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学習塾ドリーム・チーム城南ゼミナール
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福岡市 城南区 の 個別指導学習塾 ドリームチーム 城南ゼミナール です。     たまに、子どもたちに言われます。 「こんなん勉強しても、将来使わん!」というセリフ。   私自身、そう思った事、なんどもあります。 この記事を読まれている保護者の方も、当時考えた事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?         1.算数・数学 情報処理能力と論理的思考の向上 → 正確に速く仕事ができるようにするため。 その結果になる原因を考えられるようになるため。   2.国語 理解力、表現力の向上 → 他者と情報のやり取りをするため。 日本で生きていくため。   3.理科 科学的思考と論理的思考の向上 → 自分や周りの人を守るため。 悪い人に騙されないようにするため。   4.社会 世界や地域の地理的・歴史的背景を学ぶこと → 様々な国や地域の現在を理解するため。 自分の背景を作っていくため。   5. 英語 英語はこれから先も学習は続きます。 コミュニケーションスキルとして必要な力です。 →自分の将来の幅を広げてくれます。

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近年、子どもたちを取り巻く学習環境や教育のあり方は、大きく変化しています。 その中で、文部科学省が毎年実施している「全国学力・学習状況調査」は、子どもたちの『学びの姿』を客観的に捉える重要なデータです。 2025年の結果では、すべての教科で平均正答率が低下し、特に『自分の考えを表現する力』に大きな課題が見られました。 これは、学力そのものというよりも、学び方や学習環境を見直す必要性を示しているといえるのではないでしょうか。 本記事では、この調査から読み取れる傾向をわかりやすくご紹介し、これからの学びに必要な視点について一緒に考えていきたいと思います。     調査結果に見る『子どもたちの今』 文部科学省が実施する「全国学力・学習状況調査」は、毎年4月に全国の小学6年生・中学3年生を対象として行われています。 2025年度も約187万人が参加し、国語・算数(数学)・理科を中心とした学力調査と、生活・学習習慣に関する質問紙調査が行われました。 今年の結果では、すべての教科で平均正答率が前年度より低下しており、「考える力」や「表現する力」を問う記述式問題での無解答率の高さが大きな課題となっています。 特に中学校の国語において、「自分の考えと理由を書く」形式の設問では27.7%が無解答でした。 これは約4人に1人が『書かない・書けない状態』にあることを意味しています。   語彙力と表現力を育てる 学習塾ドリーム・チームでは、語彙力・読解力・表現力を育てる取り組みを実施しています。 小学生においては、10月の漢字検定(漢検)受験を原則必修化いたしました。 これは単に「漢字を覚える」ことが目的ではありません。 私たちはこの取り組みを、アウトプットするための語彙力=『表現の材料』を身につける機会と捉えています。 語彙が豊かになることで、文章を書くときにも、気持ちを伝えるときにも、表現の幅が広がります。 また、読書感想文では、子どもたちが自分の感じたことを整理し、自分の言葉で伝える経験を積んでいます。 これはまさに、「読み取る→考える→まとめる→話す」という一連の思考と表現のトレーニングです。 中学生に対しても、日々の授業の中で、思考を言語化する機会を大切にしています。 例えば、間違えた問題に対して、「なぜ間違えたのか」「正しい考え方は何か」を問いかけ、生徒自身の言葉で説明してもらう場面があります。 こうした対話の積み重ねは、理解を深めるだけでなく、表現力そのものを育てる時間になっています。 こうしたやりとりが成り立つのは、一人ひとりと向き合える個別指導という形態だからこそです。 生徒たちの思考のペースに合わせて、言葉で考え、言葉で伝える力を支えていきたいと考えています。   見えてきた課題 全国調査で明らかになったのは、「問われている力」と「子どもたちが答えられていない現実」とのギャップです。 特に「自分の考えを言葉にする問題」で無解答が多い現状は、知識の不足というより、『表現する力』が育ちにくくなっている環境を映し出しているように思えます。 例えば、「正解がわからないから、空欄のままにする」といった選択をする場面は、実際の授業の中でも見られます。 そこには、「考える力がない」のではなく、「考えたことを言語化する経験」が不足しているという課題が潜んでいるように感じます。 今後の入試や社会で求められるのは、「自分の意見を持ち、それを伝える力」です。 そして、その力を支えるのが、語彙力・読解力・表現力といった土台です。 一人ひとりのつまずき方や考え方は異なります。 だからこそ、個別に寄り添いながら、「言葉にする経験」を丁寧に積み重ねていく指導が求められているのではないでしょうか。

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福岡市 城南区 の 個別指導学習塾 ドリームチーム 城南ゼミナール です。   愛知県豊明市で提案されている「市民のスマホ利用を1日2時間以内に抑える」条例案。 学習塾として、この問題にどのように向き合うべきか、考えてみました。   保護者とお話しする機会があるなかで、スマホばっかりで「勉強していない」という話はよく聞きます。 スマホは情報収集や学習ツールとしても活用できる側面がある一方、長時間利用は集中力の低下や学習時間の圧迫につながる可能性も指摘されています。 学習塾としては、以下のような視点を持つことが重要だと考えます。   バランスの重要性: スマホの利用制限は、必ずしも悪いことではありません。しかし、一律の制限は、生徒たちの自主性や自己管理能力を損なう可能性も考慮する必要があります。 代替手段の提供: 制限された時間を、読書や運動、他の学習活動に充てられるよう、生徒たちに具体的な代替手段を提示することが重要です。 スマホとの適切な距離感: スマホとの付き合い方は、年齢や個々の状況によって異なります。一律ではなく、生徒一人ひとりに寄り添い、適切なアドバイスができるような体制を整えるべきです。 家庭との連携: 保護者の方々と連携し、家庭でのスマホ利用ルール作りをサポートすることも大切です。   学習塾は、単なる知識の詰め込み場所ではなく、生徒たちが自律した学習者として成長するためのサポートをする場所でもあります。 今回の条例案を機に、生徒たちがスマホとの適切な距離感を考え、より豊かな学びの機会を得られるよう、私たちも貢献していければと思います。

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福岡市 城南区 の 個別指導学習塾 ドリームチーム 城南ゼミナール です。   【日本漢字能力検定(漢検)実施のお知らせ】 「語彙力・読解力・記述力の育成」を目的に、日本漢字能力検定(漢検)を小学生の学習指導の一環として実施しています。 当塾を準会場(春日東ゼミ・平尾ゼミ・城南ゼミ・高取ゼミのいずれか教室)として漢検を実施いたします。 また、本検定は塾生に限らず、ご家族・ご友人の方も受検可能です。 ご家族で一緒に受検し合格された場合、公益財団法人日本漢字能力検定協会より「家族合格表彰状」が贈られます(希望制/申請が必要)。 ぜひこの機会に、ご家庭でも学びを深めていただければ幸いです。 ■ お申込み方法 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdvXTW47OHsQi6OkV2Ckoh5POyqioW28fkVzCwG17UdS3gLyg/viewform 上記URLより9月26日(金)までにお申し込みください。 検定料はお振込です。別途ご案内致します。 ■ 実施日・試験時間・受検料(税込) 10月25日(土) 開場 12:00 着席 12:20 開始 12:40 終了 13:40(8~10級のみ~13:20) 2級 3,500円 準2級〜4級 2,500円 5級〜7級 2,000円 8級〜10級 1,500円 ※ 終了時刻は前後する場合があります。 ※ 締切を過ぎての変更・キャンセルはできませんのでご了承ください。 ※ 適切な受検級がわからない場合は、お通いの校舎までご相談ください。     ご希望があれば、まずはお問合せください!

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福岡市 城南区 の 個別指導学習塾 ドリームチーム 城南ゼミナール です。     お子様たちは普段、どこで勉強していますか? お子様の自室、リビング、塾の自習室、図書館…色々あるかと思います。 今回は、お子様の勉強場所はどこが最適なのかについてお伝えしたいと思います!   そもそも、みなどこで勉強しているのでしょうか? 中学生が学校以外で勉強している場所は、下記グラフの学研教育総合研究所、 中学生白書Web版「中学生の日常生活・学習に関する調査」2023年度10月版の調査によると 「自宅の自室」「自宅のリビング」が勉強場所として選ばれる割合が高いそうです。   具体的には、、、   全体で「自宅の自室」が62.5%、 次いで「自宅のリビング」が47.7%、 「塾の自習室」が11.7%   と続きます。   また、「塾の自習室」の割合は学年が上がるごとに増えていく傾向があります。 これは、学年が上がるごとに段々と自宅以外の勉強場所をうまく活用できていることが伺えます。       調査結果から、お子様たちは自室やリビングを勉強場所として選ばれていることが分かりました。 では、自室かリビング、どちらで勉強するほうがいいのか。 その疑問については、「自室とリビング、どちらでも勉強する」ことが効果的であるとお伝えしたいです。   『子どもが自然と集中する学習空間の作り方』(米田まりな・著)で東大卒業生100名に対して行われた、 「小学校高学年の時に、勉強や読書(マンガ除く)をしていた場所を「すべて」回答してください」 というアンケート結果によると、 73%が「リビング・ダイニング」、74%が「個人の学習部屋」と回答しています。 複数回答可のため、この結果から半数以上が「リビングでも、自宅の自室でも学習していた」ということが分かります。   このことから、お子様自身の自室だけでなく、 リビングなどの共有空間も勉強ができる環境として整えることで、 お子様たちが勉強に取り組める環境を整えられると考えられます。 自室だと、ちゃんと集中して取り組めているか不安、という保護者の思いもあると思います。 実際、私も子どものころは、自室では勉強している「ふり」のみでした。   私は、外=学校や塾、ファミレス、集中して取り組ませんでした。 人の目がないと、だらけてしまう、、、という状態ですね・・・。   個人的には、人の目があり、適度な雑音もある状況で集中できるように、そのような環境で勉強することが大事だと思っております。 実際の入試でも、隣の人の音が聞こえてしまう、、、飛行機がうるさい、サイレンの音がするなど、 完全に音と遮断されることはないでしょうから。 塾だと、ちょっとしたときに質問もできることもあります。 アドバイスももらえますので、ぜひ城南ゼミナールを自習の場としてもご利用頂けると幸いです。

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福岡市 城南区 の 個別指導学習塾 ドリームチーム 城南ゼミナール です。   日本では近年、性別を分けた高校・大学(男子校・女子校)が大幅に減少しています。 保護者の皆様にも男子校・女子校を卒業された方が少なからずいらっしゃると思います。 では、具体的にどのように変化しているのでしょうか。 男子校:173校→92校(53.2%) 女子校:438校→266校(60.7%)   文部科学省の『学校基本調査』を参照し、2004年と2024年を比較しました。 ここ20年で男子校は約半分に、女子校は約6割に減少しています。   実際、福岡県では2025年 東福岡高校 が 男子校 →共学 2026年 中村学園高校 が 女子校 → 共学 となっています。   では大学ではどうでしょう? 女子大:90大学→72大学(80.0%) 高校と同様の比較をしたところ、ちょうど8割に減少していました。 高校ほどは共学化が進んでいません。 しかしながら、72の女子大学のうち2024年時点で収容定員数に達していたのは、たったの20大学(27.8%)です。 このことから、女子大学の共学化が進んでいくのではないかと考えられます。 直近では京都ノートルダム女子大学が募集停止になったことや、武庫川女子大学が共学化を発表したことが大きなニュースになりました。   なぜ、男女別学が減っているのでしょうか? ①生徒・学生数の減少が続き、男子または女子だけを対象とする学校では経営が成り立ちにくく、男女両方に対象を広げる共学化が増えています。 ②生徒・保護者の世代どちらも、異性と一緒に学ぶ環境を望む傾向が強まっています。共学環境で社会的適応力を育む価値が重視されています。 ③特に女子大学においては、就職につながりやすい学部・専門領域を持たないケースが多かったため、志願者離れが進行しました。  そのため、共学化や新設学部の設置などの改革が求められています。   上記の理由が考えられます。   ここで、改めて男子校、女子校、共学、それぞれのメリットを考えてみますね。     ① 男子校の良いところ 周囲の目を気にすることなく好きなことに集中できる環境がある 各自が伸び伸びと個性を大切にできる 同性の教員がロールモデルとなり、肯定的に未来像を描ける ② 女子校の良いところ 性別によるバイアスがないため、リーダーシップや力仕事などを率先して行う 女性ならではのキャリアプランを考えるきっかけがある 精神的な成長が早い女子ならではの教育が可能である ③ 共学の良いところ 異性の考え方や感性に触れる機会が多い イベントを男女共同で行うなど、社会に出てから役立つ経験ができる   これらを踏まえて、お子様の進路選択をどのようにしていくべきか、その答えはもちろんありません。 別学でも共学でも、それぞれの学校には理念が存在します。 保護者様だけでなくお子様自身がその理念に共感し、その学校で学びたい、過ごしたいと思うかが重要です。 そのほかにも、性別の枠を外すことで伸びる場合もあれば、集中できる環境を優先すべき場合もあります。 お子様にとって最適な環境はどちらなのかを考えることが大切です。 別学、共学を問わず、高校によっては複数のコースが、大学には多くの学部、学科が設置されています。 お子様が社会で活躍するために何を学びたいのかや、そもそも社会でどうありたいのかが進路選択で追究すべき課題です。 ですので、別学共学という枠組みではなく、校風、理念、性格、やりたい事、など、幅広い視野で選択をしていければと思います。 なかなか結論が出なかったり、お子様と進路の話ができなかったり、お困りの場合はご相談いただければと思います。

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福岡市城南区の個別指導塾 学習塾ドリームチーム 城南ゼミナールです。   夏休みが始まって、はや1週間です。   夏休みの宿題の進捗はどうですか? 夏休みの生活習慣はどうですか?   朝起きる時間がいつもより少し遅くなっても、10:00は超えないようにしたいですね。     城南ゼミナールでは、朝10:00~夏期講習の授業を行っております。 多くの小学生は、この朝10:00~ 授業に来てくれて、自習して帰る(~12:35まで)という生活をルーティンに通ってくれています。   現在は、小学2年生~が通ってくれており、1日3時間ほど、授業と自習を含めて、しっかりと頑張ってくれています。 正直、すごいな、、、と思います。   恥ずかしながら、私が小学生のころは、不規則で怠惰で、宿題なんで、、、という生活でした。。。 小学生で、しっかりと頑張り切れる、友だちと一緒に自習で学校の宿題をして帰る、そんな姿に尊敬の念を抱いています・・・。 また、中学生でも、自習で集中して頑張ってくれています。 ただ、部活動もあり、小学生程宿題の進捗は順調ではない子が多いのも事実です。。。   なんとか、お盆休みまでには終わらせられるよう、声掛けとサポートできればと思います。     とはいえ、夏休み始まって1週間。   もし、不規則な生活になってしまっていたら、朝から自習に来てください・・・!

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福岡市 城南区 の 個別指導学習塾 ドリーム・チーム 城南ゼミナール です。 写真は、教室前の高得点&点数UPの掲示です・・・! 前回は、「さくら」をイメージしたモザイクアートで掲示を作成しました。 今回のイメージは「ひまわり」です・・・! 1学期高得点、点数UPは外面掲示だけだと、スペースの関係で入り切れないのが難点ですね・・・。 多くの子どもたちが、点数をUPしてくれました。 本音をいうと、前回3学期もUPした生徒が多かったので、2回連続UPできるか、とても不安を抱えておりました・・・。 100%全員とはいきませんでしたが、72%が5教科合計点数がUPしました。 1教科あたり(科目別)でみると、100%全生徒がUPをできました。(中1は前回比がないため除いています) とはいえ、まだまだ課題を残してしまった生徒もいます。 今回の課題を解決できるように、夏期講習のカリキュラムを個別に作成している最中です。 そして、ありがたいことに、並行して夏からのお問合せも、例年以上に多くいただいており、忙しい毎日になっており 正直、早く夏期講習スタートしてくれたほうが落ち着くのではないかとすら・・・ 私自身、教室に赴任して4年目で、生徒数も開校以来含めて過去最高を更新してくれています。 このまま、地域の多くのお子様のお力になれるよう、体力面にも気を付けていきますね・・・!

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みなさんは社会、特に歴史は好きですか? 中学生の皆さんは社会の定期テストで点数はとれていますか?      「大好き!」「点数取れてる!」という人は読み飛ばしてください。 ただ、苦手、好きじゃないという人は昔に比べると増えているような気がします。 保護者様からすると、「社会なんて覚えるだけじゃない!」と思うかもしれませんが、保護者様の子供時代と今とでは子どもたちの置かれている状況や前提知識が違うのかも知れません。     歴史が得意になる・好きになる家庭チェックリスト □NHK大河ドラマを家族で見ている(見ていた) □(舞台が日本の)時代劇(ドラマ・映画)をよく見る □学習系歴史マンガが家にある □歴史系マンガ(「三国志」「風雲児たち」「キングダム」「バカボンド」など)が家にあって子どもも読める状態にある □歴史年表がお風呂かトイレかリビングに貼ってある □「ねこねこ日本史」が家にある/図書館でよく借りて読む □Eテレ/NHK for Schoolの 「歴史にドキリ」はだいたい見た □家族で遺跡やお城、歴史博物館・資料館などに行くことがある □歴史系YOUTUBEを見ている(「ぴよぴーよ速報」などを含む) □「コテンラジオ」(PODCAST)が車やリビングで流れていることがある □磯田道史が出ている番組やYOUTUBEはとりあえず見る □音楽プレイリストに「レキシ」が入っている □上記以外にも子どもが歴史に興味を持ちそうなことは率先して取り入れている   いかがでしょうか?いくつか当てはまるものがありましたか? これらは全て、「子どもが歴史に興味を持つきっかけ」になるものです。 算数や理科など他の教科にも言えることですが、「興味を持つ」ことは非常に重要です。 ぜひ、参考にしていただければと思います。   どれも興味がない!時間がない!という方や、すでに歴史が苦手な小中学生におすすめの本を紹介します。 もちろん低学年のお子様にもおすすめです。   ①「はじめての日本のれきし えほん」作:溝口イタル 監修:山本博文出版社:パイインターナショナル これは完全に絵本なので本を読むのが苦手というお子様にもとっつきやすいです。 逆に中学生だと「お子様向けやん…」と思うと思いますが、時代ごとの特徴がわかりやすく勉強を始める前に何度か読んでおくと時代のイメージを掴みやすいと思います。 「ウォーリーを探せ」が好きだった人におすすめ。   ②「東大教授がおしえる やばい日本史」監修:本郷和人 出版社:ダイヤモンド社   タイトルはふざけているように思いますが、中身は意外とちゃんとしており、歴史を理解する手助けになります。 歴史ごとのキーパーソンを「すごい」(歴史的な意味)「やばい」(実はこんな人というエピソード)を紹介しています。 歴史上の人物を厚みを持って理解できる点が優れていると思います。 また人物相関図もわかりやすく、時代ごとの出来事も短いマンガで紹介されているので、時代の特徴や時代の流れ(=通史)を意外と正しく理解することができると思います。 歴史マンガは細かすぎ、真面目すぎて苦手という人向け。 またイラストが和田ラヂヲなのはお父さん世代には堪りません。         昔と違って、家族で大河ドラマや「水戸黄門」を見るようなことがなく「年貢?切腹?家督?お代官様?」というように、子どもたちにとって歴史は非常にイメージしづらく、勉強内容全体がぼんやりしてしまっているように思います。 いつからでも遅くないので、なにか興味が湧きそうなものから、是非取り入れてみてください。 学校の授業だけでは社会科の勉強は難しいと思います。

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お子様は、下記の問題を解けますか? 1⃣ 大きな鍋と小さな鍋。それぞれに半分まで水を入れました。 同じ火力で温めた場合、どちらの方が早くお湯が沸くでしょうか? ①大きい鍋 ②小さな鍋 ③どちらも同じ   2⃣ 家から160km離れた場所に時速80kmで進むと、どれくらいで到着するでしょう?   ①2時間 ②12時間 ③20時間     */*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/*/   どちらも極端な例ですが、このような問題を間違えたり、「分からない」と答えたりする子どもたちは一定数います。 逆に低学年で答えられる子もいます。 さてその違いは何でしょうか?     それは学力でしょうか? “頭の良さ”でしょうか?…       例えば「ケトルに水を入れてお湯を沸かす」ということをお手伝いとしてやったことがあるか、ないかでQ1の結果は変わってくるでしょう… Q2は、160kmが大阪周辺から名古屋ぐらい、福岡なら山口までぐらいで、高速道路や特急列車がだいたい時速100kmぐらいだと分かっていれば、肌感覚として答えることが出来ますね。 逆に何も分かっていない状態(160kmってどれくらいの距離?時速80kmって速いの?遅いの?)だったとすると、「時間=道のり÷速さ」だと知っていたとしても、ちょっと答えに自信がなくなりますよね?         近年、教育業界では「体験格差」なんて言葉が取り沙汰されています。 一般的には「旅行や習い事、休日に友達と一緒に遊ぶなど、学校の外で行われる体験機会の格差」などと定義されていますが、子どもを持つ親としてはプレッシャーを感じさせる、嫌な言葉ですよね。 「習い事させられてないなー」とか、「キャンプや旅行も行けてないなー」とか、「公園連れて行ってないなー」とか… むしろ「私は100%ちゃんと出来ています!」って胸を張れる親なんて誰もいないのでは?と思いますし、そうであれば逆に心配にもなります。     校舎で子どもたちと接していると別の意味での「体験格差」や「前提となる知識の差」を感じます。 それは前述の2つの問いに答えられる違いであり、「お手伝い」と「本などで得た知識」の量ではないかと思っています。 “本など”としたのは、国語の読解問題や教科書の説明文などでは今日の社会に必要な知識が埋め込まれているため、読解問題をたくさんやるだけで、知識もつけられるという一石二鳥なのです!   一般的に「本を読む子」というのは、絵本から始まって児童文学や文芸書を読む子というイメージがあるかも知れませんが、個人的にはそうではないと思っています。 子どもの興味があれば、どんな本にも学びはあると考えています。 そして本の好みは千差万別です。「おもしろければ何でも良い」とは思っていますが、「面白くて役に立つ本」をご紹介できればと思っています。   ①「たのしい!科学のふしぎ なぜ?どうして?3年生」監修:村山哲哉 出版社:高橋書店 タイトル通り、小学校3年生向けの本ですが、大人でも楽しめる本です。 また同じシリーズの別学年、似たようなタイトルの別の出版社からの本がありますが、この本がダントツで面白いです。 タイトルの一例をあげると「最初の生き物はどうやって生まれたの?」「イヌにはどうしてたくさんの種類がいるの?」「砂ってどうやってできるの?」…教育目線でいうと、これらの疑問は小学校~高校までの学校の理科の各単元の「ねらい」にほぼ合致していると思います。 理科のその単元を学習して最終的に生徒に学んでほしいこと、これがこの本にはわかりやすく詰まっています。 下世話ではありますが、これが頭に入っていることで理科の授業の頭への入り方が全く違うと思います。 ②「大人も知らないみのまわりの謎大全」ネルノダイスキ (著)  出版社:ダイヤモンド社 こちらは全編マンガで読みやすいです。 「役に立つかどうか?」というよりも、「気になる人は気になる疑問」、あるいは「そんなこと気にする人いるんだ~!」という身の回りのことを面白おかしく捉える、気を付けて身の回りを見ると面白そうなことがたくさんある。というタイプの本です。 ベストセラーになっており本屋さんで平積みされているので見かけた人も多いと思います。 大人も知らないことが多いので、家族の共通の話題としておすすめです。

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