ジュクサガス

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こんにちは! 上甲子園ゼミナールです!   今年も高校入試が終わり、受験生たちの進路が決まりました。 高校受験という1つの大きな試練を終えて子どもたちも大きく成長しました。 しかし、高校受験が終わった時点で、すでに大学受験が始まっているのです。   「まだ入学もしていないじゃないか!?」と思う方。 大勢いらっしゃると思いますが、今年度より大学入試制度は大きく変わります。 例を1つ挙げると、高1高2の成績が入試に関わるようになるということです。 それはつまり「高3から受験モードに切り替え」では遅いということです。   上甲子園ゼミでも子どもたちの進路選択がより広がるように、 今から大学進学に向けた対策をしています。   現在は受験が終わったばかりですが、新高校1年生たちも新しい高校生活に向けて高校準備講座を受けています! 受験が終わった反動で春休み期間に何も勉強をしていないと入学直後に勉強についていけないということになりかねません。 せっかく一年間積み上げてきた学習習慣を続けていくためにもしっかりと塾でサポートさせていただいております。   また、高校は中学校と違って同じ学力層の子たちが集まるので 少しの努力で上位を狙いやすいことが特徴としてあるので、 春休みを活用すれば学年トップも狙えるチャンスです! 反対に少しの油断で順位を落としてしまうということも忘れてはいけません。   私たちは進学させることだけを目的としておらず 入学後のことも考えて子どもたちの指導に当たっております。 新高1生で高校の勉強に不安を抱いている方がいらっしゃったら 今からでもぜひ一度ご相談ください!   上甲子園ゼミナール 田村 結 0798-78-2297

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2024.03.30

心を休ませる

今まで楽しかった時間 でも今は笑えない   周りの人の会話がすごく気になって 全部自分の悪口に聞こえてくる   周りの人の笑顔を見たとき 自分が笑われているように思えてくる   それって・・・ 身体は疲れていなくても 心が疲れているんですよ   心が弱っていると何もできません しっかりと休めましょう

田中塾

〒580-0043 大阪府松原市阿保5-2-4
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こんにちは、学習塾ゼストです。 いよいよ春が来ました。新学期が始まります。 小学校から中学校、中学校から高校への進学は、子供たちにとって大きな変化です。 小5から小6に上がったり、中1から中2に上がったりするのとは違って、新しい学校に慣れることはなかなか難しいものです。 新しい先生、新しいクラスメイト、そして新しい勉強… 小学校と高校では勉強の難度は大きく跳ね上がり、ついていけない子たちが毎年出てしまいます。いわゆる「中1の壁」というやつです。 それまでの小学校の勉強は、学習内容そのものよりも「先生のいうことを聞く」「みんなと一緒に行動する」ことを重視しているように思いますが、中学校からはいよいよ本格的な「勉強」が始まり、その習熟度が「定期テスト」で明らかにされます。 小中学校での勉強内容の違いをいくつか具体的に紹介しますと、数学では、それまでの算数に比べて抽象的に数字を扱うことが増えるので、小学校で算数が得意だったはずの子が、一気に苦手にってしまうことが良くあります。また、中学の理科や社会では「濃度」や「河川」などのように用語そのものが高度になるので、言葉を知らない子にとっては大きなストレスになります。新中1の子にとっては、これは初めての体験です。できる子とできない子の差が、容赦なく開いていくのが中1の春です。 このように新しく中学に進学した子たちは、教室や部活といった環境の変化の中で、一気に難しくなった勉強についていくことを求められます。新高1も、中学から高校へと環境が変化していますが、高校受験によってある程度学力が均質化されているため、そこまで勉強に関して問題は発生していないようです。 新中1で勉強につまずくと「勉強できない」と思い込んだまま、努力の仕方もわからないままになってしまうこともあるでしょう。将来大人になったとき、それは大きなマイナスになります。   新中1の春はとても大事な時期です。しかし、中学3年間の中では一番勉強が簡単な時期でもあります。 「今」、塾で勉強を始めるというのは、「勉強も大事」だと考えていらっしゃる保護者様・生徒様にとって、まさにベストなタイミングです。   無料体験3回までできる学習塾ゼストに、お気軽にお問い合わせください。

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こんにちは、学習塾ゼストです。 いよいよ春が来ました。新学期が始まります。 小学校から中学校、中学校から高校への進学は、子供たちにとって大きな変化です。 小5から小6に上がったり、中1から中2に上がったりするのとは違って、新しい学校に慣れることはなかなか難しいものです。 新しい先生、新しいクラスメイト、そして新しい勉強… 小学校と高校では勉強の難度は大きく跳ね上がり、ついていけない子たちが毎年出てしまいます。いわゆる「中1の壁」というやつです。 それまでの小学校の勉強は、学習内容そのものよりも「先生のいうことを聞く」「みんなと一緒に行動する」ことを重視しているように思いますが、中学校からはいよいよ本格的な「勉強」が始まり、その習熟度が「定期テスト」で明らかにされます。 小中学校での勉強内容の違いをいくつか具体的に紹介しますと、数学では、それまでの算数に比べて抽象的に数字を扱うことが増えるので、小学校で算数が得意だったはずの子が、一気に苦手にってしまうことが良くあります。また、中学の理科や社会では「濃度」や「河川」などのように用語そのものが高度になるので、言葉を知らない子にとっては大きなストレスになります。新中1の子にとっては、これは初めての体験です。できる子とできない子の差が、容赦なく開いていくのが中1の春です。 このように新しく中学に進学した子たちは、教室や部活といった環境の変化の中で、一気に難しくなった勉強についていくことを求められます。新高1も、中学から高校へと環境が変化していますが、高校受験によってある程度学力が均質化されているため、そこまで勉強に関して問題は発生していないようです。 新中1で勉強につまずくと「勉強できない」と思い込んだまま、努力の仕方もわからないままになってしまうこともあるでしょう。将来大人になったとき、それは大きなマイナスになります。   新中1の春はとても大事な時期です。しかし、中学3年間の中では一番勉強が簡単な時期でもあります。 「今」、塾で勉強を始めるというのは、「勉強も大事」だと考えていらっしゃる保護者様・生徒様にとって、まさにベストなタイミングです。   無料体験3回までできる学習塾ゼストに、お気軽にお問い合わせください。

学習塾ゼスト斑鳩校

〒636-0123 奈良県生駒郡斑鳩町興留6-5-27
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4月キャンペーン ①入会金11,000円が無料! ②90分×4回の授業を無料でプレゼント! まずはお試しという方はコチラ! 小学生 90分×4回 4400円~ 中学生 90分×4回 6600円~ 高校生 90分×4回 8800円~ 1年間の総復習として使用OK♪

明光義塾千代田教室

〒586-0003 大阪府河内長野市楠町東1646-6 2F
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春休みになり多くのお問い合わせを頂戴しております。 まだ残席に余裕はありますので、ご興味を持っていただけましたら、是非体験授業を受けてみてください。 実際に受講して、講師と話して、その感触をもって塾選びをすることは重要です。

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春休みになり多くのお問い合わせを頂戴しております。 まだ残席に余裕はありますので、ご興味を持っていただけましたら、是非体験授業を受けてみてください。 実際に受講して、講師と話して、その感触をもって塾選びをすることは重要です。

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2024.03.29

言霊

「あの人はダメだ」「彼女は身勝手だ」 と他者の悪口を言ったとします   すると潜在意識は人称を区別しないため 「ダメだ」「身勝手だ」が自分になってしまうのです 自分に向けた言葉としても認識してしまのです   ネガティブな言葉は発したら それがそのまま自分に返って来て 自分にネガティブな影響を与えてしまうのです   ということは・・・ 誰かを褒める言葉は 自分自身が褒められていることになるのです   人は言葉によって考え行動します だから「言葉は現実化する」のです  ポジティブな言葉を心がけてましょう

田中塾

〒580-0043 大阪府松原市阿保5-2-4
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さて、今回は文系理系とかいう摩訶不思議な概念について少しお話しようかと。 この分け方には、ずっと違和感があるのですよ。 たいがいの場合、国語社会を文系、理科数学を理系とカテゴライズしますよね? いや、これ、おかしくないですか? 国語と数学って同時に得意か苦手かになるはずだし、 理科と社会って同時に得意か苦手かになるはずなんですよ。ふつうに。 いちおうちなみに、私自身の学生時代は、国語数学が得意で理科社会は不得意でした。 これですね、国語も数学も「論理」「情報」なんですよ…扱う文字が漢字が多いか数字が多いかぐらいの違いしかありません。 根本的な脳の使い方は、国語と数学ではほとんど同じなんです。それは紛れもなく「論理」ですね。 数学に割り振られている、図形の合同証明なんか典型的ですね。人を納得させる条件を整えるなんて、 「情報」そのものじゃないですか。それだったりあと、数学Aで学ぶような、集合の話とか必要十分の話とか あれ、「論理」以外のなにものでもありません。国語でよくある選択問題、あれは、 「この中ではこれが一番正解に近い」を選ばせています。これ重要です。この 「この中ではこれが一番正解に近い」の概念の習得がまさに、「論理」「情報」なのです。 本来「論理」や「情報」とでも呼ばれるはずの科目を、漢字が多いか数字が多いかでなぜか二つに分けてしまったのが 「国語」と「数学」の正体です。かたっぽ得意でかたっぽ苦手だというのは脳の仕組み的にあり得ません。 このように、おおよそ「考える」科目である「国語数学」に対して「理科社会」は「覚える」科目です。 「理科社会」の「覚える」量は国語数学の比になりません。膨大です。ようは、「覚える」という脳の使い方が得意なのであれば 「理科社会」は同時に得意になるはずでしょう。いうまでもなく「考える」が得意なら「国語数学」は同時に得意になります。 つまり、脳の使い方の違いとして、そもそも、文系理系どっちが得意? という質問は成立してないのですよ。 こんな摩訶不思議な質問、答える気失せます。 「考える」と「覚える」どっちが得意? という質問が成立します。私自身はたまたま前者ですってだけの話。 ここまで読んで、英語は? とぼんやり頭に浮かんでるひとも一定数いると思いますが、 詳しくはまた次の機会に話してみようと思いますが、 「英語」は「実技科目」です。つまり、本来、音楽美術体育家庭科の仲間なんですよ。 もうそこから狂ってるんですw とりあえずこの話は今回はここまで。 さて、現実的な話もつづけてみましょう。 多くの高校1年生はこの時期になると文系か理系かの選択に迷うでしょう。 大昔の幻想を引きずる大人たちは、 理系の方が就職が有利だから などと得体のしれないことを言っているし。 しかしよくよく考えてみましょう。 そもそも高校1年生が大学を卒業し就職をするのは7年後であることを。 そして、大人たちが就職活動したのはもう30年も前の話であることを。 私はこう思います。 大切なのは「大学で何をするか」かであって、理系か文系かの問題ではない。 例えば、理系は「地理」なんて誰が決めたのであろうか? 柔軟な学校は、理系でも日本史・世界史を選択できる。 もっといえば、そろそろ文系・理系の選択はやめて、「授業選択」になりませんかね。 将来の就職のためなどというカスみたいな理由で文系理系を選択するのはおよしなさい。 そもそも文系理系を選択するというのは、 指定校推薦が取りやすいからとか就職しやすいからとかいう、 そういうカスみたいな観点から考えるものではない。 そもそも大学というのは就職予備校ではない。 就職のことを言えば、企業側だっていつまでも大学名だけで採用したりすることによって、 厄介な人材が会社の中に入ってくるということも痛いほど知っているし、 大切な事は、どこの大学か以上に「大学で何を学んだか」である。 「名前」だけで選ぶ時代も選ばれる時代も、そんな時代が間違ってたんですよ。 大人たちもほんとはもう、そんなことにくらい気づいているでしょう。 でも、気づかないフリをしているのです。潜在的な意識のどこかで 自分の学生時代が間違っていたと思いたくないんでしょうね。 未来を担う子どもたち、つまり国の宝のために、現実的にものを考えられる大人になりたいものです。

ユニバ進学教室石切校

〒579-8014 大阪府東大阪市中石切町2-9-30
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先日、弁天町教室の講師たちの送別会兼懇親会兼歓迎会を開催しました。 ​ ​ 卒業する講師の1人は4年勤めてくれました。 元生徒で、大学1年生になるとともにコロナ禍。 大学はすべてオンライン授業、、部活やサークルも活動なし、、、 ​ ​ 2年生になっても状況は変わらず、、、 「もう塾の先生の仕事に捧げます!」と言ってくれた時、 すごく切なかったです。楽しい大学生活、夢見ていた留学。 すべてコロナに奪われました。 ​ ​ 講師の仕事に本当に没頭してくれました。 感謝です。残って社員になってほしいくらいです。 4年働いてもらって、立派な大人になってくれたと思います。 ​ ​ これから社会に出ても、大丈夫だと思います。 ​ ​ また、新しく入ってきてくれた先生は 元生徒です。これから4年間勤めてもらえるように しっかりフォローしていきます!! ​  

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