【75分×7回まで無料】2学期期末テスト対策授業のご案内
2025年度 2学期期末テスト対策授業 受付開始!!

2025年度 2学期期末テスト対策授業 受付開始!!
いま中学3年生は、数学で「二次関数の利用」や「相似図形」の単元に取り組んでいます。 二次関数の利用では、グラフを丁寧に書き出し、公式に沿って計算式を展開すること。 相似図形では、対応する図形を二つ並べて描き、対応辺や対応角を正確に示すこと。 この“書く”作業こそが、正確な理解と得点力に繋がる大切なステップです。 ところが、こうした作業を「面倒だから」「必要ないと思うから」と省略してしまう生徒さんがいます。 関数や相似の問題は、視覚的に正しく理解することが何より大切です。 グラフの傾きや頂点の位置、相似図形の対応関係を自分の手で書き出すことで、初めて見えてくるものがあります。 それでも「書かない」生徒がいたら、私は何度でも言います。 「まずは見本を真似してみよう。」 「もう一度、自分で描いてみよう。」 時には中学生らしい言い訳で、「忘れてました」「定規がない」などの言葉も返ってきます。 でも、それで終わらせるわけにはいきません。 定規が無ければ貸し出し取り組んでもらいます。 ※中学3年生の筆箱に定規が入っていないのはまずいですよ。 どんな理由があっても、まず“やってみること”が大切だからです。 私たちの目標は、「できない理由を探すこと」ではなく、**「できる方法を一緒に探すこと」**です。 一度自分の手で丁寧に書いてみると、「なるほど、こういうことか!」という実感が必ず生まれます。 2学期期末テストまで、残りおよそ1ヶ月。 多くの中学校では授業進度の遅れにより、流石に進度が加速しており、学習内容も一気に広がります。 セルモ町田各教室では、通常授業に加えて期末テスト対策授業を実施します。 特に中学3年生にとっては、このテストが内申点を決める重要な試験です。 昨日あたりからお申し込みが急増しています。 まだお申し込みが済んでいない方は、ぜひお早めに座席を確保してください。 【2学期期末テスト対策授業概要】 https://www.selmo-machida.com/wpsys/topics/13143.html 【お申込み先 エアリザーブURL】 (鶴川教室) https://airrsv.net/selmomachidatsurukawa/calendar (忠生教室) https://airrsv.net/selmomachidatadao/calendar (木曽教室) https://airrsv.net/selmomachidakiso/calendar 「面倒だから」と思ったその一歩を乗り越えることが、必ず成長に繋がります!
いま中学3年生は、数学で「二次関数の利用」や「相似図形」の単元に取り組んでいます。 二次関数の利用では、グラフを丁寧に書き出し、公式に沿って計算式を展開すること。 相似図形では、対応する図形を二つ並べて描き、対応辺や対応角を正確に示すこと。 この“書く”作業こそが、正確な理解と得点力に繋がる大切なステップです。 ところが、こうした作業を「面倒だから」「必要ないと思うから」と省略してしまう生徒さんがいます。 関数や相似の問題は、視覚的に正しく理解することが何より大切です。 グラフの傾きや頂点の位置、相似図形の対応関係を自分の手で書き出すことで、初めて見えてくるものがあります。 それでも「書かない」生徒がいたら、私は何度でも言います。 「まずは見本を真似してみよう。」 「もう一度、自分で描いてみよう。」 時には中学生らしい言い訳で、「忘れてました」「定規がない」などの言葉も返ってきます。 でも、それで終わらせるわけにはいきません。 定規が無ければ貸し出し取り組んでもらいます。 ※中学3年生の筆箱に定規が入っていないのはまずいですよ。 どんな理由があっても、まず“やってみること”が大切だからです。 私たちの目標は、「できない理由を探すこと」ではなく、**「できる方法を一緒に探すこと」**です。 一度自分の手で丁寧に書いてみると、「なるほど、こういうことか!」という実感が必ず生まれます。 2学期期末テストまで、残りおよそ1ヶ月。 多くの中学校では授業進度の遅れにより、流石に進度が加速しており、学習内容も一気に広がります。 セルモ町田各教室では、通常授業に加えて期末テスト対策授業を実施します。 特に中学3年生にとっては、このテストが内申点を決める重要な試験です。 昨日あたりからお申し込みが急増しています。 まだお申し込みが済んでいない方は、ぜひお早めに座席を確保してください。 【2学期期末テスト対策授業概要】 https://www.selmo-machida.com/wpsys/topics/13143.html 【お申込み先 エアリザーブURL】 (鶴川教室) https://airrsv.net/selmomachidatsurukawa/calendar (忠生教室) https://airrsv.net/selmomachidatadao/calendar (木曽教室) https://airrsv.net/selmomachidakiso/calendar 「面倒だから」と思ったその一歩を乗り越えることが、必ず成長に繋がります!
いま中学3年生は、数学で「二次関数の利用」や「相似図形」の単元に取り組んでいます。 二次関数の利用では、グラフを丁寧に書き出し、公式に沿って計算式を展開すること。 相似図形では、対応する図形を二つ並べて描き、対応辺や対応角を正確に示すこと。 この“書く”作業こそが、正確な理解と得点力に繋がる大切なステップです。 ところが、こうした作業を「面倒だから」「必要ないと思うから」と省略してしまう生徒さんがいます。 関数や相似の問題は、視覚的に正しく理解することが何より大切です。 グラフの傾きや頂点の位置、相似図形の対応関係を自分の手で書き出すことで、初めて見えてくるものがあります。 それでも「書かない」生徒がいたら、私は何度でも言います。 「まずは見本を真似してみよう。」 「もう一度、自分で描いてみよう。」 時には中学生らしい言い訳で、「忘れてました」「定規がない」などの言葉も返ってきます。 でも、それで終わらせるわけにはいきません。 定規が無ければ貸し出し取り組んでもらいます。 ※中学3年生の筆箱に定規が入っていないのはまずいですよ。 どんな理由があっても、まず“やってみること”が大切だからです。 私たちの目標は、「できない理由を探すこと」ではなく、**「できる方法を一緒に探すこと」**です。 一度自分の手で丁寧に書いてみると、「なるほど、こういうことか!」という実感が必ず生まれます。 2学期期末テストまで、残りおよそ1ヶ月。 多くの中学校では授業進度の遅れにより、流石に進度が加速しており、学習内容も一気に広がります。 セルモ町田各教室では、通常授業に加えて期末テスト対策授業を実施します。 特に中学3年生にとっては、このテストが内申点を決める重要な試験です。 昨日あたりからお申し込みが急増しています。 まだお申し込みが済んでいない方は、ぜひお早めに座席を確保してください。 【2学期期末テスト対策授業概要】 https://www.selmo-machida.com/wpsys/topics/13143.html 【お申込み先 エアリザーブURL】 (鶴川教室) https://airrsv.net/selmomachidatsurukawa/calendar (忠生教室) https://airrsv.net/selmomachidatadao/calendar (木曽教室) https://airrsv.net/selmomachidakiso/calendar 「面倒だから」と思ったその一歩を乗り越えることが、必ず成長に繋がります!
◇学習指導要領は、日本のマンパワー政策の変化によって変わってきた。 1980年代後半に、日本のマンパワー政策は、アメリカ、イギリスの外圧によって、 日本教育の弱体化に舵を切り、その後、どんどん後退して、今日に至っている。 1980年代の貿易摩擦が引き金になって、アメリカ、イギリスが日本に圧力をかけ、 日本の教育は弱体化していくことになったのだ。 いわゆる、レーガン・サッチャー・中曽根、三者会談による合意が成立したのだ。 日本の教育は、1990年代から大きくカーブを切って、ダメになっていった。 そして、その終着点が、2002年のゆとり教育なのだ。 ◇その後、学力問題が教育問題になり、学習指導要領は、徐々に内容を以前のように戻していくが、 その教授法は、学力を形成することへシフトするのではなく、子どもの主体性という名の無責任な指導へと移っていくのだ。 そして、その評価の象徴が、観点別学習状況評価なのだ。 それこそ、新学力観として、1990年代の学習指導要領では、 「関心・意欲・態度」という主観的であいまいな観点が最上に置かれて、約30年間評価の軸になっていた。 そして、2020年からの学習指導要領でも表現を変えて「主体的に学習に取り組む態度」として残ったのだ。 ◇今回、とうとう「関心・意欲・態度」という主観的であいまいな観点の残骸である 「主体的に学習に取り組む態度」が、評価の軸から消えることになるのだが、 この際、学習指導要領全体をもう一度見直して、どういう人間を育て、そのために、どういう教授法をとればよいのか、しっかり見直すことだ。 アメリカ、イギリスの楔を断って、抜本的に考え直した方が良い。 だからと言って、安倍政権であったような産業界を中心にした教育再生会議のような似非教育論を振りかざす産業界の人間など入れないで、 教育をしっかり思考できる現場の人間と専門家(御用学者ではなく)で構成された諮問委員会を作って、 日本の教育について考えた方が良い。 ◇日本の基礎基本として、教育という観点から学習指導要領を抜本的に見直しを行ってほしい。
先日は中秋の名月ということもあり、いつも以上に空を見るタイミングが多かったのではないでしょうか。 生徒が教えてくれたのですが、秋のイメージが強い「十五夜」という言葉は、本来の使い方だと「旧暦15日の夜すべて」を指すようです。 気になっていっぱい調べたようで楽しそうに話してくれました! さて、気温も落ち着きを取り戻し、これから年の瀬へ向かっていくわけですが、学習状況はいかがでしょうか。 明光義塾堺長曽根教室では冬期講習の申し込みを開始しており、すでに多くの方からお申し込みをいただいております。 学習面でご心配なことがあればお気軽にご相談にいらしてください。 社員講師一同楽しみにお待ちしております!
こんにちは! 伊丹市にある、1中学専門塾の伊丹北ゼミナールの田仲です。 【お知らせ】 なぞときイベント開催決定! このたび、 塾内イベント「理科実験教室 特別編」として \【ハロウィンパーティー~謎解き!~】/ を開催することが決まりました! イベント内容 みんなで「ひらめき」と 「発想力」を使って、さまざまな謎にチャレンジ! 難しすぎないから、誰でも楽しめる♪ 友達と相談しながら解いてもOK! ちょっとしたプレゼントも…? 開催日時・場所 日程:10月20日(月) 時間:16時半〜17時半まで 場所:伊丹北ゼミナール 〒664-0846 兵庫県伊丹市 伊丹1丁目13−51 森岡ビル 1F (免許更新センターの前!) 景品について イベントに参加してくれた子には、 「お菓子のプレゼント」をご用意しています! がんばって謎を解いて、 おいしいごほうびをゲットしよう♪ 参加について ・参加費:無料 ・持ち物:筆記用具(鉛筆・消しゴムなど) ・対象:小学生 (学年問わず楽しめます!) ・事前にお電話ください 072-764ー6900 最後に いつもの勉強とはひと味ちがう、 “考える楽しさ”を体験してみませんか? たくさんのご参加、お待ちしています
吹田市にある山田中学校専門塾、山田ゼミナール室長の松本です! 9月の初めに受けた模試の結果が返ってきました。今回、まず感じたのは「全体の底上げ」です。偏差値の分布を見ても、どの層も確実に上がっていました。夏の努力が確かに形になっていることを、数字が静かに証明してくれています。 さらに嬉しいのは、志望校の判定が一段階、あるいは二段階上がった生徒が多かったことです。中3の夏という短期間でここまで成果を出せるのは、本気で取り組んだからこそ。誰かのためにではなく、自分の未来のために机に向かい続けた結果です。 ただ、ここからが本当の勝負です。偏差値が上がったからこそ、私も一人ひとりに本気のアドバイスをしました。たとえば「内申を上げに行こう」「英単語は毎日欠かさず暗記しよう」といった具体的な指示。点数を取るだけではなく、入試全体を見据えた“戦い方”を磨く段階に入っています。 努力の手を緩めるには、まだ早い。むしろ、ここからが本気を試される場面です。受験という舞台の頂点、いわば「玉座」には、もう指がかかっています。あとはその手を離さず、しっかりとつかみ取るだけです。 全員がその瞬間を迎えられるように。ここからの数ヶ月、私も一緒に走り抜けます。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
こんにちは! 西宮市にある、1中学専門塾の鳴尾ゼミナールです。 みなさんは「朝型」と「夜型」どちらだと思いますか? 勉強や仕事の効率は「その人の生活リズム」にも大きく関係します。 無理に朝型に合わせようとしてもしんどいこともありますし、 夜型に寄せすぎて生活リズムが崩れてしまうのも困りものです。 まずは自分がどちらタイプなのか、簡単にチェックしてみましょう! 朝型チェックリスト • 朝起きるのは苦じゃない • 朝ごはんを食べると元気が出る • テストや試合は午前中の方が調子がいい • 夜は22時ごろになると眠くなる • 休日も自然と朝に目が覚める → 3つ以上当てはまれば、あなたは 朝型タイプ! 夜型チェックリスト • 朝は起きるのがつらい • 朝ごはんは食欲があまりない • 勉強や作業は夜の方がはかどる • 夜更かししても平気なことが多い • 休日はつい昼まで寝てしまう → 3つ以上当てはまれば、あなたは 夜型タイプ! タイプ別アドバイス • 朝型タイプ → 朝の時間を大事に使いましょう。学校に行く前の30分で暗記科目をやると頭に入りやすいです。 • 夜型タイプ → 夜に集中できるのは強みですが、寝る時間が遅くなりすぎないよう注意! 「今日はここまで」と区切って寝る習慣が大切です。 どちらが正解ということはありません。 自分のタイプを知って、生活リズムに合った勉強・休憩の取り方を工夫することが一番のポイントです! ――――――――――――――――――――――――――――――― ★1中学専門塾キャンペーン実施中★ ①9月の通常授業料、無料!! ②22,000円の入塾金無料!! ③年間教材費半額!!※小6、中1は無料!! ④さらに友達と一緒に入塾で…!?授業料もう1ヶ月分無料!! ※11/8(土)までに入塾された方の特典です!お申し込みはお早めに! ―――――――――――――――――――――――――――――――
こんにちは! 原中央ゼミナールです。 原中央中学校ではもうすぐ合唱コンクールが開催されるということで 教室はその話題で持ちきりです 塾長が中学生時代に歌っていた課題曲が同じだったり、 初めて聞いたぞそんな歌などいろんな驚きがあります 合唱コンあるあるといえば… 生徒ごとのモチベーションの差が原因で その注意がヒートアップしてちょっとした揉め事になる だと思っています。 実際に塾生にも実行委員や学級委員がおり、 どちらかというと注意しなければいけない立場の子たちが多いです。 この前は注意や熱量の差にしんどさを覚えたのか 授業後に泣きながら経緯を話してくれたので うなずきながら聞いておりました 注意するのって難しいですよね、特に同じ学年だと。 塾長は別に実行委員でも委員長でもなかったのですが、 中1の時の合唱コンで あまりにも男子生徒集団がまじめにやらなかったので 注意どころか、威嚇してしまいました (その時は、注意できるほど口も達者ではなかったので…) 結果として、塾長が威嚇するから 真面目にやるという謎構造になってしまったのですが… 原中央ゼミに通っている生徒は口で思いを伝えて、 それを改善させるというところまでやっています。 個人的にはただただすごいと思います。 (塾長は威嚇しかできなかったので…) きっとこういう体験を経て、どんどん大人になっていくのだなと 感じた1日でした (ちなみに原中央中の合唱コンは見に行く予定です)