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学習塾ドリーム・チーム豊中第3ゼミナール
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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   暑い!   と叫びたくなるような毎日が続いていますね。 ある小学校だと夏風邪が流行ってしまい1クラスで6人の欠席者が出ているとか…。 3ゼミに通う生徒の中にも体調を崩してしまう生徒がぽつぽつと出てきてしまっています。   私自身確実に疲労が抜けなくなっているように感じていますし、 先が思いやられてしまいます…。   そんな猛暑を吹き飛ばすため! 本日第3ゼミではシャーベットづくりの実験を開催しました!   みんな、それぞれ思い思いのジュースを持ち込み、 冷たさと闘いながら見事なシャーベットを作っていました。   夏はまだまだこれからですが、 ただアイスを買ってきたり、エアコンで涼むだけよりも、 今回の実験のように楽しみながら涼んでみるのも面白いかもしれませんね。   今回行った実験は、 <氷・塩・ジップロック2枚・ジュース> があればできるとても簡単なものなので、 ぜひぜひご自宅でもやってみてください!     豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います! 無料体験授業や塾についてのご説明などをご希望の方は こちらからお問い合わせください!     豊中第3ゼミナール  塾長:松濱 真也 TEL:06-6335-7181 MAIL:t3-info@dr-t-eam.jp

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   暑い!   と叫びたくなるような毎日が続いていますね。 ある小学校だと夏風邪が流行ってしまい1クラスで6人の欠席者が出ているとか…。 3ゼミに通う生徒の中にも体調を崩してしまう生徒がぽつぽつと出てきてしまっています。   私自身確実に疲労が抜けなくなっているように感じていますし、 先が思いやられてしまいます…。   そんな猛暑を吹き飛ばすため! 本日第3ゼミではシャーベットづくりの実験を開催しました!   みんな、それぞれ思い思いのジュースを持ち込み、 冷たさと闘いながら見事なシャーベットを作っていました。   夏はまだまだこれからですが、 ただアイスを買ってきたり、エアコンで涼むだけよりも、 今回の実験のように楽しみながら涼んでみるのも面白いかもしれませんね。   今回行った実験は、 <氷・塩・ジップロック2枚・ジュース> があればできるとても簡単なものなので、 ぜひぜひご自宅でもやってみてください!     豊中第3ゼミナールは、 豊中第3中に通う中学生や、 そこに通う予定の小学生、 さらには3中を卒業された高校生の為の塾です!   テストの点数、学校の成績、さらには学校生活のことなど、 お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います! 無料体験授業や塾についてのご説明などをご希望の方は こちらからお問い合わせください!     豊中第3ゼミナール  塾長:松濱 真也 TEL:06-6335-7181 MAIL:t3-info@dr-t-eam.jp

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こんにちは! 豊中第3中専門の個別指導塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   先週土曜日、第3ゼミでは「漢字検定」を実施しておりました! 第3ゼミは「準会場」に指定されているので、 直接この教室にて受験をしていただけるのです!   受験している生徒の様子を見ていると、 学校ではあまり詳しくはやらない部首や熟語の成り立ちなどの問題に苦戦しながらも、 一生懸命問題に立ち向かっていました。   そんな生徒たちを見ていて思いますが、 本当に最近は直接字を書く機会が減っていますよね…。 何をするにしてもスマホやパソコン、タブレットで済んでしまい、 文字は日常の中で「書くもの」から「打つもの」に変わっていっている実感があります。   恥ずかしながら、私自身も日常生活の中で「なぜか簡単な漢字が書けない!」となることが多々あります。   ちょっとしたメモを書こうと思ったり、 書類を作ろうと思ったり、 手紙に返事を書こうと思ったとき、 特に難しい漢字でもないのに 「あれ?この漢字どんなだっけ…?」 となることが本当に増えました…。   大人の私ですらこんな風に思ってしまうので、 生まれた頃からスマホに囲まれた子供たちが漢字に悪戦苦闘しているのも無理はないのでしょう。   そんな時代だからこそ、 漢字検定のような機会は本当に貴重なものだと思います。 思えば私が最後にまともにか「漢字を書く」勉強をしたのは10年以上前に漢字検定2級の勉強をして以来。 しかも不合格の…。   準2級と違い過ぎる難易度に心が折れて諦めてしまいましたが、10年越しに再チャレンジするのも悪くないかもしれません。   日常生活では書く機会が減ったとは言っても、重要な知識であることは変わりません。 豊中第3ゼミは漢字検定の準会場ですので、次回の漢字検定の際にはぜひぜひご参加下さい!     豊中第3ゼミナールは、豊中第3中に通う方、通う予定の小学生の方、さらには卒業された高校生の為の塾! テストの点数、学校の成績、果ては学校生活についてなど、お困りのことがありましたらいつでもご連絡いただければと思います! 無料体験授業や塾についてのご説明などをご希望の方はお気軽にお問い合わせください!   豊中第3ゼミナール  塾長:松濱 真也 TEL:06-6335-7181 MAIL:t3-info@dr-t-eam.jp

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こんにちは!豊中第3ゼミナールの松濱です!   第2回 理科実験教室を開催します! 今回は、夏にピッタリの実験「シャーベット作り」です!   世界中のどんな飲み物も冷たいシャーベットに変えられる実験となっています!   実は、実験で使用する「氷」と「塩」が、今回のキーポイントとなっています! 飲み物をシャーベットにするのに、「氷」と「塩」がどう関係するのか?   全く予想がつかないですよね!   その現象について今回は実験します!   イベントを通じて学びの面白さを体験してもらえると思います! お友達と一緒にぜひ参加してください! 塾生以外も無料で参加可能です!   詳しくは校舎に直接お問い合わせください!   豊中第3ゼミナール TEL:06-6335-7181

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こんにちは! 豊中第3中とその卒業生・第3中に進学予定の小学生の皆様の為の塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   中学生、高校生は1学期期末テスト(2期制のところは前期中間)が 終わって少しずつ結果が返ってきているのではないでしょうか?   皆さん結果はいかがでしたか?   今日は定期テストの結果が返ってきたときの 振り返り方をお伝えします。   1 答案の分析 まずは自分の答案内容について振り返りましょう! 点数だけでなく、 どの問題で正解し、どの問題で間違えたのか。 練習したところを取れていたのかどうか。 練習していなかったところはどうか。 簡単な問題、難しい問題はどうだったのか。 などなど   例えば80点の生徒が2人いたとしても その答案の内容は異なることがほとんどです。   取るべくして取った点数なのか 本当はもっと取れたはずなのか そういった分析をすることで 自分の弱点や課題も見えてきます。   2 テスト勉強を振り返る 次に今回のテストに向けて取り組んだことを振り返りましょう。 やはり毎回高得点をキープできている生徒は テスト勉強の計画を立てるのが上手です。   計画を立てる上で大切なのは優先順位です。 例えば 社会のテストで毎回60%が学校のワーク、 20%は授業プリント、10%は教科書、 もう10%が資料集から出題されていたとします。 その場合優先して仕上げなければならないのは 当然学校のワークですよね。   次に大切なのは「いつまでに」「どのレベルまで仕上げるか」です。 最近は学校のワークを「提出日までに」「提出できる状態にする」 レベルでテスト勉強を止めている子が多いです。 そういった生徒は、間違えた問題や、 参考書を見ながら解いた問題の反復・復習ができておらず、 「ワークをやっているのに結果が出ない」という状況に陥っています。 当然ですがテストで思うような点数は取れません。   高得点を取る生徒はワークを1回解くだけでなく やり直し、復習までの時間を計画の中に組み込み、 「同じ問題がまた出たら確実に正解できる」レベルまで仕上げています。   今回の結果に満足できていない人は 是非そのあたりをもう一度振り返ってみてください!   次のテストで同じ思いをしなくてもいいように 今から準備を進めていきましょう!   豊中第3ゼミナールではテスト対策に非常に力を入れておりますので 興味のある方はいつでも当ゼミナールまでお問い合わせください!    

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こんにちは! 豊中第3中とその卒業生・第3中に進学予定の小学生の皆様の為の塾、豊中第3ゼミナールの松濱です!   つい先日、豊中第3中の1学期期末テストが終了いたしました! 教室に来た瞬間に「数学が過去一自信ある!」と嬉しそうに報告してくれた生徒がおり、こういう姿を見るとやってよかったとしみじみ思います。 本当に全生徒、この2週間ほどの期間は勉強していない日がないんじゃないかと思うくらいよく頑張っていました。 あとは結果を待つのみ!私も楽しみにしています!   そんな期末テストが終わった直後ですが、豊中第3ゼミでは模擬試験が6月22日(土)に実施されました! …テスト期間の都合でこういったスケジュールになってしまいましたが、このハードスケジュールでもしっかりと参加してくれる生徒たちは本当にいい子たちです!   疲れが溜まっているだろうと思いますが、それでも本番さながらの様子で、 皆集中して取り組んでおりました!   模擬試験を受ける意図は 「自分の今の実力を知るため」というのはもちろんこと、 何より「試験の雰囲気に慣れること」が一番大切なのではないかと考えます。 上にも「本番さながらの様子」と書きましたが、 受験本番の予行練習として受けることができます。 入試はプレッシャーや不安、焦りなどで普段の力を発揮できないこともあります。 ですので、今のうちから入試の雰囲気に慣れておくことが大切です。   今回の模試を受けて出来なかった問題は夏期講習でしっかり復習を行い、 出来るようにして2学期にそなえましょう!

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こんにちは!豊中第3ゼミナールの松濱です! 期末テストまで1週間を切り、対策も佳境に入ってきたところだと思います。 そんな中でテストを控えた生徒たちから聞くことが増えてきたのは 「英語が難しい!」という内容の言葉です。   弱音、といえば弱音なのですが、こう思ってしまうのは仕方がありません。 前回の英語小話でも書いたように、日本語と英語は全く違う言語なのです。   しかし、いかに言語圏や文化が違うといえども同じ人類。 考え方は大なり小なり似通ってくるものです。 「学問として学ぶ立場」ではなく、「コミュニケーション手段として使う立場」で考えてみると、見え方感じ方が違ってくることもたくさんあると私は思います。   今回は数ある英文法の中でも、今回の中3のテスト範囲である「仮主語(形式主語)・真主語」についてお話したいと思います! 「仮主語・真主語」とは、「文法上の主語(誰が・何が)をItにし、不定詞を文末に追加する形で主語の中身の説明を行う」というものです。   最初にこれを習う生徒はほぼ必ず「何でわざわざ入れ替えるん?」と聞いてきます。 「あとから文章追加するなら文の長さ変わってないやん!」「Itに意味がないなら置く意味あるん?」と様々なツッコミが毎回入るのが恒例行事になってもいます。 確かに文章として・問題文として見たときには「長さも変わってないどころかちょっと長くなってるし意味も変わってないしなんやねんこれ」と思ってしまう文法です。   でも、学問として解く・読むだけの側から会話で使う側に回ってみるとどうでしょう? 例えばこんな文   To communicate with people from foreign countries is interesting.   「海外の人と会話をするのは面白い」という意味の文章ですが、この文の主語は『To communicate with people from  foreign countries』の部分です。 主語だけで実に7単語!読むだけならば問題はありませんが、会話の中でこんな長い主語があると、「結論までが長い!」と思ってしまうのです。   日本語でも、前置きばかり長く結論になかなか辿り着かない話を聴いていると途中で飽きてしまいますよね。 「早く結論を言ってくれよ…」と思うのは人類共通。そこで、大昔の人々は考えたのです。   「先に結論を言ってしまえばいいのでは…?」と。   It is interesting to communicate with people from  foreign countries .   この形にすると、「楽しいよね!」という結論が先に相手に伝わります。 すると、「どんなことが楽しいんだろう?」と相手の興味を引くことができます。 一旦興味を引いた後で、「海外の人々と話すこと」という本来の主語を話してあげるのです。   こうした会話をスムーズに行うための文法はなかなか教科書では存在意義が伝わりませんが、一度話す側・聞く側に立ってみると感じ方が変わってくるものです。 英語が面白くない!めんどくさい!と思う方は、教科書以外の英語に触れてみるのも一つの手だと思います。 洋楽を聞くなり、英語圏のYoutuberを見てみるとか、字幕で映画を見てみるとか…と方法は無限にあります。   普段は知らない英語の側面に目を向けて、楽しさをどんどん知っていってくださいね!

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こんにちは! 豊中第3ゼミの松濱です!   豊中第3ゼミでは、4月から毎週月曜日『必修単元マスター講座』という、 中1・中2の総復習をして、基礎力を身につける受験対策講座を実施しています。   全10回の講座ですが、先日でいよいよ折り返し地点にきました! 慣れない受験勉強に疲れを見せる生徒もいます。 そんな生徒を「頑張れ!」と励まし、 時には受験の厳しさを伝え、発破をかけながらここまで進めてきました。     そんな必修単元マスター講座を半分終えました。 ただでさえ忙しい受験生生活です。通常の授業尾ある中でこなすことは楽なことではありませんが、頑張って授業を受けて宿題も出来ている方ばかり! 少しずつ受験生としての自覚を持てているのかなと思います。 必修単元マスターももちろんですが今年ももう折り返し。   悔いの残らないよう、基礎固めをしっかりと行っていきましょう!

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こんにちは!豊中第3ゼミナールの松濱です! 6月19日~6月21日は1学期期末テストです。 テストまであと8日、約1週間後まで迫りましたが、皆さんもう試験勉強は始めていますか?   期末テストは主要5教科に加えて副教科もあるので、 勉強する量はもちろん、学校課題もとても多いです。 「学校課題だけでテスト勉強が終わってしまった・・・」 とならないよう早くから勉強を始めなければいけません。   ですが、中学生が誰にも頼らず一人でテストまでに学校課題を終わらせ、 テスト勉強も余裕をもって出来る状態にするのは難しいことです。   そこで、豊中第3ゼミナールでは、 今週土曜日に教室に集まって理科・社会の語句、英語の単語を暗記します!   そして、定期テスト当日の朝7時から開校し、 『モーニングスクール』という勉強会を行います! テスト前日までだけでなくテスト当日まで徹底的にサポートしています。   『モーニングスクール』では暗記の最終確認などをします。 テスト前日の夜に分からない問題があってもここで聞けば解決します。 豊中第3ゼミナールでは、定期テストに向けて丁寧にサポートしていきます! 一緒に目標を目指して頑張りませんか?   今週土曜日は朝10時から開校しております! 参加費などはいただきませんので、筆記用具とノート、そして何よりやる気をもって、 第3ゼミナールへお越し下さい!   是非お待ちしています!

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こんにちは!豊中第3ゼミの松濱です!   今回は私が以前の教室にいた際に教室の生徒や小学校への配布の際によく渡していた「論理クイズ」というものをご紹介したいと思います!   「そもそも論理クイズって聞いたことがない!」という方も多いと思います。 論理クイズというのはクイズの中でも「問題文を読んで論理的に考えれば必ず答えが出る」という純粋な思考だけで答えを導くクイズのことです。 普通のなぞなぞと異なり、言葉遊びやひっかけという要素が無いので純粋な思考力を試すことができ、計算の要素を含む問題も多いので文字通り「論理的に考える力」を鍛えることができます。 そんな論理クイズを布教するため、小学校での配布物や校舎前の資料の中に私が「これは良い!」と思った論理クイズを同封しております。 毎月更新しようと思っていますので、是非楽しみにしていただければと思います!解答もこちらのブログにて掲載させていただきますよ!   そして6月分、記念すべき第1回の問題はこちら!   あさってが昨日である時の「今日」は、 おとといが明日である時の『今日』と同じ日数分だけ水曜日から離れている。 【今日】は何曜日だろうか?   曜日の違う3つの【今日】が入ったこの問題。 同じ今日という言葉に惑わされず、しっかりとそれぞれの【今日】と水曜日との関係を考えられるかどうかが、 この問題を解くカギになります。   あさってが昨日である時の「今日」 おとといが明日であるときの『今日』 この2つの日付の今日をまずわかりやすく言い換えてみましょう。 あさって(=2日後)が昨日(=1日前)になる今日とは、2日後のさらに1日後、つまり3日後のことだとわかります。 おととい(=2日前)が明日(1日後)になる今日も同様、2日後のさらに1日前、つまり3日前のことになります。 つまり問題文に書かれている「今日」と『今日』はどちらも【今日】から3日離れているということになります。   そしてどちらも水曜日から同じだけ離れている、ということは、【今日】は水曜日以外ありえない、ということになります。 比較的シンプルな問題ですが、あえて解りにくく書かれている文章を翻訳する、ということは論理クイズでは重要な要素の一つです。 国語の読解でも、難しい言葉を難しいまま受け取るのと、自分なりにわかりやすい言葉に変えて読むのとでは難易度が大きく違ってきます。   読解力はあらゆる科目、そして人生の中でも重要になってくる力です。   ぜひぜひ塾長松濱厳選の論理クイズで読解力を鍛えていきましょう!

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