【渋ゼミ】「因数分解」って将来いつ使うの? 実はみんな、無意識に使っています!
池田市の個別指導塾、渋谷ゼミナールです! 渋谷中学校、秦野小学校、緑丘小学校、五月丘小学校を専門としています! 室長の廣居です 中3数学の大きな山場、「因数分解」 複雑な式を見て 「こんなの大人になってからいつ使うの?」 とため息をついている子も多いのではないでしょうか。 実は、因数分解はテストのためだけの道具ではありません。 大人になると、「勉強ができる人」や「仕事が早い人」ほど、頭の中で因数分解を使いまくっているんです。 今日は、実生活での「意外な使い道」を3つご紹介します! 1. カレー作りでわかる「効率アップ」の魔法 カレーを作るとき、ジャガイモを切って鍋に入れ、次にニンジンを切って鍋に入れ…… とバラバラにやると時間がかかりますよね。 これを因数分解の考え方(共通点を見つける)で整理すると、こうなります。 バラバラ: (切る×ジャガイモ) + (切る×ニンジン) + (切る×お肉) 因数分解: 切る × (ジャガイモ + ニンジン + お肉) 「切る」という作業を一つにまとめることで、まな板を洗う回数や包丁を持つ手間が省けます。 「バラバラなものをまとめて、一番いい手順を見つける力」 これこそが因数分解の正体です。 2. 「お店の売上」を伸ばす作戦会議 将来、自分のお店を持ちたい!と思ったときも因数分解が役立ちます。 「売上が少ないなあ」と悩んでいるだけでは解決しませんが、頭の中で式をバラしてみると…… 売上 = お客さんの数 × お客さんが使うお金 こう分けることで 「チラシを配ってお客さんを増やそうかな?」 「新メニューを作って、もう少し高いセットを買ってもらおうかな?」 と、やるべきことがハッキリ見えてくるのです。 3. モヤモヤした気持ちをスッキリさせる 「なんだか元気が出ない」「学校に行きたくない」 そんな大きなモヤモヤも、因数分解してみましょう。 モヤモヤ = 寝不足 × 宿題の不安 × 友達とのケンカ 大きな塊のままだと怖いけれど、小さく分ければ 「まずは早く寝よう」「宿題だけ終わらせよう」 と、攻略法が見つかります。 まとめ:因数分解は「考えるための武器」 数学のノートに書いている 「x」 や 「y」 は、いわば「思考のトレーニング」です。 複雑な問題をバラバラにして、大事なポイントを見つける。 この力があれば、将来どんな仕事についても、どんなトラブルが起きても、賢く解決できるようになります。 「将来の自分を助ける武器」だと思って、今のうちにこの筋トレを楽しんでしまいましょう! 渋谷ゼミナールからのアドバイス 因数分解は「公式を覚える」だけでは不十分です。 パズルのように「どの公式を使えばスッキリ解けるか?」を見極める感覚を養うことが、論理的思考力(ロジカルシンキング)を育てる近道になります。 当塾では、ただ解き方を教えるだけでなく、こうした「一生使える考え方」を大切に指導しています!
