乾燥してきた。
こんにちは。小川です。 本日10月11日は「ハンドケアの日」らしいです。 そろそろ、ニベア(ハンドクリーム)が役に立つ季節ですね。 みなさんも、肌荒れにはお気をつけください。 それではまた次回!

こんにちは。小川です。 本日10月11日は「ハンドケアの日」らしいです。 そろそろ、ニベア(ハンドクリーム)が役に立つ季節ですね。 みなさんも、肌荒れにはお気をつけください。 それではまた次回!
こんにちは。 JR阪和線「堺市駅」が最寄駅。堺市駅前東商店街の端っこで個別指導塾やっています。 個別学習指導イマナビ【堺長尾教室】 です。 堺長尾教室は、 現在長尾中学校の2年生占有率が異常に高い状態です。 しかもみんな友だちw ありがたいことですが、 友人紹介で来てくれた生徒が多いことが要因でしょうか。 新しく入会する生徒が長尾中2年。 また長尾中2年。 また・・・ 長尾中の1年生、3年生の方。 入塾お待ちしております。 も、もちろん2年生もまだなんとか大丈夫ですがw 友だちと一緒に塾に通えるのもたくさんメリットありますしね。 自習時間もどんどん増えます。 あとは、私語が盛り上がらないようにだけ。 講師陣でチェックしてます。 せまーい教室なので、すぐ確認できますけどね。 勉強も楽しく取り組んでいきましょう。 笑顔あふれるイマナビ堺長尾教室でした。
2025年度 2学期期末テスト対策授業 受付開始!!
2025年度 2学期期末テスト対策授業 受付開始!!
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いま中学3年生は、数学で「二次関数の利用」や「相似図形」の単元に取り組んでいます。 二次関数の利用では、グラフを丁寧に書き出し、公式に沿って計算式を展開すること。 相似図形では、対応する図形を二つ並べて描き、対応辺や対応角を正確に示すこと。 この“書く”作業こそが、正確な理解と得点力に繋がる大切なステップです。 ところが、こうした作業を「面倒だから」「必要ないと思うから」と省略してしまう生徒さんがいます。 関数や相似の問題は、視覚的に正しく理解することが何より大切です。 グラフの傾きや頂点の位置、相似図形の対応関係を自分の手で書き出すことで、初めて見えてくるものがあります。 それでも「書かない」生徒がいたら、私は何度でも言います。 「まずは見本を真似してみよう。」 「もう一度、自分で描いてみよう。」 時には中学生らしい言い訳で、「忘れてました」「定規がない」などの言葉も返ってきます。 でも、それで終わらせるわけにはいきません。 定規が無ければ貸し出し取り組んでもらいます。 ※中学3年生の筆箱に定規が入っていないのはまずいですよ。 どんな理由があっても、まず“やってみること”が大切だからです。 私たちの目標は、「できない理由を探すこと」ではなく、**「できる方法を一緒に探すこと」**です。 一度自分の手で丁寧に書いてみると、「なるほど、こういうことか!」という実感が必ず生まれます。 2学期期末テストまで、残りおよそ1ヶ月。 多くの中学校では授業進度の遅れにより、流石に進度が加速しており、学習内容も一気に広がります。 セルモ町田各教室では、通常授業に加えて期末テスト対策授業を実施します。 特に中学3年生にとっては、このテストが内申点を決める重要な試験です。 昨日あたりからお申し込みが急増しています。 まだお申し込みが済んでいない方は、ぜひお早めに座席を確保してください。 【2学期期末テスト対策授業概要】 https://www.selmo-machida.com/wpsys/topics/13143.html 【お申込み先 エアリザーブURL】 (鶴川教室) https://airrsv.net/selmomachidatsurukawa/calendar (忠生教室) https://airrsv.net/selmomachidatadao/calendar (木曽教室) https://airrsv.net/selmomachidakiso/calendar 「面倒だから」と思ったその一歩を乗り越えることが、必ず成長に繋がります!
いま中学3年生は、数学で「二次関数の利用」や「相似図形」の単元に取り組んでいます。 二次関数の利用では、グラフを丁寧に書き出し、公式に沿って計算式を展開すること。 相似図形では、対応する図形を二つ並べて描き、対応辺や対応角を正確に示すこと。 この“書く”作業こそが、正確な理解と得点力に繋がる大切なステップです。 ところが、こうした作業を「面倒だから」「必要ないと思うから」と省略してしまう生徒さんがいます。 関数や相似の問題は、視覚的に正しく理解することが何より大切です。 グラフの傾きや頂点の位置、相似図形の対応関係を自分の手で書き出すことで、初めて見えてくるものがあります。 それでも「書かない」生徒がいたら、私は何度でも言います。 「まずは見本を真似してみよう。」 「もう一度、自分で描いてみよう。」 時には中学生らしい言い訳で、「忘れてました」「定規がない」などの言葉も返ってきます。 でも、それで終わらせるわけにはいきません。 定規が無ければ貸し出し取り組んでもらいます。 ※中学3年生の筆箱に定規が入っていないのはまずいですよ。 どんな理由があっても、まず“やってみること”が大切だからです。 私たちの目標は、「できない理由を探すこと」ではなく、**「できる方法を一緒に探すこと」**です。 一度自分の手で丁寧に書いてみると、「なるほど、こういうことか!」という実感が必ず生まれます。 2学期期末テストまで、残りおよそ1ヶ月。 多くの中学校では授業進度の遅れにより、流石に進度が加速しており、学習内容も一気に広がります。 セルモ町田各教室では、通常授業に加えて期末テスト対策授業を実施します。 特に中学3年生にとっては、このテストが内申点を決める重要な試験です。 昨日あたりからお申し込みが急増しています。 まだお申し込みが済んでいない方は、ぜひお早めに座席を確保してください。 【2学期期末テスト対策授業概要】 https://www.selmo-machida.com/wpsys/topics/13143.html 【お申込み先 エアリザーブURL】 (鶴川教室) https://airrsv.net/selmomachidatsurukawa/calendar (忠生教室) https://airrsv.net/selmomachidatadao/calendar (木曽教室) https://airrsv.net/selmomachidakiso/calendar 「面倒だから」と思ったその一歩を乗り越えることが、必ず成長に繋がります!
いま中学3年生は、数学で「二次関数の利用」や「相似図形」の単元に取り組んでいます。 二次関数の利用では、グラフを丁寧に書き出し、公式に沿って計算式を展開すること。 相似図形では、対応する図形を二つ並べて描き、対応辺や対応角を正確に示すこと。 この“書く”作業こそが、正確な理解と得点力に繋がる大切なステップです。 ところが、こうした作業を「面倒だから」「必要ないと思うから」と省略してしまう生徒さんがいます。 関数や相似の問題は、視覚的に正しく理解することが何より大切です。 グラフの傾きや頂点の位置、相似図形の対応関係を自分の手で書き出すことで、初めて見えてくるものがあります。 それでも「書かない」生徒がいたら、私は何度でも言います。 「まずは見本を真似してみよう。」 「もう一度、自分で描いてみよう。」 時には中学生らしい言い訳で、「忘れてました」「定規がない」などの言葉も返ってきます。 でも、それで終わらせるわけにはいきません。 定規が無ければ貸し出し取り組んでもらいます。 ※中学3年生の筆箱に定規が入っていないのはまずいですよ。 どんな理由があっても、まず“やってみること”が大切だからです。 私たちの目標は、「できない理由を探すこと」ではなく、**「できる方法を一緒に探すこと」**です。 一度自分の手で丁寧に書いてみると、「なるほど、こういうことか!」という実感が必ず生まれます。 2学期期末テストまで、残りおよそ1ヶ月。 多くの中学校では授業進度の遅れにより、流石に進度が加速しており、学習内容も一気に広がります。 セルモ町田各教室では、通常授業に加えて期末テスト対策授業を実施します。 特に中学3年生にとっては、このテストが内申点を決める重要な試験です。 昨日あたりからお申し込みが急増しています。 まだお申し込みが済んでいない方は、ぜひお早めに座席を確保してください。 【2学期期末テスト対策授業概要】 https://www.selmo-machida.com/wpsys/topics/13143.html 【お申込み先 エアリザーブURL】 (鶴川教室) https://airrsv.net/selmomachidatsurukawa/calendar (忠生教室) https://airrsv.net/selmomachidatadao/calendar (木曽教室) https://airrsv.net/selmomachidakiso/calendar 「面倒だから」と思ったその一歩を乗り越えることが、必ず成長に繋がります!
◇学習指導要領は、日本のマンパワー政策の変化によって変わってきた。 1980年代後半に、日本のマンパワー政策は、アメリカ、イギリスの外圧によって、 日本教育の弱体化に舵を切り、その後、どんどん後退して、今日に至っている。 1980年代の貿易摩擦が引き金になって、アメリカ、イギリスが日本に圧力をかけ、 日本の教育は弱体化していくことになったのだ。 いわゆる、レーガン・サッチャー・中曽根、三者会談による合意が成立したのだ。 日本の教育は、1990年代から大きくカーブを切って、ダメになっていった。 そして、その終着点が、2002年のゆとり教育なのだ。 ◇その後、学力問題が教育問題になり、学習指導要領は、徐々に内容を以前のように戻していくが、 その教授法は、学力を形成することへシフトするのではなく、子どもの主体性という名の無責任な指導へと移っていくのだ。 そして、その評価の象徴が、観点別学習状況評価なのだ。 それこそ、新学力観として、1990年代の学習指導要領では、 「関心・意欲・態度」という主観的であいまいな観点が最上に置かれて、約30年間評価の軸になっていた。 そして、2020年からの学習指導要領でも表現を変えて「主体的に学習に取り組む態度」として残ったのだ。 ◇今回、とうとう「関心・意欲・態度」という主観的であいまいな観点の残骸である 「主体的に学習に取り組む態度」が、評価の軸から消えることになるのだが、 この際、学習指導要領全体をもう一度見直して、どういう人間を育て、そのために、どういう教授法をとればよいのか、しっかり見直すことだ。 アメリカ、イギリスの楔を断って、抜本的に考え直した方が良い。 だからと言って、安倍政権であったような産業界を中心にした教育再生会議のような似非教育論を振りかざす産業界の人間など入れないで、 教育をしっかり思考できる現場の人間と専門家(御用学者ではなく)で構成された諮問委員会を作って、 日本の教育について考えた方が良い。 ◇日本の基礎基本として、教育という観点から学習指導要領を抜本的に見直しを行ってほしい。
先日は中秋の名月ということもあり、いつも以上に空を見るタイミングが多かったのではないでしょうか。 生徒が教えてくれたのですが、秋のイメージが強い「十五夜」という言葉は、本来の使い方だと「旧暦15日の夜すべて」を指すようです。 気になっていっぱい調べたようで楽しそうに話してくれました! さて、気温も落ち着きを取り戻し、これから年の瀬へ向かっていくわけですが、学習状況はいかがでしょうか。 明光義塾堺長曽根教室では冬期講習の申し込みを開始しており、すでに多くの方からお申し込みをいただいております。 学習面でご心配なことがあればお気軽にご相談にいらしてください。 社員講師一同楽しみにお待ちしております!