ジュクサガス

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各教室で行われていた保護者面談も概ね終わりました。 保護者面談では、 ・生徒さんの学習状況 ・課題と原因 ・その解決策 ・受験生は受験関連全般 ・保護者さんからの共有事項、お悩み ・教材のセレクト、使い方 等、様々なお話しをしていきます。   コロナ禍以降は、学校における生徒さんどおしの関わりの問題(意地悪、いじめ、SNSなど)も多く、そういったご相談やお話も多いです。 また、お子様の発達に関するお悩みや、その場合の適切な進級や進学のご相談など、話題は多岐に渡ります。 今までの知見や経験を活かし、保護者様に出来るだけ有益な情報をお伝えするよう心がけています。   さて、ここ数年多いなと思うのが、「保護者様が伝えていることがお子様に伝わらない。」というご相談です。 いわゆる「響かない。」ということになりますが、そのことを考える際に意識しないといけないのが、子供たちを取り巻く環境がどうなっているか?ということです。   一番長い時間を過ごす学校では、よほど悪いことをしない限り注意を受けたり、叱られたりすることは無くなりました。   「授業を聞いていない。」 「ノートを取っていない(そもそもノートを取る機会が減っている)。」 「提出物を出さない。」 それくらいでは注意を受けません。 流石に「授業妨害」や「他者への加害」は注意を受けますが、それ以外では指摘されることはほぼ無いでしょう。   そういった中で、保護者さんがそういった話をしても、「言っているのはうちの親だけ。」となります。 それは塾においても同じで、「遅刻する。」「宿題を忘れる。」「きちんとノートを取る。」、こういった勉強を改善するために必要な第一歩を理解してもらうことが難しい時代になりました。 もちろん無意味に叱っても意味は無いですが、きちんと「何が駄目」で、「どういう影響が出る」のか懇切丁寧に説明していくしかありません。 「価値観が変わった。」と言えばそれまでですが、どういったアプローチをすれば子供たちが理解し、心の底から理解してくれるか、その辺りは今後も模索が続くでしょう。   保護者さんと協力しながら、お子様たちが前向きな学習や学習改善に向き合えるよう努力していきます。

個別学習のセルモ町田鶴川教室

〒195-0063 東京都町田市野津田町1058 富士見ビル102号
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明日3月19日水曜日、ざわめきと静けさ、張り詰めた体育館の空気の中で今年も中学3年生の皆さんが卒業していきます。   大人になっても、その日のことは覚えていることでしょう。   「受験」という人生初の試練を乗り越えて、生徒たちが未来へ向かっていく姿は、まもなく開花期を迎える桜のようです。   そして桜の散るころに、新たな生活は始まり、次なる試練が待っていることでしょう。   私が願うこと、いや大人たちが皆さんに願っていることは無事に100年の人生を駆け抜けることではないでしょうか。   「無事」とは「何事もない」ということではありません。   悩むこと、苦しいこと、悲しいこともあるでしょうが、それは皆さんが人間である証明です。   しらけずに何事にも真剣に取り組み、人を思いやり、小さな声に耳を傾け、いじめに加担せず、誹謗中傷もしない、弱きを守れる強さを身に着けていってほしいと思います。   一言に集約すると、「なめてはいけない」になるかもしれません。   少し言い方が古かったでしょうか(><..)ゴホンゴホン   皆さんは「令和」という時代の目撃者になります。   それは他人事ではなく、皆さん一人ひとりが築いていく時代なのです。   応援しております!  

個別学習のセルモ町田木曽教室

〒194-0036 東京都町田市木曽東1-36-15 萬両ビル2階
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昨日に続き、保護者面談関係のBlogを書きたいと思います。   今日書きたいのは、非常に良くご質問を受ける項目ですが、一言での回答が難しい項目であります。 それは、「国語の得点を改善するには、どうすれば良いか?」ということです。   国語は「これをやれば能力が伸びますよ!」というシンプルな答えは無く、複合的な対策が必要なので一言での回答が出来ません。       本当に沢山の対策があるのですが、今日は主に「中学生を対象とした対策を5つ」ほど書いていきます。   まず、町田市では「光村図書」さんの国語の教科書を長年採用しています。       光村図書さんの国語の教科書は、全国でも一番シェアが高く小学校と中学校合わせて60%以上です。町田市は、私が13年前に塾を始めてから、小学校も中学校も光村図書以外の国語の教科書を選択したことがありません。   つまり、まずは光村図書の国語の教科書攻略法を知っておくことは、国語の得点をあげるためにとても重要なことです。     ①「学びへの扉」「学びのカギ」を読んでいるか?       光村図書の教科書には、各単元の学習のポイント(生徒さん達に何を学んでもらいたいか、何に着目して読むか?)が書かれています。       中学生の国語の教科書は、今中学生の生徒さんに知っておいてもらいたいこと、身に付けてもらいたいことが書かれています。       では、どういったことを知るべきなのか?それが学びへの扉に書かれているわけです。       学校の授業でも、まずはこのページを確認することが多いですが、自分でも熟読すべきです。   セルモで国語を学習する場合は、教科書のこの学びへの扉やカギを読んでもらってから学習に取り組むようにしています。     さらに、詩文・物語文・説明文・古文・漢文・それぞれに必要な知識のレクチャー解説機能を活用しています。   iワークなどの問題集でも、単元冒頭にポイントが書かれていますので、まずはそこを読んで内容を把握することが何よりも大切です。     ②分からない言葉は調べているか?   国語の能力を高めるために必要な要素として、語彙力が重要なことはいうまでもありません。   語彙力を高めるためには、書いている言葉ひとつひとつの言葉の意味を把握する必要があります。   ひとつひとつ学校の先生や塾の先生が説明してくれるわけではありません。自ら辞書引きして、調べる習慣を身に付けたいです。 辞書引きの習慣化は、国語だけでなく英語など他の科目にもプラスになります。     自ら調べた辞書引き、それで知った知識は一生の財産ですね。 ③主語・述語・修飾語をはじめとした国文法が身についているか?     いま私が担当する鶴川教室では、算数に貯金が出来た生徒さんは、国語の復習に取り組んでもらっています。その際には、前学年も含め「国文法」の基礎知識を必ず復習してもらっています。     例えば、小学二年生で句読点やカギ括弧、主語・述語など、文章を正しく読解するための基礎文法を学びます。     復習する多くの生徒さんが、曖昧なまま次の学年に進んでおり、問題を解くと最初は精度に課題があります。指導を受けて知識を改善することで、ぐっと知識が深まり読解力が高まります。     その他にも多くの国文法を小学校では学んでいますが、ここをすっ飛ばしてしまっている生徒さんが多く、中学校の国語に影響が出ています。   ④問題数をこなしているか?     定期テストの国語で得点を取るためには、事前に想定される問題をこなしているかどうかがキーになります。   多くの学校の先生が独自に問題を考えているわけではなく、問題作成システムを利用している先生が多いですから、学校ワーク+iワーク+プラス1冊位解きたいところです。     プラス1冊はiワークとは違うワークがセルモにおいているので、それらを利用して下さい。   ⑤漢字の読み書き対策     国語のテストで得点が取れていない生徒さんの多くが漢字の読み書きで失点しています。受験もそうですが、多くのテスト・入試で15-20点出題されています。   漢字の読み書きは、単に練習するだけでなく、意味も把握したうえで対策を取って下さい。     そういう意味では、②に書いた辞書引きの習慣を見に付けましょう。   [まとめ]   その他、物語文や説明文の読解のコツや、古文や漢文はそれぞれの文法や用語の知識、本文よりも問題を先に読んでから開始する…など、ここには書ききれないポイントがあります。     国語は出来れば小学生からしっかり時間を割いて勉強に取り組みたいです。算数に遅れがあると、国語どころでは無くなりますので、いずれにせよ小学校低学年からの学習対策が重要なことはいうまでもありません。

個別学習のセルモ町田木曽教室

〒194-0036 東京都町田市木曽東1-36-15 萬両ビル2階
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各教室で行われていた保護者面談も概ね終わりました。 保護者面談では、 ・生徒さんの学習状況 ・課題と原因 ・その解決策 ・受験生は受験関連全般 ・保護者さんからの共有事項、お悩み ・教材のセレクト、使い方 等、様々なお話しをしていきます。   コロナ禍以降は、学校における生徒さんどおしの関わりの問題(意地悪、いじめ、SNSなど)も多く、そういったご相談やお話も多いです。 また、お子様の発達に関するお悩みや、その場合の適切な進級や進学のご相談など、話題は多岐に渡ります。 今までの知見や経験を活かし、保護者様に出来るだけ有益な情報をお伝えするよう心がけています。   さて、ここ数年多いなと思うのが、「保護者様が伝えていることがお子様に伝わらない。」というご相談です。 いわゆる「響かない。」ということになりますが、そのことを考える際に意識しないといけないのが、子供たちを取り巻く環境がどうなっているか?ということです。   一番長い時間を過ごす学校では、よほど悪いことをしない限り注意を受けたり、叱られたりすることは無くなりました。   「授業を聞いていない。」 「ノートを取っていない(そもそもノートを取る機会が減っている)。」 「提出物を出さない。」 それくらいでは注意を受けません。 流石に「授業妨害」や「他者への加害」は注意を受けますが、それ以外では指摘されることはほぼ無いでしょう。   そういった中で、保護者さんがそういった話をしても、「言っているのはうちの親だけ。」となります。 それは塾においても同じで、「遅刻する。」「宿題を忘れる。」「きちんとノートを取る。」、こういった勉強を改善するために必要な第一歩を理解してもらうことが難しい時代になりました。 もちろん無意味に叱っても意味は無いですが、きちんと「何が駄目」で、「どういう影響が出る」のか懇切丁寧に説明していくしかありません。 「価値観が変わった。」と言えばそれまでですが、どういったアプローチをすれば子供たちが理解し、心の底から理解してくれるか、その辺りは今後も模索が続くでしょう。   保護者さんと協力しながら、お子様たちが前向きな学習や学習改善に向き合えるよう努力していきます。

個別学習のセルモ町田木曽教室

〒194-0036 東京都町田市木曽東1-36-15 萬両ビル2階
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明日3月19日水曜日、ざわめきと静けさ、張り詰めた体育館の空気の中で今年も中学3年生の皆さんが卒業していきます。   大人になっても、その日のことは覚えていることでしょう。   「受験」という人生初の試練を乗り越えて、生徒たちが未来へ向かっていく姿は、まもなく開花期を迎える桜のようです。   そして桜の散るころに、新たな生活は始まり、次なる試練が待っていることでしょう。   私が願うこと、いや大人たちが皆さんに願っていることは無事に100年の人生を駆け抜けることではないでしょうか。   「無事」とは「何事もない」ということではありません。   悩むこと、苦しいこと、悲しいこともあるでしょうが、それは皆さんが人間である証明です。   しらけずに何事にも真剣に取り組み、人を思いやり、小さな声に耳を傾け、いじめに加担せず、誹謗中傷もしない、弱きを守れる強さを身に着けていってほしいと思います。   一言に集約すると、「なめてはいけない」になるかもしれません。   少し言い方が古かったでしょうか(><..)ゴホンゴホン   皆さんは「令和」という時代の目撃者になります。   それは他人事ではなく、皆さん一人ひとりが築いていく時代なのです。   応援しております!  

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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昨日に続き、保護者面談関係のBlogを書きたいと思います。   今日書きたいのは、非常に良くご質問を受ける項目ですが、一言での回答が難しい項目であります。 それは、「国語の得点を改善するには、どうすれば良いか?」ということです。   国語は「これをやれば能力が伸びますよ!」というシンプルな答えは無く、複合的な対策が必要なので一言での回答が出来ません。       本当に沢山の対策があるのですが、今日は主に「中学生を対象とした対策を5つ」ほど書いていきます。   まず、町田市では「光村図書」さんの国語の教科書を長年採用しています。       光村図書さんの国語の教科書は、全国でも一番シェアが高く小学校と中学校合わせて60%以上です。町田市は、私が13年前に塾を始めてから、小学校も中学校も光村図書以外の国語の教科書を選択したことがありません。   つまり、まずは光村図書の国語の教科書攻略法を知っておくことは、国語の得点をあげるためにとても重要なことです。     ①「学びへの扉」「学びのカギ」を読んでいるか?       光村図書の教科書には、各単元の学習のポイント(生徒さん達に何を学んでもらいたいか、何に着目して読むか?)が書かれています。       中学生の国語の教科書は、今中学生の生徒さんに知っておいてもらいたいこと、身に付けてもらいたいことが書かれています。       では、どういったことを知るべきなのか?それが学びへの扉に書かれているわけです。       学校の授業でも、まずはこのページを確認することが多いですが、自分でも熟読すべきです。   セルモで国語を学習する場合は、教科書のこの学びへの扉やカギを読んでもらってから学習に取り組むようにしています。     さらに、詩文・物語文・説明文・古文・漢文・それぞれに必要な知識のレクチャー解説機能を活用しています。   iワークなどの問題集でも、単元冒頭にポイントが書かれていますので、まずはそこを読んで内容を把握することが何よりも大切です。     ②分からない言葉は調べているか?   国語の能力を高めるために必要な要素として、語彙力が重要なことはいうまでもありません。   語彙力を高めるためには、書いている言葉ひとつひとつの言葉の意味を把握する必要があります。   ひとつひとつ学校の先生や塾の先生が説明してくれるわけではありません。自ら辞書引きして、調べる習慣を身に付けたいです。 辞書引きの習慣化は、国語だけでなく英語など他の科目にもプラスになります。     自ら調べた辞書引き、それで知った知識は一生の財産ですね。 ③主語・述語・修飾語をはじめとした国文法が身についているか?     いま私が担当する鶴川教室では、算数に貯金が出来た生徒さんは、国語の復習に取り組んでもらっています。その際には、前学年も含め「国文法」の基礎知識を必ず復習してもらっています。     例えば、小学二年生で句読点やカギ括弧、主語・述語など、文章を正しく読解するための基礎文法を学びます。     復習する多くの生徒さんが、曖昧なまま次の学年に進んでおり、問題を解くと最初は精度に課題があります。指導を受けて知識を改善することで、ぐっと知識が深まり読解力が高まります。     その他にも多くの国文法を小学校では学んでいますが、ここをすっ飛ばしてしまっている生徒さんが多く、中学校の国語に影響が出ています。   ④問題数をこなしているか?     定期テストの国語で得点を取るためには、事前に想定される問題をこなしているかどうかがキーになります。   多くの学校の先生が独自に問題を考えているわけではなく、問題作成システムを利用している先生が多いですから、学校ワーク+iワーク+プラス1冊位解きたいところです。     プラス1冊はiワークとは違うワークがセルモにおいているので、それらを利用して下さい。   ⑤漢字の読み書き対策     国語のテストで得点が取れていない生徒さんの多くが漢字の読み書きで失点しています。受験もそうですが、多くのテスト・入試で15-20点出題されています。   漢字の読み書きは、単に練習するだけでなく、意味も把握したうえで対策を取って下さい。     そういう意味では、②に書いた辞書引きの習慣を見に付けましょう。   [まとめ]   その他、物語文や説明文の読解のコツや、古文や漢文はそれぞれの文法や用語の知識、本文よりも問題を先に読んでから開始する…など、ここには書ききれないポイントがあります。     国語は出来れば小学生からしっかり時間を割いて勉強に取り組みたいです。算数に遅れがあると、国語どころでは無くなりますので、いずれにせよ小学校低学年からの学習対策が重要なことはいうまでもありません。

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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各教室で行われていた保護者面談も概ね終わりました。 保護者面談では、 ・生徒さんの学習状況 ・課題と原因 ・その解決策 ・受験生は受験関連全般 ・保護者さんからの共有事項、お悩み ・教材のセレクト、使い方 等、様々なお話しをしていきます。   コロナ禍以降は、学校における生徒さんどおしの関わりの問題(意地悪、いじめ、SNSなど)も多く、そういったご相談やお話も多いです。 また、お子様の発達に関するお悩みや、その場合の適切な進級や進学のご相談など、話題は多岐に渡ります。 今までの知見や経験を活かし、保護者様に出来るだけ有益な情報をお伝えするよう心がけています。   さて、ここ数年多いなと思うのが、「保護者様が伝えていることがお子様に伝わらない。」というご相談です。 いわゆる「響かない。」ということになりますが、そのことを考える際に意識しないといけないのが、子供たちを取り巻く環境がどうなっているか?ということです。   一番長い時間を過ごす学校では、よほど悪いことをしない限り注意を受けたり、叱られたりすることは無くなりました。   「授業を聞いていない。」 「ノートを取っていない(そもそもノートを取る機会が減っている)。」 「提出物を出さない。」 それくらいでは注意を受けません。 流石に「授業妨害」や「他者への加害」は注意を受けますが、それ以外では指摘されることはほぼ無いでしょう。   そういった中で、保護者さんがそういった話をしても、「言っているのはうちの親だけ。」となります。 それは塾においても同じで、「遅刻する。」「宿題を忘れる。」「きちんとノートを取る。」、こういった勉強を改善するために必要な第一歩を理解してもらうことが難しい時代になりました。 もちろん無意味に叱っても意味は無いですが、きちんと「何が駄目」で、「どういう影響が出る」のか懇切丁寧に説明していくしかありません。 「価値観が変わった。」と言えばそれまでですが、どういったアプローチをすれば子供たちが理解し、心の底から理解してくれるか、その辺りは今後も模索が続くでしょう。   保護者さんと協力しながら、お子様たちが前向きな学習や学習改善に向き合えるよう努力していきます。

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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おかげ様で、保護者の皆様のご理解ご協力、及び生徒個々の頑張りで今年も一教場単位で見ると、とてつもない素晴らしい結果をいただけたと総括といたします。重ねてありがとうございました。 ♦国私立中学受験クラス生 クラス生の7割が偏差値60~70台に合格をいただきました。   ※偏差値は首都圏模試合格率80%予想偏差値による ※校名/偏差値 【首都圏外】 ●盛岡白百合学園中学校/56 ●岡山白陵中学校/54 …岡山県の名門校 【埼玉県】 ●栄東中学校(難関大クラス)/72・・埼玉県私立中学で最上位校! ●埼玉栄中学校(医学クラス)/57 【千葉県】 ●市川中学校/75・・千葉県私立中御三家! ●昭和学院秀英中学校/73・・最難関! ●専修大松戸中学校/67・・難関校 ●国府台女子学院中学部/64‥難関校 ●東海大学付属浦安中学校/54 ●千葉日本大学第一中学校/51 【東京都】 ●山脇学園中校 国語/69 ●三輪田学園中学校 午後入試/63 ●品川女子学院中学校/62 ●山脇学園中学校 英語A/61   公立中高一貫受検クラス生 今年も少数精鋭でチャレンジしました。宝くじ受験と言われて久しい『受検』ですが、東京都2025年度は倍率も落ち着いてはきましたが、公立中高一貫校同士の併願できない事も含めて超難関に変わりはないです。 都立中は男女枠撤廃初年度でしたが今年は2~3名女子合格者が多い程度との情報です。   【2025年度一般実質応募倍率】都立中学10校、千代田区立1校 合計11校 ※都立10校 3.6倍/平均、 ※千代田区立九段中学(千代田区民枠2.78倍、千代田区外枠3.9倍) 実質倍率高い順に ①三鷹中等教育学校 /4.3倍 ②区立九段中学/3.9倍 ③両国高校附属中学/3.7倍 ④白鷗高校附属中学/ 3.7倍 ⑤桜修館中等教育学校/3.6倍 ⑥富士高等学校附属中学/ 3.2倍 ⑦小石川中等教育学校/3.1倍。 【東京都】 ●両国高校附属中学校/68・・・実質倍率3.7倍 ●安田学園中学校(適性検査型)/63・・先進特待 ※安田学園中の2024年度大学合格実積:東大‣京大・旧帝大7名、国立大23名(旧帝大除く)、医学部6名、早慶上智ICU 109名、GMARCH 273名(延べ人数)、関関同立1名。 【首都圏外】 ●愛知県立明和高校附属中学校(一次試験・適性検査)倍率17.05 ※愛知県では本年度から公立中高一貫受検が始まりとてつもない倍率になりました。東京の20年前初年度と同じような状態で懐かしくもあります。この学校はトヨタ自動車の創設者 豊田章一郎氏の母校でもあり地域では有名な高校でその附属中学です。 以上

明利学舎西葛西本校

〒134-0088 東京都江戸川区西葛西6-8-16 エスエス5ビル
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おかげ様で2025年度入試も素晴らしい結果で終わる事ができました。 最終の都立高校受験では旧1学区の都立小山台高校/偏差値68、旧6学区トップの小松川高校/偏差値66に 合格をいただき、これで全ての明利学舎の2025年度高校入試が終了しました。   中学部 高校受験クラス ※おかげさまで進研Vもぎ偏差値60~70台の国立・都立・私立高校にクラス生の約7割強が合格できました。 国立東京科学大学附属高校合格は快挙です! 一教場単位で見ると素晴らしい結果ではないかと思いますが。。。ご判断は 【国立高校/偏差値】 ●東京科学大学附属科学技術高校/72 ※2024年度東京医科歯科大学と国立東京工業大学(理系日本一難関大学)が統合し生まれ、校名変更となった超難関校。   【都立高校/偏差値】 ●小山台高校/68(東京都進学指導推進校・英語教育研究推進校指定) ※旧1学区(千代田・港・品川・大田区)の二番手校に合格 。 ※素内申の合格目安43/45点満点(9教科×5段階合計) ※大学合格実積2024年度:国公立大進学約3割、早慶・上智・理科大プラスGMARCHで6割強   ●小松川高校/66(東京都進学指導特別推進校・英語教育研究推進校・理数研究校指定) ※旧6学区(墨田・江東・葛飾・江戸川区)のトツプ高校 ※素内申の合格目安 9科38~40/45点満点(通知書5段階 主要5科オ―ル4、実技4科18) ※大学合格実積2024年度:国公立大86名、早慶・上智・理科大74名、GMERCH延べ334名.   【私立高校/偏差値】 ●東洋高校 特進クラス/63 ●淑徳巣鴨高校/63 ●駒澤大学附属高校/61 ●東亜学園高校/56 ●関東第一高校ハイパーコ―ス※旧特進コ―ス)/55 以上

明利学舎西葛西本校

〒134-0088 東京都江戸川区西葛西6-8-16 エスエス5ビル
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こんにちは。 JR阪和線「堺市駅」が最寄駅。堺市駅前東商店街の端っこで個別指導塾やっています。  個別学習指導イマナビ【堺長尾教室】 です。       学年末テストが終わり、テスト直しが終わり。 春期講習が始まり、現学年の総復習、苦手単元の復習。 そのまま新学年の予習へと進みます。     テスト前は意識せずとも、モチベーションは上がり、ガンガン集中して勉強できています!!   テスト直しも終わり、復習に入った今のタイミング。 この追い込まれていないタイミングで、一度習ったことのある復習にどれくらい集中できるか。 とても大事なことです。   この復習の重要性が理解できている生徒はちゃんと集中できます。 だから、このタイミングの復習にもちゃんとコツコツ取り組めます。 なにもない時に集中してコツコツできるのは本当に強い!!   だからイマナビでは、ただ単に勉強するのではなく、 なぜ、今、この単元を勉強するのか? これができるようになったら、次は何ができるようになるのか? そういった意図をできるだけ生徒に理解してもらうようにしています。    

個別学習指導イマナビ【堺長尾教室】

〒591-8043 大阪府堺市北区北長尾町4丁5-8 第一協商ビル1F
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