ジュクサガス

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雨が降ったり、風が吹いたり何かと忙しい天気が続きます。 皆さん、お疲れ様でした!   さて、来週からいよいよ夏期講習が始まります。   お陰様で忠生教室はほぼ満席となりましたので、静かで活気に満ちた講習になりそうです。   真剣に教えますので、いつものように真剣に臨んでください!   また、ありがたいことに連日体験授業のお申し出をいただいております。   お子様にあった最適なプランをご提供させていただきます。   受験生の受け入れ状況は残り1名様となりますので、予めご了承くださいませ。     私事で恐縮ですが今朝、車を車検に出してきました。   説明を受けている中で「違反切符などの未納があると車検に通らないby警察庁」という項目がございました。   車にほぼ乗らない私にとって違反もなにもないのですが、、、「警察庁」と書いており、同級生のことを思い出しました。   いわゆる「踊る大捜査線」というシリーズの室井さんのような人たちなのかと思います。   以前、「事件は会議室で起きている」ときっぱり言われました。   私は、現場派なので、青島警部補でしょうか。       (先日の私が作成した歴史の問題、両方とも満点だった高校生のYくん!)

個別学習のセルモ町田木曽教室

〒194-0036 東京都町田市木曽東1-36-15 萬両ビル2階
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先週までで、夏の保護者面談が一通り終了いたしました。 多くの保護者様とお話をさせていただく中で、共通するご質問がいくつかございましたので、今回から数回に分けてご紹介し、ご回答させていただきます。 面談に参加されなかった保護者様も、ぜひ参考にされてください。   ■ご質問:   「定期テストで点数が高い生徒とそうでない生徒の違いは何ですか?」 とても多くいただいたご質問ですが、要因は生徒さんごとに異なるため、ひと言でお答えするのは難しい面もあります。   ただし、共通して言える大きな違いは、 「学習に対する丁寧さの有無」 です。   特に数学ではその差がはっきりと表れます。   得点を取れている生徒さんの特徴を具体的に挙げると、       ◆得点が取れている生徒の特徴     わからない言葉や内容をきちんと質問し、調べたこともメモしている。 途中式を省かず、計算もていねい。難しい問題では、自分なりにわかりやすく整理して解く工夫をしている。 検算や見直しを行い、正しく解けているか必ず確認する。 文章問題や図形問題では、内容を図やメモに落とし込み、条件を整理している。 一度解けても満足せず、問題集を何周も取り組んでいる。 読んで頂いたた分かる通り、知識というよりもアプローチに問題のある場合が多いです。       反対に、点数が伸び悩んでいる生徒さんは、こうした点が実践できていない場合が多いです。   つまり、**「成績が良い生徒の真似をすること」**が改善への第一歩になります。   ただし、ここに少し難しさもあります。   素直に真似することを嫌がったり、自分なりのやり方にこだわってしまう生徒さんも少なくありません。 大人の目線では「なぜ?」と思うかもしれませんが、そこが中学生という年代の成長途中での課題とも言えます。   ですので、私たちとしては諦めずに繰り返し声をかけ、粘り強く指導を続けていくことが大切だと考えています。     最後にもうひとつ。   成績が伸びている生徒さんは、**「点数を取りたい、そのために何をすればいいか?」**という意識が高い傾向があります。 そしてその背景には、将来の目標や進路が明確にある場合が多いです。   一方で、成績が思うように伸びない生徒さんは、目標がまだ曖昧だったり、「何のために勉強するのか」という意識が弱いように感じます。   これは勉強に限らず、習い事や部活動でも同じことが言えるかもしれませんね。     今回はここまでとし、他のご質問へのご回答は次回に続けたいと思います。   どうぞよろしくお願いいたします。

個別学習のセルモ町田木曽教室

〒194-0036 東京都町田市木曽東1-36-15 萬両ビル2階
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本日、1学期の通知表が返却されたかと思います。   皆さまにお願いしたいことは、どんな小さな一歩でも褒めてほしいということです。   それは、心からの言葉でないと意味がありません。   「初めての定期テストよく頑張ったね。」   「前回より20点以上上がったよね。」   「観点別評価のここがいいよね。」   人は褒められて成長します。   それは、ご家庭でも職場でも同じことです。     何をしても評価されなければ、人はやる気を失っていきます。   「できて当たり前」   「もっと上はいる」   「どうせやっても無駄」   書くことすら不愉快な言葉は存在します。   私でしたら、以下のように言い換えます。   「やるじゃないか」   「よくここまでできるようになった、次のステップが待っている」   「経験値を上げるにはトライしてもいい」   言葉というものは、人を生かすことも、その逆もできるものです。   褒める人は相談され、信頼が集まります。   それが「徳」の正体です。

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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個別学習のセルモ町田では、毎年、受験における面接・作文試験のサポートを行っております。   今週は、先週・先々週に実施した「自己PRカード説明会」で提出してもらった中学3年生の自己PRカードを、一人ずつ丁寧に添削しました。3教室で計20名分、1日1教室のペースで添削を進めましたが、かなりのボリュームでした。 添削が大変だった理由は、主に以下の3点です。   【添削作業で苦労したポイント】 志望校のバリエーションが多い  今年は例年以上に志望校が多様で、それぞれの学校の特徴に合わせた添削が必要でした。各高校のHPなどを確認しながら進めたため、時間がかかりました。 「中学生らしい」文章への修正  保護者の方の助言もあったのだと思いますが、中学生が自然に使うには少し難しい表現や、大人びた言葉がいくつか見られました。そのため、実際の面接でも自信を持って話せるように、文体を中学生らしい言葉に整えました。 将来の夢が明確でない場合の構成調整  夢や目標がまだ曖昧な生徒さんについては、設問との整合性を持たせながら、内容に説得力を持たせるよう工夫しました。   過去に何百人分もの添削をしてきた経験から、「この生徒さんは、あの卒業生に似ているな…」と懐かしく思い出しながら、一人ずつ真剣に向き合って仕上げました。   何事も“反復”が大切です。自己PRカードも書いて終わりではなく、「声に出して読む」ことが非常に効果的です。   特に面接では、文章の内容を覚えていても、声に出す練習をしていないと本番で頭が真っ白になることがあります。 【ご家庭でのお願い】   添削済みの自己PRカードは、セルモのノウハウをもとに整えていますが、最終的には生徒本人が“自分の言葉で話せるかどうか”が大切です。   ぜひご家庭でも、毎朝1項目ずつ声に出して読むなど、少しずつ練習を始めてください。   来週からはいよいよ夏期講習が始まります。講習に参加するだけでなく、帰宅後すぐに宿題に取り組む、問題集で復習するなど、「学びを自分のものにするトレーニング」を積み重ねましょう。   受験生も中1・中2の生徒さんも、そして小学生・高校生も、夏は大きく成長するチャンスです。一緒に頑張っていきましょう!

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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雨が降ったり、風が吹いたり何かと忙しい天気が続きます。 皆さん、お疲れ様でした!   さて、来週からいよいよ夏期講習が始まります。   お陰様で忠生教室はほぼ満席となりましたので、静かで活気に満ちた講習になりそうです。   真剣に教えますので、いつものように真剣に臨んでください!   また、ありがたいことに連日体験授業のお申し出をいただいております。   お子様にあった最適なプランをご提供させていただきます。   受験生の受け入れ状況は残り1名様となりますので、予めご了承くださいませ。     私事で恐縮ですが今朝、車を車検に出してきました。   説明を受けている中で「違反切符などの未納があると車検に通らないby警察庁」という項目がございました。   車にほぼ乗らない私にとって違反もなにもないのですが、、、「警察庁」と書いており、同級生のことを思い出しました。   いわゆる「踊る大捜査線」というシリーズの室井さんのような人たちなのかと思います。   以前、「事件は会議室で起きている」ときっぱり言われました。   私は、現場派なので、青島警部補でしょうか。       (先日の私が作成した歴史の問題、両方とも満点だった高校生のYくん!)

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〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
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先週までで、夏の保護者面談が一通り終了いたしました。 多くの保護者様とお話をさせていただく中で、共通するご質問がいくつかございましたので、今回から数回に分けてご紹介し、ご回答させていただきます。 面談に参加されなかった保護者様も、ぜひ参考にされてください。   ■ご質問:   「定期テストで点数が高い生徒とそうでない生徒の違いは何ですか?」 とても多くいただいたご質問ですが、要因は生徒さんごとに異なるため、ひと言でお答えするのは難しい面もあります。   ただし、共通して言える大きな違いは、 「学習に対する丁寧さの有無」 です。   特に数学ではその差がはっきりと表れます。   得点を取れている生徒さんの特徴を具体的に挙げると、       ◆得点が取れている生徒の特徴     わからない言葉や内容をきちんと質問し、調べたこともメモしている。 途中式を省かず、計算もていねい。難しい問題では、自分なりにわかりやすく整理して解く工夫をしている。 検算や見直しを行い、正しく解けているか必ず確認する。 文章問題や図形問題では、内容を図やメモに落とし込み、条件を整理している。 一度解けても満足せず、問題集を何周も取り組んでいる。 読んで頂いたた分かる通り、知識というよりもアプローチに問題のある場合が多いです。       反対に、点数が伸び悩んでいる生徒さんは、こうした点が実践できていない場合が多いです。   つまり、**「成績が良い生徒の真似をすること」**が改善への第一歩になります。   ただし、ここに少し難しさもあります。   素直に真似することを嫌がったり、自分なりのやり方にこだわってしまう生徒さんも少なくありません。 大人の目線では「なぜ?」と思うかもしれませんが、そこが中学生という年代の成長途中での課題とも言えます。   ですので、私たちとしては諦めずに繰り返し声をかけ、粘り強く指導を続けていくことが大切だと考えています。     最後にもうひとつ。   成績が伸びている生徒さんは、**「点数を取りたい、そのために何をすればいいか?」**という意識が高い傾向があります。 そしてその背景には、将来の目標や進路が明確にある場合が多いです。   一方で、成績が思うように伸びない生徒さんは、目標がまだ曖昧だったり、「何のために勉強するのか」という意識が弱いように感じます。   これは勉強に限らず、習い事や部活動でも同じことが言えるかもしれませんね。     今回はここまでとし、他のご質問へのご回答は次回に続けたいと思います。   どうぞよろしくお願いいたします。

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こんにちは! 今日は「少子化時代における今後の中学受験の展望」について、少し先取りしてお話ししてみたいと思います。最近、「子どもの数が減っているのに、中学受験はどうなっていくの?」と疑問を持つ保護者の方、とても増えてきました。ニュースでも“私立中学校の生き残り戦略”なんて言葉をよく耳にするようになりましたよね。 まず、中学受験と少子化の関係ですが、これまでの「受験戦争」「大競争」のイメージは、今後ゆるやかに変化していく可能性が高いです。というのも、2025年以降、日本全体で12歳人口(いわゆる小学6年生の数)はここ10年で約2割減っているというデータがあります。それだけ見ると、「受験もラクになるのでは?」と思いがちです。 でも、実際の中学受験市場は意外と一筋縄ではいきません。というのも、子どもの数が減る中でも「よりよい教育環境を求めて中学受験を目指す家庭」はむしろ増えているからです。 なぜそんなことが起きるのか。背景には、学区や公立小中学校の“地域差”や、「自分の子どもには多様な経験をさせたい」という保護者の思いがあります。加えて、共働き家庭の増加で「手厚い学習サポート」「安全な環境」を重視する声も強くなっています。 こうした中で、私立中学校はどんどん“特色化”を進めています。たとえば「国際教育に力を入れています」「探究型学習を中心にしています」といった、学校ごとの“売り”がハッキリしてきました。昔のような「どこも同じカリキュラムで、偏差値で選ぶ」という時代から、「我が家に合った学校選び」の時代に変わってきているんです。 一方で、受験する子どもの“層”にも変化が出ています。以前は成績上位層が中心だった中学受験も、近年では「中堅校」や「特色校」にチャレンジするご家庭が増えています。偏差値競争だけでなく、部活動やプログラミング、英語など“好き”を伸ばせる学校選びをする家庭が目立ってきました。これ、「どの子にも中学受験のチャンスが広がる」という意味では良い流れかもしれません。 ただし、少子化の影響で「定員割れ」や「学校再編」のニュースも耳にします。「選ばれる学校」と「そうでない学校」の差が大きくなっていく時代でもあります。受験倍率が下がる学校も出てくる一方で、「人気校」の難易度はむしろ上がる傾向もあるので、“ラクになる”一辺倒ではない点には注意が必要です。 とはいえ、保護者の立場からすると「今後、わが子にどんな準備をさせればいいの?」と不安になりますよね。おすすめは、偏差値や合格実績だけに目を奪われず、「どんな学校生活を送りたいか」を家族で話し合ってみることです。たとえば「海外に興味がある」「理科の実験が好き」「運動も勉強も両方やりたい」など、お子さんの“好き”や“得意”から出発することで、志望校選びがグッと現実的になります。 もう一つのポイントは、学校側も“個別対応”や“多様な入試方式”を増やしているということです。総合型選抜や自己推薦型など、一発勝負ではなく「どんな力を持っているか」を多角的に評価する動きが広がっています。「学力だけでは測れない良さ」に光が当たる時代ともいえるでしょう。 というわけで、少子化時代の中学受験は「競争」から「選択」へ、そして「画一」から「多様」へと、ゆっくり変化しています。今までの“常識”にとらわれず、まずはご家庭で「うちの子らしい進路」をじっくり考えてみるのが、一番の近道かもしれません。中学受験は、これからますます「ひとりひとりの未来をデザインするイベント」になっていきそうです。

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こんにちは! 茨木市の一中学専門の個別指導塾、西陵ゼミナールです!   7月21日(月)~8月30日(土)の期間に夏期講習をします。   夏期講習では各学年1学期内容までの復習をしっかり行います。 どの学年も2学期の学習内容は一気に難しくなるため、 夏休みを使って基礎力の定着を図り2学期の学習に備えます。   復習が大切な理由は他にもあります。 学習指導要領が変わり、授業内容が難しくなったことです。   中学英語では、小学校で学習する英単語 約700語に加えて 約1600~1800語の新しい単語を学習することになっており、 以前の約1200語から大幅に増えています。 他の教科に関しても、高校で学習する内容が中学校におりてきていて、 学習内容が増えました。   学習量は増えましたが授業時間数は増えておらず 早く進むことになった授業にはついていくのも大変になりました。   授業が分からないまま難しい2学期の単元を学習しても テストで良い点数をとることは難しいでしょう・・・ この夏休みを使って復習を行い、苦手をなくしましょう!   有意義な夏休みを過ごせるように一緒に頑張りましょう!

学習塾ドリーム・チーム西陵ゼミナール

〒567-0044 大阪府茨木市穂積台11-3 ハイツ穂積台103号室
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大阪市の1中学専門個別指導塾ドリームチームより… こんにちは!               kotatsuです↓ 東淀・新東淀ゼミナールの松井です!   はるか昔に梅雨は明け、そして…   待ちに待った夏休み!  「何して遊ぼうか?」な~んて、   考えていませんか…!?   夏休みは長いです!  ダラダラ過ごすことなく、   計画をたてて、やるべきことを  着実にこなしていきましょう!   今年度は中学校の教科書と  指導要領が変更されました。   さらに来年度は高校の  学習指導要領が   新しくなります。   また、高校入試の制度も  変更が検討されています。   今教育の世界は  どんどん変化しています。   その変化についていけるよう、  今「頑張る」ことが   とても大事なのです。   そして、その「頑張り」が  今後の自信につながるのです。   どの学年も、2学期はさらに  学習内容が難しくなります。   まずはこの夏期講習に  しっかりと取り組むことで   自信をもって2学期を    迎えましょう!   また、生活リズムを崩さないよう、  規則正しい生活を送りましょう!

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こんにちは! 伊丹市にある、1中学専門塾の伊丹北ゼミナールの田仲です。   暑さに負けず、がんばる中3生たち! こんにちは! 暑い日が続いていますが、みなさん体調はいかがでしょうか? 私はというと…… なぜかこの暑さで食欲が増してしまい、 「あれ?ちょっと太ったかも?」なんて感じております(笑)。 さて、当塾では4月から取り組んできた 「必修単元マスター」が、先日ついに終了しました!     「必修単元マスター」とは? この講座は、中学3年生を対象にした 中学1・中2の受験対策のプログラムです。 英語・数学・理科の3教科を、 それぞれ10コマずつ(計30コマ)受講し、 中学1・2年生の内容をしっかりと総復習していきます。 週に1回程度、19:00~21:40に3コマずつ進める集中講座で、 どの生徒も真剣に取り組んでくれました!   やり切った達成感と、新たな気づき この講座を終えた生徒たちは、 「自分はここが得意なんだ!」 「やっぱりこの単元は苦手だな……」と、 改めて自分の理解度を見つめ直すことができました。 ここからが本番。 受験勉強のスタートラインに立ったような、 そんな達成感を感じている様子でした! これからの講座も充実! このあとも、受験に向けての講座が盛りだくさん! 合格パワーアップゼミ 満点トライアル など 受験に向けてのサポート体制をさらに強化していきます。   もちろん、中学3年生以外にも 色々な講座・イベントがあります。 ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください いつでもご相談をお待ちしております!

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