【鳴尾ゼミ】学校の国語のテストと「読解力」は別物
こんにちは! 西宮市にある、1中学専門塾の鳴尾ゼミナールです。 学校の国語のテストと「読解力」は別物?? 生徒からよくこんな質問を受けます。 「国語ってどうやって勉強すればいいんですか?」 「読解力ってどうやってみにつけるのですか?」 国語の学習と切っても切り離せないのが「読解力」です。 しかし実は―― 学校の定期テストで点数を伸ばすことと、“本当の読解力”は少し違います。 定期テストの国語は「教科書テスト」 学校の定期テストは、基本的に教科書本文から出題されます。 ・文章はすでに授業で扱っている ・出題範囲が明確 ・設問パターンがある程度決まっている つまり、 「文章の中から答えを正確に見つけられるかどうか」 がポイントになります。 極端に言えば、「初めて読む文章を深く読み解く力」よりも、 本文の流れを理解しているか 登場人物の心情変化を整理できているか 指示語や理由の根拠を押さえているか といった“教科書内容の理解度”が問われます。 定期テスト対策の正しい勉強法 定期テストで点を取るためには、 ① 本文を繰り返し読む ② 授業ノートを整理する ③ ワークやプリントをやり直す ④ 文章全体の流れを説明できるようにする これが最も効果的です。 一つの文章から作成できる問題数は限られています。 事前に内容を理解し、整理しておけば十分に得点は可能です。 ある意味、社会のテストと似ています。 「範囲が決まっている=準備で差がつく」のです。 では、「読解力」は必要ないのか? もちろんそんなことはありません。 読解力が本当に必要になるのは、 ・実力テスト ・模試 ・入試問題 など、初めて読む文章に向き合う場面です。 ここでは「本文を覚える」ことはできません。 自分で構造をつかみ、筆者の主張や心情の変化を読み取る力が求められます。 つまり、 定期テスト対策と入試対策は、目的が違うのです。 鳴尾ゼミでは1中学専門塾として学校のテスト傾向などを分析し、出題されやすい問題を ピックアップ、点数に繋げていきます!
