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中学3年生 国語を勉強しましょう。   高校入試の過去問を解きます… L君、今日は 満点を叩き出しました! しばらく低迷していたので これは自信になりましたね!   200字作文も 本文を読んだ上での自分の意見と それを裏づける経験談を うまく織り交ぜて なかなか良いものが書けました。   目標は8割5分〜9割です。 コンスタントに 今日のように解けるよう 頑張っていきましょう!

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中学3年生 国語を勉強しましょう。   都立高校の過去問です… やはり200字作文は 難問ですね。   限られた時間で 大量の文章を読み 内容を理解した上で それに対して 自分の意見を述べる これはなかなか 難易度が高いです。   一度解いた年度を 宿題に出しました。 H君は 200字作文を すっぽり未解答で 持ってきました。 マークシートの問題は 健闘しているだけに 惜しいです。   L君の200字作文は 一回目に書いた時より 向上していました。 やはり 問題文の核心に迫る記述は 難しかったです。   練習のしがいがありますね。 過去問の勉強は まだ始まったばかりです。 頑張っていきましょう。

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ロボット博士コースの時間が やってまいりました。   T君は多脚ロボットを 組み立てています。 12本の脚で歩くロボットです。 完成すると 未知の生命体のような 不思議な動きをします。   脚の部分のネジの締め方が ポイントですね。 締めすぎると うまく動かなくなってしまいます。 かと言って緩すぎると ガタガタになってしまう… 過去に多くの先輩たちが 苦戦してきました。 はたしてT君 うまくいくでしょうか!?   T君、手慣れた手つきで ネジを締めていきます。 絶妙な加減で 締めることができました。 さすがです。   ネジを締めるという単純な作業 それがいかに難しいことかを 多脚ロボットは教えてくれます。 T君、まずは順調な滑りだしです。 次回はプログラムを組んで ロボットを動かすのだと 意気込んでいます。 楽しみですね。

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中学3年生 国語を勉強しましょう。   過去問を解きます。 論理的文章…なはずです。 ところが読んでみると 本文が全く論理的では無いという 衝撃の展開。   L君 「難しかった。」 とのこと。 難解なわけです。 おかしな論が 延々くり広げられて いるのですから。   入試では こういう文章も 問題文になる可能性が あるということです。   そして、重要なことは おかしいなりに 筆者の意見を汲んで 筆者の意見に即して 解答しないと 正解はもらえない ということです。   筆者の論には賛同できない と、試験会場で思考停止していては そもそも点がもらえないわけです。   入試の難しいところですね。

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中学3年生 国語を勉強しましょう。   都立高校の過去問を解きます。 本文長いですね。 設問は難解です。 制限時間は短いです。 能率的に解きましょう。   明らかに違う選択肢を 除外するところから 始めましょう。   これは本文で言っていることの 言い換えなのか? 逆に、本文で言ってないことを 言い過ぎていないか? 選択肢を 一つ一つ確認していきましょう。   L君は この確認作業が うまくできるようになってきました。 解答の精度が上がっていきますね! それでも 今回解いた年度は 全体的に難易度が高く L君、苦戦しました。   大問ごとに解説していきます。 解答の感覚をつかみましょう。 目標はあくまで高く 九割五分です。 頑張りましょう!

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2023.09.21

200字作文

中学3年生 国語を勉強しましょう。   都立高校の過去問を解きます… 今日は かの有名な200字作文です。   H君は 常識を根拠に書いてしまいました。 そこなんですよね… 採点者が鋭く突くのは。   きちんと説明しなければなりません。 採点者は何も知らない それを前提に答える必要があります。   でも 制限時間内には 書き終えることができましたし きちんと具体例も入っています。 自分の考えも 述べることができました。   200字作文初回としては よくできたと思います!

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2023.09.16

K君の挑戦

ロボット博士コースの時間が やってまいりました。   K君は 壁沿いロボットを 作っています。 触角センサーの働きで 壁の凹凸に沿って 走行するロボットです。   K君は ロボットを格納する 四角いケースを ぐるっと一周することを 目指しています。 4つの角を センサーで検知して進むように プログラムを組んでいます。 しかしこれでは 誤差が大きく うまくいきません。   テキストを読んでみましょう… リアルタイムに壁を検知して 進んでいくように ヒントが出されています。 確かにこれならば 誤差は出なさそうです。   やってみましょう… と、今度は センサーのonとoff の 間の角度が かなり大きいので その間にロボットが 回り込み過ぎてしまうという 新たな問題に直面しました。   K君は 問題が起きてもあきらめず 解決策を追求しています。 少しずつ 理想の走りに 近づいていっています。 K君の挑戦は続きます。

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ロボットのパーツは 頻繁に壊れます。   プラスチックのパーツが 割れてしまった場合 廃棄するしか ないのですが 電気系統の故障の場合 配線し直すことで 復活させることが できます。   修理屋さんをやりましょう!   ハンダづけし直します。 しっかりと ハンダをのせるには 充分に加熱しなければ なりません。 しかし パーツは熱に弱いので 加熱しすぎると 壊れてしまいます。 そこの見極めが 難しいですね。   充分加熱しなければ ならないのに 加熱すると壊れる この二律背反の間の 最適解を探って 作業を進めます。   細かい作業です! パーツ一個一個は 小さいので その中の配線を し直すのは 目を使います。 集中して取り組みます。   生徒たちが また楽しく ロボットを作れるように 今日も 修理屋さんは続きます。

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中学3年生 国語を勉強しましょう。   今日から 都立高校の過去問を 解いていきます! 大問ごとに 目標タイムを設定して… いざ、解いていきましょう!   どうですか… まずは 目標タイム内に 解ききるというのが いかに難しいか わかったと思います 時間との戦いということが 実感できたと思います!   L君 「この問題は  もう  このワンフレーズで  正解だと  思っちゃった。  間違いか…  この目標タイムで  見直しまでしなければ  いけないなんて…」   確かに。 でも 設定した目標タイム内に 解ききらないと 試験時間の50分で 全部解けません。 本当に ぎりぎりの時間を 組んでいるんです。   この目標タイム内に 問題の隅々まで 検討するのは 本当に大変です。 それは先生も 理解しています。 頑張っていきましょう! 過去問対策は 始まったばかりです。 慣れていきましょう。

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ロボット博士コースの時間が やってまいりました。   K君は 前後左右に動く 不思議なタイヤを 搭載したロボットに 触角センサーを 取り付けて 壁沿いに進むように 改良しています。   ロボットを格納する 四角いケースを ぐるっと一周することを 目指しています。   一番目の角、二番目の角は 曲がれるようになりました! でも だんだんと進路に 誤差が出てきてしまいます。 三番目の角を どうにか曲がり 四番目の角が曲がれません…   最初にロボットを スタートさせる時の角度 これも うまくいくかどうかを 左右します。 最初の角度を 間違えてしまうと そもそも 一番目の角も曲がれません。   これが このシステムの限界なのか!? いやいや 改善の余地はあるのか!?   K君は 改善の余地に 賭けるとのことです。   プログラムの数値を 微調整して 最適解を探ります。 走らせては 微調整! また走らせては 微調整!   決してあきらめずに 目標を達成しようとする その態度が 素晴らしいと思います。

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