ジュクサガス

該当の塾ブログ1451〜1460件(全5576件中)

こんにちは。 JR阪和線「堺市駅」が最寄駅。堺市駅前東商店街の端っこで個別指導塾やっています。  個別学習指導イマナビ【堺長尾教室】 です。     イマナビの授業は個別指導です。 が、ただの個別指導塾ではありません!!   【徹底個別】 決まった教材も決まった形もありません。 その時、その生徒に最も最適と思われる授業を 常にアップグレードしながら実施していきます。   もちろん先に掲げる課題クリアや目標を目指しながら、 今その時その時のベストを目指しています。     昨日、算数が苦手という生徒の授業。 テキストでしっかり復習してばっちり!! さらに得意を目指して計算力アップに取り組むことに。 百ます計算で、毎回タイムをはかって チャレンジしていくことにしました!   次回の授業時にもチャレンジしますが、 今回のタイムを上回るという具体的な目標もできました。     毎回一緒に授業をつくっていく。 そんな個別指導をやってます。   イマナビ【堺長尾教室】でした。    

個別学習指導イマナビ【堺長尾教室】

〒591-8043 大阪府堺市北区北長尾町4丁5-8 第一協商ビル1F
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こんにちは。 南海高野線「白鷺(しらさぎ)駅」が最寄駅なのに、金岡町内にあるので、移転前の教室名をそのまま使用している、 個別学習指導イマナビ【金岡教室】です。     本日と明日で、金岡南中学校は2学期中間テスト。 みんなここ1ヶ月くらいこのテストの向けて取り組んできました。   「公式覚えられへん!!」 「ワーク多すぎ!!」 「プリントがない!?」   あたふたあたふたしながらも、 テストに向けてコツコツがんばれました。   もちろん点数UP!!という結果につなげてほしいですが、 ここまでの取り組み方、がんばった過程も大事にしてほしいです。 単発で終わらないように。 今のがんばりをテスト後にもつなげてほしいですし、 反省点があればしっかりと改善して次につなげてほしい。   とはいえ、やはり結果が出て一緒に喜べるのが一番!! 自己ベスト更新!!   みんながんばれー!!  

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こんばんは! 原中央ゼミナールです。   え?原中央ゼミナール…?聞いたことないな… そうです。間違ってないです。   この度、福岡市早良区に原中央中学校専門塾 原中央ゼミナールが開校することになりました

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こんばんは! 長丘ゼミナールです。   昨日の長丘ゼミ周辺は突然の豪雨に雷と騒々しかったですが… みなさまは大丈夫でしたでしょうか?   やはり長丘という地名なだけあり、長い丘の上にあるので 落雷しやすいのだろうと感じていた塾長です。   さて、そんな秋の訪れを感じる一間もありつつですが… 明日から第二回定期考査が始まります

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「英語だって言語なんだ、やれば誰だって出来るようになる!」   という訳で、尼崎市の1中学専門塾 小園ゼミナール塾長 竹内です。   東進ハイスクールの安河内先生がCMで言ってました。最近、CM見ないですね。私がテレビほとんど見ないだけかもしれませんが、、。   ほんとか?という思いはありますが、間違っては無いと思います。   中学生のこの時期は英語学習の山場を迎えるところと言われています。 特に中学1年生。そろそろ意味が分からなくなってきたのではないでしょうか。 ”s”の扱い   複数形のsに三人称単数形のs。ややこしいですよね。 更には教科書に出てくる単語も覚えていかなければなりません。   複数形のs、三人称単数形のsはまた後日解説します。 (本当に知りたければ小園ゼミへどうぞ)   さて、ここまでいろいろ書きましたが竹内流の単語の覚え方をお伝えいたします。   ①ひたすら書く 早速ですが、何はともあれ書くしかありません。手が自然と動くようになるまでひたすらに書きましょう(丁寧に)   ②読みながら書く 書くと言っても黙々と書くのではありません。発音しながら書いていきましょう。   あらゆる感覚を使えるほど覚えやすく、また思い出すフックを多く作ることができます。 可能な限り五感を使いましょう。   触覚・・・書く 視覚・・・単語を見る 聴覚・・・発音を聞く(自分の) です。   味覚・嗅覚は使えませんが、、、。   ③フレーズで覚える 単語だけで覚えると覚えられても中々使えなかったりします。 英作が難しくなってしまうのは単語は単語だけで覚えてしまうからです。 私が中学生の頃は教科書をまず丸写ししてから授業受けていましたが、 最近はプリント学習やパワーポイントの授業が増えたのでそうする機会も減りました。 ICTで便利になったものの、、、という感じがします。   例えば、「give」という単語。 give+人+物という順番で 人に物をあげる という意味になりますが 同じ意味で give+物+to+人 という順番でも表すことができます。   ここまで学ぶとあれ?? 「to」いるっけ?という瞬間が来ます。 また、「人」が先?「物」が先?なんて場面も。 そんな時にフレーズで覚えておくと迷うことが無くなります。 覚えるフレーズはこちら   Last Christmas I gave you my heart   です。 Wham!のLast Christmasです。   せ、世代ちゃう!! 安心してください。私も世代ではありません。   私も中学の頃英語の先生から教わりましたが、 これで覚えて以降「give」で迷うことはありません。   世の中、割と中学校で習う文法の入った曲多いんですよ。   ただ単に聴くのではなくそういう目線で聞いてみても良いかもしれないですね。   小園ゼミナールでは現在下記キャンペーン中です。 今塾に通っている方でも対象キャンペーンです。 気になる方はご連絡お待ちしています!   ①入塾金 無料 ②通常授業料 1か月 無料 ③通年教材費 半額 ④お友達・ご兄弟と一緒に入塾で もしくは 乗り換え割りで  プラス通常授業料1か月分 無料       通年教材費 半額→無料 ※乗り換え割りは他塾からの転塾(通信教材でもOK)の小学生のみ対象です。   小園ゼミナールでは、「出来る」の気持ちを大切にしています。

学習塾ドリーム・チーム小園ゼミナール

〒661-0979 兵庫県尼崎市上坂部3-11-1 フレアージュ塚口126号室
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守南中テストまで後9日!! こんにちは、「守山市」にある「守山南中学」専門塾の「守山南ゼミナール」 塾長の的場です! ノートは「わかりやすく」「大きく」 字が上手、上手という部分もありますが そもそものノートの使い方が間違っている生徒がいます。 >罫線(ノートの線)に沿って字が書けない >計算式をノートの端で書いて終わったら消す >日付、教材のページ数を書いていない 特に指導上では数学の途中式が重要です。 後で見直した時に「ここの部分が間違っていたのか」と 塾の指導上でももちろん、自宅に帰ってからの見直し でもすぐに気づけるから復習スピードもあがります。 特にテスト前の今は「スピード勝負」になります。 1:4の個別指導の守南ゼミではノート指導にも意識して指導しています。 なかなか1回で治らない生徒が多いですが少しでも意識をしてもらえたら幸いです。 ※なかなか指導で直らない生徒は「特別対応」もありますので是非一度ご相談ください

学習塾ドリーム・チーム守山南ゼミナール

〒524-0043 滋賀県守山市二町町224-1 アルカディア二町1F
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今年の暑さは、記録的な暑さで9月になっても猛暑日が続いています。   永遠に終わりそうにない今年の夏ですが、夜になると涼しい風に乗って秋の虫の鳴き声を運んでいます。目には見えないけど季節は進んでいるのだなと感じます。           今月のテーマの実りの秋のお話をさせていただきます。           実りの秋そして勝負の秋 受験生に取っては、秋からが本当の勝負です。夏に付けた力をさらに伸ばせるか、停滞してしまうのか。     大きなポイントをお話ししますね!     中1中2も同じように考えてくださいね。           不合格にならないための3条件 をお話しします。           何点取ればいいのか?合格偏差値は?     成績を上げると言ってもお子様の状況によって様々です。           例えば     今の偏差値40を4か月後に55に上げたい!           学校の定期テストの数学の点数を24点上げたい!           今度の中間テスト5科目の合計得点を100点上げたい!     など様々です。           しかし、成績が上がらないという子は、目標があいまいです。     あいまいというよりも決めていない生徒もいます。     (塾では毎回のテストごとに目標点を決めさせていますが、本気でない場合もあります)           目標があいまいだと、やるべきことや勉強のスケジュールが決まりません。                 塾生には     次のテストでどれくらい成績を上げたいかを決めて、紙に書いて残してもらっています。           毎日できるか?習慣化できるか?     目標が決まると、やるべき課題が決まります。     例えば     中学1年生、前回の数学の期末テストの得点60点を今回80点を目標にすると決めたとします。           やる課題は学校で使っている問題集をテスト1週間前までに1周させることなので、週に3日は数学の勉強を90分取る必要があると決まります。           家庭学習する時間が19時~21時と決めて、19時には机に向かう。もしくは塾の自習室に行くことを習慣にします。           さぁやるぞと気合い入れなくても勉強を始められるようにするのが、習慣化です。           チェックできるか?     目標が決まり、目標に向けての課題が決まると、やる時間を習慣化する。     そして最後のステップが、やったことが身に付いたかどうかのチェックです。           目標が80点としたら、確認テストやテスト予想問題で8割を超えている必要があります。           週に1度で良いです。毎日やる必要は全くありませんよ。     週に1度、自分の出来具合を確認します。     塾での確認テストが週に1度のチェックの時間です。     英語や数学以外の受講していない科目も自習の時間や家庭学習の時間に確認テストをしてみてください。           その結果     79点以下だと修正が必要になります。     80点以上だと目標を超える可能性が高くなります。     90点以上だと目標を上方修正します。           今までお話しした①~③が成績の上がる3つのステップです。     しかも、自分の力で成績を上げられるステップです。                 ①~③のルーティーンを「自分のもの」にできれば、社会に出てからも大いに役立ちリーダーになれる力が身に付いていきます。           以上の成績が上がる勉強法は、身に着けられれば最強ですが、     最初からうまくできない生徒がほとんどです。           どうしたいいか?     自分でできるようになるまで、塾をうまく利用することです。     試験前は毎日18時に塾に来て自習することです。           スマホを見れない、ゲームをできない状況を強制的に作る!           頑張っている仲間と一緒に頑張る!           質問があれば、その日の内に先生を捕まえて聞く!           場の力をうまく利用することが近道です。           10月は実りの秋をいっしょに作っていきましょう!  

ユニバ進学教室石切校

〒579-8014 大阪府東大阪市中石切町2-9-30
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中学3年生の国語の定期テスト範囲で「論語」が指定されている学校が多いです。   論語は漢文なので、漢文と聞くだけで学習を避けてしまう生徒さんが多いですが、論語とは何であるか、どういったことを目的に学習しているか、そのあたりを把握してから学習にアプローチすると、結構楽しく・楽に学習することが出来ます。   論語は、wikipediaによると…   孔子とその高弟の言行を、孔子の死後に弟子が記録した書物である。 儒教の経典である経書の一つで、朱子学における「四書」の一つに数えられる。 その内容の簡潔さから儒教入門書として広く普及し、中国の歴史を通じて最もよく読まれた本の一つである。 とあります。   まず、孔子は紀元前500年前後に活躍した春秋時代の中国の思想家・哲学者です。紀元前500年ということは、今から2,500年前の人物です。 2,500年前の人物の格言が、現代でも読まれていること・活用されていることが驚きですね。   儒教の経典である経書の一つとありますが、儒教は孔子を始祖とする思考・信仰の体系で、中国や朝鮮半島でも今でも大切にされています。   朱子学というのは、この儒教の考えを南宋の朱熹(しゅき)が学問として体系化したものです。朱子学は、日本にも伝来し、仏教の補助的な考え方として、江戸時代から明治時代に掛けて影響を及ぼしています。   このようにアジア全般で広く伝わった孔子先生の思想ですが、なぜこれだけ多くの地域、長い期間大切にされてきたのかというと、孔子先生の言行が物事の真理と感じる方が多かったからだと思います。 なお中学3年生の国語の教科書に載っている論語は、主に学習や自分自身の成長について述べられているものが中心で、これから大人の仲間入りをしていく受験生にとって、とても意味のあるものです。   しかしながら、中学3年生の時点で孔子先生が言いたかったことをきちんと理解出来る人がどれだけいるかという疑問はあります(笑)   論語を学習する時は、2つの留意点があります。 ①現代語訳をまずは読んで、その内容が何を伝えているのかきちんと中身を把握することです。当然、そのまま「現代語訳を書け」と出題される場合も多いです。   ②次に漢文のルールです。レ点や一二点など漢文特有のルールを把握しましょう。   論語の漢文ルールはそれほど難しいものは使われていないので、映像解説などを見ると容易に把握することが出来ます。   国語の先生によっては、②→①で教えてしまう先生もいるのですが、圧倒的に①→②で学んだほうが理解が進むはずです。   なお、孔子先生の格言で私自身好きな言葉はいくつかありますが、いくつか紹介しておきたいと思います。   ①子曰く。先ず行う。その言や、しかるのちにこれに従う。 先生は言われた。まずは行動をしなさい。言葉は後からついてくるのだから。 これは仕事が溜まってくると思い出す格言です(笑)生徒さんの勉強も同じですね。   ②子曰く、学は及ばざるが如くせよ。猶(なお)之を失わんことを恐れよ。 先生が言われた。まだまだ自分は十分ではないという思いを持ち続けるのが学ぶということだ。のみならず、学んだことは失わないよう注意しなさい。 これも常に仕事で意識している点ですが、ついつい仕事に慣れが出てくると常に戒めが必要だなと思います。得点にこだわる生徒さんに捧げたい言葉です。

個別学習のセルモ町田木曽教室

〒194-0036 東京都町田市木曽東1-36-15 萬両ビル2階
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たまに生徒の作文を読んでいてすごく引き込まれることがあります。   その正体が何なのか理由を考えますと、一つは「第三者の感情が伝わってくる」ことなのかもしれません。 自分自身が「嬉しかった」「悔しかった」という表現方法は第一歩として大切なことです。 さらに読者を引き込ませるには、筆者と第三者双方の感情が伝わってくることなのかもしれません。   本ブログでも毎年紹介している気がしますが、次の二名の作文を今でも忘れられません。   (山崎中学校の生徒さん) ① 陸上大会の時、ふだん「勉強しなさい」とばかり言う母が応援にきた。私は素直に喜べなかった。スタートの合図とともに、ダッシュをきめたその時、母の大きな声援が聞えてきた。「〇〇頑張れー!」少し恥ずかしかったけど、同時に私のスピードはどんどん加速していった。 (忠生中学校の生徒さん) ② 私は太鼓のボランティアとして東北地方へ向かうバスに乗っていた。まったく気が乗らず、窓の外を見ながら音楽をずっと聞いていた。現地で太鼓の演奏が終わった後、一人のお婆さんが私のところへやってきて「あなたたちのお陰で生きる勇気が湧いてきた」と言ってくれた。その時、私は胸がいっぱいになり、太鼓の演奏をしにきて良かったと思った。 推薦入試を突破した彼らは今ごろ二十歳になったころでしょう。ついこの間まで一緒に数学の問題を解いていたはずなのですが・・・   最近は作文が苦手な生徒さんが増えました。いや、昔から多かった気もします。ですので、私はまずは「ありのまま」書いていいと伝えます。実際はその「ありのまま」が難しいのですが。   都立推薦入試の作文の配点は非常にウェイトが高いです。だいたい1000点満点中、200点から250点です。高校によっては300点です。   文章とは、文字であり、言葉であり、心の表れです。たとえ心が豊かであっても、それを伝えるためには練習が必要なのです。

個別学習のセルモ町田木曽教室

〒194-0036 東京都町田市木曽東1-36-15 萬両ビル2階
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