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学習塾ドリーム・チーム百道ゼミナール
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こんにちは(^^♪ 福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。   10/1(火)に中学3年生にとって最重要なテストの1つである 学力診断テストが行われます!! 福岡ではこの10/1(火)と11/1(金)の学力診断テストで 高校を決めると言われております。 それほどまでに重要なテストになります。   中学2年生にとっても他人事はありません!! 中学2年生は約1年後の学力で高校を決める必要が あるということです。   簡単に成績が上がるほど勉強にそんな甘くはありません。 簡単に身につくような凄いツールなども存在しません。 王道を行くしかありません。 すなわち、いかにたくさんの問題にあたり、 それを消化して自分の物にしていくか、これに尽きます。 それには時間がかかります。   思い立ったが吉日!! 今から始めてみよう!!

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こんにちは(^^♪ 福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。   9/20(金)は中学2年生のスペコンが実施されました。 結果は・・・・ 多くの生徒が高得点を取ってくれました!!! 夏から頑張った生徒もいたので本当に嬉しい!!   次は定期考査に向けて一緒に頑張っていこう!!

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こんにちは(^^♪ 福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。   生徒のようすを見ていると、姿勢に関して大きく二つに分かれます。 「姿勢がよい子」と「姿勢が悪い子」です。 二つの姿勢タイプで生徒を分け、それぞれの定期テスト平均点を求めてみると、 なかなか埋められない大きな差があることがわかります。 「姿勢が良い子」の多くが成績がよく、「姿勢が悪い子」はほとんどが中下位層にいます。 全てが当てはまるわけではありませんが、私がこれまで経験してきた塾では この傾向にあります。   なぜ「姿勢が悪い子」は成績がイマイチなのか考えてみましょう。 「姿勢が悪い子」ことが「学力低下」を招いているわけではないと考えます。 学力が中下位層な子は、もともと勉強に費やす時間が足りません。 長時間の勉強をしないため、長時間座り続けるための筋肉、机に向かって前傾姿勢をとり続けるための筋肉、 長時間鉛筆を動かし続ける腕・肩・指の筋肉が鍛えられていません。 そのゆえ、勉強を続けると自然と楽な姿勢をとってしまいます。   その楽な姿勢こそが、「姿勢が悪い」なのです。   塾の授業だけではなく、ご飯を食べるとき、学校で授業を受けるときなど、 普段から姿勢を正すという意識づけをしていくことが大切です。   百道ゼミナールでは姿勢に関しても日々チェックしています。

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こんにちは(^^♪ 福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。   福岡県の公立高校の合否判定の大きな特徴は “調査書”と“学力検査”という二つの柱が 決定要因になります。   まず、入試当日の学力検査の結果、 これは1科目60点満点で、5科目合計300点満点ですが、 この結果を得点順に序列します。   次に調査書の3年評定数値の合計、 この数値は1科目5点、9科目合計45点満点です。 この数値も実得点と同様に全受験生について序列します。   そして両方の序列とも一定数(おもに募集定員ということになるのですが) その枠内に入っている受験生をA群とし、 その枠に入らなかった受験生をB群とします。   A群に入った受験生に関しては調査書の内容に 特に支障がなければ入学予定者となります。   年度によって多少の変化は当然ありますが、 ほとんどの高校は定員の6割前後がこのA群の枠に入ります。   定員320名の高校を例にあげれば200名前後になります。   次に推薦・A群を除く残りの定員の約3割が B群受験生の中から選抜され定員を埋めていくというかたちになります。   ここでは調査書の全ての記載事項が総合的に 判断され決定されるしくみです。   このとき各高校の特色のある選抜が行われます。   例えば実得点を重視する高校もあれば、 内申点に重きをおく高校もあります。   でも逆に言えばA群に入ってさえいれば 調査書に関しては評定の数値以外はほとんど関係ないともいえます。   よく、生徒会に入っているから合格しやすいとか、 部活をやっていないから不利だとか、 ボランティアは注目されるだとか、 お子さもたちの間でいろいろなうわさを耳にしますが、 それはB群受験生の選抜時のときのことなのです。   したがって、私どもの進路指導もこの二つの大きな柱の両方を しっかりと見つめたうえでのアプローチとなります。 どちらもA群に入れるような数値をそろえて初めて 保護者の方に“大丈夫です。合格できます。”と言えるわけです。   百道ゼミナールで一緒に頑張りましょう!!

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こんにちは(^^♪ 福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。   “調査書?”と、初めての保護者の方には 耳慣れない言葉かもしれませんが、 では言い換えて“内申書” “内申点”といえばどうでしょうか。   ああーとうなずく方も多いと思います。 そうなんです、調査書とは実は私どもが俗に内申書と よんでいるものなのです。   調査書のどこを探しても内申点という文字はありません。 では、どこに?   内申書という言葉を使わないように、 内申点という言葉も使われません。   “3年評定数値の合計”、これこそ内申点の正体なのです。   この合計が入試の合否の半分をきめるわけです。 通知表の1~5の評定と同じで、その合計9科目45点満点です。 ここで、私が強く言いたいことが二つあります。   ひとつは1,2年の評定も記載されます。 が、合計の欄は斜線が引かれております。   内申点とは3年生の評定だけなのです、 たとえ1,2年の数値が芳しくなくても 内申の勝負はまだ始まったばかりなのです。   ところが終わりも早く来ます。 2学期末でほぼ決着してしまいます。   なぜかというと、3学期になる中学校では 調査書の作成が始まります。   3学期いくら頑張っても、もう内申は変わらないのです。   二つ目は対象科目は9科目です。 学力検査は5科目ですが内申点は9科目の合計点です。 英語や数学の評定と音楽・美術の評定との間に差異もありません。   1,2年時には副教科といわれる保健体育・音楽・美術・家庭科・技術を 軽く見ていたお子様も多かったと思います。 でも3年生では、それは許されないことになるのです。   この内申点にはもうひとつ重要な要素があるのです。   実は推薦入試・特色化選抜入試には この内申点が大きなウエイトを占めるのです。   推薦入試・特色化選抜入試とは、 一般入試のおよそ1ヶ月前に実施されますが これは面接と作文そして内申点で決定します。   そのなかでも、内申点はとくに重視されます。 実際のテストがない以上、学力は内申で判断されるからです。   百道ゼミナールで一緒に頑張りましょう!!

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こんにちは(^^♪ 福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。   来年の3月の入試に間に合えばいいじゃないか、 本番でしっかり力が出せれば、という考えは、 実は通用しません。   2学期中に結果を出さなければいけない理由があるのです。   それは、何かと言いますと毎年10月・11月に 中学校で行われる「実力テスト」と、言われるものです。   上に、お兄さん、お姉さんのいらっしゃる保護者の方は 耳にされたことがあるのではないかと思いますが、 今年も百道中学校で、10月1日と11月1日にテストを行います。   学校によって「学力診断テスト」「進路選択テスト」「学力確認テスト」など、 呼び名は各中学によって違いますが、全てまったく同じテストです。   なぜ、2学期のこの時期に2回のテストが必要なのかといいますと、 福岡県の県立入試は、学力と内申の、その両方によって合否が決まります。   定期考査の結果は、通知表すなわち内申点には大きな影響を及ぼしますが、 入試当日の学力の指標にはなりえないのです。 そのため、適切な進路指導には、この子が入試で、 どれくらいの点数が取れるのか、という学力面の指標となる物が 必要となってきます。   実はこの実力テストの結果が、2学期の終わりにある中学校での 三者面談の席上で、学力の指標となっているのです。   したがって、このテストで結果を出していなければ、 面談時、志望校に対しては厳しいことを言われ、 自信を失ってしまうお子様が、例年必ず出ます。   まだ、ここから入試本番まで4か月あります。 我々に言わせれば、これだけの期間があれば、 劇的に成績の伸びるお子様も必ずいます、 にもかかわらず、この時点の成績で志望校を 判断されてしまうのです。   だからこそ、早めにアウトプットの力をつけ、 この実力テストで結果を出さなければなりません。   この夏が勝負です!! 百道ゼミナールで一緒に頑張りましょう!!   今が本気を出して頑張りだすときです!!   百道ゼミナールで一緒に頑張りましょう!!

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こんにちは(^^♪ 福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。 夏休みが終わりホッとしている人も多いかと思いますが 今こそ、百道中学校2学期定期考査に向けて動き出すときです!!   百道中学校 2学期定期考査は  10/28㈪ 10/29㈫ 残り47日になっています!   2学期はどの学年も難しくなってきます。 1学期に点数を取ったからと言って油断していると 点数は急降下する可能性があります。 成績は上げるには時間がかかるが、下げるのは簡単です。   今回の中2は数学は連立方程式・一次関数、英語は助動詞、不定詞になっており とても難しい単元になっています。 ただ百道ゼミナール生のほとんどが数学・英語も定期考査予想範囲の分は 授業で完了しています。   夏休みも含めて百道ゼミナール生徒の諸君は本当に頑張ってくれました!!   定期考査が不安な生徒は是非百道ゼミナールにお問い合わせください。 今こそ塾を変えるタイミングかもしれませんよ!!

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こんにちは(^^♪ 福岡市早良区にある百道中専門塾の 百道ゼミナールの三谷(みたに)です。   ★百道ゼミナールでは最低週2回校舎にきてもらいます。 部活・習い事をはじめ生活習慣ができてから、授業数を増やしていくと 考えられるというパターンがよく見られます。 が、一度出来上がった生活習慣は、なかなか簡単には変えられません。 まして、厳しい方への転換には子供たちは容易に同意しません。 そして、追い詰められ、どうしようもなくなってからでは、 既にかなりの学力の遅れが懸念されます。 どうせ新しい生活サイクルを作り上げなければならないのであれば、 最初は少しハードでも、是非週2回の通塾を組み込んだサイクルを 作り上げるべきです。   百道ゼミナールの授業内容は、予習中心の内容です。 学校でまだ習ってない分野を前もって教えていきます。 それにより、中学校での授業が復習に近い形になり、 授業についていけないとか、授業が分からないとかいうことがなくなり、 すんなりと中学校の勉強に入っていけます。 特に数学・英語は積み重ねの勉強になります。 中学1年での遅れは、学年を重ねるごとに大きな負担となって、 子供たちにのしかかってきます。 また、国語は国語のみに限らず、すべての学習の基礎体力となるものです。 何としてもスタートでの躓きは未然に防ぎたいものです。

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