ジュクサガス

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↓下記からぜひご覧ください↓ https://youtu.be/rNm5RcUGorw?si=zqIrWSeSWI5tK3tX   ☆無料カウンセリング実施中☆ ただいま無料カウンセリングを実施しています! 勉強が効率的にできない、受験制度がわからない、志望校が決められない、何をしたらいいかわからない、勉強の意欲がわかない… などなど大学受験に関するお悩みはなんでも相談してください! 「まずはとりあえず相談だけ」でもOKです! 無料カウンセリングをご希望の方は、下記のURLからご都合の良い日程をお選びください。  お待ちしております! https://app.spirinc.com/t/zetxbzKG5D5CyVpy2P834/as/N3HITmS_zMGTdsd6iq1rq/confirm

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小学校教員が心のよりどころにしている極悪カルトを紹介します。 保護者のみなさん、我が子の担任は大丈夫ですか?   TOSSが布教していることを紹介! https://togetter.com/li/1290126 ・小学校において「担任は学級王国の王である」ことを理解させる指導(④肩もみ係り 先生の肩をもむ) ・他人を外見で判断することを推奨する指導(「茶髪,金髪だったら,「なんか怖いな」「金出せ」とか言われたらどうしようかなあ,と思 うはずです。」) ・男性教員から男子児童に対し、性的に成熟してきたことを伝える声かけ(「しかし、○○くんも、色気づいて、エッチになったなぁ(笑)。そういうエッチなのは、学校では外しておくんだよ。」) ・授業中指示に従わない場合、暴言を吐いてでも従わせる方法(「今ミニ定規を使わなか った人起立。いい根性してる。座ってもう一回書き直し。) ・部活を辞めたいと言ってきた生徒に辞めさせない方法(お前自分から覚悟して入ってきたんだよな?と思わせる)   これらの教えに陶酔した教員たちによって小学校現場は汚染されています。 この醜悪で劣悪で有害な場所に毎日通わせていることに危機感を覚えてください。 子どもを守ることは未来を守ること。大人の責務です。

ユニバ進学教室石切校

〒579-8014 大阪府東大阪市中石切町2-9-30
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こんにちは! 福岡市にある、1中学専門塾の原北ゼミナールです!   10/6(日)にフクトテストを実施いたしました。 1,2年生は塾での受験。3年生は会場での受験でした。 模擬試験は定期テストと違ってこれまで習ったところすべてが範囲になるので、テストのときには覚えていたことが時間とともに忘れてしまっているところを確認できるので非常に重要です。 模擬試験も定期テストも共通で大切なことがあります。 それは解きっぱなしにしないことです!! 正解した問題を確認することで自分が覚えていることを確認すること、間違えた問題をどう間違えたのか、なぜ間違えた解答ではダメなのかを理解しなければ、結局時間が空いて同じことを聞かれた際に同じ間違え方をしてしまいます。 やり直しもして覚えなおしても時間がたって同じ間違え方をしてしまうことは往々にしてあります。 しかし、やり直しをしていると前にも同じような間違え方をしたやつじゃんと脳にインパクトを残せます。 人間の脳は忘れるようにできているので忘れることは仕方のないことです。ただ忘れないように努力することはできます。 勉強が嫌いだから、やっても意味ないとあきらめてしまえば脳も忘れようとしてしまいます。 忘れないための努力をどれだけできるかが大切なことです。

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今週から、東武個別生が通う三期制の高校では、二学期の中間テスト期間が始まります。 塾生さん達は慣れたもので、テストの時間割に従って塾での時間割を変更し、 自分のペースでテスト対策ができる様、スケジュールを調整しています。 勿論、スタッフ側からの声掛けも欠かしません。 高校生は皆さんそれぞれ通っている学校が違うので、必要な対策も一人一人異なりますが、 その全てに対応が可能な点も東武個別の特長の一つである、と自負しております。   最近学校の授業が難しくなってきて、なかなかテストで点数が取れない...、など、 不安に感じている生徒さんがいらっしゃいましたら、 お問合せ・ご相談後の勧誘は一切行っておりませんので、どうぞ安心してお気軽に 03-3888-1804にお電話を頂くか、直接ぶっくらんど4階の教室においでください。   【ミサワ】

東武予備校 個別指導部

〒120-0034 東京都足立区千住2-43 ぶっくらんど4階
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はじめに     慶應義塾高等学校に合格した「山本くん」 門野坂:本日は合格者インタビューということで、山本君にお越しいただいております。 本日はよろしくお願いします。 山本 :よろしくお願いします。 門野坂:受験お疲れ! 山本 :お世話になりました。 門野坂:本当におめでとう! 山本 :ありがとうございます。 門野坂:今日は学ランで、初めて?学ラン姿は、親に見せるのも初めて? 山本 :いや、そういうわけでは。試着で1回、採寸の時に… 門野坂:なるほど。じゃあ学ラン姿でわざわざ来てくださって、本当にありがとうございます。 じゃあ、改めて合格した学校も踏まえて自己紹介お願いします。   山本 :はい、慶應義塾高等学校に合格しました、山本リョウマです。 門野坂:ありがとうございます。ちなみに併願した学校も教えていただけますか? 山本 :併願した学校は、早稲田大学高等学院、明治大学附属中野高等学校、早稲田学院高等学校、桐蔭学園高等学校、あと立教新座高等学校です。   志望校を選んだ理由 門野坂:はい、ありがとうございます。慶應を受けるきっかけは何だったのかを、まずは教えていただけますか? 山本 :適度に自由な校風と充実した設備、あと自分の場合は男子校っていうことで、女子の目を気にせず過ごせるっていうのが。あとは、単純に早慶っていうブランドに憧れもあったり。 門野坂:面白いね、男子校っていうのが理由に上がる… 山本 :だから、早稲田も学院受けたってのもそうで… 門野坂:あー!はいはいはいはいはい。なるほど!ありがとうございます。もっと深く聞きたい部分はあるけど、あえて川崎学舎に入塾するきっかけの方に話題を移して、お伺いできればと思うんですが改めていかがでしょうか?     川崎学舎に入塾したきっかけ 山本 :元々、前に通っていた塾の先生がやっているっていうことはあったんですけど、その中でも少人数だけども集団塾で、個別指導と大手の塾の間を取ってるような感じがしたのがやっぱり魅力かなと。 門野坂:めっちゃ良いように、見本みたいな回答じゃん!正直さ、小6とかの段階でそんなことって考えられる?当時はどうなの?当時は正直、入れられるがままって感じ? 山本 :まぁ確かに。どこがいいとか、ぶっちゃけ小6はあんまり考えてなかったです。 門野坂:そうだよね、そりゃね。 山本 :振り返っても、あの時はやる気なかったなっていう感じで。正直、塾にはあんまりこだわりがなかったけど、とりあえずいきなり新しいところに行くよりは、知ってる先生がいるところがいい。 門野坂:なるほど、なるほど。すごい分かりやすいな。まぁちょっとこれは、ここでは簡潔に聞いて、深い話は後から聞くみたいな感じで展開して行こうかなって思ってるんだけど、川崎学舎ってどういうふうに勉強進めていくかを、初めて学舎を知ろうとしてくれてる子たちに向けて、もう少し教えてくれるかな?   川崎学舎での学習方法 山本 :やることとしては、授業の復習をしっかり(まぁやってなかった自分が言えることか、だいぶ怪しいところがありますけど)授業の復習を自習室でやっておくこと。その上で、例えば宿題に関しては、先生と相談しながら自分のテキストをやったり、量とかを相談しながら決めてくのが1番なんじゃないですか。 門野坂:相談しながら? 山本 :はい。 門野坂:苦手科目・得意科目っていう部分も聞きたいんだけど、まずは苦手科目は何で、それに対してどういうふうに対策をしていったかっていうのを教えてくれる? 山本 :苦手科目は理科と…     門野坂:まぁ5科だったら理科、受験では使ってないけど理科と… 山本 :強いていうなら、英語。 門野坂:確かに、3科の中だったら英語なのかな。理科は2年生の時だけしかここではやってなかったから、英語の悩みとか最後どういうふうに克服していったとか、そういう話を聞けたらと思うんだけど。   苦手科目のとりくみ方 山本 :英語は、駿台模試の偏差値で40代を取っちゃったので、結果的にイチからもう1回やってみることによって、自分の場合は上がったかな。やっていく中で、基礎が大体漏れてることが分かって。とりあえず英検準2級取ってないの取るつもりだし、ただ取った後も、自分の周りは英語のレベルが早慶クラスになると、どうしても…そこまで上がり切らないので、もうその中で問題をたくさん解いていって、いかに5分5分の状態の中で受かるか受からないかの瀬戸際まで持っていけるかっていうのが。 門野坂:結構、最後は演習量でねじ込んだみたいな。 山本 :そんなところもあります。 門野坂:ありがとう。逆に得意科目は何? 山本 :5教科なら社会だけど… 門野坂:そうだね、5教科だと社会だね。3科に落とし込むと、数学と国語どっちなんだろう? 山本 :得意科目というよりも、科目の中で得意な単元とそうでもない単元が中に入ってて、自分の場合模試のところだとわかりやすいんですけど単元別に… 門野坂:例えばじゃあ、数学はどういうふうに対策してたの?シンプルに得意とか苦手とかじゃなくて。特に中3後半の勉強を振り返りながら。 山本 :中3の勉強の時は学舎での数学の勉強、志望校に対しての勉強をやってきて、やっぱり今村先生が志望校に対応したレベルの問題と演習をしっかり出してくれるので、合格するために必要な問題はかなりの頻度で練習できるんですけど、やっぱりその中でも人によってはあまりできない単元とかが出てきて。できる単元はもうできるので、できない単元の中で同じくらいのレベルの問題を詰め込んでいって、そのもう1段難しいレベルのも少しやって… 門野坂:じゃあ、英語と数学に共通してるかもしれないけど、苦手な単元とか範囲をしっかり決めてそこは演習頑張って積んでいく。なるほど。国語はどうなの? 山本 :国語はやっぱり文章…国語は数学の問題と違って、人によって差が激しい。作る側の人によっても激しいし、受ける側によっても、できる文章できない文章がある。ただそんな中でも基礎的な論説力、説明文読む力だったり、小説読む力だったり、っていうのは文章読み込んで付けていけるし、違う志望校の過去問がこの文章やりたい、こんな感じの文章読みたいってなった時に、「じゃあこの問題は、これくらいの時間で解く」みたいなことを色々決めていってやっていくのが有効的だったなって。 門野坂:面白いね、その3科に共通するのが、苦手な範囲をとことん見極めてっていうところだね。国語とかやっぱり慶應とか顕著だよね、出る問題がバラバラ。問題の種類もバラバラだし、設問も確定してるものはない。そんな場合は、同じ系統の苦手な系統をたくさん見つけてはやるってところ。 特に学舎だったら、決められた形じゃなくて自分の苦手なところを見つけて調整してやるっていうのができるってところかな。ありがとうございます。良いように話してくださって。 じゃあ中学生活、将棋部だったりとか趣味で鉄道が趣味だったりとか、自分の好きなことがたくさんあったと思うんだけれども、中学生活と川崎学舎での受験勉強の両立はどうだったかっていうのを振り返って欲しいんだけど。   学校生活と受験勉強の両立 山本 :やっぱり中1の時からそもそも学舎にいたし、部活も始まったので体力的にも慣れなかった時期は本当に大変でした。すごい疲れて毎日帰ってたし、すごい辛かったことも結構覚えてるんです。まぁ中2の12月から段々中3になってくるにつれて、作業と化していくような感じになってきて。ただやっぱ中2の時は、趣味で電車の旅を組んでいたんですけど、どうしても授業時間と被っちゃうとかあったんで、その中でどうするかを日程調整しながら色々考えてやっていった感はありました。中3は突っ走るか!みたいな感じで、ほとんど夏以降はどこにも行きませんでした。     門野坂:なるほど。だからあれだよね、レベルアップするにつれて、特に中2以降は学舎はいつも来る場所みたいになってて、それありきで予定を埋めていくみたいな感じかな。なるほど、ありがとうございます。じゃあ入試の直前を少し振り返ってほしくて、12月末、1月、2月の直前期をどうやって過ごしたかっていうところを、少しメンタル面でこういうこと意識してたとか、こういう行動を心がけてたとか、語っていただけると助かるんだけど。   受験直前時の過ごし方 山本 :受験が近づくにつれて、メンタル面ではどうしても早く終わってほしい、この辛い生活、段々飽きてくるしそういう生活が早く終わって欲しいと思いながらも、レベル的に大丈夫なのか不安で…。でも、その不安は、勉強することでしか解決できないので、とにかく勉強して。でも、気分転換も必要なので、風呂の時間とかはリラックスすることを大切にしてました。 門野坂:リョウマの口から、勉強の不安は勉強で解決するしかないなって聞く場面があるとは思わなくて。それは印象的だけどな、結構体育会系なマインドではあるかなって思って。 山本 :まぁでもぶっちゃけた話、勉強で解決するって言っても、どうしても空回りしてる感しかないんですよね。だから実際にやってみた感覚では、結局あんまり変わらないって感じもして…なんかもうよく分からなくなってましたね。 門野坂:確かに英語と国語の文系科目はね。正直低い点が続いた時もあって、そういう時は確かにつらかっただろうけど、まぁよく毎日毎日継続したよねっていう。ありがとうございます。風呂の話も印象的だったんですけれども、そういうちょっと空回ってるかもしれないなっていう直前期を経て、結局は慶應に合格できたっていうところを振り返って、合格した時の気持ちを教えて欲しいんですが?   合格後の気持ち 山本 :合格した時の気持ちは、あまりこれ言っていいのかわからないですけど、補欠合格だったので…あまり無い。でも、やっぱり素直に嬉しかったし早稲田は?ってなってきましたね。 門野坂:まぁね。 山本 :素直に嬉しかったところもあるんですけど、受かって1週間くらい経ってくると、自分はちゃんとやっていけるのかなっていう不安も… 門野坂:あ、そうなんだ。結構不安も大きい? 山本 :留年しないかなとか。真面目に… 門野坂:そんな自分の中では、下位の方で入っちゃったかも、みたいなのはあるの? 山本 :あります。自分で正直絶対失敗したなって。国語とかどうしても馴染めなくて。最初でかい記述2つも書けなかったから、あ、ヤベェこれだけで十何点とか落としちゃった、とか思いながら。しかも、英語もとれてるのかとれてないのか、半分くらいしか取れてないのか50点くらいかなぁとか。数学もめちゃめちゃ挽回できたかって、まぁだめだろうなと思いながら。 門野坂:感覚としてはそうなんだ。じゃあ話を少し戻してしまうんだけども、改めて川崎学舎での受験を終えて、特に3年間通い切ってくれて、改めてどういったタイプの塾だったか、特徴を教えてくれる?   川崎学舎の特徴 山本 :基本的に、生徒と先生の距離がだいぶ近い。個別指導以上とも思ってます。個別指導って、自分がどうするべきか、勉強面について先生と色々話し合う感じはありますけど、川崎学舎は少人数なので、1クラス十何人とかの大手塾よりも、間違いなく距離が近い。 門野坂:理論上はね、破綻してる。だって個別指導は、1人1人向き合ってくれる感はあるから。すごい気になるけどね。 山本 :そうですね。難しいですけどね…言語化が難しい。 門野坂:まぁでも感覚としては、個別指導以上の対応してくれたように感じられるってことだよね。 山本 :授業はやっぱり7、8人に対して教えるのと、他にもそれぞれが別々の分野をやるってことも色々ありましたし、それ以外でも生徒同士のつながりも深いところなので、新しく入ってきた人でも馴染みやすいところだと思う。生徒と先生が、生徒1人と先生ひとりじゃなくて、生徒全員と先生に色々話を共有できたりするのも良いところだとだと思いました。 門野坂:ありがとうございます。 来年度以降も引き継いでいきたいと思います。では、次にどんな子が川崎学舎に合うと思いますか?   (インタビュー後編に続く)

川崎学舎

〒210-0012 神奈川県川崎市川崎区宮前町7-2
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福岡市 城南区 の 個別指導学習塾 ドリーム・チーム 城南ゼミナール です。     将来の目標、早く決めないとダメ?     先日は、将来なりたい職業のランキングについて紹介しました。 今回は、逆に将来の夢がないことについて、お話し致します。       厚労省が発表した調査結果で、中1の子ども(2010年生まれ)の54.1%が 「将来、就きたい職業が決まっていない」と答えたことが分かりました。 <第13回 21世紀出生児縦断調査及び第4回21世紀出生児縦断調査の概況> https://command-ex.com/L3926/b1964/88051 10年前(2001年生まれの子どもが中1だったとき) の同じ調査では50.8%であり、 3.3ポイントの増加となっているようです。 この数値が高いのか低いのか、前回からの増加が有意な差と言えるのかは判断が難しいところです。 今回の調査結果はあくまでプレーンデータであり、影響や原因の考察・言及まではなされていませんが、 このようなデータが発表されると 「子どもたちのキャリア観が心配だ」「もっと将来の目標を抱きやすい教育を」   という言説は必ず出てきます。     ただ個人的には、 「中1で就きたい仕事が決まっているほうがすごくない??」 と思います。     せめて義務教育期間内は、焦らずもっとゆっくり将来を考えていい時期だと思うのです。 将来を決めることよりも、いろんな経験を積んで、 将来に対する視野を広げたり選択肢を増やしたりするほうが大切なのではないかと。 少なくとも「将来の希望職業を早く決める」のが絶対的に正しいという考えに陥らないように 注意したいところです。     みなさんはいかがでしょうか? もちろん、早く決めることのメリットもよく分かっているつもりです。 目標がしっかりと定まっていれば、それに基づいた行動を取ることができますし合理的ですよね。 例えば弁護士になりたいのなら「たくさん勉強しないと!」みたいな感じです。     しかし、ここで(教育産業に関わる人間として)特に気を付けたいのは、将来の目標(就きたい職業)をダシにして、安易に「勉強する理由」を作ろうとしないことだと思います。   もう少し細かく言うと、子どもたちをやる気にさせるために、将来の夢を見つけさせよう(決めさせよう)としないという意味です。 塾に関わる人間として、子どもたちの勉強に対するモチベーションを上げることは切っても切り離せない永遠のテーマですよね。 「どうすれば子どもたちがやる気を出してくれるか」、それこそ日本中の塾人がそこに一喜一憂を繰り返しています。 このとき、将来の目標が決まっていれば自然と子どもたちは主体的になれるので、学業指導も非常に捗るし、成績向上や志望校合格といった成果にも繋がりやすいです。 ただ、これをやってしまうと、手段と目的が逆転してしまう可能性があります。       つまり「成績を上げる」ことが目的で、「夢や目標を見つける」ことが手段になるということです。 本来は夢や目標を叶えることが目的であって、成績向上や志望校合格はその手段、あるいは必要条件にすぎません。   理想論かもしれませんが、そうした“塾屋の都合”みたいなもののために子どもたちの将来の夢を利用するべきではないと思うんですよ。 「夢や目標のために勉強を頑張ろうね」という理屈は同じですが、根底にある考え方はまったく違うものになってしまいます。 大人から「夢や目標を持て」と言われることに、うんざりしている子どもたちも少なくありません。   「夢や目標を(今すぐ)決めなさい」と迫られているように感じるからです。     そして「夢や目標を持てない自分はダメなんだ」と、不要な劣等感を刷り込まれてしまいます。   ただでさえ勉強が苦手で自信をなくしているのに、成績向上の手段として「夢を決めろ」なんて言われた日にはますます自信を失ってしまいかねません。 もはやトドメに近いです。     やはり、ここの順番(手段と目的)は間違えてはいけないと思います。 また、将来の夢や目標を「就きたい職業」という論点だけで考えるのも危険です。 狭義におけるキャリア教育は「職業教育」も含まれますが、キャリア教育とは本来「自分がどう生きていくか」を考える教育です。 「将来の夢は何?」と子どもたちに尋ねることってよくあると思いますが、無意識に「どんな職業に就きたいの?」という意味で聞いたりしていないでしょうか。   生き方や人生を考えるにおいて、職業はその一部に過ぎません。   夢を問うのであれば「海外に住みたい」とか「お金持ちになりたい」とか、「自由な暮らしがしたい」とか「宇宙旅行がしてみたい」といった抽象的な答えでも十分だと思います。 それがあって、初めて「そのためにどんな職業に就こうかな」と考えればいいのですから。 本来、教育とは子どもたちの可能性について種をまき、広げていく営みです。 夢や目標を決めるのは良いことですが、それを「早く決める」ことに舵を切りすぎるのは、いわば「絞り込み」であり、種まきや広げていく行為とは逆のベクトルになります。   耕すことも、種まきも水やりも十分に行えていないのに、収穫しようとすべきではありません。 その視点を持って、子どもたちと接していきたいですね。     【今回のまとめ】 ・中1の半数以上が、将来就きたい職業が決まっていない ・だからと言って早く決めれば良いというものではないし、 それを勉強させるための材料に使ってはダメ  

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こんにちは! 春日市にある、春日西中学専門塾・春日西ゼミナールの木山です! 春日西中の皆さん! 後期中間テストまで約1か月となっているの知ってましたか!? すぐそこまで来てるんです! ビックリですよね!   毎回毎回のテスト後に 「アレやっておけばよかったなあ・・・。」 と思ってるんじゃないですか?   前回の期末テストが終わったときの気持ち、忘れてませんか? 今こそ、それを思い出して行動する時です! 今からならできることはたくさんあります! まずは ・前回のテスト勉強で良かったこと、悪かったことを3つ書き出す ・悪かったことをどう改善していくかを考える ・改善点を書き出す これをやってみて下さい! まずはそこからスタートです! 生徒が書いた例も載せておくので参考にしてみてください! ☆☆☆☆キャンペーン☆☆☆☆☆☆☆☆ ・1か月分授業料 無料! ・入塾金 無料! ・半期教材費 無料! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 春日西ゼミナールは 春日西中学校 春日西小学校 白水小学校 に通う生徒のための専門塾です!

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そろそろ長袖の季節ですね。 こんにちは! 守山市にある1中学専門塾の守山南ゼミナール 塾長の的場です。   皆さんはチェスやトランプのような『ボードゲーム』は 好きですか? 今のご時世ついついテレビゲーム、スマホの割合が高くいわゆる「同じことの繰り返し」 をしている子供が多いように感じます。(もちろん「反復」も重要!!)   ボードゲームはただ楽しいだけではなく 子どもたちが遊びながら思考力や問題解決能力などを 鍛えられる最強の味方なのです!     ①論理的思考力を鍛える プレイヤーは限られた情報の中から最適な判断を下すために論理的思考を用いることで、 自らの能力を伸ばしていきます。 ボードゲームを通じて、プレイヤーは論理的思考のプロセスに慣れ、 日常生活でも問題解決に役立てることができます。     ②問題解決能力を鍛える ゲームプレイ中には、プレイヤーは様々な課題に直面し、 それらを解決するための戦略を考える必要があります。 例えば、相手の予想外の動きに対応したり、 限られた情報・武器を最適に活用したりすることが求められます。 こうした状況を通じて、プレイヤーは臨機応変に問題に対処する能力を養うことができます。 さらに、同じ課題に何度も取り組むことで、 新たなアプローチや戦術を身につけることができます。     ③意思決定力の強化 ゲーム中では、プレイヤーは短期的な利益だけでなく、 長期的な戦略や目標を考えながら行動する必要があります。 例えば、一手一手の選択が将来の展開にどう影響するのかを見極め、 最善の選択を行うことが求められます。 このようなプロセスを通じて、プレイヤーはリスクを考えたりや損得の見極めなど、 生活でも役立つ意思決定能力を向上させることができます。     ④集中力と注意力の向上 プレイヤーは相手の動きを読み、次の手を考える際に状況を正確に把握する必要があります。 そして、その過程でのミスは致命的な結果に繋がることも…

学習塾ドリーム・チーム守山南ゼミナール

〒524-0043 滋賀県守山市二町町224-1 アルカディア二町1F
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大阪市にある、一中学一専門塾の瑞光ゼミナールです。   2学期中間テストがおわりましたね。 うまくいった生徒もいますが、ほとんどの生徒にとって厳しいテスト結果になったのではないでしょうか。 特に下がり幅が大きかったのは中1で、平均点が45点も下がっています。   今回、点数が大きく下がった原因として、進度が早くなったことがあると思います。 去年より明らかに理科数学の進みが早くなっています。 また、今まで通りテスト1週間前から学校課題を始めた生徒は、課題を終わらすことに精一杯で、 そこからわからないところの演習をするところまで、手が回らなかったでしょう。   塾生にも、口を酸っぱく伝えていますが、定期テスト対策は3週間前からの準備が大事です。 1週間前に学校課題を、授業の単元まで進めておきましょう。   塾生の中でも、今週から次週にくると宣言している生徒もおります。 反省して、次の行動することで大きく結果は変わると思います。 次の期末テストは、11月中旬です。ぜひ、先を見据えて準備をしていきましょう。

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