研いでおきましょう。 ※0.3の薄いシャーペン等はおすすめしません。 また、消しゴムは必ず２個（予備含む）持参してください。 筆記用具の準備は生徒さんに任せきりだと、きちんと準備が出来ていない場合が多いので、ここは保護者さんがチェックを入れて下さい。   先日の練習会でも、消しゴムを忘れて作文が書けなかった生徒さんがいました。   字が小さい・癖が強い生徒さんは特に意識して書きましょう。   採点者は大量の作文を読むため、文字の印象だけで「読む気がなくなる」こともあります。   ⸻ ② 構成は「設問反復→自身の結論→詳細な説明→将来への展開」   どんなテーマでも、この型を身につけると作文がぐっと書きやすくなります。 たとえば、練習会で取り組んだR7年度の小川高校の出題は次のようなテーマでした。 「日々生活していく中で、思うようにいかないこともある。 しかし柔軟に考え、相手と理解を深めることは高校生活で大切である。 あなたの経験の中で、思うようにいかなかったことを一つ挙げ、 それをどのように考えて解決したか述べなさい。」   この場合、最初に「設問の反復」を入れてスタートします。 「私のこれまでの経験の中で、自分の思うようにいかなかったことは…」 と書くことで、読み手に出題を理解していることが伝わります。   次に「自身の結論」を述べます。 「…それは部活動でのコミュニケーションです。」のように、テーマを明確に示します。 続く「詳細な説明」では、 ①具体的に何が上手くいかなかったか ②その原因や理由は何か ③何に気づき、どう改善したか を順に書きましょう。   これは「What → Why → Think → Do」の流れです。 社会人で言うPDCAのようなものです。   最後に「将来への展開」として、そこから得た学びを高校生活や将来にどう活かすかを書きます。 添削した作文はすべてこのルールに沿って添削していますので、このblogを読んだうえで添削した作文をチェックすると、「流れ」が分かると思います。 ⸻ この型で600字以内を目安にまとめると、読みやすく、内容も整理された作文になります。   一度添削された作文を書き写すだけでも「書き方の感覚」が掴めますので、ぜひ繰り返し練習してみてください。   なお、第1回作文練習会の追加開催を実施いたします。