2026.02.03
なぜ復習で解けないのか? [代表:宮谷]
期末テスト直前となり、多くの生徒さんが出題範囲の復習に取り組んでいます。

セルモシステムで2周目、問題集で2周目──と、それぞれの状況に応じて内容を変えています。
1周目でも類題や確認テストを実施しているため、実際には3〜5周分の学習をしている計算です。
それでもなお、「前に解いた問題がなかなか解けない」という生徒さんがいます。
いったい、なぜでしょうか。

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原因は「ノートの乱れ」にあり
今までもblogに何度も書いてきましたが、
共通して見られるのは、ノートや書字の雑さです。
ノートのあちこちに書き散らしたり、図や途中式を省いたり…。
一方で、解ける生徒さんのノートは驚くほど整然として丁寧です。
ノートが雑だと、記憶の中にも雑な風景しか残りません。

人の記憶は「映像」で残ります。
つまり、ノートの乱れ=記憶の乱れ なのです。
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改善には「見本・模倣・定着」の3ステップ
ノートの丁寧さを身につけるには、根気が必要です。
1️⃣ 先生が見本を書く
2️⃣ 生徒がそれを模倣する
3️⃣ それを自分の習慣として定着させる
この繰り返しでしか改善はできません。
ただし、テストまでの時間は限られています。
「ノートの修正」と「学習の進度」をどう両立させるかが指導の難しいところです。
習慣化という意味では、小学生の頃からの積み重ねが重要なことはいうまでもありません。
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一人ひとりに合わせたサポートを
今日も生徒さん一人ひとりのノートを確認しながら、
最適な復習の仕方と進め方を一緒に考えていきます。
丁寧なノートは、最高の記憶装置です。
焦らず、一歩ずつ精度を高めていきましょう。
追伸:ノート、筆記用具、定規類、イヤホン忘れる生徒さん大変増えています。持ち物確認のうえ登校をお願いします!
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