【城南ゼミ】 スマートフォン
福岡市 城南区 の 個別指導学習塾 ドリーム・チーム 城南ゼミナール です。 現代人の悩みの種 こんにちは! 今日は、子育てにおける悩みのため、子どものスマホについて触れてみようと思います。 私が初めて俗にいう携帯と言うものを所持したのは中学生(クラスに5人も持っていない時代でしたが・・・)になってからでした。 大学生になるころにiphoneが登場し、ガラパゴス携帯(ガラケー)が衰退がはじまりつつという時代でした。 当時iphoneなんてミーハーが持つものだ!絶対Andoroidのままでいてやる! と思っていた私も今ではiphoneに。時の流れは恐ろしいものです。 さて、そんな話は置いておいて本題に戻ります。 「うちの子、勉強しないでスマホばっかりしています。なので成績が良くありません」 こういう場合は非常に簡単です。 「スマホを減らしましょう。」 これだけで大概解決します。 問題はこのパターン 「うちの子は勉強とスマホの時間、しっかり区別してメリハリつけています。でも成績が伸びません。やり方が悪いのでしょうか」 ここ数年、保護者の方からこういうことを聞くことが増えました。 「時間かけて勉強しているのに、、、」 と生徒本人も辛く、そんな様子を見ているとこちらもちょっと辛くなります。 ただ、そこはこちらも教育に関するプロとして言うしかありません。 「それ、本当にメリハリついてる?」と この場合のメリハリは、時間ではありません。 1時間スマホ後、1時間勉強。 これを聞いただけでは、自分で切り替えられて偉いね。となります。 ただ、勉強の1時間、本当にスマホのこと忘れていますか? 通知来てないかな?とか、次のYouyube更新されてないかなとか、ストーリー更新してないかなとか 一瞬たりとも考えたりしていませんか? してますよね。 結局1時間時間を取ったとしても大概の場合最初の10~15分程度は集中しきれていません。 なのでメリハリと言う部分ではそうでも無かったりします。 もっと言えば手の届く範囲に置いてある時点で、持っているのと大差ありません。 気になって気になって仕方ないのですから。 うちの子勉強してるはずなのに、、、と言うご家庭のお母さん。 勉強中のスマホの居場所確認してみて下さい。ちょっとの我慢で大きく変わります。 ちなみに、脳の記憶をつかさどる部分を前頭葉と言いますが、 この前頭葉、20歳頃まで発達をしていく事がはっきりとわかっています。 そこから先は衰えるスピードの方が速くなります。 その為、脳トレなどでそのスピードを遅くしたりできます。 最近の脳科学研究では18歳頃までの子どものインターネット使用率が高い子ほど、 前頭葉の発達が遅い傾向があることが分かっています。 ただ、あくまでインターネットとの関係の研究です。 ただ、だいたいのお子様がスマホでインターネットを使用ると思うので、実質スマホとの関係と言ってもいいでしょう。 「スマホで勉強しないから成績が伸びない」 ということではなく 「本来発達しているはずの脳の部分が十分に発達していないので成績が伸びない」という事になります。 ただ、この近代化した時代の中でお子様のスマホの制限程難しいものはありません。 なので、週に1回ほど、スマホに触れない1日を作り脳の休息に努める1日を作るようにしましょう。 それだけで大きく変わります。 全く余談ですがiphoneの開発者スティーブジョブスやマイクロソフト社のビルゲイツは 自分の子どもに14歳までこういったデジタル端末は渡さなかったそうです。 実際、作ってしまった事を後悔しているとか。