ジュクサガス

該当の塾ブログ4181〜4190件(全5104件中)

こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   お盆休みも明け、夏休みもあと少しとなりました。 1学期の復習をして、新学期を迎える準備は十分ですか? まだ十分に準備ができていないという方は、 残された時間を有意義に使えるよう計画を立て、 新学期に備えましょう。   さて、受験生の皆さんには夏休み明けに、 9月3日(火)には、チャレンジテスト 9月6日(金)には、実力テスト が実施されます。 夏休み明けの最初の大きなテストになります!   定期テストは日頃の授業内容の復習テストですが、 実力テストはこれまでに習ったことの総まとめ(広範囲から出る)テストです。 その結果は、受験校決定の大きな判断材料にもなります。   これまでの学習で身につけた学力を存分に発揮できるように、 たくさん演習してテストに備えましょう。   夏休みも残すところあと約1週間ですが、 今からでも遅くありません。 まだ頑張りきれていない方も、 今からやれることを精一杯やって、 2学期最高のスタートを切りましょう!   14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

ブログ全文を読む

こんにちは! 守山市にある1中学専門塾の守山ゼミナール 塾長の片浦です。 常々、「国語ほど満点が取れる教科は無い」と思います。 日本人として生まれ 当たり前のように日本語を使い 慣れ親しんだ科目であるにも関わらず、です。 不思議に思いませんか?? ここでよくある例え話を一つ。 国語の授業をしているときに 間違った問題について話を聞いていると 「傍線部の前後しか読んでいない」 という話す生徒がいます。 これはめずらしいわけではなく 同じように考えている生徒はたくさんいます。 なぜそうするのかと聞くと、 「時間が無いから」 「読むのが面倒だから」 などの答えが返って来ます。 しかし、この解き方では 間違いが出ます。 特に国語が苦手な生徒ほど 間違えます! なぜなら、 話の全体がつかめていないためです。 国語が得意な人や大人なら 本文の一部の文章から 全体をある程度類推することが出来るかもしれませんが、 国語が苦手な人や 小中学生にそれは困難です。 また、そういう人ほど 問題文をちゃんと読めていません。 何を問われているのかを 理解せずに答えを出そうとしても 正解にたどり着くのは難しいでしょう。 守山ゼミでの授業の場合、問題を解く前に 必ず「この問題は何を聞いてると思う?」 と聞きます。 プラスして 「答えは問題を作った人との会話をイメージして」 と伝えます。 「明日何曜日?」 と聞かれて 「お寿司!」 と答える人はいませんよね?? 当たり前のことですが、これを 平気でやってしまうのが国語の問題なのです! そのため、国語のテストで 点数を取りたいなら まずは全体を読むこと(通読)です。 それは、本文も設問文はもちろん、 注釈や本のタイトルもです。 そして読むときは 筆者の主張や問いかけなどには 線を引くなどマーキングをして 「見える化」して 情報を整理しやすくしましょう! 国語は成果が見えにくい科目です。 しかし、読み方が変われば 理解できるようになります! 読書が好きでなくても 国語の成績を上げることはできます! 国語は一人では学習するのが 難しい科目でもあります。 栗東西ゼミナールでは 授業でより具体的に 読み方、解き方の説明をしていきます。 お子さまの国語の学習法で困っている方は ぜひ一度ご相談ください。

ブログ全文を読む

こんにちは! 守山市にある1中学専門塾の守山ゼミナール 塾長の片浦です。 常々、「国語ほど満点が取れる教科は無い」と思います。 日本人として生まれ 当たり前のように日本語を使い 慣れ親しんだ科目であるにも関わらず、です。 不思議に思いませんか?? ここでよくある例え話を一つ。 国語の授業をしているときに 間違った問題について話を聞いていると 「傍線部の前後しか読んでいない」 という話す生徒がいます。 これはめずらしいわけではなく 同じように考えている生徒はたくさんいます。 なぜそうするのかと聞くと、 「時間が無いから」 「読むのが面倒だから」 などの答えが返って来ます。 しかし、この解き方では 間違いが出ます。 特に国語が苦手な生徒ほど 間違えます! なぜなら、 話の全体がつかめていないためです。 国語が得意な人や大人なら 本文の一部の文章から 全体をある程度類推することが出来るかもしれませんが、 国語が苦手な人や 小中学生にそれは困難です。 また、そういう人ほど 問題文をちゃんと読めていません。 何を問われているのかを 理解せずに答えを出そうとしても 正解にたどり着くのは難しいでしょう。 守山ゼミでの授業の場合、問題を解く前に 必ず「この問題は何を聞いてると思う?」 と聞きます。 プラスして 「答えは問題を作った人との会話をイメージして」 と伝えます。 「明日何曜日?」 と聞かれて 「お寿司!」 と答える人はいませんよね?? 当たり前のことですが、これを 平気でやってしまうのが国語の問題なのです! そのため、国語のテストで 点数を取りたいなら まずは全体を読むこと(通読)です。 それは、本文も設問文はもちろん、 注釈や本のタイトルもです。 そして読むときは 筆者の主張や問いかけなどには 線を引くなどマーキングをして 「見える化」して 情報を整理しやすくしましょう! 国語は成果が見えにくい科目です。 しかし、読み方が変われば 理解できるようになります! 読書が好きでなくても 国語の成績を上げることはできます! 国語は一人では学習するのが 難しい科目でもあります。 栗東西ゼミナールでは 授業でより具体的に 読み方、解き方の説明をしていきます。 お子さまの国語の学習法で困っている方は ぜひ一度ご相談ください。

ブログ全文を読む

池田市の個別指導塾、渋谷ゼミナールです! 渋谷中学校、秦野小学校、緑丘小学校、五月丘小学校を専門としています!   塾長の廣居です   今日はこんな考え方・能力についてお話しようと思います。   ネガティブ・ケイパビリティ   皆さんは「ネガティブ・ケイパビリティ」という言葉を聞いたことがありますか?   これは 詩人【ジョン・キーツ】が 「不確実なものや未解決のものを受容する能力」 として記述した言葉です。 日本語だと 「消極的能力」「消極的受容力」「否定的能力」 と訳されることが多いです。   具体的にはどういうものなのか   何か困難が訪れたとき 「なんとかしないと!」「解決しないと!」 と焦ったり打開策を見つけようとします。   そうではなく 【じっと待つ】 ということが必要だという考え方です。   精神分析などで用いられたりする考えですが 現代人にとって大切な心構えではないかと思っています。   どういうときに必要な考え方なのか   現代人の多くは「答えのない悩み」で悩むことが多く ・将来どうなっているだろうか ・立派な人になれるのだろうか ・老後は大丈夫なのだろうか と悩みがちです。   これは子供たちと話をしていても感じるのですが ・高校に受かるだろうか ・テストで良い点数が取れるだろうか ・将来の夢を叶えられるだろうか ・そもそもやりたいことがないけど良いのかな と漠然とした物事に悩む子供たちは多いです。 でも、そう簡単に答えは出ません。 学校で習う問題は「答えが出る問題」がほとんどですが、世の中はそうではありません。 もちろんすぐに答えが求められる 【ポジティブ・ケイパビリティ】 という力も重要です。 世の中はその力のほうが評価されやすいものです。   でも答えがすぐに出ない物事に対して、ずっと答えを探すよりも 【じっと待ってみる】 【答えを探そうとしない】 というのも必要です。 それが結果的に解決になることもあります。   じっと待つのって難しい   たしかに難しいですね。 「待つ」という考え方よりは 「変えられないものを変えようとしない」 「何とかしよう、ではなく、何とかなる」 という意識を持つことが重要だと思っています。   答えを出すことだけが正解ではありません! 時には「耐える」 そんな力を身につけてみましょう!

学習塾ドリーム・チーム渋谷ゼミナール

〒563-0021 大阪府池田市畑1-5-31 旭ヶ丘セントレイトロードビル2F
ブログ全文を読む

早いもので夏休みもあとわずかになりました。 宿題は進んでますか? こんにちは! 守山市にある1中学専門塾の守山南ゼミナール 塾長の的場です。   国語の授業をしているときに 間違った問題について話を聞いていると 「傍線部の前後しか読んでいない」 という話す生徒がいます。 これはめずらしいわけではなく 同じように考えている生徒はたくさんいます。 なぜそうするのかと聞くと、 「時間が無いから」 「読むのが面倒だから」 などの答えが返って来ます。   しかし、この解き方では 間違いが出ます。 特に国語が苦手な生徒ほど 間違えます。 なぜなら、 話の全体がつかめていないためです。 国語が得意な人や大人なら 本文の一部の文章から 全体をある程度類推することが出来るかもしれませんが、 国語が苦手な人や 小中学生にそれは困難です。   また、そういう人ほど 設問文をちゃんと読めていません。 何を問われているのかを 理解せずに答えを出そうとしても 正解にたどり着くのは難しいでしょう。   そのため、国語のテストで 点数を取りたいなら まずは全体を読むこと(通読)です。 それは、本文も設問文はもちろん、 注釈や本のタイトルもです。   そして読むときは 筆者の主張や問いかけなどには 線を引くなどマーキングをして 「見える化」して 情報を整理しやすくしましょう!   国語は成果が見えにくい科目です。 しかし、読み方が変われば 理解できるようになります! 読書が好きでなくても 国語の成績を上げることはできます。   国語は一人では学習するのが 難しい科目でもあります。 守南ゼミナールでは 授業でより具体的に 読み方、解き方の説明をしていきます。 お子さまの国語の学習法で困っている方は ぜひ一度ご相談ください。

学習塾ドリーム・チーム守山南ゼミナール

〒524-0043 滋賀県守山市二町町224-1 アルカディア二町1F
ブログ全文を読む

卵かけご飯には何をかけますか? 伊丹市にある、1中学専門塾の伊丹北ゼミナール塾長荒堀です 変わらなきゃ! そう思ったことはありませんか? 多くの人が思ったことがあると思います なぜ変わらなきゃ!と思うのでしょうか それは、 今の自分に満足していないから 今の自分に不満があるから です しかし、 人は簡単に変われるものではありません かといって まわりが変わってくれるかと言えば それはもっと無理な話 自分が変わる方が簡単なのは間違いありません 変わるためには努力が必要です 勉強の成績を上げるためにも スポーツで活躍するためにも 楽器の演奏が上手になるためにも 何をするにしても努力が必要不可欠です 努力を続ける中で 壁にぶち当たることも多々あります その度に苦しむことになります 変わるためには精神的な負荷がかかる これはとても大変なこと そして辛いこと だから 今一度考えてみてほしいのは 今の自分は本当に変わる必要があるのかどうか 今の自分をどれだけ理解できていますか 本当に変わる必要があるのでしょうか 世の中には 逃げるな! という風潮があるように思いますが 人には 出来ることと出来ないこと 得意なことと苦手なこと があります 逃げるのも選択肢の一つです しっかり自分について考え 自分を理解し それから変わるかどうかを考えてみてはどうでしょうか 自分を追い込みすぎないように     チャオ!

ブログ全文を読む

こんにちは! 西宮市にある、1中学専門塾の鳴尾ゼミナールです。   よく学校や塾から課題が出ていると思います。 小学生や中学生のみなさんは 「なんで宿題は存在するのだろう?」「宿題なんてめんどくさい」 と思っている人は多いのではないでしょうか。   気持ちはとても分かります。 私も学生のときは宿題なんてなくなればいいのにと思っていました。   ただ、大人になって分かったことがあるのですが、 学生時代で、課題をきちんと出す練習をしていくと 決められた期限に対して守る力がつき、 大人になってからも会社などから出された課題に対してきちんと取り組める人になります。   塾や学校では勉強を教えることはもちろんですが、 このように生きていくうえで必要な能力を身につけていく場でもあります。   鳴尾ゼミでは生徒たちに課題を出し、それを期限までにちゃんと取り組むように普段から声掛けしています。 もちろんお盆休みにもお盆課題を出しており、勉強もするし、楽しんでもらう期間にしています。 なかなか課題が進まない子は自習に呼び出し、フォローもしていきます。   大人にとっては当たり前のことが子どもたちからすると難しいことなので、 鳴尾ゼミではそういったことに大切なことに対しても指導していきます!!

学習塾ドリーム・チーム鳴尾ゼミナール

〒663-8152 兵庫県西宮市甲子園町30-13 エヌビルド101
ブログ全文を読む

伊丹市にある荒牧中・天神川小・荻野小専門の 個別指導学習塾『荒牧ゼミナール』 塾長の江見です!   お盆休みも終わり、 いよいよ夏期講習も後半戦になりました!   夏の終わりが見えてきたことにより、 生徒たちはより一層目の前の課題に 熱を入れて取り組んでくれています。   また、荒牧ゼミナールでは、 夏休みが始まってから 理科や社会の語句を暗記する 「夏期マラソン」 というものにチャレンジしています!

学習塾ドリーム・チーム荒牧ゼミナール

〒664-0001 兵庫県伊丹市荒牧6-27-3 ハイムヤマダ103号室
ブログ全文を読む

ハンバーグはやっぱりデミグラスソース 伊丹市にある、伊丹東中・瑞穂小・緑丘小専門の個別指導塾 『伊丹東ゼミナール』塾長の岡田です。   伊丹東ゼミナールの夏期講習もお盆休みが明け、後半戦に入りました! 突然ですが、今日は塾長の私が好きな言葉を紹介します。     「今日の成果は、過去の努力の結果であり、未来はこれからの努力で決まる。」     この言葉は京セラの創始者・稲盛和夫氏の言葉です。   例えば、今日私がハンバーグを作るとしましょう。 私はハンバーグを作ったことがないので、おそらく失敗するでしょう。   一方、ハンバーグを作るのが得意な友人がいます。 彼は中から肉汁が溢れ出るようなハンバーグを作ります。   今日、美味しいハンバーグを作れる友人と作れない私。   この2人の違いは過去の努力にあります。   美味しいハンバーグを作るために努力してきた彼としてこなかった私。   ただし、私にも美味しいハンバーグが作れるようになる可能性があります。   それは今から練習を重ねることです。   これから努力をすれば、私にも美味しいハンバーグを作れる未来が待っています。   となぜかハンバーグで例えてしまいましたが、 これは勉強や仕事などあらゆることに当てはまると思います。   今日解けなかった問題の原因は過去の努力にあります。 今の授業が理解できないのは、過去の授業をテキトーに受けたから。 連立方程式が解けない原因は1次方程式を理解できていないから。   「できない」を「できる」に変えるには、 これからを変えるしかありません。   これからの努力次第で、未来の結果を変えることができます。     未来を変える夏期講習! 後半戦も引き続きがんばろう!!

ブログ全文を読む

こんにちは! 大津市にある1中学専門塾、塾長の平野です!   お盆休みも終わり、北ゼミでは16日から 夏期講習後半戦に突入しています!   お盆休みの間は「お盆休み課題」を生徒たちに渡しておりました! 学習習慣を崩さないこと 特に中3生には苦手単元の最終復習をすること を目的に取り組んでもらいました。   「学習習慣を崩さないよう1日1ページは少なくともやった」 「社会が苦手だから課題範囲の総暗記をしてきた」 という話をしてくれる生徒もいました!   もともと課題の目的を伝えていたので、意識してくれていたのだろうと思います。 夏期講習中や通常授業、さらには学校でも宿題が出されていると思いますが、 きちんと宿題の意図を意識して取り組むことでより自分の力になります!

ブログ全文を読む
検索項目を選択
現在地から探す
地域から探す
路線・駅から探す
オンライン塾から探す
条件で検索