ジュクサガス

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学習塾ドリーム・チーム豊中第3ゼミナール
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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   もう少しでお盆休みがやってきますね!   第3ゼミも8月8日~8月15日まで塾はお盆休みになっております。 なので、塾生は1週間授業が無いことになります 遊びに行くも良し、課題を進めるもよし、1週間という時間でやりたいことは盛りだくさんだと思います。   しかし   1週間は長いようであっという間   無計画に過ごしていると 何もせずにダラダラ過ごしてしまうことになります まず、お盆休みに入る前に   休みの間何をするのか内容を具体的に決める   そして、   いつするのか日時を決める   という風に、具体的に行動を決めておかないと 人はなかなか動けません   1週間 この期間をどのように過ごすか   あなた自身が自分で決めて自分の責任で行動してみましょう   勉強でも遊びでもなんでもいいので 無駄な時間にならないようにだけ気をつけて お盆休みを満喫してくださいね 豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います!

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   現在豊中第3ゼミでは夏のマラソンを実施を実施中! 中3生はすでに春マラソンを完走しておりますが、今度のマラソンは中学生は勿論小学生まで巻き込んでの大イベントです!     そんなマラソンを進める中でうれしい出来事が一つ。   中々マラソンをやってこない生徒に頭を悩ませていた時に、 思い切って   「授業後に居残りしてやってみたら?」   とお願いしてみると意外なほど素直に「いいよ!」と返事が。   実際に居残りをしている間も黙々と取り組み、 ほんの数分で一回分を終わらせてしまいました 今回の生徒は、それ以降は嫌な顔一つせず、毎回残って一つ終わらせるということをニコニコしながら続けてくれています。   私自身の経験上、何かを始める際に一番大変なことは 「やり遂げること」でも「継続すること」ないと考えています。   なによりも大変なのは   「新しいことを始めること」だと改めて実感しました。   皆さんの最初の一歩の助けとなる塾を目指して、私自身も夏を走り切ろうと思います。   7月22日からスタートしたこのマラソンですが、それぞれの生徒が部活や習い事をしながら 授業後に何とか時間を作って一生懸命取り組んでくれています。   これだけ素直に取り組んでくれると、とてもうれしくなりますね!   3ゼミは頑張る生徒を応援し、全力でサポートしていきます! それではまたの更新で!   中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います!

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   夏真っ盛りの夏休み真っただ中、 夏といえば海、アイス、お祭り!と色々風物詩がありますが、 やっぱり夏といえば   怖い話   ですよね…!   今回は私が校舎で生徒から聞いたぞっとするお話をお伝えしたいと思います。   突然ですが、皆様はSNSを使っていますか? 生徒たちの話題の中でも、様々なSNSの話題が飛び交っています。 とても便利で楽しいSNSですが、使い方を間違えると大変なことになり得ます。    先日、とある塾生が 「インスタで面白いDMが来てん!」 と伝えてくれました。  「見て見て!」と言われたので見て見ると そこには、 「あってくれませんか?」(※マイルドな表現に変えております) と書いてありました。   その時点で「えっ…!」と危機感でいっぱいになったのですが、 その生徒の口から、さらに・・・ 「面白そうやから会ってあげようと思ってんねん!」 という言葉が出てきました! その瞬間、私の中で警戒アラートがマックスに!!   「絶対にそんな軽々しく知らない人間に会ったらダメ!!」   と、ニュースなどでやってたような過去事例をもとに説得すると、 その子は考えを改めてくれました。   ほっとしたのも束の間、 その流れでそのまま話を聴いていると、  「同じ学校の子が別の人に会って大丈夫だったから」 「みんなよくやってるよ」  という衝撃の言葉が…。 塾で働いていて、これほど背筋が凍ったことはありません。   私にそのDMを見せずに会いに行っていたら、 万が一のことが起こっていたかもしれません…   今の時代、 SNSに限らずネットを経由して見知らぬ人とつながるのは日常と化しています。 しかし、SNSは便利な一方で、それを悪用した危険も多く潜んでいます。 つい最近でも、7/30に香川県でSMSで知り合った男性に女子中学生が誘拐されるという事件が起こったばかりです。 気が緩みがちなこの夏休み、 その便利さの裏にある危険性をしっかりと理解して過ごしていってくださいね!     このように豊中第3ゼミナールでは、 単に勉強の中身だけでなく、 直接は勉強に関わらないことや、日常生活に関することを生徒たちに教えています!

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   先週土曜日から8月11日の期間、パリにて4年に一度のスポーツの祭典、夏期オリンピックが開催中です! 社会人になってからというもの運動不足を極めている私ですが、 やはりこういうものを見ると身体が熱くなるものですね! (かといって運動を始めるわけではないのですが…)   中学高校と柔道を習っていたので、やはり注目は柔道です。 何かとルールが変わりがちで、日本の選手の不利になるような改訂も少なくない中 なにくそと結果を出し続ける代表の方々は本当に素晴らしいと思います。 私は別にオリンピック委員会や全柔連の回し者ではありませんが、 皆さんもぜひとも柔道を見てください…!   と、前置きが長くなりましたが、今回触れるのはオリンピックの歴史についてです。   オリンピックの始まりは紀元前9世紀ごろに始まったとされる 「オリンピア祭典競技」 というものです。 その目的も「平和の祭典」である今とは大きく異なり、 ギリシャの神々に捧げる神事、お祭りとしての意味が強かったそうです。   そして目的が異なるなら中身も大きく違ってくるのは当然のお話し。 当時行われていた一部ご紹介しましょう。   ・競走:約200M走。第一回から行われている競技で、第13回まではこれのみだったそう。 ・ディアロウス競争:400Mの距離を競う中距離走。 ・ドリコス競争:2000Mの長距離走   これらの競走競技は時間ではなく単純なゴールの早さを競っていたので途中まではスローペースで ラストスパートにすべてを賭けたスタイルがメインだったとのこと。 走る競技は今とあまり変わりませんね。   つづいては第13回から始まった格闘技系の競技をご紹介。   ・レスリング 相手を綺麗に投げたほうが勝ちという今の柔道のような競技。ちなみに制限時間無し。 ・ボクシング 大まかなルールは今と同じですが、グローブは打撃の威力を上げるために革に鉄の鋲を埋めたもの。 レスリング同様制限時間無し、そして審判もいないのでどちらかが負けを認めるまで決着がつかない。 ・パンクラチオン 反則は目への攻撃とかみつきだけ。当然のように審判無し、制限時間無しでどちらかが負けを認めるまで終わらない。   なんだこれは…!   一応パンクラチオンは途中から 「日没までに決着がつかないとお互い順番に顔面を殴って決着をつける」「審判制が導入される」 といったルール変更があったようですが、 「いやいや日没まで殴り合う前提のルールってなんなの…」と思ってしまいます。 もちろん現代の価値観で昔のものを測るのはナンセンスなのですが…。   さすがにこんな過激なルールでいつまでも続くはずがなく、他にも色々と理由はあったものの、 4世紀末で古代オリンピックの歴史は一度幕を閉じてしまうのでした。   それでもそこから1500年近い年月を経て、オリンピックはもう一度 次は「平和の祭典」として復活しました。 各地で紛争や戦争が始まり、世界的に情勢が不穏になっている今だからこそ、 単なるスポーツ大会ではないオリンピックに触れてみるのもいいかもしれませんね   それでは次回の更新でお会いしましょう! 柔道は要注目ですよ!回し者ではありませんが!   豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います! 無料体験授業や塾についてのご説明などをご希望の方は こちらからお問い合わせください!   豊中第3ゼミナール 塾長:松濱 真也 TEL:06-6335-7181 MAIL:t3-info@dr-t-eam.jp

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   まさに夏本番、というように 連日30度を越えてきています…。   常に響くセミの声がさらにそれを暑く感じさせますね。 セミの声が一日中聞こえてくるようになると 「いよいよ夏が本格的になってきたなあ」 と思います。   そんな夏の風物詩のセミですが、 今アメリカでセミに関する面白いニュースがあるのをご存知でしょうか? それは 「221年ぶりの大量発生」 です。   アメリカに生息するセミには、 17年の周期で羽化するグループと 13年の周期で羽化するグループがあるそうです。   こうした周期で羽化するセミの仲間を素数ゼミといいます。 「なぜこんな長い周期で?」と思うかもしれませんが、 そこには大自然で生き残る知恵が隠されています。   生物には「周期生物」という特徴を持つものがあり、 それは3年以上の間隔で定期的に大量発生を繰り返す生物のことです。   その周期生物の中に、素数ゼミや彼らの天敵である寄生虫や捕食者も含まれています。 素数ゼミたちからすると、大量発生のタイミングがその天敵たちと被ってしまうのはうれしいことではありません。 ではそのタイミングをなるべく被らないようにするにはどうすればよいのか? その答えは   「なるべく間隔を長く」 「そして公倍数の少ない素数に」   この2つでした。 たとえば、周期は12年のセミと13年のセミ、そして3年周期で発生するセミの天敵がいたとします。 この条件で100年が経過したとして、天敵と発生のタイミングが被るのは…   12年:12年目 36年目 48年目 60年目 72年目 84年目 96年目の計7回 13年:39年目 78年目 の計2回   被る回数が全く違う…! もしセミが17年周期ならさらに少なく、51年目の1回しか天敵と発生が被ることはありません。   人類のように文明を持たなくとも、 こうして数学を生存戦略に組み込んでいる生物を見ると 大自然の偉大さを実感します   それでも、いくら素数といえども公倍数が全くないわけではありません。 13と17の最小公倍数は221 つまり221年周期でこのセミたちは同時に大量発生することになります。   前回の大量発生は江戸幕府が開かれてちょうど200年目となる1803年のこと。 日本でまだ侍という身分があり、時代劇で描かれるような時代のお話です。   それから221年…それが今年、2024年なんですね。 「この大量発生を、今生きている人々は絶対に二度見ることができない」と、ある生物学者学者が言っていましたが そう聞くととても貴重な体験だと思います。   ちなみに、 1つのグループだけでも大量発生といえる規模らしいのですが、 今回は同時ということでまさしく桁違いのものだそうで… その数なんと   1兆匹…!   日本のものとは比べ物にならない量なので当然鳴き声もうるさいとかの次元ではないようで、 今アメリカでは耳栓が飛ぶように売れているとかいないとか…。   いかに221年に1度のロマンといえど、これは少し、いやだいぶ困ってしまうかも…。 これもまた大自然、ということなんでしょう。   今年の夏は少しセミを見る目が変わりそうな、そんなお話でした。 それではまたの更新で!   豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います! 無料体験授業や塾についてのご説明などをご希望の方は こちらからお問い合わせください!   豊中第3ゼミナール 塾長:松濱 真也 TEL:06-6335-7181 MAIL:t3-info@dr-t-eam.jp

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   7月22日より、2024年度の夏期講習会が開始いたしました!   いつもより長い75分という時間を使い、各生徒過去の復習に取り組んでいます。 特に中学生は2学期以降はどの学年も段違いに難しい単元が並びます。 夏休みのこの期間は、それらに備えるための大切な準備期間です。 後で後悔しないよう、今できることをできる限り、力の限りやり切っていきましょう!   しかし、そうは言っても夏休み。 「休み」とついているかには息抜きも大切です。 家でのんびりするも良し、旅行で見分を広げるのも良し、楽しみもたくさんあるかと思います。 勉強では学ぶことのできないものもたくさんあるので、是非いろいろな経験をしてもらいたいと思います。   勉強だけでもダメ、遊ぶだけでももちろんダメ。 大切なのはバランスです!   よく遊び、よく学び 夏休みが終わるころには生徒皆さんが一回り大きくなってくれるといいですね!   遊びにも学びにも貴重なこの夏、 全力で駆け抜けていきましょう!   豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います! 無料体験授業や塾についてのご説明などをご希望の方は こちらからお問い合わせください!     豊中第3ゼミナール 塾長:松濱 真也 TEL:06-6335-7181 MAIL:t3-info@dr-t-eam.jp

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   現在第3ゼミでは2学期に向けての予習、または期末テストの結果を受けての復習が進んでいっております。 そんな中、英語の勉強をしている生徒からよく聞こえてくるのは…   「なんでこのスペルでこんな発音をするん!?」   という文句です。   確かに英単語を覚える上で、悩まされるのはスペルと発音のずれが多いと思います。 「『Wednesday』と書いてウェンズディ…?どこに『ン』の音があったんや…?」 というもやもやを抱えながらウェドネスダイと無理やり覚えるのは中1の誰しもが通る道。   そもそも 「文字の一つ一つが音をあらわす『表音文字』であるアルファベット」 を使っているのにスペルと発音が一致していないのはどういうことなの…?と思ってしまいますよね。   この疑問、実は英語圏の人々からも同様に思われているようで、 「lough」ラフ→ghはf 「women」ウィミン→oはi 「nation」ネイション→tiはsh と不規則な発音をしているものを抜き出して 「『ghoti』でも『fish』と発音できるでしょ?」 というジョークが作られたりしています。   ネイティブですら疑問を抱くこの発音の不規則性はどこから生まれてしまったのでしょうか?   その原因として大きなものが一つ それは 「大母音推移」 という現象です。   大雑把にいうと、英語の持つ長い歴史の中で 「母音を発音する際の舌の位置がずれてしまった」 という変化のことです。 日本語で言うと、アがエ、エがイ、オがウの音に変化したような感覚です。 この変化によって、 クレーンと発音されていた「clean」という単語はクリーンになり、 ゴードと発音されていた「good」はグードに変わっていったのです。   なぜこの「大母音推移」が起ったのか?という理由については、実は詳しくわかってはいません。 1つには、「『黒死病』ペストの大流行による人口減少」が関係しているのでは?と言われています   14世紀、ヨーロッパでペストという病気が大流行したことがあります。 2年ほど前まで世界的に流行を見せていたコロナウイルスが可愛く見えるほどの被害が出てしまい、 あるデータでは「ヨーロッパ地方の全人口の3分の1(!?)」がペストによって命を落としたとも言われます。 そんな壊滅的な大流行により英語の高等教育を受けた層が一気に減少し、 庶民の訛りが混じった発音が主流になった、というわけです。   これに加えて印刷の技術が発展する中で、 「地方によっていちいちスペルを変えるのもめんどくさいから共通のスペルを作ろう!」 ということでスペルの統一が進んでいきました。 なのでほぼ同じ時代の中で、 「発音はどんどん変化するのにスペルは固定されていく」 という事が起ってしまったのです。 それ以外にもいろいろと理由はあるのですが、長すぎるので割愛します…。   一重に英語の歴史が長すぎるから起こった悲劇、というような形なので、こればっかりはどうしようもないのかもしれませんね。 一応、一部の人々の中では「スペルと発音のずれを直せ!」という改革を呼びかける動きがるようです。 実現するかはわかりませんが…。   「言語は生き物」という言葉があるように、英語も日本語もその他の言語も今なお変化している真っ最中。 どのように変化をしているのか、目を向けてみるのもいいかもしれませんね。   それでは今回はこの辺で! 第4回もお楽しみに!

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   第2回の読書感想文がはじまりました!   今年も全国学習塾協会の 「全国読書作文コンクール」に応募します! ドリーム・チームの塾で入選や特選などの賞を 受賞した人もたくさんいます!   私達は読書感想文作成を通して読書習慣や、 自分の考えを表現する力の養成を目指しています。   読書は漢字や文法などの知識を増やすだけでなく、 想像力や考える力を鍛え、 興味の幅や視野を広げるきっかけにもなります。   また、自分の考えを表現する力は、 中学生、高校生、大人になってからも ずっと使えるとても大切な力です。 自分の考えを上手に相手に伝えることで、 たくさんの人と仲良くなれたり、 協力して取り組みやすくなったりします。 読書感想文であなたの人生を豊かにする力を伸ばしましょう!   特に! 大阪府の高校入試では国語に作文問題があったり、英語にも英作文があったりするので 文を作る、自分の考えを書き出す力は想像以上に大切なものになっています! そういった意味でも、小学生段階から書く練習をしておくのはとても大切なものになります!   読書感想文では設定されている課題図書の中から 自分が読みたい本を選んで読みましょう。 面白かった場面や心に残った場面、 登場人物の行動から考えたこと、学んだことなど 自分の考えを自分の言葉で表現してみましょう!   豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います! 無料体験授業や塾についてのご説明などをご希望の方は こちらからお問い合わせください!     豊中第3ゼミナール 塾長:松濱 真也 TEL:06-6335-7181 MAIL:t3-info@dr-t-eam.jp

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   今年も折り返し地点に入った7月ももう半ば、本当に時間の流れという物は早いですね…。 気持ち的にはつい2週間前に年明けがあったばかりのような気さえしてしまいます。   そして7月も半ばということは、 「あの季節」 になった、ということでもあります…!   そう!毎年恒例「夏期講習」がもうじき始まろうとしています!   夏期講習は期間が長いので 中学3年の受験生はもちろん その他の学年にとっても 苦手単元を克服する絶好のチャンスです!!   夏休みは1年間の中で最も長い休暇です。 長い休暇だからこそ、頑張れば他の学生と差がつけやすくなります。   また、夏休みの過ごし方が学習面に大きく影響します。 「学習習慣を途切れさせない」「学習時間を確保する」ということが非常に重要です。 定期的に塾に来て授業を受け、学習習慣の継続と学習量の確保が出来ます。   ドリーム・チームは、通塾日や時間帯を選べるので 勉強と部活を両立しながら、一人ひとりに合わせた苦手教科の克服対策が可能です!   夏期講習受講、絶賛受付中でございます!! 今年の夏を人生で一番熱い夏にしましょう!   豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います! 無料体験授業や塾についてのご説明などをご希望の方はお気軽にお問い合わせください!     豊中第3ゼミナール 塾長:松濱 真也 TEL:06-6335-7181 MAIL:t3-info@dr-t-eam.jp

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   おかげさまで大好評の論理クイズ「第3ゼミからの挑戦状!」第2回になります! 前回の問題はあえてややこしく書かれた文章をいかに簡単に変換するかがカギとなる問題でした。 今回の問題は少し毛色が変わり、そしてちょっと難易度を上げています! ただ、落ち着いて情報を整理すると意外と簡単に解くことができる問題なので、ぜひぜひチャレンジしてみてください!   そんな第2回の問題はこちら!   A君とB君が100メートル走で競争する。 1回目はA君が勝利した。 A君がゴールした瞬間、B君は90メートル地点を走っていた。 そこで2回目は、A君がスタート地点より10メートル下がった状態でスタートした。 さて、2回目に勝ったのはA・Bどちらだろうか? なおA君B君はそれぞれ常に一定の速度で走るものとする。   この問題を解くカギは、二人の走る速さの関係をしっかりと整理できるか、という点です。 1回目ハンデ無しで走った場合には、A君がB君に10メートルの差を付け先にゴールするという結果になりました。 この時点で、「A君の方がB君よりも速く走る」ということが分かります。   では2回目、10メートルのハンデを付けてもう一度勝負をした場合にはどうでしょう? 直観的に考えると、 「さっき勝った時の差は10メートルなんだから同時にゴールじゃないの?」 と思いますよね。 ところがどっこい、勝つのはA君です   A君がB君よりも早い、というのはもうわかっていますが、ここをより具体的に考えていきましょう 「A君がゴールした時、B君は90メートル地点だった」ということは 「A君が100メートル走る時間」と「B君が90メートル走る時間」は同じ、ということです。   これを前提に考えてみると、A君はハンデ有りの110メートル、B君は先ほど同様の100メートルを走った場合 ゴールから10メートル手前の地点で二人は横並びになるということになります。   その横並びの状態から残り10メートルを競うことになるので、その中で足の速いA君がB君を抜いて先にゴール! ということになるのです。     「10メートル差を付けてゴールしたのだから、10メートルハンデがあれば同時にゴールする」 という直観にとらわれず、いかに情報を整理できるか、というところがこの問題を解くための重要なポイントです。   こうした考え方はどの科目にも応用できるものなので、論理クイズを通してぐんぐん伸ばしていきましょう! 次回もお楽しみに!   豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います! 無料体験授業や塾についてのご説明などをご希望の方はお気軽にお問い合わせください!     豊中第3ゼミナール 塾長:松濱 真也 TEL:06-6335-7181 MAIL:t3-info@dr-t-eam.jp

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