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学習塾ドリーム・チーム豊中第3ゼミナール
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桜塚小、熊野田小、南桜塚小 豊中第3中専門の個別指導塾! 豊中第3ゼミナールです!   今回はノートについてお話ししようと思います! まず結論からお話しすると ノートは「わかりやすく」「大きく」 字が上手、上手という部分もありますが そもそものノートの使い方が間違っている生徒がいます。   >罫線(ノートの線)に沿って字が書けない >計算式をノートの端で書いて終わったら消す >日付、教材のページ数を書いていない   特に指導上では数学の途中式が重要です。 後で見直した時に 「ここの部分が間違っていたのか」と 塾の指導上でももちろん、 自宅に帰ってからの見直し でも すぐに気づけるから復習スピードもあがります。 特にテスト前の今は「スピード勝負」になります。   1:4の個別指導の第3ゼミでは ノート指導にも意識して指導しています。 なかなか1回で治らない生徒が多いですが 少しずつ意識して自分から直そうとしてくれる生徒も増えてきました!   ※なかなか指導で直らない生徒は 「特別対応」もありますので 是非一度ご相談ください♪

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桜塚小、熊野田小、南桜塚小 豊中第3中専門の個別指導塾! 豊中第3ゼミナールです!     本日は承認について解説したいと思います。   承認には5つの段階があります。 1.結果承認 ◇その人が出した結果に対して、承認するというものです。 ※これがいわゆる「褒める」と同じ内容になります。 (例)「テストで100点が取れるなんてすごいね!!」   2.プロセス承認 ◇結果はともかく、そこまでの過程(プロセス)に対して、承認するというものです。 (例)「毎日塾に行って3時間の勉強を欠かさず頑張ったね!」   3.行動承認 ◇その人の今の行動や過去の行動に対して、承認するというものです。 (例)「テストに向けて勉強を一生懸命に頑張ったね!」   4.意識承認 ◇まだ行動出来ていない状態で、その人の意識や思っていることに対して、承認するというものです。 (例)「モップ置いたの誰?掃除しようとしてたの偉いね!」   5.存在承認 ◇その人が<その場にいる>ことに対して、承認するというものです。 (例)「今日も塾に来てくれてありがとう!君がいると元気をもらえるよ!」 ※この存在承認は、あらゆる人間関係においてのベースでもあり、最も大切なものです。           いかがでしたでしょうか?? 人は存在を承認されて、はじめて、意識をプラスにでき、 行動を変え、プロセスを変え、結果を出せるようになります。   つまり、 5→4→3→2→1の順に承認するとその人は劇的に変化する!! ということになります。 是非ともご家庭でも実践してみてはいかがでしょうか? 自分自身にとっての「当たり前」 ≠ 相手にとっての「当たり前」です。

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桜塚小、熊野田小、南桜塚小 豊中第3中専門の個別指導塾! 豊中第3ゼミナールです! 本日は6月11日(水)16時から実施予定の理科実験教室について紹介したいと思います! 今回豊中第3ゼミナールで実施するのは「ぷるぷるスライム」です! もし参加希望の方は下の電話番号からご連絡ください! 06-6335-7181(校舎直通)   こちら大変人気企画となっていまして何度も参加してくれるお子様もいるくらいです。 作り方や何が起こるか知っているはずなのに 毎回楽しみに参加してくれていてうれしい限りです!   学校の理科は嫌いでもこういった実験は前のめりに参加してくれるので 子どもの集中力は興味・関心と密接にくっついていることを改めて実感しています。 豊中第3ゼミナールでは「楽しく」と「わかる」を大切にして授業を行っております。 もし興味がありましたら校舎のほうにご連絡ください!

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桜塚小、熊野田小、南桜塚小 豊中第3中専門の個別指導塾! 豊中第3ゼミナールです!   早いもので気づけばもう期末テストを意識する時期になりましたね。 中学1年生は人生初の定期テスト、まだまだ勝手がわからず何をすればいいのか 悩んでいる人もいると思います。   小学校のテストと違い中学校のテストの平均点は何と60点台! これまで80、90点を取れていた人たちもしっかり準備しないと 悲しい結果になってしまいます。   さらに今回は副教科(音楽、技術など)もテストに入る可能性があります。 つまり勉強しなくてはいけない科目が5教科だけではないかもしれません! 5教科の勉強で大変な方からすれば副教科まで手が回らないと思われるかもしれないですが しっかり考えて動けば必ず上手くいきます!   そのためにはまずとにかく提出物! 学校から渡されている英語と数学の問題集を習ったところまで進めるようにしてみてください! これだけでテスト前の自分をめちゃくちゃ助けてくれます! 点数が上がらず悩んでいる方の多くは提出物に時間をとられすぎていることが多いです。 いつものスマホを触る1時間を提出物にあててみてください!

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桜塚小、熊野田小、南桜塚小 豊中第3中専門の個別指導塾! 豊中第3ゼミナールです!   3中生の皆さん!期末テストまで残り約3週間となりました! 準備は進んでいますか? 「まだ3週間あるし」とか「1週間前から頑張ればなんとかなる」 と思っている方が多いのではないでしょうか。 しかも!中間テストは5教科でしたが期末テストは5教科に加えて 副教科までテストに加わってきます!!   つまり・・・「もう」3週間前です! 中学2・3年生はテストが近づくと何をしなくてはいけないかが想像できるかと思いますが テストには提出物というものがつきものです! その提出物が大変なんですよね笑   特に数学・英語は時間がかかること間違いなしです! これまでの先輩方も「数学と英語の問題集に時間をかけすぎた・・・」 と悔しがっている姿をたくさん見てきました。   みなさん、まずは問題集だけでもいいのでここから始めていきましょう! もし勉強続かない・・・と困っている方は5分だけでもいいのでやってみましょう! 5分やってみると案外1時間いけたりするものなのです。   このやってみるを大切にして勉強頑張ってみてください!!

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桜塚小、熊野田小、南桜塚小 豊中第3中専門の個別指導塾! 豊中第3ゼミナールです!     『音楽を聴きながらの勉強は効率がいいのか??』という問題ですが・・・ 様々な研究結果が出て、音楽を聴きながらの勉強はNGという結果が出ていますが・・・   私個人の意見としては・・・ 学校のテストに関することをする時は絶対にNGです。 『音楽を聴きながら』、身に付けたことは・・・・ 『音楽を聴きながら』でないと、発揮できない!! テスト中音楽聞きながら解答!なんてできないですよね笑 習慣というのは良くも悪くも効果的にはたらきます。 単純に習慣づけるだけではなく、その習慣は自分にとって 本当に良いことなのかも意識して習慣づけていってください!   ただ、様々な意見があると思います。 要は、自分自身が誰の意見を信じるかということです。   音楽を聴きながら、勉強して、成績が上がっていても もしかしたら、音楽を聴かない方が成績が上がるかもしれません!! 色々試行錯誤することをオススメします!

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桜塚小、熊野田小、南桜塚小 豊中第3中専門の個別指導塾! 豊中第3ゼミナールです!     今日は少し肌寒い日でしたね 先週はとても暑く上着も着ていられないくらいでしたが 今日は上着が欲しいほどの寒さでした! こう寒暖差が激しいと体調を崩しやすいので脱ぎ着できるものがあるとよいですね!   さて、今日のブログは「言い換えの大切さ」です。 子育ては、喜びと発見に満ち溢れている一方で、 時には悩みや不安を感じることもありますよね。 お子さんの言動に悩むことが増えたり、 ついつい叱ってしまったり…。 大成ゼミでもそういったご相談を 受けることが増えてきました。 そんな時、少し視点を変えるだけで、 お子さんの成長を大きく後押しできる、 魔法の言葉があります。 それが「リフレーミング」です。 リフレーミングとは、お子さんの行動や言葉に対する 捉え方(フレーム)を変えることで、 その意味合いや、お子さん自身の感情や 自己認識をポジティブな方向へ導く コミュニケーション術です。 例えば、 お子さんが宿題に時間がかかっている時、 「早くしなさい!」と叱るのではなく、 「難しい問題にじっくり取り組んでいるんだね。 頑張っているね!」と声をかける。 このように、同じ行動でも、 親御さんの言葉かけ一つで、 お子さんの気持ちは大きく変わります。 お子さんへのリフレーミングは、 親御さんが想像する以上に 多くの良い影響をもたらします。 自己肯定感の向上 失敗や苦手なことばかりを指摘するのではなく、 努力や成長を認める言葉をかけることで、 「自分はできる」「頑張ればできる」という自信を育みます。   チャレンジ精神の育成 失敗を恐れずに新しいことに 挑戦する意欲が生まれます。 「失敗しても大丈夫。そこから学べば良いんだ」 という安心感を与えることが大切です。   問題解決能力の向上 行き詰まっている時に、「どうしたらできるかな?」と 一緒に考えることで、お子さん自身が 解決策を見つける力を養います。   親子の信頼関係の深化 否定的な言葉ではなく、理解と共感を示すような 言葉をかけることで、お子さんは安心して 親に頼ることができるようになり、 信頼関係が深まります。   ポジティブな思考の育成 親御さんのポジティブな言葉は、 お子さんの思考パターンに影響を与え、 困難な状況でも前向きに捉える力を育てます。   リフレーミングのコツは、   感情に寄り添うこと、良い面に目を向けること、 成長の機会と捉えること、具体的な言葉で伝えること、 そしてなによりも焦らないで続けることです。 お子さんへのリフレーミングは、 まるで魔法の言葉のように、 お子さんの心に光を灯し、成長を力強く後押しします。 親御さんのちょっとした言葉かけの工夫で、 お子さんの可能性は無限に広がります。 今日からぜひ、お子さんの言動の良い面を見つけて、 温かい言葉で伝えてみてください。 そして大成ゼミではリフレーミングを 常に意識して授業をしています! モチベーションアップできるように お手伝いさせていただきますので ぜひ体験しにきてください!

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桜塚小、熊野田小、南桜塚小 豊中第3中専門の個別指導塾! 豊中第3ゼミナールです!   「小4の壁」 という言葉を聞いたことはありますか? 小学校生活も折り返しに入る小学4年生。 この学年になると勉強や人間関係に悩む子どもが増えてくるといわれています。 子どもの発達段階や社会状況と深く関わる「小4の壁」。   「小4の壁」が生じる原因と表れやすい問題とは? ・他人と自分を比較して劣等感を抱きやすくなる 発達段階の特徴として「自我の目覚め」が現れはじめる時期です。 集団の決まりを意識して、その中にいる自分の立場や役割を考えるようになります。 自分を客観視できるようになるため、人と比べて自分が劣っていると感じることが増え、自己肯定感が下がりやすくなります。   ・学習でつまずくケースが増える この時期から学習内容が抽象的になり、学習でつまずくケースが見られるようになります。 算数の場合なら単純な足し算、引き算から、少数や分数などイメージすることが難しいような内容へと発展します。 国語では、ただ文章を読むだけではなく、その背景にある問題への理解など思考力が求められるようになります。 学習のつまずきをきっかけに、学校生活に対してストレスを感じるようになる子どもも多いといわれています。   ・放課後の居場所がなくなる 放課後に子どもを見てくれる学童保育はどうしても低学年の子どもが中心になるため、4年生ぐらいになると子ども自身が行くのを嫌がるようになります。 また、預かる対象は小学4年生までという学童も多いものです。 そのため、小学4年生になって学童をやめると、放課後の居場所がなくなってしまうという問題が生じます。 子どもは孤独を感じやすくなり、保護者は自分が家に帰るまで子どもがどのように過ごしているのかが心配になるものです。 共働き家庭にとって、放課後の居場所の問題はもっとも大きな壁といえるでしょう。   ・不機嫌な態度をとるようになる 個人差はありますが、子どもによっては思春期の入り口に差しかかり、見えない不安やストレスから不機嫌な態度をとるようになります。 成長の過程とはいえ、保護者は子どもの変化に戸惑ってしまうものです。 お互いに誤解が生じてコミュニケーションがうまくいかなくなることもあります。     「小4の壁」に直面したとき、保護者にできることとは? ・積極的にほめる 自己肯定感が下がっている状態が続かないよう、積極的に子どもをほめるようにしましょう。 「できた」「できなかった」という結果についてだけではなく、がんばっている過程をほめるのがポイントです。 たとえば、子どもにテストを見せられたときは、結果の点数だけをほめるのではなく、「がんばって勉強していた」というところをほめると良いです。 保護者が自分のことを見てくれていたことを感じて、子どもの自己肯定感も高まっていくはずです。   ・学習のサポートをする 子どもが学習のことで困っているようなら、教科ごとに学習をサポートする必要も出てきます。 抽象的な概念がイメージしづらいようなら、問題を図やイラストなどにして、視覚的に説明するのも一つの方法です。 特に算数は、低学年からの積み重ねが必要な教科です。 わからないまま次に進まないように、どこでつまずいたのかをしっかり確認して復習することが重要です。 また、国語の漢字練習なども含めて、くり返し学習することで学力は徐々に定着していきます。 保護者が勉強を見るのが時間的に難しければ、学習塾などを利用するとのもひとつの方法です。   ・子どもの考えを尊重する 自我が目覚めはじめるこの時期は、大人から頭ごなしに指示されると反発したくなるものです。 また、「小4の壁」にぶつかってストレスを感じていると、感情のコントロールが難しくなるということもあります。 保護者からはまだまだ幼く頼りなく見えますが、まずは子どもの考えを受け入れる姿勢を見せましょう。 そのあとに「じゃあ、こうしてみたらどうかな?」と提案すると、スムーズにものごとが進むことも多いものです。 保護者が「受け入れてくれた」ということに子どもは安心し、そのあとの提案を受け入れやすくなるのです。 子どもの言うことを否定せず、一緒に考えていこうというスタンスで子どもと接するとよいでしょう。   ・放課後の「居場所」を用意する 子どもの居場所に困ったときには、塾や習い事を利用するのも一つの方法です。 塾や習い事では、学校以外の人間関係が築けるため気分転換にもなります。 塾の場合は、学習サポートの意味でも一石二鳥といえます。   「まだ塾は早くないか?」 と考えられる保護者様も多いと思います。 実際、私もこの仕事をしてしばらく経つまでは同じことを考えていました。 が、塾の仕事をしてそれが長くなるにつれてやはり早めの「予防」の大切さを、身に染みて感じるようになりました。 少しでも上記の内容で「あれ?うちの子大丈夫かな?」と感じられたら、ぜひご相談ください。

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桜塚小、熊野田小、南桜塚小 豊中第3中専門の個別指導塾! 豊中第3ゼミナールです!   さて、このブログに足を運んでくださった方々は題名を見て驚いたのではないでしょうか。 前回挙げたブログの題名が「中間テストお疲れさまでした!!」で 今回のブログの題名が「期末テストに向けて・・・(早くない?)」です。 先週中間テストが終わって一息ついているのにもう期末テストの話をするんですかと。 実は思っている以上に早くないんです!   3中の期末テストは6月23日(月)~6月25日(水)に行われます。 このブログを挙げたのは5月19日(月)なのでほぼ1か月前です! さらに!中学3年生は6月の初旬に目玉イベントの「修学旅行」がありますよね。 そんな風に楽しんでいればあっという間に期末テスト2週間前です。 こうやって見るとそんなに期末まで短いの?と思われる方も多いのではないかと思います。 だからこそ早め早めの準備が大切なのです! 時間は待ってはくれません、修学旅行があったからといって学校の先生はテストを簡単にはしてくれません。 少しずつ動き始めていきませんか? 日々の少しずつの努力は必ず後々の自分を助けます。   第3ゼミでは3中に合わせて授業を進めているので 学校のイベントがあっても調整して実施しております!   学校生活を最高に楽しむために少し先の課題を何とかしてしまいましょう!

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桜塚小、熊野田小、南桜塚小 豊中第3中専門の個別指導塾! 豊中第3ゼミナールです!   3中生の皆さん!テストお疲れさまでした!! 新学年最初のテストはいかがでしたか? しっかりできたという人もそうでないという人もいらっしゃるかと思います。 第3ゼミでもいろいろな準備をしてきました! テストは終わりましたが第3ゼミのテストまでの取り組みをご紹介したいと思います!   ①テスト対策勉強会 その名の通り勉強会です!3中専門だからこそテスト日程に合わせて校舎を開校し、 3中生全員でテストに向けて勉強しました! 勉強会の最後にはテストを行い、自分がどれくらいできているか、何をやる必要があるのか 確認したりもします。   ②提出物チェック ひとりひとり提出物が完成しているか入念にチェックします!ついうっかりで忘れがちな人も 絶対に漏れがありません!(最後提出するのを忘れないでね笑)   ③モーニングスクール テスト当日の朝最後の確認をして学校に送り出します!3中に近い第3ゼミだからこそできることのひとつです! また忘れ物がないかも確認できるので、もし提出物を家に忘れても取りに戻れます!   このように最後の最後まで対策を行いテストに臨んでもらっています!!   テスト勉強不安な中1や今回頑張れなかった中2・3もぜひ体験しに来てください! 第3ゼミは全力で頑張るあなたをサポートします!

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