ジュクサガス

該当の塾ブログ1661〜1670件(全4322件中)

こんにちは! 伊丹市にある、天王寺川中学校、 桜台、池尻、鴻池小学校の専門塾、 天王寺川ゼミナールの前田です!   暑い日が続いていますね… ついに夏が来たなあ、、というのを実感しています。   私の大好きな某バンドも 真夏!浴衣!花火!と歌っているように 夏といえばやりたいこと、イベントが たくさん思い浮かぶのではないでしょうか?   もちろん私も仲間です!(笑)   しかし!!! 塾生にはすでに口酸っぱく伝えているんですが、 「やることやってから浮かれましょう!!!」   「せっかくの休みやのに!」 という声が多発していますが、 休みだからこそ!やるべきことをきちんとやってほしいのです。   「休みだからのんびりするぞ」 中にはこんな人も少なくないと思います。 しかし、ここで引っ張られてはいけません。 周りがやっていないということは、 自分がいつも通りやるだけでも周りと格段に差がつきます。 さらに少し頑張ってみるだけでその差はもっと大きくなります。   つまり、周りが休みそうになるときこそチャンスなのです。   天ゼミでは夏休みの間、夏期講習でしっかり復習を行っていきます!!   今までの基礎がしっかりできていないと 2学期以降の勉強も身に付きにくくなってしまいます。 そしてまたどんどん遅れて行ってしまう…。 という悪循環に。   そこで、夏休みを利用して抜けてしまっている基礎をしっかり定着させることが大切です。 天ゼミでは夏休み、 今までできていなかった穴の部分をどんどん埋めていくサポートを行います。   とはいえ長い夏休み、疲れること、嫌になることもたくさんあると思います。 天ゼミでは生徒一人ひとりのモチベーションが上げられるように特に意識して 一緒に頑張っていきます   ぜひ一緒に天王寺川ゼミナールで夏休み明け、 周りのみんなと大きな差をつけませんか?   お問合せお待ちしております!!

学習塾ドリーム・チーム天王寺川ゼミナール

〒664-0023 兵庫県伊丹市中野西3-23-1 サンピエール中野 東号室(104号室)
ブログ全文を読む

大阪府は高槻市にある高槻第三中専門塾の高槻第3ゼミナールです。   さて、今回のタイトルにある「点数掲示」とは教室の前にも貼っている「○○の科目△△点」や「○○の科目で△△点UP」という貼りだしのことです。     教室内のルールとしましては、1科目あたりで10点以上UPか80点以上、全科目で15点以上UPか400点以上だと作成をしていきます。 しかし、これを1枚獲得するのも簡単ではありません。 9点UPの生徒や合計が390点台の生徒は悔しい思いをしております。 この点数掲示を通して、私としては「彼らの努力を評価したい」と考えております。大人になると、結果ばかりに目が行きがちですし、保護者の方は、悪い点数に目が行きがちです。 塾の先生として、私は彼らの努力に目を向け、点数が悪くても次回に繋げよう! このように考えながら、「目標にむかって努力を続ける」そんな生徒を育てていきたいと思っています。また、何枚か点数掲示をGETすると、とってもいいことがあります!! ここから先は入塾した生徒さんにだけ教えたいと思います。 どんな偉大な功績も始めは小さな一歩から。その一歩と努力を一緒に、高槻第3ゼミナールで始めてみませんか。

学習塾ドリーム・チーム高槻第3ゼミナール

〒569-0825 大阪府高槻市栄町2-19-5 グランディール栄町1F
ブログ全文を読む

こんにちは。 南海高野線「白鷺(しらさぎ)駅」が最寄駅なのに、金岡町内にあるので、移転前の教室名をそのまま使用している、 個別学習指導イマナビ【金岡教室】です。     1学期期末テストが終わり、夏休みまでのこの1-2週間。 直近にテストや課題がないとがんばれない・・・。   それでは、困ります!!     何もない時だからこそ、自分のペースで勉強できるチャンス。       苦手単元を復習するもよし。 普段取り組んでいない教科に取り組むもよし。 次の予習を進めるもよし。   それぞれが考えて取り組める時期。 ここで勉強量・熱量を下げすぎないことが大事。 ある程度維持できれば、大事なときにもう一段階上で取り組むことができるようになります。   継続はチカラなり。      

ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中第4中学校・豊島小・中豊島小・緑地小に対応する個別指導塾 豊中第4ゼミナールの室長 松濱です!!   来週7/21から、いよいよ待ちに待った夏休みが始まりますね! 長いようで、あっという間の約40日間。 遊びに旅行に部活にと、過ごし方は十人十色で千差万別。 いろいろと計画を立てている方も多いかと思います。 ですが、だからこそ過ごし方によって大きく差が生まれてしまう期間でもあります。 2学期になって後悔しない為に、よりよい夏休みの過ごし方をご紹介します! 「夏休み=成長のための自由時間」 夏休みと聞くと、どうしても「休む」「遊ぶ」というイメージが先に来るかもしれません。 でも実は、 学校の授業が止まるこの期間は、 『自分のペースで成長できる』最大のチャンスなんです。 普段は「時間が足りない」と感じていたことに、しっかり向き合える。 わからなかった単元をゆっくり復習したり、得意教科をさらに伸ばしたり。 自由な分、自分で「意味のある時間」にしていけるのが、夏休みの本当の価値です。 こんな過ごし方が“差”をつくります ● 1学期の復習 テストで間違えた問題をもう一度解き直す。 プリントやワークを見返すだけでも、“つまずきポイント”が整理されます。 ● 2学期の先取り 特に英語・数学は積み上げ型の教科。 次の単元に入る前に「前提知識」が頭にあると、理解のスピードが段違いです。 ● 自分の学びスタイルをつくる 朝型で動く/夜に暗記中心/休憩の取り方を工夫する etc. この夏は、“自分に合った勉強のやり方”を探す絶好のタイミングです。 「ダラダラ過ごしてしまいそう…」という不安がある人へ 夏休み最大の落とし穴は、「まだ大丈夫でしょ」と思っていたら、気づけば終わっていた、というパターンです。 それを防ぐには、まず1日の「ルール」を決めること。 ・朝何時に起きるか ・1日どれだけ机に向かうか(時間 or ページ数) ・遊ぶ時間と勉強のメリハリをつける 最初はうまくいかなくても大丈夫。 ポイントは、「守れるルールから始める」こと。 その積み重ねが、夏明けの自信につながります。 第4ゼミの夏期講習は、“習慣づくり”から始まります 私たち第4ゼミナールの夏期講習では、 ただ問題を解くのではなく、「勉強の仕方」そのものを身につけることを大切にしています。 ・学習計画の立て方 ・苦手の見つけ方と潰し方 ・集中力を保つ方法 どれも、成績アップには欠かせない“土台づくり”です。 夏の間にこの基盤を固めれば、2学期の勉強がぐっと楽になります。 最後に 色々と書きましたが、勘違いをしてはいけないのは「勉強だけで過ごしてもだめ!」ということです。 夏休みは勉強の時間であると同時に、思い出作りの時間でもあります。 色々な遊びや体験を通して得られるものは勉強と同じかそれ以上に価値のあるものです。 「勉強だけ頑張る!」ではなく、「遊びだけ頑張る!」でもなく、 勉強も遊びも全力で取り組んでみてください。   「遊びは頑張れるけど勉強はなあ…」という方は是非、第4ゼミのドアを叩いてください! 一緒に壁を乗り越えるために全力でサポート致します!

ブログ全文を読む

大阪府吹田市にある吹田第一中学校専門塾、吹田第一ゼミナール室長の石原です。 1学期がまもなく終わります。 塾にやって来る生徒たちが「明日、通知表が返ってくるんです」と口々に話しながら、少しそわそわした様子を見せ始めました。 評価が数値として返ってくるこの時期は、嬉しさもあれば、少しの悔しさやモヤモヤもついてくる。 どの子にとっても、自分の3か月間をふり返るタイミングです。 一方で、特に中学3年生にとっては、この「通知表」は単なる結果以上の意味を持ちます。 内申に関わるという現実があり、それが受験に直結していく。重さが違うのです。 点数だけではなく、提出物・授業態度・日々の積み重ね。そのすべてが可視化されるのが通知表であり、そこから何を読み取るかが次の行動を左右します。 だから明日、塾では中3の子たちと、あーでもないこーでもないとたっぷり話をする予定です。 8月末の実力テストに向けて、誰がどこに課題を抱えていて、何を積み上げていけばいいのか。その確認と共有です。 もちろん全員が前向きな気持ちで夏に入れるわけではありません。 「今回は思ったほど取れなかった」「なぜ評価が下がったのかわからない」といった声も聞こえてくるでしょう。 でも、成績とは、未来への問いかけです。 「何ができていて、何ができていないのか」「それをこの夏にどう補うか」――それを一緒に考えるのが、私たちの役目です。 落ち込んでいる子にも、浮かれている子にも、冷静に次の一歩を示す。それが夏を前にした塾の役割だと考えています。 通知表がどうであれ、学びはここで終わりではありません。 むしろここからが本番。夏という時間を、どう戦略的に使うか。家庭でも、結果に一喜一憂するよりも、「これからどうするか」に目を向けて声をかけていただければと思います。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ブログ全文を読む

大阪府東淀川区にある瑞光中学校専門塾の瑞光ゼミナールです。 ただいま、懇談も実施され通知表が返ってきたご家庭も多いのではないでしょうか? テストの点数も大事ですが、その目的は通知表!ということで、 ――「点数」より先にチェックしたい3ポイントをご説明します。 お子様への、お声掛けの参考にどうぞ! 1.“評定(5~1)” だけで終わらせない 通知表には 評定(5~1)のほかに 知識・技能 思考・判断・表現 主体的に学習に取り組む態度 ――3つの観点が A・B・C で示されています。 評定5 でも「主体的態度」がBなら来学期に落ちることも。 まずは 評定の数字→3観点 の順で見ましょう。 2.チェック手順は3ステップ 手順 見る所 何を考える? ① 数字を見る 5~1 の評定 前回と比べて上がった?下がった? ② 観点を見る A・B・C の並び どの観点がAかCかを色ペンで丸 → 改善点が一目に ③ コメント欄 担任メッセージ 次学期に重視すべき学習態度が書かれている Aが2つ以上なら上出来、Cが1つでもあれば早めに対策 がめやすです。 3.観点と評定の “めやす” を知る 大阪府では校内規定ですが、多くの学校で AAA/ AAB ⇒ 評定5 (80点以上) AAB / ABB ⇒ 評定4(60–79点) ABB ~ BBC ⇒ 評定3(25~60点) が参考にされています。 「80点取ったのに4…」は、主体的態度がB のケースが大半。 提出物や授業中の発言を見直しましょう。 4.親子で話すときのコツ 数字→観点→コメント の順でいっしょに確認 Cが付いた観点は 理由と改善策を一言で決める 例:C(提出物遅れ)→「ワークはテスト1週間前までに提出」 次のテストまでにやることをカレンダー化 課題の提出期限・小テスト日を色分けすると見やすい 5.塾でできるサポート 授業で定期テストの 答案回収→★付け→やり直し を実施 通知表を回収し、塾の授業での優先順位を明確化 実技4教科も提出物点をチェックし、取りこぼしを防止 まとめ 通知表は「結果」より “原因と次の手立て” を見つける道具。 数字→観点→コメントの3段階で整理し、早めに動けば2学期の伸びしろは十分あります。 気になる観点があれば、答案と通知表を持って塾へご相談ください!

ブログ全文を読む

こんにちは! 原中央ゼミナールです。   最近暑いですね (最近というよりかは5月からそこそこ暑かったですが…) 今年の梅雨はあっという間に終わりましたね。 というかあったかしら…?と思ってしまいます   さて、福岡市は夏場は特に暑くなるといわれています。 その理由として、 フェーン現象 と呼ばれる現象が関係しています。 みなさん、理科や社会で聞いたことはあるのではないでしょうか?   フェーン現象とは、風が山を越えるときに温度が上がる現象のことです 原中央ゼミナールがある福岡市は、 博多湾に面しているため海陸風の影響を受けやすいです。 じゃあ涼しいじゃん!と思うのですが、 実は南からの風が筑紫山地や九州山地をを越える際に フェーン現象が起こり、気温が高くなります   もちろん日本は温帯に属しかつ湿潤温暖気候であるため、 四季が存在し、この7月などはその中の夏に該当するので 暑いのはもちろんなのですが、夏だから暑いというわけではなく 暑くなる要因にはフェーン現象のようなものもあります ちなみに…ヒートアイランド現象も福岡市が他の地域に比べたときに 気温が高くなっている原因の一つにあげられます   ここでブログのタイトル回収となるのですが… このようにみなさんが学校で勉強したことは意外にも 日常に潜んでいることが多いです ぜひ、常に「なんでなんだろう?」 と疑問を持って過ごしてみてください。 普段の生活がより楽しくなります

ブログ全文を読む

こんにちは!西陵ゼミナールです!   この時期は高校も大学も入試説明会やオープンスクール、 オープンキャンパスが盛んに行われます。   「オープンスクールに行った方が良いのかな」 と考えている中学生や高校生のみなさんに、 オープンスクールに参加するメリットをお伝えします。   メリット① 志望校までのアクセスや教室設備などが分かる 高校なら3年間、大学なら4年間通うことになる志望校。 自宅からどんなアクセスなのか、どんな教室設備があるのかなど、 自分が通うかもしれない学校のことを自分自身で確認できます。   メリット② 見学者や在学生の様子から志望校の雰囲気を感じられる HPやネットの口コミだけでは分からない学校の雰囲気が分かります。 口コミを見て不安を感じていたのに、 実際に見てみると印象がよくなったり、その逆もあったりします。 自分の目で見ることでイメージとのミスマッチを防ぐことができます。 ネットの情報だけで判断せず、自分の目でも確かめましょう。   メリット③ 相談会では何でも質問できる 「受験」「入試」「部活」「学校生活」などあらゆる質問ができる上、 先輩の体験談が聞けたり、貴重なアドバイスをもらえたりすることもあります。   メリット④ 勉強のモチベーションが上がる 漠然としていた目標が明確になると、勉強のモチベーションが上がります。 これがオープンスクールに参加する最大のメリットであるとも言えます。   西陵中は夏休みに課題としてオープンスクールに行くことがよく出されます! しっかりそこに通う自分を想像しながら行ってきてください!

学習塾ドリーム・チーム西陵ゼミナール

〒567-0044 大阪府茨木市穂積台11-3 ハイツ穂積台103号室
ブログ全文を読む

こんにちは! 栗東市にある1中学専門塾の栗東西ゼミナールの山田です。   算数のつまずき 実は計算ミスに悩んでいる生徒は多いです! 「計算問題ができるようになった!」 と生徒自身が考えていても いざテストとなったら計算ミスが重なって 思ったような点数が取れなかったなんて経験ありますよね??   計算ミスを克服するためには 練習が欠かせません!   野球で例えるなら バットの振り方を知っていても 素振りなど練習しなければ試合でヒットを打てないように 計算のやり方がわかっても 練習しなければテストでミスが出てしまいます。   計算練習を続けていくには 「遊び」を取り入れることも必要です。   例えば、栗東西ゼミでは 算数の授業が始まるときに≪百マスかけ算≫を 行っています。 最初は5分くらいかかりますが 子どもの成長は早いもので 徐々に3分を切ったり2分を切ったり… 私よりも早いんじゃない!?というくらい パパっと終わる生徒もいます!   しかし、最初はやる気になっても すぐに飽きてしまう子はたくさんいますよね…。 そんな子を飽きさせないために ゲーム感覚で続けられるよう ①勉強の成果を記録する! 例. 小テストを1週間毎日やって正解数が増えた! ②制限時間内で何問解けるかを競う! 例.10分間で100問の問題にチャレンジして何問まで解けるか ③目標を達成したらごほうび! 例. 90%正解したらシールを貼って、10個たまったらおやつはプリン!   このようにすることでやっているときは楽しみながら、 終わったら達成感を味わえるようにします! また始める時はやさしい問題から始めて うまくいかなくても 「次がんばろう!」 と家族で励ましながらやるとお子さんも続けていけます!   ぜひ、チャレンジしてみてください!(●´ω`●)

ブログ全文を読む

毎年大好評の「東武個別の夏期講習」が、いよいよ来週から始まります。 日時によってはまだ若干の空席がありますので、 長い夏休み中の勉強にどう取り組んだら良いか迷っている生徒さんがいらっしゃいましたら、 「東武個別の夏期講習」に参加してみてはいかがでしょうか。 自分が受けたい科目を受けたいだけ(1科目最低6コマ以上・相談可)、受講できます。 講習のみの参加も大歓迎です! 無料の体験授業も随時受付中ですので、 お電話(03-3888-1804)・LINE公式アカウントから、 または、ぶっくらんど4階の教室受付にて お気軽にお問合せ・お申込みください。 お待ちしております!   【ミサワ】

東武予備校 個別指導部

〒120-0034 東京都足立区千住2-43 ぶっくらんど4階
ブログ全文を読む
検索項目を選択
現在地から探す
地域から探す
路線・駅から探す
オンライン塾から探す
条件で検索