ジュクサガスから資料請求ができるようになりました!
【中学受験 個別指導のSS-1】です。 ジュクサガスから資料請求ができるようになりました。 皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。
【中学受験 個別指導のSS-1】です。 ジュクサガスから資料請求ができるようになりました。 皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。
塾のHP(https://wakatake-gakuen.com/)の塾長ブログページに【クチコミをいただきました!】をアップしました。 お時間があれば、ご覧ください。
こんにちは! 武庫東中、武庫東小、武庫庄小専門塾の 武庫東ゼミナールの朝比奈です。 今回は人生の選択の話です! 大きな選択となると、受験校をどうするのかになってきますが、、、。 私たちは1日の中で3万5000回選択をしています。 例えば、 朝起きるか、起きないか ゲームをするかしないか 一歩踏み出すか、止まるか 勉強するかしないか などなど。 細かい選択を数えていくと、膨大な量になります。 その中で、私たちはどのような選択をしていくかが非常に大事になってきます。 人が成長するためには、自分のやりたくない選択肢を選んでいきましょう。 勉強をする or 勉強をしない 自分のやりたくない選択肢はどちらでしょうか! そうすれば、自分の成長スピードが少し上がるかも!! 武庫東ゼミナールでは自分と向き合うための考え方も取り入れています! 生徒たちが、自分を見直すきっかけになればと思います!
こんにちは! 栗東市にある1中学専門塾の栗東西ゼミナール 塾長の石上です。 保護者様と話していてよく聞くのが 「ウチの子、全然本を読まないんです…」 「文章や作文が書けなくて…」 というようなことです。 私たちの時代とは大きく変化し、 今の子どもたちは感想文を書く機会が少なくなったり、 タブレットでの授業なので作文どころか そもそも文字を書かなかったり… そこで栗東西ゼミでは 読書感想文を定期的に宿題として課しております! ・作文用紙の使い方 ・自分の意見の書き方 ・正しい漢字や文法 読書感想文を書くことで上記のような練習を たくさん行うことができます! また感想文を書いて終わるのではなく、 その後ポスター発表も実施します! 最近の学校では感想文の作成も少ないですし、 発表機会も滅多にありません。 しかし高校・大学・社会人と プレゼンの場や発表機会は多いですよね? その練習としてポスター発表も実施しております! 発表の仕方や表現方法を今から鍛えて 将来の力に繋げていきましょう!
とタイトルにもあるように 最近受験生の面接練習をする機会がとても増えました。 こんにちは!長丘ゼミナールです! 福岡県の受験では受ける高校や受験方法によって面接試験があります。 面接ってなかなかする機会はないですよね? 自分もアルバイトや就職試験でしかしたことがないなぁと感じます。 その時でさえ非常に緊張したので受験生はもっと緊張するだろうなと思います。 が!!!! 面接練習をすると、まったくその緊張が伝わってこず、はきはきと自分の気持ちを伝えていました。 所作など細かいところは気になりはしますが、思いを伝えるという点では しっかり面接官の目を見て、自分の言葉で一生懸命伝えようとする姿勢が伝わってきました。 初めて練習したとのことでしたが、それを聞いてびっくりです 自分の気持ちを自分の口で伝える機会というのは年々減っていますよね。 (インターネット上だと増えたのかもしれませんが) 思っていてもうまく口に出せず、詰まってしまうことも多くあると思います。 そんな中で自分で練習して、自分の口でしっかり自分の思いを伝えてくれた Aさんは本当にすごいと思います! 他の受験生もこれにならってビシバシ指導していきます!
伊丹市にある、伊丹市立南中学校、 南小、有岡小、鈴原小、笹原小の専門塾、 伊丹南ゼミナールの米谷です! 伊丹南ゼミナールでは1年に4回、 小学生の総合的な国語力(表現力、洞察力、語彙力、要約力など) を養うために、 読書→作文作成→ポスター作成→発表 を実施しています。 2月6日に今年度ラストの読書感想文発表会を実施しました。 これは6年生の塾生にとっては最後の発表会になりました。 以前は一人で書けなかったのに 今では一人で作文を書けるようになった子、 発表会で緊張していたけど 今では堂々と発表できるようになった子、 ポスターを書くのを面倒くさがっていたけど、 今では立派なポスターを仕上げてくれるようになった子・・・ 一人ひとりの成長を見ることができ、 この仕事のやりがいを感じます。 今回も4年生から6年生の小学生たちが参加し、 緊張感がありながらも楽しんで発表してくれました! 自分の感じたことを言葉にする力、それを相手に伝える力を 今のうちにつけておくことによって 必ず今後の生徒たちの強みになります。 読書感想文発表会はこれらの力をつけること、 生徒たちの成長を見ることができる絶好のチャンスです。 このように学習塾ドリーム・チームは子どもたちを勉強だけではなく、 多面的に見て承認して育て、自立心を養う指導 を行っています。 読書が嫌いなお子様や 作文を書くのが苦手なお子様を抱える保護者様、 子どもとの接し方に不安や悩みをお持ちの保護者様。 ぜひ一度伊丹南ゼミナールにご連絡ください!! お子様と保護者様に寄り添った指導が出来ればと思います!
こんにちは! 伊丹市にある、天王寺川中学校、 桜台、池尻、鴻池小学校の専門塾、 天王寺川ゼミナールの前田です! 天ゼミでは現在、生徒ひとりひとりと 面談を進めていっています! 学校の話から趣味の話、 2024年の振り返りと、来年度に向けて。 特に中2生たちとは 数か月後から始まる受験生生活に向けて、 1年間のスケジュールを見せながら どう頑張っていくかを話しています。 多くの生徒たちが 「大変そうやけど頑張る」 「志望校に行きたいから絶対点数上げる」 など、前向きに覚悟を決めてくれているようで 頼もしい限りです! さて、こんな感じで生徒面談を進める中で みんなにも伝えているのが、 フライングスタートをきって!! です。 学校は4月から新学年が始まりますよね。 授業も新しい内容をどんどんやっていきます。 しかし! 4月って毎年、思っている以上に忙しいです。 部活やクラス、委員会…。 バタバタしながら限られた時間で 学校の勉強についていくのはとても大変です。 そこで、新学年が始まる1か月前。 3月から新学年の予習をガンガン進めていきます! 少しでも時間があるうちに 予習して身につけさせることで 余裕をもって新学年を迎えることができます。 1学期、この学年の土台となると言っても過言ではありません。 どれだけ良いスタートを切るかで 1年間が変わってきます。 勉強のフライングは反則ではありません。 少しでも早くスタートを切って、 周りの人たちに差を付けましょう!! 天ゼミでは、通常授業に加えて 春休み、学校が休みの間に 春期講習でしっっっかり予習をします。 新学期、不安だな…という方は天ゼミで一緒に準備をしませんか? ぜひ一度ご相談ください!
こんにちは! 豊中14ゼミナールです! 豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。 先日、面白い記事を発見したのでご紹介させて頂きます。 なんと!! 学校指定の制服にパーカーを導入している私立高校があるとのこと!!! さらに! その斬新さに志願者が大幅に増えているとのこと!!! (定員割れしている高校が定員を100名程上回った高校もあるそうです) 昨今では、(特に私立高校では)様々な制服が導入・刷新されているようですが、、、 令和になり、いよいよ高校の制服もここまで来てしまったか・・・というのが個人的印象です。 一昔前なら、恐らくパーカーが制服の案に出たとしても絶対に採用されることはなかったでしょう… これも多様性が影響しているのか、学校側が生徒を集めたい一心で決定したのか、 理由は定かではありませんが、そのうちパーカー制服が主流になる時代が来そうです!
こんにちは! 伊丹市にある、伊丹東中・瑞穂小・緑丘小専門の個別指導塾 『伊丹東ゼミナール』塾長の岡田です。 小学6年生の保護者のみなさん! 中学生になる準備はできているでしょうか? まぁ~中1の勉強は大丈夫でしょ! と思われている方、 中学の勉強はめちゃめちゃ難しくなっています。 なかでも一番難しくなっているのは「英語」です! 2021年度より学習指導要領が改訂され、 小学英語を前提とした中学英語に変わっています。 小学生の内容が定着していないと中学英語に付いていけなくなる可能性が高いということです。 さらに覚えるべき単語の数も大幅に増加しました。 中学で約1,200単語覚えるのが従来でしたが、 改訂後は小学生で約700単語、中学で約1,700単語となっております。 高校入試までに覚えるべき単語数が2倍になったということです。 これらの要因を踏まえて、中学校のテストも大幅に難化しており、 平均点が50点を下回ることも多くなっている現状です。 よって、早めの対策が必要になっています。 勉強に付いていけなくなったら塾を探そうと思われた方! 英語は積み重ねの科目です。(もちろん数学も) 積み残しを作ってしまうと新しく習うことが理解できなくなります。 「つまずいたら」ではなく、「つまずかない」ように準備することが大切です。 一度「苦手意識」をもってしまうと、簡単に払拭することはできませんからね。 新学年の準備は、新学年になる前に! 伊丹東ゼミナールでは、伊丹東中学専門塾です。 いっしょに中学に向けて準備をしましょう! 今ならお得なキャンペーンをご用意しております。 ① 入塾金 ⇒ 無料! ② 2,3月授業料 ⇒ 無料! ③ 年間教材費 ⇒ 無料! ※新中1生限定 ④ 春期講習4コマ ⇒ 無料!
福岡市城南区の個別指導学習塾ドリーム・チーム城南ゼミナール です。 明日が私立専願入試の合格発表日です。 毎年緊張の前日ですが、今年は例年以上に子どもたちが頑張ってくれたこともあり、より一層緊張を感じています。。。 さて、今回のテーマは <データに見る「受験」と「勉強」> として記載してみようと思います。 リクルート進学総研が実施した「高校教育改革に関する調査」で 興味深い結果が出ていました。 同調査は、学習指導要領や探究、ICT、キャリア教育、大学入試など高校の「教育改革」に関連する事柄について、先生方に聞き取り(アンケート)したものです。 <高校教育改革に関する調査2024> https://command-ex.com/L3926/b1964/119002 まずは、「入試の早期化について」という項目です。 肯定派、否定派、どちらが多いと思われますか? 結果を見てみると、 大学入試の早期化について 「あまり好ましくない」「非常に好ましくない」の合計は63.0%。 対して「好ましい(あまり・非常に、の合計)」としたのはわずか11.5%。 否定派の声のほうがかなり多いという結果となりました。 ここで注目したいのは「好ましくない」とした理由です。 自由記述で寄せられた意見によると 「早く入試が始まるぶん早く進路が決まってしまい、その後の学習意欲の低下が著しい」 「指導要領に沿った履修内容も終わっていないのに入試結果が出るのは困る」 「一般入試を受験する生徒と混在することで、授業や指導がやりにくい」 などのコメントが多くを占められていたようです。 なるほど、確かにそうかもしれません。 塾でも同じようなことが言えそうですよね。 ただ一方で「教育」としての俯瞰的な視点で考えた場合、 こうしたコメントからは根深い問題も見えてきます。 「結局、『勉強するのは受験のため』という価値観が根付いている」ということです。 本来の学ぶ意味から考えたら、受験は学びの結果の一つに過ぎません。 受験が終わったから勉強しないでいいという理屈はないし、受験後に学習意欲が下がるということは、「学びたい」と思って学んでいるわけではなく、「(受験に)必要だから仕方なく」という深層心理が見え隠れします。 もちろん、学校の先生方が悪いと言いたいのではありません。 しかしそれでも、私たち塾を含む「教育」の提供者が、そのスタンスでものごとを考えるべきではないと思います。 自戒を込めつつですが、私たちは何気なく 「受験まであと〇日だから、そこまで頑張ろう!(それが終わったら遊ぼう)」と 子どもたちに声をかけてしまうことってありますよね。 それは子どもたちを励ましたい一心であることはもちろん理解していますが、やはり前提には「受験のための勉強」というバイアスがかかっているから出てくる発言なのかもしれません。 「理想や理念は分かるが、社会構造が受験中心になっている以上仕方ない」という意見も理解できます。 受験勉強を必死で頑張っている生徒さんに「勉強は受験のためじゃない」なんて理想論をぶつけても単なる空気を読めない発言にしかならないでしょうし、そもそも「今」それを言わなくてもいいでしょとも思います。 そうした“現実”を分かっていてもなお、そうしたことを口に出さなくても、せめて学びの理想は胸に抱いておきたいところです。 以前、こうした問題について、こんな示唆に富んだコメントがありました。 「受験勉強は“勉強”ではないと思っておけばよい。 真の勉強は大学に入って始まるのだから、本当に学びたい意思があるからこそ、 受験勉強はそのための通過儀礼だと割り切るぐらいでちょうど良いのかも」 そういう考え方も必要かもしれませんね。 もう一つ気になった(気を付けたいと思った)のは、「ICTの活用によって狙いたい効果・変化」という項目の結果です。 トップは「生徒の興味を喚起し、学習へのモチベーションを上げる」(58.6%)で、 以下「生徒一人ひとりが自分に合った方法や進度で学習できる」、 「先生方の負担軽減・校務の効率化」(共に53.9%)などと続きます。 成果としての「学習成績向上」ではなく、学習に向かうプロセスや手法としての期待が大きいということですね。 よく見てみると、回答の選択肢の中にそもそも「学習成績向上」がないのでその影響もあるかもしれませんが、 「その他」という答えが3.5%しかなかったことからも、 「ICT=学習成績向上の(直接的な)ツール」という認識はあまりないのでしょう。 これは学校の先生らしい答えだといえるかもしれません。 私たちは学習成績向上という成果を提供する事業を生業にしていますので、ICTを含む教材選択においても「どれだけ学力向上するか」が軸になりがちです。 もちろんそれはそれで良いと思いますが、学校の先生方のようにプロセスを意識した教材選択も大事な視点かもしれません。