【14ゼミ】なかなかゲームをやめないお子さんへの「魔法の声掛け」を伝授します!!
こんにちは! 豊中14ゼミナールです。 豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 室長の伊豆です。 お子さんがゲームに夢中になって、なかなかやめない・・・ 「あと5分だけ!」 「今いいところなんだから!」 毎日繰り返されるゲームを巡る親子バトル。 保護者の皆様、本当にお疲れ様です。 先日、おこなった塾の懇談でも「家ではゲームばかりしていて全然やめないんです」といったご相談をよくいただいていました。 実は、子どもがゲームをやめられないのには「脳の仕組み」と「心理的状況」が深く関係しています。 今回は、頭ごなしに叱るのではなく、 子どもが自らコントローラーを置けるようになるための「声掛けのコツ」をご紹介します。 「早くゲームをやめなさい」は逆効果!? 子どもがゲームに熱中している時、脳内では快楽物質であるドーパミンが大量に放出されています。 いわば「超集中状態」です。 そこに突然「やめなさい!」という強い言葉が入ると、 子どもは無理やり思考を遮断されたと感じ、強い反発心(イライラ)が生まれてしまいます。 大事なのは、ゲームの世界から現実の世界へ**「着陸」するための滑走路**を作ってあげることです。 スムーズにやめさせる3つのステップ 1. 「時間」ではなく「区切り」で約束する 「あと10分」という時間の概念は、集中している子どもには意外と伝わりません。 NG:「あと10分で終わりなさい」 OK:「今の対戦が終わるまでね」「このセーブポイントまでね」 2. 事前に「予告」の声をかける いきなり終了を告げるのではなく、数回に分けて意識を現実に引き戻します。 15分前:「そろそろ終わりが近づいてきたね」 5分前:「次の試合が最後だよ。準備はいい?」 3. 「次への橋渡し」をセットにする ゲームをやめた後の「楽しみ」や「やるべきこと」を具体的にイメージさせます。 例1:「これが終わったら、一緒に美味しいおやつを食べようか」 例2:「キリがついたら、今日の数学の宿題を1ページだけパッと終わらせちゃおう」 魔法のフレーズ:「どんな感じ?」 そして14ゼミの室長の私が一番おすすめしたいのが、 やめさせる直前に「今、どんな状況?」「どんなゲームなの?」と興味を持って話しかけることです。 子どもは自分の頑張りや楽しさを認められると、承認欲求が満たされます。 「すごいね、そこまで進んだんだ!じゃあ、約束通りここで終わりにしようか」 と伝えると、驚くほど素直に聞き入れてくれることがあります。 まとめ:親子の信頼関係が「自制心」を育む ゲームを無理やり取り上げても、勉強への意欲は湧いてきません。 大切なのはルールを守れた時に、 「約束を守ってくれてありがとう」 「切り替えができて偉かったね」 としっかり褒めてあげることです。 家庭で「切り替えの習慣」がつくと、塾での学習集中力も格段にアップします。 今日からぜひ、少しだけトーンを落として「次の区切りで終わりにしようね」と声をかけてみてください。 個別指導塾の視点から、お子様の家庭学習の習慣化についてもアドバイスを行っています。 ゲームとの付き合い方にお悩みの方は、ぜひ一度教室でお話をお聞かせください!
