【14ゼミ】間違えた問題に「○」をつけてしまう。。。無意識のクセを直す魔法の処方箋!
こんにちは! 豊中14ゼミナールです。 豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 室長の伊豆です。 定期テストが近づき、演習量が増えてくるこの時期。 保護者の方からよくこんなご相談をいただきます。 「うちの子、自分で丸つけをさせると、間違っているのに『 〇 』をつけてしまうんです……」 わざと嘘をついているわけではないと分かっていても、 これでは勉強の成果が出ないのでは?と不安になりますよね。 実はこれ、よくある「脳のクセ」が原因なんです。 今回は、14ゼミの現場で実践している「無意識の丸つけミス」を防ぐ具体的な対策をご紹介します! なぜ間違っているのに「○」を書いてしまうのか? それは、お子さんがサボっているからではありません。 • 「早く終わらせたい」というリズム感(脳が流れ作業モードになっている) • 「正解であってほしい」という防衛本能 • 「単語の語尾まで見ていない」という視覚のクセ これらが原因の場合がほとんどです。 根性論ではなく、「仕組み」で解決するのが一番の近道です。 【教科別】個別指導流・丸つけ改善メソッド 1. 数学:「式」と「答え」のダブルチェック制 数学のミスは、答えの数字だけを見て「一行上の計算ミス」を見逃すことから起こります。 • 対策: 「答えが合っているか」ではなく、**「一行上の式から正しく変形できているか」**を指差し確認させます。 • ポイント: 講師が横で「このマイナス、どこに消えた?」とリアルタイムで突っ込むことで、リズムだけで丸をつける動きを物理的に止めます。 2. 英語:驚きの「後ろから丸つけ」法 単語のスペルミス(sの付け忘れやbとdの書き間違い)は、パッと見の印象で「○」にしてしまいがちです。 • 対策: 単語を**「最後の一文字から逆順に」**照らし合わせるルールを作ります。 • ポイント: 逆から読むことで脳が「知っている単語」として処理できなくなり、一文字ずつ正確に照合できるようになります。 心理的なアプローチ:「×」は「宝探し」 小・中学生のお子さんは、プライドが高まる時期でもあります。 「間違えたらダメだ」というプレッシャーが、無意識に「○」を書かせてしまうことも。。。 14ゼミでは、こんな声掛けも行っています。 「全部『 〇 』だと、先生の出番がなくて暇になっちゃうな。」 「×を見つけてくれる方が、教えるネタが増えて先生は嬉しいよ!」 という価値観に変えてあげることで、素直に自分のミスと向き合えるようになって ×(間違い)を見つけること=自分がレベルアップするチャンス(宝探し)いきます。 まとめ:丸つけは「採点」ではなく「分析」 丸つけの目的は、点数を出すことではなく「どこを直せば次は解けるか」を見つけることです。 もしご家庭で「どうしても丸つけが甘くなってしまう」とお悩みの場合は、 ぜひ一度、当塾の講師と一緒に「正しい丸つけの作法」を身につけてみませんか? 小さなクセを今のうちに直しておくことが、学年が上がった時の大きな得点力アップに繋がります! いかがでしたでしょうか。 14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。
