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学習塾ドリーム・チーム豊中第3ゼミナール
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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   今年の夏はいつ終わるんだ…!とやきもきしながら過ごしていた11月でしたが、12月に入ってからはすっかり寒くなりましたね。 桜塚小の低学年のクラスでは学級閉鎖が相次いでいるようで、今年の冬も厳しくなりそうです。   しかし、こんな寒さに負ける第3ゼミではありません!   寒い時こそみんなで集まって楽しく温かく過ごさないと! ということで今年も恒例のクリスマスパーティの実施が決定いたしました!   今回のクリスマスパーティではガラス瓶を使ったスノードームと、クリスマスカードを作成いたします! 以前参加したことのある方も、まだ参加したことの無い方も、是非是非ご参加くださいね!   豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います!

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   2学期末テストが終わり、テスト結果も帰ってきましたね! 第3ゼミの生徒からも点数が上がった!という報告が上がっております! 中には合計点数が30点も上がった生徒も…! 塾長としてはうれしい限りですね。   一方で点数が伸び悩んだ生徒ももちろんいます。 特に今回は内容も難しい範囲に入っていたので苦戦もやむなしというところ。   ですが、結果に満足した方も、悔しい結果の方も大事なのはここからです! 今回のテスト範囲はいずれの学年も次の学年につながる大切な内容です。 テストが終わってひと段落、というタイミングで今回分からなかった範囲をいかに復習して理解するか これが本当に大切になってきます!   テストの解き直し、学校ワークの見直し等、できることはすべてやっていきましょう! 第3ゼミでは冬期講習で2学期までの内容を徹底復習していきます! 参加をご希望の方は下記からいつでもお問い合わせくださいね!   豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います!     豊中第3ゼミナール 塾長:松濱 真也

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   大好評連載中の論理クイズの第5回目!   今回も塾長松濱が厳選した問題をご用意しました! 直観的に考えると勘違いしがちですが、よくよく考えると「なるほどな!」となること間違いなし! ただ、今回は中学生の方だと少し解きやすいかもしれません。 持っている知識をフル活用してチャレンジしてみてください! それでは問題はこちら!   ボールペンと消しゴムの値段は合わせて110円。 ボールペンは消しゴムより100円高い。 では、消しゴムの値段は?   とってもシンプルなこの問題ですが、 皆様はどう考えましたか?   パット見で考えると、「合計110円で、消しゴムより100円高いペンを一緒に買うんだから10円なのでは?」 と思うかもしれません。 ですが、消しゴムが10円だった場合ボールペンは110円。 つまり合計が120円になってしまうのでこの問題の答えとしては間違いになってしまいます。   消しゴム+ボールペン=110円 という式は、ボールペンが消しゴムよりも100高いので 消しゴム+(消しゴム+100円)=110円 という式に置き換えることができます。   となると、消しゴム2個分の値段は10円にならないといけませんよね。 ということは消しゴム1個の値段は10円の半分で5円、ということになるのです!   こうした考え方は中学校の1年生で習う方程式につながる部分もあるので、 覚えておくと役に立ちますよ!   では次回の更新をお待ちください!     豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います! 無料体験授業や塾についてのご説明などをご希望の方は   豊中第3ゼミナール 塾長:松濱 真也

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   本日は11月12日 大阪府の公立入試試験まで118日 という日付です   入試本番まで後4か月を切ったというところまで来ました。 ここから先は 土曜日に実施されている合格パワーアップゼミも入試を想定した朝からの時間に変わり 入試の過去問を解く過去問演習も始まり と、より実践を意識した勉強に切り替わる時期です。   実戦を想定した演習が増えるということで、 受験のプレッシャーも今までよりも格段に強くなる時期でもあります。   正直なところ、どれだけ勉強していても合格発表のその瞬間まで不安は消えません。 むしろよく頑張っている人ほど不安に感じるものです。   大切なのは、 その不安に打ち勝つだけの自信を身につけられるかどうか です   この4か月、知識を身につけるだけでなく 「自分はこれだけ頑張ったんだぞ!」 と胸を張って言えるようになることが大切です。   私としても入試本番中の生徒の横に立ってあげたい気持ちは山々ですがそういう訳にもいきません。 どれだけ頑張っても、私が一緒に行けるのは校門の前まで。   入試本番中の自分を励ましてくれるのは、 それまでに努力を積み上げた自分自身です。   未来の自分が不安で押しつぶされてしまわないように、 「これだけ頑張ったんだから無敵やで!」 と自分を勇気づけられるように行動していきましょう!     豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います!

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   夏真っ盛りの夏休み真っただ中、 夏といえば海、アイス、お祭り!と色々風物詩がありますが、 やっぱり夏といえば   怖い話   ですよね…!   今回は私が校舎で生徒から聞いたぞっとするお話をお伝えしたいと思います。   突然ですが、皆様はSNSを使っていますか? 生徒たちの話題の中でも、様々なSNSの話題が飛び交っています。  とても便利で楽しいSNSですが、使い方を間違えると大変なことになり得ます。    先日、とある塾生が 「インスタで面白いDMが来てん!」 と伝えてくれました。  「見て見て!」と言われたので見て見ると そこには、 「あってくれませんか?」(※マイルドな表現に変えております) と書いてありました。   その時点で「えっ…!」と危機感でいっぱいになったのですが、 その生徒の口から、さらに・・・ 「面白そうやから会ってあげようと思ってんねん!」 という言葉が出てきました! その瞬間、私の中で警戒アラートがマックスに!!   「絶対にそんな軽々しく知らない人間に会ったらダメ!!」   と、ニュースなどでやってたような過去事例をもとに説得すると、 その子は考えを改めてくれました。   ほっとしたのも束の間、 その流れでそのまま話を聴いていると、  「同じ学校の子が別の人に会って大丈夫だったから」 「みんなよくやってるよ」  という衝撃の言葉が…。 塾で働いていて、これほど背筋が凍ったことはありません。   私にそのDMを見せずに会いに行っていたら、 万が一のことが起こっていたかもしれません…   今の時代、 SNSに限らずネットを経由して見知らぬ人とつながるのは日常と化しています。 しかし、SNSは便利な一方で、それを悪用した危険も多く潜んでいます。 つい最近でも、7/30に香川県でSMSで知り合った男性に女子中学生が誘拐されるという事件が起こったばかりです。 気が緩みがちなこの夏休み、 その便利さの裏にある危険性をしっかりと理解して過ごしていってくださいね!     このように豊中第3ゼミナールでは、 単に勉強の中身だけでなく、 直接は勉強に関わらないことや、日常生活に関することを生徒たちに教えています!

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   大好評連載中の論理クイズの第4回目!   今回は前回同様直観的に考えると難しく感じてしまうような問題をご用意しました! 思い込みにとらわれず頭を柔らかかくしてチャレンジしてみてください!   幼女は、とある作曲家たちに作曲をお願いした。 5人の作曲家は5分で5つの曲を作る。 では、100分で100曲を作るのに必要な作曲家の人数は?   パっとこの問題を見た時には、 「5人の時に5分で5曲なら、100分で100曲なら100人なんじゃない?」 と思う方が多いかもしれません。   ですが、5人組の時に5分で5曲、という事は 1人の作曲家は5分で1曲が作れるという事です。   では5分で1曲が作れる人は100分で作れるのは…? となると、100÷5=20なので20曲を作れるという事になります。   そして作曲家集団は5人。なので、100分で20曲を作れる人が5人集まっていますね。 すると、100分間で20曲×5人分で答えは100曲作れるというのが分かります。   なので、たとえ100分で100曲という条件になったとしても、 必要な人数は変わらず5人、という事になるんですね!   5人の時に5分で5曲、と数字が揃えられていると、100分で100曲なら100人…と言いたくなるところですが、 これが数字の面白いところですね!   これからもどんどん面白い論理クイズを紹介していきますので、お楽しみに!   豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います!

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   陽が落ちるのがすっかり早くなり、気温も下がり…と秋の訪れを……というか冬の影さえ感じてしまいます。 そんな季節の変わり目だからか、各教室では体調不良の生徒が多くなっています。 コロナにマイコプラズマにインフルエンザ等々、感染症のオンパレード…!   厚生労働省のHPによるとインフルエンザだけでも日本で毎年 1000万人ほどの人が罹っているということです。   期末テストまであと4週間、万全の状態で本番を迎えるためにも しっかりと予防と対策をしておくことが必要です! そこで今回は再度インフルエンザ予防対策についてお伝えしようと思います。   ☆今からできるインフルエンザの予防と対策☆ ワクチンを接種する こまめに手洗いうがいをする 部屋は適度な湿度を保つ バランスの良い食事と十分な睡眠を取る 不必要に人ごみへ出かけることを控える   全員で徹底して対策を行えば教室全体としての 感染リスクも減りますので、皆さんで一緒に徹底予防しましょう!   豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います!

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こんにちは!   豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   以前ニュースで「令和の米騒動」が話題になっていましたよね。 8月に起こった地震の影響でお米を備蓄する人が増えたことと、 元々8月は「端境期」といってお米の在庫が1年の中で最も少なくなる時期だという事が合わさった結果の出来事なのだとか。 9月10月と時間が経つにつれ、お米不足も解消しては行きましたが、以前よりも積んであるお米が少なかったりと影響はまだ続いていそうです。   米騒動のニュースが出始めた頃、近所のスーパーで積まれているお米を見て 「全然あるやん!」 と余裕を見せていた自分が恥ずかしいです…。   改めて、何事も「まだ余裕だな」と思えるうちに行動するのが最善と改めて思い知った出来事でした。     ―――そしてそれは当然勉強もです。   豊中第3中では11月27日から3日間、2学期期末テストが行われます!   テスト当日まであと1カ月。   「まだまだ時間があるやん!」   と思う方が多いでしょうが、 そう思えるタイミングこそ絶好の準備のチャンスです!   買い逃したお米はもう変えないように、 逃した勉強の機会は戻ってきません。   準備は何事も余裕があるうちにやっておきましょう! 特に、学校のワークはそこから出る問題も多いです! 今から進めて、テスト範囲を何周もできるようにしておくと吉です!   第3ゼミはテストに向けて万全の準備ができるように、全力でサポートしていきますよ!   豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います!

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   まさに夏本番、というように 連日30度を越えてきています…。   常に響くセミの声がさらにそれを暑く感じさせますね。 セミの声が一日中聞こえてくるようになると 「いよいよ夏が本格的になってきたなあ」 と思います。 そんな夏の風物詩のセミですが、 今アメリカでセミに関する面白いニュースがあるのをご存知でしょうか? それは 「221年ぶりの大量発生」 です。   アメリカに生息するセミには、 17年の周期で羽化するグループと 13年の周期で羽化するグループがあるそうです。   こうした周期で羽化するセミの仲間を素数ゼミといいます。 「なぜこんな長い周期で?」と思うかもしれませんが、 そこには大自然で生き残る知恵が隠されています。   生物には「周期生物」という特徴を持つものがあり、 それは3年以上の間隔で定期的に大量発生を繰り返す生物のことです。   その周期生物の中に、素数ゼミや彼らの天敵である寄生虫や捕食者も含まれています。 素数ゼミたちからすると、大量発生のタイミングがその天敵たちと被ってしまうのはうれしいことではありません。 ではそのタイミングをなるべく被らないようにするにはどうすればよいのか? その答えは   「なるべく間隔を長く」 「そして公倍数の少ない素数に」   この2つでした。 たとえば、周期は12年のセミと13年のセミ、そして3年周期で発生するセミの天敵がいたとします。 この条件で100年が経過したとして、天敵と発生のタイミングが被るのは…   12年:12年目 36年目 48年目 60年目 72年目 84年目 96年目の計7回 13年:39年目 78年目 の計2回   被る回数が全く違う…! もしセミが17年周期ならさらに少なく、51年目の1回しか天敵と発生が被ることはありません。   人類のように文明を持たなくとも、 こうして数学を生存戦略に組み込んでいる生物を見ると 大自然の偉大さを実感します   それでも、いくら素数といえども公倍数が全くないわけではありません。 13と17の最小公倍数は221 つまり221年周期でこのセミたちは同時に大量発生することになります。   前回の大量発生は江戸幕府が開かれてちょうど200年目となる1803年のこと。 日本でまだ侍という身分があり、時代劇で描かれるような時代のお話です。   それから221年…それが今年、2024年なんですね。 「この大量発生を、今生きている人々は絶対に二度見ることができない」と、ある生物学者学者が言っていましたが そう聞くととても貴重な体験だと思います。   ちなみに、 1つのグループだけでも大量発生といえる規模らしいのですが、 今回は同時ということでまさしく桁違いのものだそうで… その数なんと   1兆匹…!   日本のものとは比べ物にならない量なので当然鳴き声もうるさいとかの次元ではないようで、 今アメリカでは耳栓が飛ぶように売れているとかいないとか…。   いかに221年に1度のロマンといえど、これは少し、いやだいぶ困ってしまうかも…。 これもまた大自然、ということなんでしょう。   今年の夏は少しセミを見る目が変わりそうな、そんなお話でした。 それではまたの更新で!   豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います!

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こんにちは!   豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   本日で中間テストも最終日。 土日の特訓・当日のモーニングスクールと、生徒たちは本当に頑張ってくれました。 教室は連休に入りますが、生徒たちの結果を楽しみに待つことにします。   今回はそんなテスト勉強中 よく出てきた質問…というより文句?に関してのお話です。   古文や歴史の勉強をしている生徒がほぼ毎年、毎回言ってくることがあります。 そしてそれは今顔のテスト対策勉強会もそうでした。   「清少納言とか紫式部とか名前がややこしい!」 「女性なのにこの名前って変な感じがする!」   確かに現代基準で考えると、 「変な名前」「覚えにくい名前」と思ってしまうのも無理のない名前です。 それもそのはず・・・ 日本史に残る有名な書物、「枕草子」「源氏物語」を書いたこの2名ですが・・・ 実は、、、   「どちらも名前ではない」  んです。   「歴史にそう残っているのに名前じゃないってどういうこと?」 と思う方もいるのではないかと思います。   そもそも、この2人が活躍した平安時代には、 女性の本名というのは「忌み名」と言われ本当に親しい一部の関係者にしか伝えられないものでした。 誰もが見る記録に本名が載るなどもってのほかである! と考えられていたので、当時の女性の本名が残っているものは本当に珍しいのです。   大体の場合は、 父親をはじめとする親族の 「役職名」+「苗字」などから取られた文字で呼ばれていました。   なので、清少納言の場合は、 「清(清原)」さんの一族の「少納言(役職)」の娘 というような形です。   ちなみに、紫式部の場合は、 後世になってから源氏物語の登場人物から紫の字を取って呼ばれたもので、 実際は「藤式部」だったそうです。 その場合でも、 「藤(藤原)」さんの一族の「式部」の娘 という同じルールで名前が呼ばれていました。   現代の子どもたちからすると、覚えにくいのもある意味当然です。 そもそも名前じゃないのですから!   他にも、こんな風に名前に関する慣習などが多くあります。 例えば、武士の家だと父親の名前から一文字もらって名前を付けるのが流行っていたりとか。 源氏の例で行くと「源為義」→「義朝」→「頼朝」→「頼家」のように…。   日本史だと敵味方の陣営に、 似たような名前の「源さん」や「平さん」が大量発生しますが、 こんな慣習があったというのが大きな要因です。   こういった教科書には載らないところまで知るようになると、 歴史を知るのがもっと楽しくなります!!   豊中第3ゼミでは、こういった歴史に興味を持てるような豆知識もどんどん発信していきます! 暗記だけではない歴史の面白さ、どんどん知っていきましょう!   豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います!

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