ジュクサガス

該当の塾ブログ1151〜1160件(全4270件中)

夏期講習前半戦が終了しました! 毎年のことですが、あっという間に夏期講習前半戦が終了し、お盆休みに入りました。   当教室は 8月10日(日)〜8月17日(日)まで夏季休暇 を頂戴します。   小学生の頑張り 夏期講習前半戦では、多くの小学生が大きな成長を見せてくれました。 私が指導している 町田鶴川教室 では、算数の授業進度が学校の夏休み前の段階に追いついた生徒さんが6名(小4・小5・小6)いました。   算数が少し苦手で入塾した生徒さんたちですが、復習にしっかり時間を割き、 「何とか学校進度に追いつくぞ!」と真剣に取り組んでくれました。 授業中は静かでも、内に秘めた熱意を感じました。「頑張れば、苦手も克服出来る!」と実感してもらえると嬉しいです

個別学習のセルモ町田鶴川教室

〒195-0063 東京都町田市野津田町1058 富士見ビル102号
ブログ全文を読む

夏期講習前半戦が終了しました! 毎年のことですが、あっという間に夏期講習前半戦が終了し、お盆休みに入りました。   当教室は 8月10日(日)〜8月17日(日)まで夏季休暇 を頂戴します。   小学生の頑張り 夏期講習前半戦では、多くの小学生が大きな成長を見せてくれました。 私が指導している 町田鶴川教室 では、算数の授業進度が学校の夏休み前の段階に追いついた生徒さんが6名(小4・小5・小6)いました。   算数が少し苦手で入塾した生徒さんたちですが、復習にしっかり時間を割き、 「何とか学校進度に追いつくぞ!」と真剣に取り組んでくれました。 授業中は静かでも、内に秘めた熱意を感じました。「頑張れば、苦手も克服出来る!」と実感してもらえると嬉しいです

個別学習のセルモ町田木曽教室

〒194-0036 東京都町田市木曽東1-36-15 萬両ビル2階
ブログ全文を読む

夏期講習前半戦が終了しました! 毎年のことですが、あっという間に夏期講習前半戦が終了し、お盆休みに入りました。   当教室は 8月10日(日)〜8月17日(日)まで夏季休暇 を頂戴します。   小学生の頑張り 夏期講習前半戦では、多くの小学生が大きな成長を見せてくれました。 私が指導している 町田鶴川教室 では、算数の授業進度が学校の夏休み前の段階に追いついた生徒さんが6名(小4・小5・小6)いました。   算数が少し苦手で入塾した生徒さんたちですが、復習にしっかり時間を割き、 「何とか学校進度に追いつくぞ!」と真剣に取り組んでくれました。 授業中は静かでも、内に秘めた熱意を感じました。「頑張れば、苦手も克服出来る!」と実感してもらえると嬉しいです

個別学習のセルモ町田忠生教室

〒194-0035 東京都町田市忠生1-21-8 アーバンライフ町田105号
ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 塾長の伊豆です。   お盆休みも明け、夏休みもあと少しとなりました。 1学期の復習をして、新学期を迎える準備は十分ですか? まだ十分に準備ができていないという方は、 残された時間を有意義に使えるよう計画を立て、 新学期に備えましょう。   さて、受験生の皆さんには夏休み明けに、 9月2日(火)には、チャレンジテスト 9月5日(金)には、実力テスト が実施されます。 夏休み明けの最初の大きなテストになります!   定期テストは日頃の授業内容の復習テストですが、 実力テストはこれまでに習ったことの総まとめ(広範囲から出る)テストです。 その結果は、受験校決定の大きな判断材料にもなります。   これまでの学習で身につけた学力を存分に発揮できるように、 たくさん演習してテストに備えましょう。   夏休みも残すところあと約1週間ですが、 今からでも遅くありません。 まだ頑張りきれていない方も、 今からやれることを精一杯やって、 2学期最高のスタートを切りましょう!   14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 こうした勉強に繋がるあらゆることを生徒たちに情報を発信しています。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

ブログ全文を読む

こんにちは! 福岡県春日市にある、春日東中専門塾 春日東ゼミナール塾長の山野です! 講習が始まって、朝早くに家を出るようになりましたが、 真昼かな??というぐらい暑いですね… このブログは書き溜めているので(現在7/21)、 今よりもさらに暑くなっているのかと思うと 先が思いやられます   さて、今回は題名にもあるとおり、 夏期講習のカリキュラムについて お話ししようと思います。   当塾のカリキュラムは、一人ひとり違います。 コマ数や得意不得意に合わせて教材を選び、 進むスピードや取り組むページ・回数など すべて変えています。 生徒によっては前学年のプリントを渡したり、 同じページを何回も解いたり、 それぞれに合った一番定着する進め方にしています。   これは、普段からそれぞれの学習スタイルを把握している 個別指導だからこそできることです。   そして東中生は、夏休みに テスト勉強もこなさなければなりません。 既習範囲の復習を終え、 基礎知識を定着させたうえで スムーズにテスト勉強に移行できるようにしています。   前期期末テストに向けてだけでなく 後期や次学年に向けて、 今から復習をしておきましょう。 「何からしたらいいのか分からない」という方は、 ぜひ一度校舎にお立ち寄りください。 ご相談だけでも構いません。 現時点での学力などを分析し、 最適なスケジュールを提案いたします。       ☆現在の入塾特典はこちら! ・入塾金 無料! ・授業料 1ヶ月無料! ・年間教材費 半額!(中1・転塾生のみ) ・夏期講習 4コマ無料!   ありがたいことに、たくさんのお問い合わせをいただいております。 ご検討の方は、お早めにご連絡ください!

ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中14ゼミナールです!   豊中14ゼミナールは、 豊中市にある<豊中14中学校を専門>に扱う個別指導の塾です。 室長の伊豆です。   「よし!今日こそ勉強を頑張ろう!」と決意しても、気がつけばベッドでスマホをいじってる・・・ ついつい、テレビやスマホ、ゲームなどの誘惑に負けてしまう・・・ そんな経験をされた方が多いと思います。   今回は、そんなお子さん(大人の方も実践できます)向けに、 すーっと勉強に入り込んでいける方法を3つご紹介します!!   そもそもなぜ勉強が続かないのか どうやら、勉強が続かない最大の理由は「面倒くさい」という感情が原因のようです。 例えば、塾から帰った生徒たちは、家に帰ったらまず何をするか。確実に楽な選択肢を求めてしまいますよね。 「勉強しないといけないのは分かってるけど、どうしても取りかかれない」 というジレンマを抱える人は、大人も子どもも少なからずいるはずです!   では、実際にどうすれば良いのか、3つご紹介していきます。   1.「目をつぶって片足立ち」をする 方法は簡単です。目をつぶって片足で立ち、30秒間を声に出して数えてみてください! すると、脳はバランスを保つために、普段あまり使わない平衡感覚や体幹の感覚をフルに活用しようとします。 このように、複数の感覚器官や脳の部位を同時に使うことで、 脳が「めんどくさい」といった雑念を考えている余裕がなくなり、 頭の中がスッキリとリフレッシュされます。 勉強を始める前に行うことで、集中モードに切り替えやすくなり、スムーズに学習に入ることができます。 また、体のバランスを整えようとする過程で、全身の筋肉が使われ、血行が促進されます。 そして、身体的なリフレッシュにもつながり、気分転換やストレス解消の効果も得られます。   2.「10秒アクション」を行う これは、「目標を10秒でできる行動に分解する」ということです。 ※メンタルコーチの大平信孝氏が提唱する、先延ばし癖から脱却するための独自のメソッドです。 このメソッドは、「脳は大きな変化を嫌がるが、小さな変化は受け入れる」という性質を利用したものです。 例えば、「30分勉強する」という大きな目標を立てると、 脳は「面倒くさい」と感じ、行動を後回しにしがちです。 しかし、「テキストを10秒だけ開く」というと、心理的ハードルが下がり、抵抗なく受け入れられるようになります。 例えば、 「数学の勉強をする」という目標を、 「数学のテキストを机の上に置く」や「テキストの最初のページを開く」 といった、10秒でできる行動に細かく分けて考えます。 10秒でも、実際に行動を始めることで、 脳の「側坐核(そくざかく)」という箇所が刺激され、 「ドーパミン」というホルモンが分泌されます。 このドーパミンには、意欲や楽しさを高める働きがあり、「やる気」が後からついてくるという状態を作り出します。 また、10秒という極めて低いハードルの行動から始めることで、 「今日は疲れているからまた明日」といった先延ばしをする理由をなくすことができます。 小さな成功体験を積み重ねることで、勉強を継続する習慣が身につきます。   3.「面倒くさい」という台詞を「勉強したい」に変える 「勉強がめんどくさい」という気持ちを抱えているときに、敢えて「勉強したい」と口に出して言います。 これは意味が無いように見えて、実は勉強を始めるための非常に有効な方法なんです。 人間の脳は、言葉と現実の区別を完全にはつけられないことがあります。 「勉強したい」と敢えて口に出すことで、 脳は「この人は勉強をしたがっているんだな」と認識し、実際にその行動を起こすための準備を始めます。 また、心理学の分野でも「自己暗示」という言葉があるように、 自分自身に特定の言葉を繰り返し語りかけることで、潜在意識に働きかけ、思考や行動を変えることができます。 つまり、「勉強したい」と口に出すことで、本当に勉強への意欲が高まる可能性があります。   【まとめ】 「勉強しなければならない」という義務感が強いと、 その重圧から逃れる理由を探してしまい、「面倒くさい」が勝ってしまう。 一度義務感を捨て、「勉強したい」に言い換えることで、勉強のメリットが引き立ち、前向きに取り組める。 なので、 「面倒くさい」「楽をしたい」といった感情を消すことに意識を向けるのではなく、 それらの感情とうまく向き合いながら、後回しにせず、工夫して取り組んでみてください。     いかがでしたでしょうか。 14ゼミでは、 単に勉強の中身だけでなく、 勉強に関する様々な情報を発信しております。 ご興味がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

ブログ全文を読む

こんにちは! 豊中第十五中学校、東豊中小、東豊台小、熊野田小の専門塾 豊中15ゼミナールです!   「うちの子、自信がなさそうで…」 「すぐに“どうせ無理”と言ってあきらめてしまう」 そんなお悩みをお持ちの保護者の方へ。 今回は、日々の会話の中でできる、「自信を育てる質問のしかた」をご紹介します。 実は、親の“問いかけ”を少し変えるだけで、子どもの表情や行動は大きく変わっていきます。 NGな質問:責める・試す・比べる まずは、ついやってしまいがちなNG例から。 「なんでそんな簡単なこと間違えたの?」 「こんな点数で恥ずかしくないの?」 「○○ちゃんはできたのに、あなたは?」 こうした問いかけは、子どもの自信を削る原因になります。 責められると子どもは、答えようとする前に「怒られる」「ダメだ」と思い込んでしまいます。 OKな質問:気づかせる・認める・引き出す 一方、自信を育てる質問には特徴があります。 1. 「できたこと」を思い出させる質問 「今日は何が一番うまくいった?」 「前より早く終わったところはあった?」 「自分で“ここがよかったな”って思うところある?」  成長や努力に子ども自身が気づけるようになります。 2. 「考えるプロセス」を認める質問 「どうしてそのやり方にしたの?」 「自分なりに工夫したところってどこ?」 「途中でつまずいたとき、どうしたの?」 考えた過程を評価することで、結果よりも努力を大切にする姿勢が育ちます。 3. 「前向きな次の一歩」を考えさせる質問 「次はどうやってみようか?」 「また挑戦するなら、どこを変えてみたい?」 「今の自分なら、どんなふうにやれると思う?」 失敗しても「次がある」「自分で選べる」という感覚が、自立心を育てます。 まとめ:問いかけが、子どもの“心の栄養”になる 子どもは、問いかけられた内容によって、自分の価値を感じます。 だからこそ、 「できたこと」 「考えたこと」 「これからのこと」 に目を向けた質問は、子どもの自信の種を育てる栄養そのものなのです。 毎日のちょっとした会話の中で、「質問のしかた」を少し意識してみてください。 きっとお子さまの表情や言葉に、少しずつ変化が見えてくるはずです。 お子さまに合った学習ペースや声かけ方法にお困りの際は、いつでも豊中15ゼミナールにご相談ください。 一人ひとりに合ったサポートを一緒に考えてまいります。 体験授業や学習相談も随時受付中です。 どうぞお気軽にお問い合わせください。   次回は、「ボクってダメだ…を「やってみよう!」に変える関わり方」についてご紹介予定です。 引き続きご覧いただければ嬉しいです。

学習塾ドリーム・チーム豊中15ゼミナール

〒560-0003 大阪府豊中市東豊中町5-4-21 ブリックハイツ東豊中1F
ブログ全文を読む
検索項目を選択
現在地から探す
地域から探す
路線・駅から探す
オンライン塾から探す
条件で検索