ジュクサガス

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学習塾ドリーム・チーム百道ゼミナール
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こんにちは(^^♪ 福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。   私の好きな聖書の一文があります。   あなたがたが経験した試練はみな、人の知らないものではありません。 神は真実な方です。 あなたがたを耐えられない試練にあわせることはなさいません。 むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えていてくださいます。   勉強は確かにきつく大変なことかもしれません。 ただ、今感じている大変さはあなた自身が耐えれるものなのです。 もちろん逃げ出すことも可能です。   勉強する・しないによって人生が全て決まるわけではありませんが、 大きく変わることは間違いありません。   勉強できない生徒はいません!!するか・しないかです!! 自分の可能性を開花させるかさせないかは自分次第です!! 一緒に自分の可能性を開花させよう!!

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こんにちは(^^♪ 福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。   9/20(金)に実施されたスペコンで・・・ 百道ゼミナール生のO君が 見事に100点満点を獲得!!   このように頑張った成果が結果として表れ 生徒が喜んでくれることで私も元気をもらえる。   次は10/28(月)・10/29(火)の定期考査で自己最高点を 獲得するために頑張りましょう!!

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こんにちは(^^♪ 福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。   10/1(火)に中学3年生にとって最重要なテストの1つである 学力診断テストが行われます!! 福岡ではこの10/1(火)と11/1(金)の学力診断テストで 高校を決めると言われております。 それほどまでに重要なテストになります。   中学2年生にとっても他人事はありません!! 中学2年生は約1年後の学力で高校を決める必要が あるということです。   簡単に成績が上がるほど勉強にそんな甘くはありません。 簡単に身につくような凄いツールなども存在しません。 王道を行くしかありません。 すなわち、いかにたくさんの問題にあたり、 それを消化して自分の物にしていくか、これに尽きます。 それには時間がかかります。   思い立ったが吉日!! 今から始めてみよう!!

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こんにちは(^^♪ 福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。   9/20(金)は中学2年生のスペコンが実施されました。 結果は・・・・ 多くの生徒が高得点を取ってくれました!!! 夏から頑張った生徒もいたので本当に嬉しい!!   次は定期考査に向けて一緒に頑張っていこう!!

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こんにちは(^^♪ 福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。   生徒のようすを見ていると、姿勢に関して大きく二つに分かれます。 「姿勢がよい子」と「姿勢が悪い子」です。 二つの姿勢タイプで生徒を分け、それぞれの定期テスト平均点を求めてみると、 なかなか埋められない大きな差があることがわかります。 「姿勢が良い子」の多くが成績がよく、「姿勢が悪い子」はほとんどが中下位層にいます。 全てが当てはまるわけではありませんが、私がこれまで経験してきた塾では この傾向にあります。   なぜ「姿勢が悪い子」は成績がイマイチなのか考えてみましょう。 「姿勢が悪い子」ことが「学力低下」を招いているわけではないと考えます。 学力が中下位層な子は、もともと勉強に費やす時間が足りません。 長時間の勉強をしないため、長時間座り続けるための筋肉、机に向かって前傾姿勢をとり続けるための筋肉、 長時間鉛筆を動かし続ける腕・肩・指の筋肉が鍛えられていません。 そのゆえ、勉強を続けると自然と楽な姿勢をとってしまいます。   その楽な姿勢こそが、「姿勢が悪い」なのです。   塾の授業だけではなく、ご飯を食べるとき、学校で授業を受けるときなど、 普段から姿勢を正すという意識づけをしていくことが大切です。   百道ゼミナールでは姿勢に関しても日々チェックしています。

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こんにちは(^^♪ 福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。   福岡県の公立高校の合否判定の大きな特徴は “調査書”と“学力検査”という二つの柱が 決定要因になります。   まず、入試当日の学力検査の結果、 これは1科目60点満点で、5科目合計300点満点ですが、 この結果を得点順に序列します。   次に調査書の3年評定数値の合計、 この数値は1科目5点、9科目合計45点満点です。 この数値も実得点と同様に全受験生について序列します。   そして両方の序列とも一定数(おもに募集定員ということになるのですが) その枠内に入っている受験生をA群とし、 その枠に入らなかった受験生をB群とします。   A群に入った受験生に関しては調査書の内容に 特に支障がなければ入学予定者となります。   年度によって多少の変化は当然ありますが、 ほとんどの高校は定員の6割前後がこのA群の枠に入ります。   定員320名の高校を例にあげれば200名前後になります。   次に推薦・A群を除く残りの定員の約3割が B群受験生の中から選抜され定員を埋めていくというかたちになります。   ここでは調査書の全ての記載事項が総合的に 判断され決定されるしくみです。   このとき各高校の特色のある選抜が行われます。   例えば実得点を重視する高校もあれば、 内申点に重きをおく高校もあります。   でも逆に言えばA群に入ってさえいれば 調査書に関しては評定の数値以外はほとんど関係ないともいえます。   よく、生徒会に入っているから合格しやすいとか、 部活をやっていないから不利だとか、 ボランティアは注目されるだとか、 お子さもたちの間でいろいろなうわさを耳にしますが、 それはB群受験生の選抜時のときのことなのです。   したがって、私どもの進路指導もこの二つの大きな柱の両方を しっかりと見つめたうえでのアプローチとなります。 どちらもA群に入れるような数値をそろえて初めて 保護者の方に“大丈夫です。合格できます。”と言えるわけです。   百道ゼミナールで一緒に頑張りましょう!!

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こんにちは(^^♪ 福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。   “調査書?”と、初めての保護者の方には 耳慣れない言葉かもしれませんが、 では言い換えて“内申書” “内申点”といえばどうでしょうか。   ああーとうなずく方も多いと思います。 そうなんです、調査書とは実は私どもが俗に内申書と よんでいるものなのです。   調査書のどこを探しても内申点という文字はありません。 では、どこに?   内申書という言葉を使わないように、 内申点という言葉も使われません。   “3年評定数値の合計”、これこそ内申点の正体なのです。   この合計が入試の合否の半分をきめるわけです。 通知表の1~5の評定と同じで、その合計9科目45点満点です。 ここで、私が強く言いたいことが二つあります。   ひとつは1,2年の評定も記載されます。 が、合計の欄は斜線が引かれております。   内申点とは3年生の評定だけなのです、 たとえ1,2年の数値が芳しくなくても 内申の勝負はまだ始まったばかりなのです。   ところが終わりも早く来ます。 2学期末でほぼ決着してしまいます。   なぜかというと、3学期になる中学校では 調査書の作成が始まります。   3学期いくら頑張っても、もう内申は変わらないのです。   二つ目は対象科目は9科目です。 学力検査は5科目ですが内申点は9科目の合計点です。 英語や数学の評定と音楽・美術の評定との間に差異もありません。   1,2年時には副教科といわれる保健体育・音楽・美術・家庭科・技術を 軽く見ていたお子様も多かったと思います。 でも3年生では、それは許されないことになるのです。   この内申点にはもうひとつ重要な要素があるのです。   実は推薦入試・特色化選抜入試には この内申点が大きなウエイトを占めるのです。   推薦入試・特色化選抜入試とは、 一般入試のおよそ1ヶ月前に実施されますが これは面接と作文そして内申点で決定します。   そのなかでも、内申点はとくに重視されます。 実際のテストがない以上、学力は内申で判断されるからです。   百道ゼミナールで一緒に頑張りましょう!!

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