ジュクサガス

3000円
\ 完全無料!かんたん1分 /
この塾に資料請求する
キープ
学習塾ドリーム・チーム城南ゼミナール
無料で資料を請求する

福岡市城南区の個別指導学習塾 ドリーム・チーム城南ゼミナール です。     近年、教育界を含めて社会のあらゆるところにAIが活用されるようになってきましたね。 そんな中で、こんなニュースが目に止まりました。 虐待の可能性がある子どもを保護するか否かの判断に AIを用いたシステムを導入する計画を見送ったというものです。 <子どもの虐待判定するAI、導入見送り こども家庭庁> https://command-ex.com/L3926/b1964/109192 生身の人間(児童相談所の職員など)なら虐待の疑いとして考慮していたはずの事象をAIが見落とすなど判定の精度に課題が残るためだそうです。 そもそも虐待判定にAIを導入しようとした背景には、児相職員の業務負担軽減がありました。 あまりにも虐待相談件数が多く、アナログのマンパワーだけでは対応しきれないためです。 精度が不十分であるなら見送りもやむなしかとは思いますが、何でもかんでもAI化し、無批判にそれを受け入れることと比べれば英断だったと感じます。 そして、AIへの過度な依存については学習塾、ひいては教育界全体も客観的に考える必要があるかもしれません。 学習塾でも学校でも、AI教材の活用は珍しくなくなりました。 代表的なのが、正誤判定や苦手分野を集中的に出題してくれるなどのAIドリルでしょう。 確かによくできていると思いますし、学びの個別最適化促進や、虐待対応の件と同じように、教師・講師側の負担軽減という意味でも効果的です。 しかし、使い方やAIへの接し方を誤るとデメリットも生じてしまうので気を付けたいところ。 先述したように、AIツールは指導者の負担を軽減します。 そこで生じた余剰時間や労力などを、メンタルのフォローや授業研究など「人間だからできること」に投じることで教育の質をより高める狙いがあったはずです。 かねてより、AIを含むICT活用で「教師(塾講師も含む)の役割が変わる」と指摘されてきました。 「ティーチャー」ではなく「ファシリテーター」としての存在意義が強くなっていくのではないかという考えです。 しかし、そこをはき違えて指導者側が単なるAIツールの管理者となってしまうと、思考のプロセスを深める指導や対話的な学びの場が減ってしまいます。 AIツールは指導者を楽にしてくれる性能を持っていますが、あくまでそこで生じたリソース他に投じるためのものであり、「楽をするための道具」だとは思わないほうが良いのかもしれません。 AIで対応可能な部分はAIに任せて、そのぶん自分は何に力を入れるのかを考えることが大事だと思います。       一方で、学習者(生徒さん)の立場で考えるとどうでしょうか。 AI型ドリルは正解・不正解の判断を瞬時に行い、間違えた問題を重点的に出題する機能を持ちます。 その側面として、自分で試行錯誤する機会が減少し、学習者の思考力や創造力が伸びにくくなるリスクも指摘されているようです。 何を間違えたかだけでなく、「なぜ間違えたのか」(=思考のプロセス)を自覚できる働きかけとセットでなければ、ドリルも単なる“作業”になる可能性も。 最近はこのあたりも改善が進められているようですが、やはりここに「生身の人間」が関わっていくことも大事なのではないでしょうか。 賛否両論あるとは思いますが、即座に正解・不正解やこなすべき問題を提示してくれることに慣れすぎることなく、時間や手間がかかっても試行錯誤の末に最適解にたどりつく、課題発見能力や問題解決能力も育てていきたいところです。       少し横道にそれますが、大学入試で総合型選抜のような入試が出てきたことについて、 その責任の一端は塾や予備校にもあるという指摘も存在します。 かつて受験産業がそこまで成熟していないころであれば、 暗記学力的な力が問われがちな一般入試でも、受験生に相応の工夫、 つまり学習方法や内容に対する課題発見能力や問題解決能力が必要でした。 自分で工夫して勉強しなければいけなかったのです。 しかし、塾や予備校によって「ここを重点的に学びなさい」「ここは捨ててOK」などの指導がなされ受験が半ば“テクニック”化したため、単なる合理性と効率性のみの暗記マシーンを生み出し、ひいては社会で必要な課題発見能力や問題解決能力が十分に育たず、それを見直すため非認知能力や人的評価に重きを置く入試が台頭してきたという考えです。 なるほど、確かに一理あるかもしれません。 それと同じように、もしAIが生徒さんの「考える力」、あるいはその機会を制限しているのであれば、やはり使い方や使いどころには注意しなくてはいけないのでしょうね。       誤解を与えたくないのですが、私はAI教材を否定しているのではありません。 半ば「使って当然」の世の中になりつつあるからこそ、盲目的にAIを過信しない、批判的思考は持っておくべきだと思います。 何のためにAIを使っているのか、その目的や本質を忘れないようにし、 「人間だからできること」にしっかり力を入れていきたいですね。

ブログ全文を読む

福岡市城南区の個別指導学習塾 ドリーム・チーム城南ゼミナール です。   本日は、「R7 福岡県 公立高校入試」が実施されました。 1時間ほど前に、塾生が受験後に教室に寄ってくれ、受験問題を見せてもらいました。 まだ、全体を俯瞰してみただけで、実際に解いてみたりするのはこれからですが、 全体を見てみての感想は、、、 「予想通りで、傾向に大きな変化はない!」 という印象です。     とはいっても、もちろん難しい問題もちゃんとあります。 ただ、きちんと過去問と予想問題をこなして、解きなおして、対策していれば、大きく点数が崩れる事はなさそうです。     さて、今日は授業がありませんので、これから実際に解いてみます・・・!

ブログ全文を読む

福岡市城南区の個別指導学習塾ドリーム・チーム城南ゼミナール です。     昨日、福岡県の公立高校入試のR7年度入試の倍率が発表されました。 詳細は、下記、県HPから。 https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/nyushi7.html         さて、ご存知の方も多いかもしれませんが、福岡県の公立高校入試の倍率は2回出ます。 1回目が2/17ごろ。 2回目が昨日2/21でした。   2回出るって、どういうこと? そう思われたからもいらっしゃると思います。     福岡県の場合、出願後に発表される1回目の倍率をみて、志願先変更が可能です。 そのため、2回目(志願先変更後)の確定倍率として、2回倍率が発表されます。   主に志望校への学力(偏差値)がギリギリの生徒が、倍率をみて志願先変更をする(上げる下げる)という現象が起きます。     画像が荒いですが、こんな感じで、志願先変更前と変更後となります。     さぁ、ここで要注意・・・!   福岡県の高校入試の倍率は、実は県が発表している倍率が間違っているのです。         え、どういうこと? 県が発表したものが、。間違っている?             そうなんです。 いえ、間違ってはないのですが、厳密には注意すべきことがあります。   それは、「既に特色化選抜や推薦入試で合格した生徒も含めた倍率になっている」ということです。     県のHPに載っている倍率は、 募集人数÷志願者数 で算出されていますが、実際は   (募集人数-合格内定者数)÷(志願者数-合格内定者数)=実質倍率   になります。     募集人数-合格内定者= 一般入試合格可能人数   志願者数-合格内定者=一般受験者数   ということです。   これで再計算した、6学区の実質倍率が下記の通りになります。       黄色で示している部分が実質倍率です。       余談 これからの世の中、いろいろな数値を目にする機会があります。 その数値の、「見方」に注意して、誇張やデマに踊らされないように、 国や地方公共団体が出している、という信頼感だけに安心しないように。     ですね。

ブログ全文を読む

福岡市城南区の個別指導学習塾ドリーム・チーム城南ゼミナール です。   新年度が始まり、小学校から中学校へと進学する生徒たちにとって、大きな環境の変化が待っています。 その中で特に問題視されているのが「中1ギャップ」です。 今回は、この「中1ギャップ」とは何か、そして学習塾ドリーム・チーム城南ゼミナールでどのようにサポートしているのかをご紹介します。 そもそも「中1ギャップ」とは? 「中1ギャップ」とは、小学校から中学校へ進学する際に生じる学習面や生活面の急激な変化によって、多くの生徒が戸惑い、学習意欲や成績が低下してしまう現象を指します。 主な原因としては、以下のようなものがあります。 授業の進度の変化:小学校に比べて中学校の授業はスピードが速く、内容も難しくなります。 定期テストの導入:小学校では日々の評価が中心でしたが、中学校では定期テストの結果が成績に大きく影響します。 部活動との両立:部活動が本格的に始まり、勉強とのバランスを取るのが難しくなります。 学習スタイルの変化:小学校では教師が丁寧に指導してくれましたが、中学校では自主学習の姿勢が求められます。   実際に子どもが中1ギャップを感じている時、しっかりと気づいてあげられるのか心配に思っている親御さんもいるでしょう。 次に、中1ギャップがどのようなサインとして表れるかを紹介していきます。   慣れない環境での疲れや学校生活への心配・不安がたまってくると、本人が意識していなくても声や表情に元気がなくなってきます。 朝起きてきた時に顔色が悪かったり、声のトーンが低かったりするなど、ちょっとした変化から症状が出始めることがあるのです。 また、朝は元気だったのに学校へ登校するとすぐに体調が悪くなったり、授業が始まると気分が悪くなったりすることもあります。 具合が悪いのと思って学校を休ませると急に元気になったりするなど、最初は症状が軽いケースもありますが、少しでも体調に変化が見られるようになったら気をつけて子どもを観察して見守ってあげるようにしましょう。 さらに、慣れない環境へのストレスから、イライラすることが増えたり、自分の部屋に引きこもって親とあまり話をしたがらなくなったりすることもあります。 会話をしていても自分に自信がない発言や、自分を否定するような発言が頻繁に出てくるようになると注意が必要です。 中学生は思春期ということもあり心のサインに気づくのが難しくなってくる年齢ではありますが、普段から子どもの言動に注意深く気を配って接してあげることが大切です。   この「中1ギャップ」をスムーズに乗り越えるために、当塾では以下のような取り組みを行っています。 ① 個別指導によるフォローアップ 中学校の授業進度に合わせた個別指導を行い、生徒一人ひとりの理解度に応じたサポートを実施。特に、苦手科目の克服を重点的にサポートします。 ② 定期テスト対策講座 中学校の定期テストは成績に大きく関わるため、試験前にはテスト対策講座を実施。過去問演習や予想問題を解くことで、実践力を高めます。 ③ 学習習慣の定着サポート 中学校の勉強は計画的に進めることが重要です。塾では、毎日の学習スケジュールの作成や、効率的な勉強法の指導を行い、学習習慣の定着をサポートします。 ④ 部活動との両立支援 部活動と勉強を両立できるよう、柔軟な授業スケジュールを設定。夜遅くまで頑張る生徒のために、短時間で効率的に学習できるカリキュラムを提供します。 ⑤ 相談しやすい環境づくり 学習面だけでなく、学校生活全般の悩みも相談できる環境を整えています。生徒一人ひとりに寄り添いながら、安心して成長できる場を提供します。 「中1ギャップ」は誰もが経験する可能性があるものですが、適切なサポートがあれば乗り越えることができます。学習塾ドリーム・チーム城南ゼミナールでは、生徒の皆さんが自信を持って中学校生活をスタートできるよう、全力でサポートしていきます。 中1ギャップを乗り越え、充実した学校生活を送りましょう!

ブログ全文を読む

福岡市城南区の個別指導学習塾ドリーム・チーム城南ゼミナール です。   先週末に中1.2年生の学年末テストが終了しました。 今回は、寒波の影響でテスト日程が1日後ろ倒しになるなどもありましたが、無事に終了しました。   結果については、今週から返却されていきますので、まだまだ塾としては落ち着きませんが、、、。 今回は、特に暗記系について、よく皆頑張ってくれたと思います。   暗記は反復です。 苦手な生徒ほど、意図的に暗記の時間を、それも繰り返しするということはなかなかないと思います。 冬休みも通してですが、暗記が苦手だった生徒たちが、徐々に自分にあった覚え方も見つけてきてくれており 暗記力も上がってきていると実感もします。     併塾では、暗記して、小テストして、を繰り返しています。 小テストが不合格の場合は、もう一度です。   暗記は、鍛えれば成長します。 そして、それは学習全般の底上げにもつながります。   もし暗記に不安のあるお子さんがいらっしゃれば、次回の勉強会に参加されてみませんか?

ブログ全文を読む

福岡市城南区の個別指導学習塾ドリーム・チーム城南ゼミナールです。   昨日で、高校私立前期入試が終わりました。 現在は、高3小6の受験生の在籍がないため、中3の現在の合否の結果をご報告致します。 (新高3は在籍しているので、来年には大学入試結果も良いご報告できるようにしますね!)     私立専願 東福福岡高校 国際教養コース  東福岡高校 文理共創コース  中村女子高校 進学コース  中村女子高校 進学コース  福工大付属城東高校 電子情報コース  聖心ウルスラ学園高校 普通科総合コース    公立特色化選抜/推薦入試 城南高校 普通科  城南高校 普通科  福岡工業高校 情報工学科   福岡中央高校 普通科  講倫館高校 総合学科      残念ながら、全勝とまではいきませんでした。 公立推薦は2倍や3倍などの高倍率でもありました。 まだ、約半数の生徒の受験が残っています。 一般入試でリベンジをすることで、全員第一志望校に合格できるように残り1ヵ月もないですがサポートを続けていきます。   今年の中3は仲もよく、切磋琢磨し、伸ばし合ってくれています。 そのまま、高校でも引き続きサポートを続けても行きますね!!!

ブログ全文を読む

福岡市城南区の個別指導学習塾ドリーム・チーム城南ゼミナールです。   いろいろな塾で、大なり小なり、生徒さんが守るべき何らかのルールを設定されていると思います。 比較的厳しくルールを設定して厳格に運営するスタンスもあれば、意図的にゆるくしている塾さんもいらっしゃると思います。 どんなルールを、どのくらいの量、どのくらいの「強制力」を持って運営するかは、塾のブランドや塾長の方針・教育観などにもよってきますので、それぞれに判断が分かれるところです。 もちろん、何が正しいとか間違っているとかいう問題でもありません。 ただ「ルール」の存在や内容について、子どもたちや学校がどう捉えているか、現代社会のトレンドを抑えておくことは役に立つと思います。   では、世の中的にはどうなのでしょうか?     ある記事の内容をざっくりとレジュメ的にまとめます。 ・校長と生活指導担当の先生方に、アンケートを実施 ・関東7都県にある高校のうち、校則の見直しについて8割超が「必要」と考えている ・実際に校則見直しを「実施している」「予定している」学校も8割以上 ・生徒指導提要の改訂が強く影響していると思われる   一つ目のポイントは、子どもたち自身ではなく先生方(学校)も「校則を変えたほうが良い」と思っていることだと感じました。 下着の色の指定や、地毛が茶色系なのに黒く髪を染めさせるなど、人権侵害にも近い “ブラック校則”が社会問題にもなりましたが、やはり先生方も客観的に考えて「それはおかしい」と思われているのでしょうね。 ちなみに、見直すべき校則で上位に入ったのは「制服のジェンダーレス化」、「制服の夏服冬服切り替え時期の柔軟化」、「登下校時の服装」、「スマホや携帯の使用に関すること」だそう。 傾向として共通して言えそうなのは、ルールで縛って押し付けるのではなく、「生徒自身の主体性や判断に委ねる」要素が強いことではないでしょうか。 これが一般化していけば、現代の子どもたちの「ルール観」もおそらくそのように変わっていきます。 つまり、かつての強権的な学校(先生や校則)のイメージは弱まっていくことが予想されるわけですが、これが塾にも影響するかもしれません。 あまりに強引だったり、極端だったり、時代錯誤が過ぎたりするようなルール設定を続けていると、 「学校と違って、塾は強制的にルールを押し付けてくる」 「学校と違って、塾の先生は生徒を信用してくれない(からルールで縛る)」 と思われてしまうかも…… とは言え逆に「学校が“ゆるい”から、塾では厳しくしてもらったほうが勉強に集中できていい」と感じる生徒さんもいると思います。 ある程度、強制力があったほうが動きやすいタイプの子どもたちですね。       もう一つのポイントは、「生徒指導提要の改定の影響」という部分です。 生徒指導提要とは、生徒指導における基本的な考え方や価値観、方法論などを示したガイドブックのようなもの。 平成22年に始めて作成され、令和4年に改訂がなされました。 改定の要諦はいくつかあるのですが、留意したいのは「児童生徒の権利の理解」という項目が新設されたことです。 生徒指導を実践する上で、子どもの権利条約の一般原則に沿って「差別の禁止」「子どもの最善の利益の保障」「生命・生存・発達への権利」「意見表明権」への理解が不可欠とされました。 つまり、校則や学校での生徒指導は、これらが根底になければいけないということです。 もっと言えば、そもそも「子どもの権利条約」は世界条約ですので、校則とか学校とか関係なく、子どもであるというだけで保障されるべき権利なわけです。   注意したいのは「子どもの最善の利益の保障」「意見表明権」あたりでしょうか。 そのルールは、真に子どもたちの利益に適うものか(=塾の都合を押し付けていないか)、子どもたちに意見を述べる機会を与えた上で作ったものか、を客観的に見直してみる必要があると思います。 特に「意見表明権」については、そのような権利を子どもが有していることすら知らない大人が多いことが大きな問題になっているそうです。 「つべこべ文句を言うな、黙って従え」は不適切であるというのが、現代社会の価値観だと考えておきましょう。

ブログ全文を読む

福岡市城南区の個別指導学習塾ドリーム・チーム城南ゼミナール です。   明日が私立専願入試の合格発表日です。 毎年緊張の前日ですが、今年は例年以上に子どもたちが頑張ってくれたこともあり、より一層緊張を感じています。。。     さて、今回のテーマは <データに見る「受験」と「勉強」> として記載してみようと思います。   リクルート進学総研が実施した「高校教育改革に関する調査」で 興味深い結果が出ていました。 同調査は、学習指導要領や探究、ICT、キャリア教育、大学入試など高校の「教育改革」に関連する事柄について、先生方に聞き取り(アンケート)したものです。 <高校教育改革に関する調査2024> https://command-ex.com/L3926/b1964/119002 まずは、「入試の早期化について」という項目です。 肯定派、否定派、どちらが多いと思われますか? 結果を見てみると、   大学入試の早期化について 「あまり好ましくない」「非常に好ましくない」の合計は63.0%。 対して「好ましい(あまり・非常に、の合計)」としたのはわずか11.5%。 否定派の声のほうがかなり多いという結果となりました。 ここで注目したいのは「好ましくない」とした理由です。   自由記述で寄せられた意見によると 「早く入試が始まるぶん早く進路が決まってしまい、その後の学習意欲の低下が著しい」 「指導要領に沿った履修内容も終わっていないのに入試結果が出るのは困る」 「一般入試を受験する生徒と混在することで、授業や指導がやりにくい」 などのコメントが多くを占められていたようです。   なるほど、確かにそうかもしれません。 塾でも同じようなことが言えそうですよね。 ただ一方で「教育」としての俯瞰的な視点で考えた場合、 こうしたコメントからは根深い問題も見えてきます。   「結局、『勉強するのは受験のため』という価値観が根付いている」ということです。     本来の学ぶ意味から考えたら、受験は学びの結果の一つに過ぎません。     受験が終わったから勉強しないでいいという理屈はないし、受験後に学習意欲が下がるということは、「学びたい」と思って学んでいるわけではなく、「(受験に)必要だから仕方なく」という深層心理が見え隠れします。 もちろん、学校の先生方が悪いと言いたいのではありません。   しかしそれでも、私たち塾を含む「教育」の提供者が、そのスタンスでものごとを考えるべきではないと思います。   自戒を込めつつですが、私たちは何気なく 「受験まであと〇日だから、そこまで頑張ろう!(それが終わったら遊ぼう)」と 子どもたちに声をかけてしまうことってありますよね。   それは子どもたちを励ましたい一心であることはもちろん理解していますが、やはり前提には「受験のための勉強」というバイアスがかかっているから出てくる発言なのかもしれません。   「理想や理念は分かるが、社会構造が受験中心になっている以上仕方ない」という意見も理解できます。   受験勉強を必死で頑張っている生徒さんに「勉強は受験のためじゃない」なんて理想論をぶつけても単なる空気を読めない発言にしかならないでしょうし、そもそも「今」それを言わなくてもいいでしょとも思います。   そうした“現実”を分かっていてもなお、そうしたことを口に出さなくても、せめて学びの理想は胸に抱いておきたいところです。   以前、こうした問題について、こんな示唆に富んだコメントがありました。       「受験勉強は“勉強”ではないと思っておけばよい。 真の勉強は大学に入って始まるのだから、本当に学びたい意思があるからこそ、 受験勉強はそのための通過儀礼だと割り切るぐらいでちょうど良いのかも」   そういう考え方も必要かもしれませんね。     もう一つ気になった(気を付けたいと思った)のは、「ICTの活用によって狙いたい効果・変化」という項目の結果です。 トップは「生徒の興味を喚起し、学習へのモチベーションを上げる」(58.6%)で、 以下「生徒一人ひとりが自分に合った方法や進度で学習できる」、 「先生方の負担軽減・校務の効率化」(共に53.9%)などと続きます。   成果としての「学習成績向上」ではなく、学習に向かうプロセスや手法としての期待が大きいということですね。 よく見てみると、回答の選択肢の中にそもそも「学習成績向上」がないのでその影響もあるかもしれませんが、 「その他」という答えが3.5%しかなかったことからも、 「ICT=学習成績向上の(直接的な)ツール」という認識はあまりないのでしょう。 これは学校の先生らしい答えだといえるかもしれません。 私たちは学習成績向上という成果を提供する事業を生業にしていますので、ICTを含む教材選択においても「どれだけ学力向上するか」が軸になりがちです。 もちろんそれはそれで良いと思いますが、学校の先生方のようにプロセスを意識した教材選択も大事な視点かもしれません。

ブログ全文を読む

福岡市城南区の個別指導学習塾「ドリーム・チーム城南ゼミナール」では、来年度に向けて、3月または春期講習から次学年の予習をスタートします。 これにより、1学期の学習内容を早めに基礎固めすることで、テストで良い結果を出すための土台を作ります。   なぜ予習が大切なのか? 1学期は、新しい学年での基礎的な内容が多く、理解しておくことがその後の学びをスムーズに進めるカギとなります。 基礎をしっかりと理解しておくことで、1学期のテストでも高得点を狙えますし、さらに、2学期からの応用・発展的な内容にもスムーズに対応できるようになります。 春期講習では、個別指導を通じてお子様一人一人のペースで進めるため、苦手な部分を重点的に学びながら、確実に力をつけていきます。     ドリーム・チーム城南ゼミナールの特徴 個別指導で、1人1人の学力に合わせたカスタマイズプラン 基礎から応用まで、段階的に学習できるカリキュラム 1学期のテスト対策に特化した予習授業 新しい学年に向けて、確実なステップアップを目指している(または、これまでと意識を変えたい、変えて欲しい、変わって欲しい)方は、ぜひ2月3月からの学習をお勧めします・・・! お子様の学力向上をサポートし、次学年を自信を持って迎えられるようお手伝いします!

ブログ全文を読む

福岡市城南区の個別指導学習塾ドリーム・チーム城南ゼミナールです。   明日は、いよいよ私立専願入試です。   城南ゼミナールからは5名(県外を含めると6名)が受験します。 私立専願入試と聞くと、「公立に行けないから」というネガティブな理由を考える方もいるかもしれませんね。 一昔前は実際にその傾向が強かったですし、今も一部そのような受験をする子がいるのも事実です。   しかし、城南ゼミナールの私立専願は第一希望で、「行きたいから」の受験です。 また、うち2名については、大学入試を見据えての高校選びです。   1つ前のブログで、大学入試の最近のトレンドについて触れました。 保護者の方には、年3回の懇談の期間で、お子様の現状と今後の学習方針を決めていくのですが、 保護者の考えるお子様の将来像や、子ども自身が考えている将来像から、複数の将来の選択肢を提案をしています。 そのなかで、2名については、大学への推薦入試での進学のために、第一希望を私立専願にされました。 もちろん、複数の選択肢の中から、最後は保護者生徒に選んでもらっています。   将来のゴールに向けて、そのための道筋は複数あります。 その中から、個性、性格、世の中の流れ、経済状況、などなど 総合的に判断して、高校は選んで欲しいですね。 こういう道もあったのか、と後になって知ることができるだけないように努めています。     ど、蛇足が長くなりましたが、いよいよ明日が私立専願の高校受験。 これまでの努力が報われるように・・・!    

ブログ全文を読む
検索項目を選択
現在地から探す
地域から探す
路線・駅から探す
オンライン塾から探す
条件で検索