ジュクサガス

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こんにちは! 福岡市 城南区 の 個別指導学習塾 ドリーム・チーム 城南ゼミナール です!     2025年7月5日 世間では、大地震が来るのではないかというニュースが出ていますね。 1999年ノストラダムスの大予言のとき、私は8歳でした。 当時、何も知りませんでした・・・(笑)   メディアでも言われていますが、備えはしても過剰に反応しないように(トイレットペーパーの買い占めのような)、かなと思っていますが。   それとは関係なく・・・     恒例の理科実験教室を開催します・・・!     毎年恒例になりつつある、アイスクリーム作り! 多くの塾生外のお子様も毎年参加してくれています。     今年は例年より早い梅雨明けで、暑い日が続きます。 なかなか熱中症も怖くて外では遊びにくいかもしれません。   涼しい環境で、でも作るときには少し運動もあって・・・? 楽しく学ぶをモットーに!

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こんにちは。 南海高野線「白鷺(しらさぎ)駅」が最寄駅なのに、金岡町内にあるので、移転前の教室名をそのまま使用している、 個別学習指導イマナビ【金岡教室】です。     国語の読解がどうしても伸びない… そんな方は、まず説明文や論説文の読解を鍛えよう。   大事なのは筆者の考えを読み取ること!   文章は、 1)筆者の考えやその説明をまとめている部分 2)具体例などで説明している部分 にだいたい分かれます。 大事なのは1)を読み取ることですが、ここは抽象的に表現されているいることが多いので、 補完的に2)を読み理解を深めることが重要!     大事な部分を読み取る読解法を4つ紹介。 1)キーワードをチェック 2)接続語をチェック 3)強調表現をチェック 4)文章全体と各段落の最初と最後   それぞれ大事なことを書いてる可能性が高い部分です。 しっかり線を入れたり、丸で囲ったりしてチェックしましょう。     ぜひ、実践しながら読解問題にチャレンジしてみてください。    

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桜塚小、熊野田小、南桜塚小 豊中第3中専門の個別指導塾! 豊中第3ゼミナールです!   夏休み間近のこの時期 「塾に通わせたいけど、いったいどの塾にしたら良いのかよく分からない…」 そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?   特に個別指導の塾は、 それぞれの特徴や指導スタイルが異なるため、 自分に合った塾を選ぶことがとても重要です。   そこで今回は、「失敗しない個別指導の塾選びのコツ」を大公開します! その1. 目的を明確にする! まず最初に考えたいのは、「なぜ塾に通うのか?」という目的です。 学校の授業についていけるようになりたい 苦手科目を克服したい 定期テストの点数を上げたい 受験対策をしたい このように目的を明確にすると、塾の選び方がぐっと絞りやすくなります。   その2. 授業スタイルをチェック! 個別指導塾には、「先生1人」に対して「生徒が何人」なのかという授業の形式がいくつかあります。 1:1のスタイル、1:2のスタイル、1:4のスタイル、自習スタイル、塾によって形式は様々です。 どちらが自分に合っているか、体験授業を受けて確認するのもおすすめです。   その3. 講師の質や相性を確認しよう! 個別指導においては、指導する先生との相性がとても大切です。 質問しやすい雰囲気か 説明がわかりやすいか 親身になってくれるか 体験授業や面談を通じて、自分に合う先生かどうかをしっかり見極めましょう。   その4. カリキュラムや教材をチェック! 塾によって、学校の教科書に沿った指導をするところもあれば、独自の教材を使うところもあります。 自分の学習スタイルに合っているか確認することが大切です。   その5. 通いやすさと費用も重要! 自宅や学校から通いやすい場所にあるか? 費用は予算内に収まるか? 振替授業やスケジュール変更はできるか? これらの点もしっかりチェックしてみてください!   まとめ:自分に合った塾を見つけましょう! 塾の説明や体験授業、見学などを活用し、自分にピッタリの個別指導塾を見つけましょう! 最後にワンポイントアドバイスをさせて頂くとすると、 「これからの人生の中で、今が最も勉強を始めるベストタイミングです!!」 なぜなら、今日より明日、今週より来週、今月より来月、今年より来年、、、 日を追うごとに一生の中で勉強する機会がどんどん減少していっているからです。

学習塾ドリーム・チーム豊中第3ゼミナール

〒561-0881 大阪府豊中市中桜塚4-2-1 シャンボール豊中107号室
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尼崎市にある、1中学専門塾、中央ゼミナール塾長の平松です。   期末テストが終わると、生徒たちの表情に少し緩みが見えてきます。 「終わったー!」という安堵と開放感。それは、頑張った証でもあり、しっかりと味わっていいものだと思っています。 ですが、指導者として心に置いているのは、「テストが終わった“ここから”が本当の差になる」ということです。 テスト直後のこの数日間は、本人の意識が次の成長に向くか、それとも緩んだまま流れていくかの分かれ道になります。 というのも、多くの生徒は「やり切った」という感覚で一区切りをつけてしまいがちです。 しかし、テストは“ただの結果発表”ではなく、自分の弱点を教えてくれるツールでもあります。 できなかった問題は何だったのか? 解けたと思ったのに点が取れなかったのはなぜか? そこを振り返り、次にどうつなげるかを考えることが、本当の意味での「勉強」です。 塾では、テスト後に必ず見直しの時間を設けています。 「解き直しノート」や「個別復習課題」などを通じて、自分の思考のクセやミスのパターンを知り、それに対してどう向き合うかを指導します。 これは、次回のテストに備えるだけでなく、日々の学びの質を高めていくために欠かせないプロセスだと考えています。 そして、実はこの時期こそ、先取り学習や苦手分野の克服に向けた絶好のチャンスでもあります。 夏休み前のこの期間は、学校の授業も一旦落ち着き、比較的自由に動かせる時間が増える時期です。 だからこそ、「何をするか」が次の飛躍に直結するのです。 期末テストは終わりました。 けれど、本当の意味での“学び”は、むしろここから始まります。 私たちは、結果を受け止め、分析し、次につなげる力を、生徒たちに育てていきたいと考えています。 テストの点数は一時的なもの。 でも、「終わったあとに何をしたか」は、その子の土台となって、これからのすべての学びを支えていきます。

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伊丹市にある、1中学専門塾の伊丹北ゼミナールの田仲です。 早いもので、 もうすぐ7月!! 暑さにも負けず頑張っていきましょうね!       さて、 前回のブログで 出題した 漢字クイズの答え、 わかりました でしょうか?    「紫陽花」   そう、正解は 「あじさい」でした!   “紫の陽だまりの花”と書いて「紫陽花」。 なんともオシャレですよね 実はこの言葉、平安時代に唐(中国)の詩人が、 お寺で見かけた紫色の花を「紫陽花」と表現したのが 由来とされています。 それが日本で「あじさい」と呼ばれるように なったという説があります(※諸説あります)。       こういった豆知識や語源の話は、 「へぇ〜」と楽しめるだけでなく、 知識としてもしっかり残るものです。 当塾でも、こうした 「楽しく学べる工夫」を 取り入れながら授業を行っています。     もちろん、 テスト対策や成績アップも 大切にしています。 「問題が解けた!」 「わかるようになった!」という 小さな成功体験が、 お子さまの自信につながり、 やがて大きな成績向上へとつながっていきます。       最近、こんなお悩みはありませんか? • 「なかなか家で勉強できない」 • 「勉強に苦手意識がある」 • 「点数が伸び悩んでいる」 どんな小さなことでも構いません。 私たちは、一人ひとりの悩みに寄り添いながら、 苦手を一緒に見つけ出し、楽しく学ぶサポートをしています。     「勉強って、楽しいかも」と 思えるきっかけを、 一緒につくっていきませんか? 少しでも気になった方は、 ぜひお気軽にお電話・ご相談ください 皆さまからのご連絡を心よりお待ちしております!

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こんにちは。 JR阪和線「堺市駅」が最寄駅。堺市駅前東商店街の端っこで個別指導塾やっています。  個別学習指導イマナビ【堺長尾教室】 です。     長尾中の期末テストも終わり、一学期がそーっと終わろうとしています。 なんとなくテストが終わり、みんなも気を抜いてるタイミング!?   でも今日から返却始まりますよw     返却→テスト直し→課題ピックアップ→重点復習 テスト勉強の振り返り→次に向けての行動改善   やることたくさん!! とバタバタする中学生をみて小学生も少し先の自分を知ることができます。 「あぁ中学になったら大変なんや、今のうちからがんばっとこー」 個別指導の教室では、いろんな学年が入り混じるのでこういった効果も期待できますね。     梅雨もあけたとか。 これからガンガン暑くなると思いますが、 暑さに負けないように、 (エアコンの効いた教室で) 勉強もガンガンがんばりましょう。    

個別学習指導イマナビ【堺長尾教室】

〒591-8043 大阪府堺市北区北長尾町4丁5-8 第一協商ビル1F
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こんにちは! 今日は「大学入試はこれからどう変わるの?」というテーマでお話ししたいと思います。最近ニュースや保護者会でも「総合型選抜が増えるらしい」「探究学習が大事らしい」と耳にしてドキッとした方、多いのではないでしょうか。一般入試(いわゆる共通テスト+二次試験)一本だった時代に育った私たち大人から見ると、制度が一気にカラフルになって戸惑いますよね。 まず数字から確認します。2025年度の学校推薦型・総合型選抜の志願者は前年比でおよそ17%増えました。特に共通テストを課さない方式を採用した学部が大幅に拡大したことが後押しになったようです。(passnavi.obunsha.co.jp) 一般選抜の枠ももちろん残りますが、大学側は「高校での学びのプロセス」や「主体的に課題を解決した経験」を重視する方向へ確実に舵を切っています。受験方式そのものが「点数」から「ストーリー」へシフトしつつある、というわけです。 なぜそうなるのか。背景にあるのは高校の新科目「総合的な探究の時間」です。これは生徒自身がテーマを設定し、調査し、まとめ、発表する――ざっくり言うと“課題研究の授業版”です。2022年度の必修化から3年たち、2025年現在では探究活動が部活動や地域連携と結びつき、本格的に定着し始めています。(bestjuku.com) 大学側は「どんな探究をしてきたか」を入試書類で詳しく尋ねるようになり、面接やプレゼンで深掘りするケースも増えています。 ここでよく耳にするアドバイスが「とにかく実績を作れ」です。全国コンテストで賞を取れ、論文を書け、海外ボランティアへ行け――耳が痛くなるほど聞きます。でも、この助言、実は落とし穴があります。子どもが興味のないテーマで無理やり成果を追いかけると、面接で一瞬で見抜かれますし、何より探究本来の楽しさを失いがちです。 とはいえ、実績がゼロでいいわけでもありません。ポイントは「好きだから深掘りした」の流れを保護者が応援することです。例えば鉄道が大好きなお子さんなら、駅のバリアフリーをテーマに地元自治体へアンケートを取る。ゲーム好きなら、eスポーツと学業両立の仕組みを学校に提案してみる。身近で具体的な課題こそ、探究の第一歩になりやすいです。 さらに、高校探究はチーム活動になるケースが多いです。意見がぶつかり、役割分担がうまくいかず、モヤモヤが溜まります。ここで保護者が「リーダーになりなさい」と急かすより、「進まなくて当たり前だよ」と一拍おいて声をかけると、子どもは自分たちで次の手を考え始めます。探究で評価されるのは結果よりプロセスです。失敗の記録すら合否を左右する“ネタ”になります。 「でもうちの子は理科も国語も平均点。探究なんて無理では?」と心配になるかもしれません。実際、探究が得意=オール5というわけではないです。むしろ、教科学習で伸び悩む子が探究で自信をつける事例も珍しくありません。興味を育てる環境づくりに目を向けると、成績表の数字とは別の強みが見えてきます。 最後に、今からできる具体的なアクションを三つ。 家庭で「なぜそう思う?」と問い返す習慣をつくる。答えのない問いに慣れる練習です。 学校外の大人と話す機会を用意する。地域イベントや職業講話など、小さな接点で十分です。 成果物を残す。レポートでも動画でもポスターでも、形にしておくと入試書類で活きます。 というわけで、大学入試のメインストリームは着実に「探究×総合型」へ移りつつあります。でも焦る必要はありません。子どもが好奇心に火をつける瞬間を、ちょっと面白がりながら待つ。保護者にできる最大のサポートは、実はそれかもしれません。

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