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学習塾ドリーム・チーム城南ゼミナール
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もうすぐゴールデンウイーク。 今回は、途中に平日もありますが、1週間弱の休暇の期間で、 お子様がちゃんと学習をするか不安・・・。 なんてことを、多くの保護者が感じているのではないでしょうか?     そんな家でのお子様の様子の見守り方について、本日は触れてみようと思います。     */*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*   子どもが道路に飛び出そうとしたときに、そのまま行かせる親などいません。     かといって、外は危ないから外出せなければいいというわけでもありません。       危険を感じたときには、 いつでも止められるように準備をしておく。 けれども決して先回りして止めない。 これが見守るということです。       課題を分離し、 自力でその課題に立ち向かえるのであれば、 決して不必要な介入はしない。     大人と子どもの関係ではなく、 1人の人間として、 対等に接してあげてください。       参考 岸見一郎(1999)『アドラー心理学入門 -よりよい人間関係のために― 』 ベストセラーズ   */*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*   ただ、問題なのは、自分で自分の課題を認識しているかどうか。 必要な、課題を与えるのが、塾の仕事でもあるのかもしれません。     第三者からの視点で、お子様の学習のサポートもできます。 もうゴールデンウイークになります。   お子様がよい休暇を過ごせるよう、お力添えができると幸いです。

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1.国語力を養う! ご存知の方も多いかもしれませんが、「国語」の読解力は全ての科目に通じます。 そもそも「国語力」とは・・・        考える力,感じる力,想像する力,表す力から成る,言語を中心とした情報を処理・操作する領域        考える力や,表す力などを支え,その基盤となる「国語の知識」や「教養・価値観・感性等」の領域 この二つの領域は,相互に影響し合いながら,各人の国語力を構成しており,生涯にわたって発展していくものと考えられる。 (※文部科学省「国語力を構成する能力等」より一部抜粋) と定義されています。例えば、学校の授業で先生が 「何を伝えたいのか」、「話の核はどこなのか」 「どういった意図で話しているのか」、「話した内容を正確に留めておけるか」 などを表したものが「国語力」となります。 その前提として、語彙力や情報処理能力なども必要となります。   2.家族の協力が必要不可欠! 協力の仕方には、大きく2つあるかと思います。 まず1つ目は、「承認」を増やし、むやみに叱らないことです。 我が子ならついつい怒ってしまう時も多いかと思います。(勉強嫌いなお子さんなら尚更…) しかし、怒られてばかりのお子さんは、自分なんてどうせやってもダメなんだ…と思い込んでしまう可能性があります。   そして2つ目は、お子さんが勉強できる環境をつくることです。 例えば、休みの日に、お子さんに「勉強しなさい」と言って、 親または兄弟姉妹が大きい音でテレビを見ていたり、勉強しているお子さん以外で談笑したりしているなんてことはないでしょうか? お子さんは夜更かししていたり、ジャンクフードばかり食べていませんか? スマホの家庭内での制限(ルール)は設けていますか?勉強するときにスマホはお子さんの手元にありませんか? 上記はあくまでほんの一例ですが、家庭内で学習する環境には残念ながらなっていません・・・ 物理的には一人で勉強していても、気持ちは家族が一丸となって取り組むことが重要だと考えます。   この2つは、塾の果たすべき本質的な役割だとも思っています。     3.必要な情報を収集する! 今のご時世、ネット社会なので、検索すればいくらでも情報を集めることが出来ます。 「市販の問題集はどれを使えば良いのか」 「定期テストに向けて効果的な勉強方法は何なのか」 「いつ頃から何に気をつけて勉強したら良いのか」 「分かりやすい解説動画が見たい」 「どの高校がどれくらいの偏差値なのか」 これら全ては、適切に入力して検索すれば何らかの回答が得られるはずです! ※ただしネットリテラシーが無いと誤った情報のまま取り入れてしまう恐れがあるので注意が必要です。専門家(=塾の先生など)に確認しましょう!         以上3つが、成績を上げる重要な3つの要素となります。 いかがでしたでしょうか。 現代においては、インターネットの普及により家庭学習を阻害する要素が大幅に増え、 お子さんの勉強姿勢に苦戦しているご家庭も多いのではないでしょうか? この3つが出来ていると塾に行く必要性は少ないかと考えます。 しかし、共働きの今の時代、なかなか思うようにお子さんと接してあげられていないご家庭も多いかと思います。   何かお困りごとがございましたら、いつでも、ご相談ください。

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今回はいよいよ初めて定期テストを受験することとなる新中1生 「1学期期末テスト 数学」の傾向と対策を 少しだけ特別に 公開いたします!!! まずテストのおよその実施時期は「6月上旬」   内容は中学校入学すぐ、4月中旬~5月までの、約2か月分の授業内容がテスト範囲となりえます。 >正負の数 >通分&約分 >素因数分解 >平均 などを中心に出題。     計算問題は少なく、知識の運用を必要とする「思考力・判断力・思考力」 いわゆる「文章題」から出題が多く、根本理解をしていないと得点できる 問題が少ない事が予測されます。       また「言葉の定義を確認する問題」にも注意。 例「0は自然数か否か?」など       予想平均点は60点前後。 40点分の失点となりますが、これは60点より大幅に点数が下がってしまう生徒、しっかりと対策を行い高得点を取れる生徒 いわゆる二極化の始まりとなるテストです。   問題の反復演習だけでなく 「何故その立式になるのかを深く理解しないと正答までたどり着く事は難しいでしょう。。」   ・・・・・・・・・・・・・・・         いかがでしょうか? 今回紹介したのは分析のほんの一部です。 守南ゼミでは深く問題を分析し「1:4の効率的な個別指導」で 結果にこだわって授業を実施しています。 4月、学校が始まってからの対策では実はもうすでに「遅い」です。 城南ゼミでは上記の分析の結果、個人別カリキュラムにて次の期末テストに向けて 対策を実施しております。

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目指すは1学期期末テストでの高得点の取得。 そしていよいよ中3生は本格的な受験講座も始まります。 その名も 「必修単元マスター」 レベル別の入試対策講座です。     1年生の、それこそ正負の数から。 be動詞から徹底復習します。 勉強もスポーツも「基礎基本」が大事! 「今更こんな質問できないな・・・・」 「もう次3年生だけど正直1・2年の内容がさっぱり。・・・」 塾長歴10年以上の私にお任せください! 徹底サポートさせていただきます!  

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こんにちは! 城南ゼミナールです!       本日は承認について解説したいと思います。   承認には5つの段階があります。 1.結果承認 ◇その人が出した結果に対して、承認するというものです。 ※これがいわゆる「褒める」と同じ内容になります。 (例)「テストで100点が取れるなんてすごいね!!」   2.プロセス承認 ◇結果はともかく、そこまでの過程(プロセス)に対して、承認するというものです。 (例)「毎日塾に行って3時間の勉強を欠かさず頑張ったね!」   3.行動承認 ◇その人の今の行動や過去の行動に対して、承認するというものです。 (例)「テストに向けて勉強を一生懸命に頑張ったね!」   4.意識承認 ◇まだ行動出来ていない状態で、その人の意識や思っていることに対して、承認するというものです。 (例)「モップ置いたの誰?掃除しようとしてたの偉いね!」   5.存在承認 ◇その人が<その場にいる>ことに対して、承認するというものです。 (例)「今日も塾に来てくれてありがとう!君がいると元気をもらえるよ!」 ※この存在承認は、あらゆる人間関係においてのベースでもあり、最も大切なものです。           いかがでしたでしょうか?? 人は存在を承認されて、はじめて、意識をプラスにでき、 行動を変え、プロセスを変え、結果を出せるようになります。   つまり、 5→4→3→2→1の順に承認するとその人は劇的に変化する!! ということになります。 是非ともご家庭でも実践してみてはいかがでしょうか? 自分自身にとっての「当たり前」 ≠ 相手にとっての「当たり前」です。   城南ゼミではこのように「承認する」ことに全力を尽くして指導しております。

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こんにちは、城南ゼミナールです。       4月新学期も始まって、早1週間です。     ようやく春らしい暖かさになってきましたね。 私も最近、運動不足なのでちょっと走ろうかな?なんて思っていますが…(多分やりません)       城南ゼミナールでは春休みからマラソンを実施しております!   マラソンといっても走る方ではなくて、 合格マラソンです!   合格マラソンとは…   中学3年生は、定期テスト対策と同時に受験対策も進めていく必要があります。 そこで、受験対策の一環として英単語、漢字、理科、社会の暗記事項を覚えていくための合格マラソンを実施しております。 受験に必須な暗記事項を年間を通して全て覚えきれるように春・夏・秋の3シーズンに分けて取り組んでいきます。   すべてテスト形式になっており、 「志望校に合わせて合格点を決めている」、決して簡単ではないこのマラソン。   1年間走り切ったとき、それが大きな自信となって、 知識とメンタルの両面から受験当日の自分を支えてくれます。       スタートして数週間、既に競い合うようにして進めてくれています!     城南ゼミナールは、受験生を全力でサポートします!  

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今回は、 「未来を変える方法」についてお話しします。(宗教ではないので、ご安心を・・・!)   「引き寄せの法則」と言う言葉をご存知でしょうか。 引き寄せの法則とは、、 「強く願ったり、信じたりしたものは実現しやすい」という考え方のことです。 言い換えると、 いいことばかりを考えていると、それに引き寄せられるかのようにいいことばかりが起こり、 悪いことばかりを考えていると、それに引き寄せられるかのように悪いことばかりが起こる という考え方です。   自分の気持ちを改善することで、ものごとをうまく進めるようになったり、良い結果につながったり、 といったポジティブシンキングの観点から、主に自己啓発の領域で支持されています。       たまに生徒がこんなことを言います。 「私にはできない」 「僕、暗記が苦手なんで」 そんな生徒たちにはまずポジティブ精神を強くもって、 「まずは発する言葉から変えていくようにしよう!」と伝えます。         ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、 株式会社トーイズ・株式会社トイズプランニング代表取締役である北原照久さんの名言で、 「体は食べたものでつくられる。  心は聞いた言葉でつくられる。  未来は話した言葉でつくられる」 というものがあります。 この言葉の通り、 未来は、「話した言葉」でつくられます。 自分の言葉は他人の言葉よりも、大きく大きく、自分の脳に響いています。 自分の言葉を録音などで客観的に聞いた時に、 周りの仲間の声はいつも聞いている通りなのに、自分の声だけ「何か変」と感じたことはありませんか?   それは、 周りの言葉はいつも鼓膜だけで聞いているのに対し、 自分の声だけは鼓膜+脳に響いています。 だから、自分の声だけ特殊に聞こえてます。 録音などで聞く音が本来、他人が聴いている自分の音です。 それぐらい、自分の脳に影響をしているのが自分の言葉です。 「聞いた言葉は他人の言葉。話した言葉は自分の言葉」 これらが自分自身の未来をつくってます。   自分が発した言葉は、想像以上のエネルギーを持っている   このことを強く意識して、これから自分の発する言葉を意識するだけで未来が大きく変わります。 ぜひとも実践してみてはいかがでしょうか。

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こんにちは!   福岡市城南区の個別指導学習塾 ドリーム・チーム 城南ゼミナール です・・・!       昨日は、福岡市内の公立高校の入学式、本日は中学校の入学式、明日は小学校の入学式。 みなさん、ご入学おめでとうございます・・・!   今年は桜の開花が例年より遅かったこともあり、入学式まで桜が残っていますね・・・! 新しい学校生活はいかがでしょうか?     塾なので、勉強にまつわる話を少しばかり・・・ */*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*   高校生は、大学進学/就職を考える場合、高1からの成績が必要です。 高校生の内申点は、定期テストの点数(に平常点が少々加味されますが、それは赤点の生徒への救済措置のようなものなので)で、明確に決められます。 80点以上で「5」 79点~65点で「4」のように。   そして、高1~高3までの平均値なので、1回上がっても、評定平均は0.1も変わらないことも多いです。 逆に、最初のスタートダッシュできちんと点数が取れれば、同レベルの学力層があつまる、高校では、 最初の順位が、ほぼ3年間続くことも多い。   そんな大事な高1最初になります。   */*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*   中学生は、お母さんお父さんが中学校だったころと、結構変わっています。 何が変わっているかというと、教科書のページ数と、1学期最初のテストの難易度です。 教科書のページが増えた(=学習する内容が増えた)が、学校の授業時間数はあまり変わっていません。 ということは、授業のスピードが上がっています。 また、一方的に学ぶ授業から、アクティブラーニング形式の自ら学ぶ授業も増えてきているので、主体的な学習の姿勢が大切です。   また、中1最初のテストは、簡単で高得点が取れる時代は、だいぶ前の話です。 今は、もう、中1の最初から平均点が60点。 また、高得点層と、下位層に二分化されての平均点が60点なので、実際は中間層が少ないのが、今の中学校の分布図になっていることが多いです。   */*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*   小学生、小学校1年生に大きな変化はたぶんありません。 かわるのは、上級学年の小5からです。 ここから、一気に学習の難易度があがるので、小3.4で基礎的な学習が身についているかがポイントになります。   */*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*     明るい入学式の後に、急に現実的な話になってしまいましたが 明るい春の笑顔のまま、夏を迎えられるか、それとも夏以降苦労するかは 1学期の過ごし方で、大きく変わります。   そんな1学期の最初のスタートダッシュを、ぜひ応援させてください・・・!                

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よく授業中に、生徒を前にして 「わかる、とできる、はちがうんだ。」とか、「わかったの先に、できたがあるんだ。」 という言葉を発します。       それは、どういうことかと言いますと、 授業中の授業内容をしっかり聞いて、先生の言うことがちゃんと納得できた、理解できた。   ところが、家に帰って、いざ問題を前にすると、あれ?となって、問題が解けない、正解に行きつかない。   これこそ、「わかったけど、できない。」なのです。       すなわち、知識のインプットは完了しているが、 今度はインプットした知識を使っての、アウトプットできない。       当然のことながら、アウトプットできなければ得点にはなりません。     近年の入試の難易度が上がり続けています。 このアウトプットの方法が難しくなっていることも、大きな原因のひとつです。     そして、アウトプットの力が一番試されるのが、記述形式の問題です。 頭の中では理解できている、なのにそれを採点者に通じるような形で表現ができない。 正にアウトプットの力不足の典型です。     では、その力をつけるにはどうすればよいかということになります。       が、勉強にそんな甘い汁はありません。 簡単に身につくような凄いツールなど存在しません。   王道を行くしかありません。   すなわち、いかにたくさんの問題にあたり、 それを消化して自分の物にしていくか、これに尽きます。  

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こんにちは! 福岡市城南区の個別指導学習塾「城南ゼミナール」です!         今日は、私たちの授業に関して書かせていただきます(^^)v 私たちの授業は、1コマ50分になっています。 実はこれ、個別指導の塾ではかなり珍しいんです。 多くの個別指導の塾の1コマは、70分~90分になっています。 私たちがあえて1コマを50分にしているのには、ちゃんと理由があります!! まず、学校の授業も高校入試も1回の授業は50分です。 だから、私たちの授業も50分に合わせています。 人間は80分も90分も集中力が持ちません、、 次に、中学生はみんな部活をやってから授業を受けに来るので、 1コマ80分だと、1日に1科目しか受けられません。 そうすると、中学生の主要教科である英語と数学が週に1回しか受けられません。 これだとなかなか定着できないんです。         「エビングハウスの忘却曲線」という言葉をご存知でしょうか? 人間は何も復習しないと、覚えたことの約7割を1日で忘れてしまい、 約9割を1週間で忘れてしまいます。 週1の授業で、宿題も後回しにしていると、ほとんど何も覚えることができないんです!!   私たちは、1コマ50分ですので、部活をやりながら1日に2~3科目の受講が可能です。 そして、英語と数学は週2回ずつの受講を推奨しています。 例えば、月曜日と木曜日の両方で英語と数学の授業を行います。 そうすることで、授業と宿題とで定着しやすくなっています(^▽^)/   気になった方はぜひ、1コマ50分の授業を体験しに来てください!!         城南ゼミナールでは、 「子どもたちを元気な笑顔にする」ために、日々、子どもたちに全力で指導しております。 是非この機会に、城南ゼミナールを体感してみてください!!     ——————————————–——————————————– 城南ゼミナールは福岡市の 「城南中学校」・「別府小学校」「城南小学校」「田島小学校」の生徒を対象にした専門塾です。 高校生・大学入試対策もお任せ下さい! 【お問い合わせ先】 TEL: 092-836-7610 Mail: jn-info@dr-t-eam.jp    

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