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学習塾ドリーム・チーム豊中第9ゼミナール
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こんにちは! 豊中市にある豊中第9ゼミナール塾長の今後です!   本日、今年の受験が終了しましたね。受験生のみんな、本当にお疲れ様でした!試験を終えた今、どんな気持ちでいるかな?緊張が解けて少しホッとしている子もいれば、結果がどうなるのか少し不安な気持ちもあるかもしれませんね。でも、まずは一つ言いたいことがあります。それは、「よく頑張った!」ということです。   受験が終わると、試験の結果がどうだったのか気になるものです。でも、結果がどうであれ、今日まで積み重ねてきた努力は決して無駄ではないし、みんながどれだけ成長したかは、私たちスタッフにもしっかりと見えていました。その姿を見て、私たちも感動し、励まされてきました。   1年間の頑張り 振り返ってみれば、みんなの努力は本当に素晴らしかったです。中学3年間、特に受験が近づくにつれて、勉強に対するモチベーションが上がったり、逆に不安に思ったりしていたこともあったと思います。勉強をしていてしんどい時や、思うように成績が伸びなかった時もあったかもしれません。それでも、最後まで諦めずに頑張り抜いた姿は本当に素晴らしかったです。 試験前日、最後の確認をしていた時、少し緊張した表情をしていた君たちの顔が忘れられません。それでも、しっかりと自分を信じて、ベストを尽くすことができたことは、君たちの大きな成長の証です。私たちスタッフは、そんなみんなの姿を誇りに思っています。   試験が終わった今、感じること 試験が終わった今、気持ちが少し楽になった人も多いでしょう。やっと解放された!という気持ちがある一方で、「本当に大丈夫だったかな?」と少し不安を感じる人もいるかもしれませんね。でも、まずは自分を労ってあげてください。この1年間、本当に頑張ったんですから。 結果はまだわかりませんが、それが良かったか悪かったかにかかわらず、君たちが積み重ねてきた努力そのものが一番大事です。私たちが見てきた君たちは、全員がどこかで成長を遂げてきました。それだけでも十分に素晴らしいことです。 受験の結果は一つの通過点でしかありません。これから先、君たちの人生にはたくさんの試練や挑戦が待っています。でも、その一歩一歩を、今回の受験で学んだことを活かしながら乗り越えていけると、私は信じています。   次に向けて動き出そう! 結果がどうであれ、これで終わりではありません。むしろ、ここからが新たなスタートです。受験を通して得た経験や知識は、今後の人生で必ず役立ちます。そして、君たちがこれから歩んでいく道は無限に広がっていることを忘れないでください。 今は結果を待つ時間かもしれませんが、それが発表されるまで、少しだけ時間を取り、自分のこれからについて考えてみてほしいと思います。新たな挑戦に向けて、次の一歩を踏み出す準備をしましょう。君たちには、まだまだ多くの可能性が広がっています。 もし、結果に関して不安や心配があったとしても、それを乗り越えて次に進む力を持っていることを忘れないでください。結果に一喜一憂するのではなく、その結果をどう活かしていくかが大切です。   ありがとう、そしてこれからも応援しています 受験が終わった今、みんなには心から「ありがとう」と伝えたいです。君たちの努力をサポートできたこと、共に過ごした時間がとても楽しかったです。そして、みんなの成長を見守れたことは、私たちにとっても大きな喜びでした。 これからどんな道に進んでも、9ゼミで学んだことや、一緒に過ごした時間を忘れないでください。私たちはこれからも、君たちの未来を応援し続けます。 受験を通して得た自信と経験を胸に、これからの人生も一歩一歩踏み出していきましょう。未来に向かって、どんどん進んでいく君たちを、私たちはずっと応援しています! 本当にお疲れ様でした! これからも、君たちが輝く未来に向かって進んでいく姿を楽しみにしています!

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こんにちは!豊中市にある豊中第9ゼミナール塾長の今後です!     そうなんです。塾においてある冷蔵庫があるんですが、、、 これが水を凍らせてしまうのです笑 不便な部分はあるのですが、ある現象の実験ができるちょうどいい温度に水を仕上げてくれるので、先日、授業の間の休憩で皆に見せてあげました。 そう、それは   「過冷却」という現象です。   過冷却とは、液体が本来の凍結温度を下回っても凍らずに液体のままでいる現象のこと。つまり、凍るはずの水が、温度が下がりすぎてもまだ凍らない、という不思議な状態になります。これが、ちょっとした刺激で一気に凍るという、面白い現象なんですよ!   「過冷却」と聞くと、少し難しい言葉に感じるかもしれませんが、実際に目の前で見て、体験することで、塾生たちは「理科ってすごい!面白い!」と感じてくれたと思います。実際に水を触ってみたり、ちょっとした刺激を与えてみたりすると、あっという間に凍って、塾生たちはその瞬間に大興奮。まるで実験室にいるかのような楽しさでした。物質って不思議ですね。   ここで、お水のお話をもうひとつ。 「お湯と水、どちらが先に凍るか?」という疑問に対してみなさんどちらだと思いますか?   水の方が温度が低いから水!と答えたくなるところですよね。 実は冷たい水よりも、温かいお湯が先に凍ることがあるんです。 「ムペンバ効果」と呼ばれている現象です。 どうしてこんなことが起きるのかは、まだ完全には解明されていないんです。温度差や水の蒸発、気泡の影響などが関わっていると言われています。身近な存在の水に未知な部分があるなんて本当に不思議ですね笑。   この話をした時、塾生たちは「ほんとうに?」と半信半疑。でも、これは実際に実験してみないとわからないので、また機会があれば、今度お湯と水を使った実験をしてみようかと思います。 こうやって、理科の授業や勉強が、普段の生活や遊びの中で興味深く結びついていくのが、学びの楽しさだなと実感しました。   それにしても、塾の冷蔵庫がこれほど冷えているとは、最初私もびっくりしました(笑)。でも、こんなちょっとした「ハプニング」が、塾生たちの好奇心を引き出し、学びのきっかけになったことが嬉しいです。9ゼミでは、勉強だけでなく、こういったちょっとした発見や実験を通して、理科に興味を持ってもらうことも大切にしています。   もちろん、勉強の基本はしっかりやることですが、理科の面白さを感じてもらうためには、こういった「楽しい学び」が欠かせません。普段の授業の中では、物理や化学の難しい理論も扱いますが、このように日常の中で簡単にできる実験や発見を通じて、理科の楽しさを感じてもらうことが、塾生たちの学びに対するモチベーションをぐっと高めてくれるんです。   これからも、9ゼミでは授業の合間に、休憩時間に、塾生たちが学びを楽しむことができる環境を大切にしていきます。理科の授業も大事ですが、遊びながら学ぶことができる「遊び心」のある学びも、今後の成長に繋がると信じています。 それでは、次回のブログもお楽しみに!また面白い出来事があったらお知らせしますね。

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こんにちは!豊中市にある豊中第9ゼミナール塾長の今後です!   定期テストが終わると、ホッと一息つきたくなりますよね。頑張った分、少しは休憩も必要です。でも、テストが終わった「後」の行動が、次の成績アップに大きく関わることをご存じでしょうか? 今回は、成績がぐんと伸びる子がテスト後にしている行動をご紹介します。   1.テスト直しをしっかりやる テストが返ってきたら、まずは見直しをしましょう。点数に一喜一憂するのも大事ですが、それ以上に「どこができて、どこができなかったのか」を分析することが重要です。 特に大切なのは、 ミスの種類を見極める(計算ミス?ケアレスミス?理解不足?) どうすれば防げるかを考える 次に同じ問題が出たら解けるように復習する この3ステップを意識して、テスト直しをしてみましょう!   2.間違えた問題を「自分のもの」にする せっかくチャレンジした問題、間違えたままにしておくのはもったいない! 間違えた問題は、自分の苦手を教えてくれる宝物です。 やり直しノートの作り方 間違えた問題をノートにもう一度書く どう間違えたのか、どこでつまずいたのかを書き出す 解き直して、正しい解き方を理解する もう一度自分で解いてみる こうして、しっかり復習すれば、次のテストで同じミスをしなくなりますよ。わからなければ授業に持ってきて聞くべし!   3.テスト結果を次の学習計画に生かす テストの結果を受けて、「次は何を重点的に勉強するべきか」を考えましょう。 例えば、 「英語の文法問題はできたけど、長文読解が苦手だった」→長文読解の練習を増やす 「数学の関数は大丈夫だったけど、図形問題が苦手だった」→図形問題を重点的に復習する こんなふうに、自分の得意・苦手を把握して、次に向けた勉強計画を立てることが大切です。   4.勉強の習慣を崩さない テストが終わると、「しばらく勉強はお休み!」となってしまいがちですが、ここで勉強の習慣を崩さないことが大事。 9ゼミでは、「テストが終わった次の日も机に向かう」ことをおすすめしています。短時間でもいいので、 その日の復習 読書や暗記 次の単元の予習 など、何かしら学習する時間を作ることで、学習習慣をキープできます。   5.気持ちをリフレッシュする とはいえ、ずっと勉強ばかりでは疲れてしまいます。頑張った自分にご褒美をあげたり、好きなことをしたりしてリフレッシュすることも大切です。 大事なのは「メリハリ」をつけること。しっかり休んだら、また次に向けて頑張れるように気持ちを切り替えましょう!     定期テストの後の行動次第で、次のテストの結果は大きく変わります。 テストは終わってからが大切! 次のテストではさらに良い結果を目指して、一緒に頑張りましょう!

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こんにちは!豊中市にある豊中第9ゼミナール塾長の今後です!   3月になりましたね!9ゼミでは、3月から新学年の内容に突入します。「えっ、新学年って4月からじゃないの?」と思ったそこのキミ!そう、学校では4月から新学年だけど、塾では3月から新学年の学習が始まるんです。 「新学年の勉強って難しそう…」「ついていけるかな?」と不安に思っている人もいるかもしれません。でも、大丈夫!9ゼミでは、少しずつ、でも着実に新しい内容を学んでいくから、焦らなくても大丈夫なんです。   3月から予習をスタートすることで、学校の授業が始まる頃には「これ、塾でやったやつだ!」と余裕を持って授業を受けられるようになります。分からないところがあっても、塾で何度も復習しながら進めていくから、気づけばしっかりと身についているんです。 新学年が始まるこの時期は、気持ちを新たにする絶好のチャンス!「今年こそは数学を得意にする!」「漢字ミスをなくす!」「英語の長文をスラスラ読めるようになる!」と、小さくてもいいので目標を決めてみましょう。目標を持つことで、やる気もアップするし、勉強が楽しくなりますよ。   それでも「やる気が出ないなぁ…」という日は、先生たちに相談してみてください!9ゼミには、みんなを元気づける先生たちがそろっています。「今日はちょっとしんどいな…」という日も、一緒に乗り越えていきましょう。 新学年のスタートダッシュ、一緒に頑張ろう!9ゼミで待っています!

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こんにちは!豊中市にある豊中第9ゼミナール塾長の今後です!     「根拠のない自信」   これ、勉強にもけっこう大事なんですよ。 塾の先生として長年生徒を見てきましたが、成績がぐんぐん伸びる子にはある共通点があります。それは「根拠のない自信」を持っていること。 「俺、数学得意やし!」「私、英語いける気がする!」みたいな感じですね。 いやいや、それ本当か?って思うこともありますが(笑)、この「できる気がする」って実はすごく大切な感覚なんです。   自信があると本当にできるようになる!? 「思い込みの力」って聞いたことありますか? 例えば、運動選手が「自分は絶対に勝てる!」と思い込むと、実際にパフォーマンスが上がるという研究があります。これ、勉強にも当てはまるんですよ。 「数学は苦手」と思い込んでいる子は、問題を見るだけで「うわ、ムリ…」と感じてしまい、解こうとする前から戦意喪失。一方で、「俺、なんかいけそう」と思っている子は、多少わからなくても粘って考えます。この差が長い目で見ると大きな違いになるんです。   失敗してもOK!経験が自信につながる もちろん、ただ「できる!」と思っているだけで何もしないのはダメです。でも、根拠がなくても「自分はいける!」と思っていると、チャレンジしようという気持ちが生まれます。 テスト前に「絶対100点取れる!」と思って勉強したら、たとえ100点は取れなくても80点、90点は取れるかもしれません。でも「どうせ無理やし…」と思っていたら、60点くらいで終わることが多いんです。 実際、9ゼミの生徒でも「俺、今回いける気がする!」って言ってた子が本当に自己最高点を取ったことが何度もあります。もちろん、その裏にはしっかり勉強していた事実がありますが、その子は「俺、やればできる!」と信じていたんです。     自信の育て方 「でも、自信なんてそんな簡単に持てないよ…」って思う人もいますよね。 安心してください!自信は育てることができます。 ① 小さな成功を積み重ねる いきなり100点を目指すのではなく、「昨日よりも1問多く正解した!」とか「前よりもミスが減った!」みたいな小さな成功を意識しましょう。成功体験が増えると、自信がついてきます。 ② 口に出してみる 「俺、英語得意かも!」とか「私、歴史いける気がする!」と、ちょっと調子に乗って口に出してみるのもアリです。脳は意外と単純で、言葉にすると本当にそんな気になってきます。 ③ 挑戦してみる 最初は不安でも「とりあえずやってみる」ことが大事です。問題を解く、模試を受ける、発表する…小さな挑戦を積み重ねることで「意外とできる!」という感覚が育ちます。     親(身近な大人)としてできること 子どもの自信を育てるには、周囲の大人の関わり方も重要です。親や先生が少し工夫するだけで、子どもは「できるかも!」という気持ちを持ちやすくなります。 ①「できたこと」に目を向けて声をかける テストの点数や結果だけに注目するのではなく、「前より速く計算できるようになったね!」「難しい問題に挑戦したのがすごいね!」と、プロセスを認めてあげると、子どもは「やればできる!」と感じやすくなります。 ② 失敗を否定しない 失敗したときに「なんでこんなミスしたの?」と言われると、子どもは挑戦を避けるようになります。代わりに「ここは惜しかったね!次はどうすればいいかな?」と前向きな声かけをすると、失敗を学びに変えられます。 ③ 大人自身もポジティブな姿勢を見せる 子どもは周りの大人の影響を受けやすいです。「仕事で失敗したけど、次はうまくやるぞ!」「この料理初めて作ったけど、美味しくできる気がする!」と、大人がポジティブな姿勢を見せることで、自然と「やればできる!」というマインドが育ちます。     まとめ 「少し調子に乗ってるくらいがちょうどいい」というのは、勉強にも当てはまります。根拠のない自信があると、チャレンジする気持ちが生まれ、結果的に本当にできるようになっていくんです。 だから、みんなも「俺、いける!」「私、やればできる!」って、ちょっとくらい調子に乗ってみましょう! 9ゼミでは、そんな「根拠のない自信」を持てるような指導を心がけています。一緒に、「できる気がする!」を「本当にできる!」に変えていきましょう! さぁ!今日も明日も調子に乗るDAY!!

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こんにちは!   豊中市にある豊中第9ゼミナール塾長の今後です!   今日は、テスト初日! 教室では朝から生徒が最終確認のために、教室に来てしっかりと7時から8時の1時間を集中して学校に出発しました。 一切注意することもなく、本当に頑張っていました。 昨日までのテスト勉強で疲れているだろうに、、、頼もしい限りです。   まだ明日もテストです! しんどいけど頑張ろう! 先生も眠いぞ!笑 頑張れ9ゼミ生! 頑張れ9中生!!!

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こんにちは、豊中市にある豊中第9ゼミナールの今後です。 公立受験まで2週間となりました。 在籍している中3生たちは毎日ラストの追い込み頑張ってくれています。 中学3年生の皆さんにとっては、これまでの努力を発揮する大切な時期です。 今回は、受験直前の心得を簡単にお伝えします。   直前期の勉強法 この時期は、新しい問題を解くよりも、今まで学習した内容を徹底的に復習することが大切です。 ・過去問を解き、試験の形式に慣れる。 ・苦手な単元を重点的に復習する。 ・模試の見直しを行い、間違えた問題の解き直しをする。     当日に向けた準備 受験当日にベストな状態で挑むための準備をしましょう。 ・持ち物や道順を前日に確認(受験票・筆記用具・時計など)。 ・睡眠をしっかりとる。 ・しっかり食事をとる。     保護者の方へ 多くの子どもが初めての受験となります。不安感は頑張った子ほど強くなるでしょう。 精神面でお子さんをサポートしてあげてください。 プレッシャーをかけすぎず、リラックスできる環境を作ってあげてください。 当日は温かく送り出し、帰宅後は話を聞いてあげてくださいね。   受験は努力の成果を発揮する場です。焦らず、落ち着いて頑張りましょう!

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こんにちは! 豊中市にある豊中第9ゼミナール塾長の今後です!   豊中第9中の皆さん、いよいよ学年末テストが目前に迫ってきましたね。ここまでしっかりと勉強を積み重ねてきた皆さんにとって、最後の追い込みが重要な勝負どころです。「もっと点を取りたい」「あと少しで目標に届く」という気持ちがあるなら、今が踏ん張りどころ。今回は、テスト直前の最も効率的な勉強法についてお話しします。   1.直前の勉強は「総復習」と「苦手克服」のバランスが鍵 テスト直前は新しいことを覚えるよりも、今まで勉強してきたことをしっかりと定着させることが最優先です。とはいえ、ただ教科書やノートを見返すだけでは不十分。次のようなポイントを意識して復習しましょう。    短時間で全体を見直す「総復習」 重要な公式や要点をざっと確認し、頭の中に知識を定着させます。  苦手分野をピンポイントで克服 間違えた問題をもう一度解き直し、どこでつまずいたのかを理解することが重要です。 苦手な分野を避けてしまうと、テスト本番で大きな失点につながります。特に、過去問やワークの間違えた問題は、解き直して完璧にしておきましょう。     2.暗記科目は「朝と夜」を活用 社会や理科の用語、英単語などの暗記系科目は、朝起きてすぐと寝る前に集中して覚えるのが効果的です。    朝の勉強:短時間で反復 昨日の夜に覚えたものを5〜10分でサッと復習。脳がリフレッシュした状態で記憶が定着しやすいです。    夜の勉強:寝る前に暗記 人間の脳は、寝ている間に情報を整理するので、暗記科目は夜に詰め込むのが効果的。 これを続けることで、記憶の定着率が大幅にアップします。   3.「解く力」を鍛える!直前こそアウトプット重視 インプット(読む・見る)ばかりでは、実際のテストではなかなか思い出せません。直前の追い込みでは、次のことを意識しましょう。    本番形式で問題を解く 制限時間を決めて、テストと同じ環境で問題を解く。    簡単な問題から手をつける まずは得意な問題で弾みをつけ、解くスピードを上げる。    記述問題は模範解答を見ながら練習 記述式の問題は「何を書くべきか」を意識しながら、何度も書いてみる。 「解く→間違える→復習する」のサイクルを繰り返すことで、実践力が身につきます。   4.前日は「軽めの勉強」で焦らない! テスト前日は「不安だから」といって無理をして徹夜するのは逆効果。次の日に疲れが残ると、せっかくの勉強の成果が発揮できません。    前日は軽めの復習にする 重要なポイントをざっと確認し、長時間の勉強は避ける。  早めに寝る 睡眠不足は集中力を低下させるので、最低でも6時間以上の睡眠をとる。 焦らずにリラックスすることが、最高のパフォーマンスにつながります。   5.当日は「自信」を持ってテストに臨もう テスト当日は「できる!」という気持ちが大切です。朝は軽く教科書を見返しつつ、リラックスし、頑張った自分を信じてやれることをやってきましょう。    朝食はしっかり食べる(脳のエネルギー源になる!食べ過ぎは禁物)  試験直前は、簡単な問題を確認(難しい問題に手をつけて焦らない!)  深呼吸して落ち着く(緊張をほぐして、冷静に考えよう!)     最後の最後まで諦めずに、全力を尽くしましょう! 9ゼミ生の皆さんの頑張りが結果につながることを信じています。健闘を祈っています!  

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こんにちは! 豊中第ゼミナール塾長の今後です。 豊中第9ゼミナールは、豊中市にある<豊中第9中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。   今年も我が塾から 私立高校全員合格 という素晴らしい結果が生まれました! 受験までの道のりは決して楽なものではなかったと思います。 長時間の勉強、模試のプレッシャー、苦手科目との格闘……。 それでも、みんなが最後まで努力し続けた結果が、こうして実を結びました! 試験本番では緊張した人もいたでしょう。 それでも、これまで積み重ねてきた努力が自信に変わり、実力を発揮できたのだと思います。 改めて、合格おめでとうございます! 公立併願者まだ受験は続きますので、足を止めずに頑張りましょう。 私立専願者はこれから新しいステージが始まります。 高校・大学・専門学校、どこに進んでも、学びの姿勢を大切にしながら、新たな目標に向かって頑張ってください。 最後に、支えてくださったご家族の皆様、講師の先生方、本当にありがとうございました! この喜びをみんなで分かち合い、次の世代へと繋げていきましょう。 また、新年度の塾生も募集中です! 「次は君の番!」 一緒に頑張りましょう! 未来への第一歩を、共に踏み出しましょう!

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こんにちは! 豊中市にある豊中第9ゼミナール塾長の今後です!   最近、スマホを使う時間が増えている小学生、中学生も多くなりました。しかし、スマホを使い過ぎると、勉強や友達との交流、体調や学習に影響が出ることがあります。今回は、スマホを上手に使うためのヒントを紹介します。もうすぐ家にいる時間が多くなる冬休み!スマホを使う時間をうまくコントロールして、楽しく健やかな毎日を送りましょう!   スマホ使用時間を決めよう! まずは、スマホを使う時間を自分で決めてみよう。例えば、1日の使用時間を「2時間以内」などと決めて、それを守るように心がけます。時間を決めることで、無駄にスマホを見てしまうことが減りますよ。   スマホを使う時間を分ける! スマホを長時間使っていると、集中力が切れてしまいます。例えば、30分ごとに10分の休憩を取るなど、時間を区切って使うと良いでしょう。これで、集中力を保ちながら効率よく使えます。   スマホを使う目的を明確に! スマホを使う目的をしっかり考えよう。勉強の調べ物や友達との連絡は大切ですが、ゲームやSNSの時間がダラダラ長くなり過ぎないように気をつけることが大切です。使う目的を意識することで、時間を無駄にせず有効に活用できます。   寝る前のスマホは絶対NG! 寝る前にスマホを使うと、目が冴えて寝付きが悪くなるといいます。夜寝る1時間前にはスマホを触らないようにすると、ぐっすり眠れるようになりますよ。睡眠は記憶の整理にもとても大切!しっかりと睡眠をとれるように行動しよう!   スマホを使わない時間を作ろう! 勉強や運動、友達と遊ぶ時間を大切にしよう。スマホを使わない時間を意識的に作ることで、心も体もリフレッシュできます。趣味を見つけて、スマホ以外で楽しむ方法を探してみよう!   親や友達と一緒にルールを作ろう! スマホを使う時間について、親や友達と一緒にルールを決めてみましょう。みんなで約束することで、お互いにサポートし合いながら、より健康的にスマホを使うことができます。特に受験生は励まし合える友人と約束すればお互い励みになると思いますので、ぜひやってみてくださいね。   まとめ スマホは便利なものですが、使い過ぎると悪影響が出ることがあります。上手にコントロールし、楽しく健康的な生活を送りましょう!自分に合った使い方を見つけて、スマホと上手に付き合っていくことが大切です。大人になった時、だれも注意してくれない中で自制して利用できるように、今から意識して練習してくださいね!   無料体験授業随時受付中! お気軽にお問い合わせ下さい。

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